ano☆ano ママと子供の笑顔

ぐりとぐら

ぐりとぐらシリーズ

料理することと食べることが大好きな、のねずみのぐりとぐらのおはなし。
のねずみのぐりとぐらがはらっぱへ出かけます。途中で出会ったのは、手長うさぎのくるりくら…
野ねずみのぐりとぐらのところに、すみれちゃんが大きなリュックをしょってやってきました。
はじめのページは「あいうえお」ではじまることばをつなげて文章に、これにかわいい挿絵がついています。次のページは「かきくけこ」。「ん?」でおわりです。
1月、色違いのコートを着て雪の中を歩くぐりとぐら。 「あけまして おめでとう あたらしいとし おめでとう」 1年のはじめに、ずっと365日がよい日でありますようにと祈ります。
ぐりとぐらとその仲間たちは、ほんとうになかよしです。心地よいリズミカルな文と、美しい絵でつづる楽しい絵本となりました。手にとってどうぞ。
のねずみのぐりとぐらは、お弁当の入ったリュックと水筒を持って野原へ出かけます。
春がやってきました。冬の間にたまったほこりでうちのなかがほこりだらけなことに気がついて・・・
森で雪合戦をしていたぐりとぐらは、雪の上にあしあとを見つけました。「誰のあしあとだろう・・・?」
のねずみのぐりとぐらが、波打ち際で遊んでいると、ぶどうしゅのビンが流れ着きました。中に入っていたのは手紙と地図と浮き袋。「しんせつなともだちへ しんじゅ・とうだいへきてください。うみぼうずより」
若いお母さんには、子どもと二人で英語版への挑戦をおすすめしたい。小さな子どもが、かんたんにわかるぐらいシンプルでありながら、リズムや音の響きにも気をくばった美しい文章に仕上がっており、くりかえし親子で声に出して読めば、英語の語感を自然につかめるだろう。
世代を越えて愛される絵本「ぐりとぐら」シリーズを、様々な角度から、まるごと楽しむ本。シリーズ誕生の裏話、ぐりとぐらの世界・総チェック、作者が答えるQ&A、作品論、物語にちなんだ料理、手芸、歌…等々、新しい発見が、きっとあなたを待っています。
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