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南座 2002年12月韃靼『松緑が二月堂で『達陀』の成功祈願を行いました 12月日生劇場「十二月大歌舞伎」で上演される『達陀(だったん)』に出演する尾上松緑が、奈良東大寺・二月堂を訪れ、舞台の成功祈願を行い、公演での意気込みを語りました。▼尾上松緑 約25年ぶりに東大寺を訪れましたが、お堂の中を拝見し、また舞台の成功祈願をしていただきまして、身が引き締まる思いがいたします。と同時に、お水取りはここで行われていたんだという事を、改めて実感し、確認をすることができました。 祖父(二代目尾上松緑)が作った舞踊ですが、父(初代尾上辰之助)はこの僧集慶をせずに亡くなっております。平城遷都1300年という記念の年に、初役で集慶を勤めさせていただくことができるというのも趣深いご縁を感じておりますし、祖父や父への供養、追善の気持ちも込めて、12月の舞台を勤めさせていただきたいと思っています。 松緑が二月堂で『達陀』の成功祈願を行いました▲ 二月堂本堂で成功祈願に臨む松緑 『達陀』は、踊り自体がストイックに作られていて、非常に清潔感のある作品ですので、たとえば廓を題材とした舞踊をする時の気持ちとは少し違います。言い換えれば"修行"に入るような気持ちで、練行衆を勤めていた頃から勤めさせていただいて参りました。 また、祖父が残してくれた遺産という感覚も強い演目で、他の作品とは思い入れも変わってくるのですが、そういう気持ちも大切にしています。12月公演で、24日間集慶を勤めさせていただくことになれば、さらもその気持ちがより強くなるのではないでしょうか。 理想とするのは、祖父の作ったものを基本形に、菊五郎さんからいただいたアドバイスをもとに、今の時代のお客様に添うような舞台を創り上げることです。また、去年、藤間の会でお弟子さんたちと『達陀』を上演させていただきました。それは藤間流の家元としての一つの大きな目標、夢でもありました。その経験を、今回の舞台に生かせるようにしていきたいと思っています。◇ それにしても祖父の着眼点は凄いなと感じています。今日、東大寺の筒井院主様のお話を伺い、今まで、こういう回廊をのぼっているんだ、と頭の中で理解していたことが、より現実感をもって、二月堂のお堂と舞台とがきっちりとシンクロしました。祖父が集慶を勤めたときには、きっとこうした視線でいたであろうということを今日感じ取れたことは、とても嬉しいことです。 集慶をさせていただくというのは、自分の事ばかりではなくて、例えば練行衆では各々の身長や体のことなども考慮しながら、どこにだれを配置するかなど、自分の中でまず舞台を作ってから稽古に臨む、そこから始まると思っています。そこでもし自分が消化できていなければ、この『達陀』を勤めさせていただく価値のない役者ということになります。最終的には菊五郎さんに見ていただくのはもちろんですが、それまでの自分のなかでの戦い、自分の中での整理の仕方というものが、これからの準備の半月、大事になってくると思います。 そして、これからもずっと『達陀』を勤めていきたいと思います。今回の初役で勤めさせていただくこの舞台が、これから私が『達陀』を勤めていく基礎となるような舞台したいと思っています。生涯をかけて、上演を続けていきたいと思っています。』
November 6, 2018
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ゆうれい貸家https://style.nikkei.com/article/DGXBZO41467380W2A510C1000000大阪松竹座「団菊祭五月大歌舞伎」 藤十郎と菊之助、随一の忠兵衛に梅川の華2012/5/18 実に倍以上の年齢差がある坂田藤十郎と尾上菊之助。今や最高峰となった80歳の人間国宝と、次々に大役に挑んで躍進する34歳の花形が恋人役でコンビを組む「封印切」(昼の部)は、世代交代期にある歌舞伎界の新鮮な息吹を感じさせる舞台となった。当たり役の藤十郎は小気味良い所作と捨てぜりふにまで行き渡る上方和事の完成品を披露。初役の菊之助が柔らかな色気を沸き立たせ、まっすぐな思いで当代随一の忠兵衛に寄り添った。 飛脚問屋の亀屋忠兵衛と遊女梅川の悲恋を描いた「封印切」は近松門左衛門の名作浄瑠璃「冥途の飛脚」が原典。公演中の大阪松竹座がある道頓堀にほど近い江戸時代の花街、新町を舞台にした上方世話物の代表格だ。加えて藤十郎の忠兵衛といえば中村扇雀を名乗っていた時代からのお家芸。初役の菊之助には完全な“アウェー戦”だが、ベテラン上方女形の片岡秀太郎に指導を請うて遊女の素顔をみずみずしく描いた。 もう1人、この幕を支えたのが敵役の丹波屋八右衛門を演じた坂東三津五郎。梅川を身請けする金に苦心惨たんする忠兵衛に対し、すぐに大金を用意して横やりを入れる。嫌みたっぷりに忠兵衛らと丁々発止のセリフをやりとりする場面が見せどころで、大阪弁の力量が試される。三津五郎は流ちょうな大阪弁で悪口をまくし立て、長いセリフのやり取りを全く飽きさせない。八十助時代の1990年代に蜷川幸雄演出の舞台「近松心中物語」で忠兵衛を演じており、この演目には縁が深い。 その三津五郎が今度は江戸の市井で荒唐無稽なストーリーに巻き込まれるのが夜の部の幕切れ「ゆうれい貸屋」。山本周五郎原作の人情喜劇で、1959年に先代の尾上松緑主演で初演した。三津五郎が2007年に復活させ、5年ぶりの再演となる。 働いても楽にならない生活に嫌気して、腕は良いが仕事をせずに酒に溺れる桶職(おけしょく)の弥六(三津五郎)は女房お兼(上村吉弥)に家を出られてしまう。1人で夜を迎えた弥六のもとに芸者の幽霊染次(中村時蔵)が現れ、女房にして欲しいと言う。染次との生活を始めた弥六は滞納している家賃を稼ごうと、幽霊を貸し出して人の恨みを晴らす幽霊貸しの商売を始めるという展開だ。 時蔵は美貌の芸者幽霊らしく、妖艶ながらもアクの抜けた演技で客席の笑いを誘う。幽霊仲間を集めて始めた貸屋は繁盛するが、弥六は次第にその商売にむなしさを募らせ、再びお兼との生活に戻るという物語だ。働いてもなかなか楽にはならないが、楽にお金が手に入るのもむなしい。吉弥がけなげな女房を好演し、長屋暮らしの夫婦の情は落語の大作で歌舞伎にもなった「芝浜」を喚起させた。 🌳 🌳 🌳大阪松竹座「団菊祭五月大歌舞伎」 藤十郎と菊之助、随一の忠兵衛に梅川の華また団菊祭の由縁となる尾上菊五郎と市川団十郎が顔を合わせた昼の部の「身替(みがわり)座禅」はコミカルな夫婦のやりとりで客席を沸かせた。恐妻に隠れて美女に会いに行く山蔭右京に菊五郎、その夫を束縛する玉の井に団十郎という組み合わせ。右京は玉の井に手を引かれてみせる嫌そうな顔や、屋敷を抜け出したときに見せるうれしい表情などを自在に演じ、滑稽味をはっきり表現。一方の玉の井はただの恐妻ではなく、愛情が深いがために口うるさくなる実直な様子がにじみ出る。55分間の狂言舞踊をたっぷり楽しませてくれた。 菊五郎と団十郎は夜の部では「絵本太功記 尼ヶ崎閑居の場」で共演。太功記の十段目という意味で「太十(たいじゅう)」と呼ばれる名場面だ。本能寺の変で織田信長を討った直後、明智光秀と豊臣秀吉が対峙する一場面を描いている。歌舞伎流に実名をアレンジした役名が付くが、武智光秀(光秀)に団十郎、その妻操に時蔵、母皐月(さつき)に中村東蔵、真柴久吉(秀吉)に菊五郎という重厚な布陣となった。夜の部は続く中幕に舞踊劇の「高坏(たかつき)」。タップダンスのように高ゲタを鳴らして陽気に踊る初役の海老蔵が春らんまんの舞台を届けた。 昼の部の幕開けには花形勢による「菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ) 寺子屋」。尾上松緑の松王丸、菊之助の女房千代、海老蔵の武部源蔵という30代の3人が競演する。中村梅枝の演じた戸浪は夫の源蔵と息がぴったりで、緊張から放たれた表情や喜怒哀楽が明瞭でわかりやすい。 菊五郎と団十郎が顔を合わせ、平成生まれの若手から人間国宝まで各世代が活躍する「団菊祭五月大歌舞伎」も大阪松竹座で3年目を数えた。東京・歌舞伎座の恒例興行だったが、一昨年から歌舞伎座が改装に入り関西初の団菊祭が実現した。歌舞伎座が新装開場する来年以降も大阪での開催を「絶対続けたい」(菊五郎)、「是非やらせていただきたい」(団十郎)と口をそろえる。来年も道頓堀に江戸の風が薫ることを楽しみにしたい。(大阪・文化担当 小山雄嗣)5月27日まで。大阪松竹座
November 6, 2018
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南座 2018年12月義経千本桜劇場南座公演年月2018年12月 (昼夜公演)上演順夜の部 1演目名義経千本桜(ヨシツネセンボンザクラ)→ この演目名で検索する場名など木の実・小金吾討死・すし屋(コノミ・コキンゴウチジニ・スシヤ)配役いがみの権太 = 片岡仁左衛門(15代目)弥助実は三位中将維盛 = 中村時蔵(5代目)お里 = 中村扇雀(3代目)若葉の内侍 = 片岡孝太郎(初代)主馬小金吾 = 片岡千之助(初代)猪熊大之進 = 片岡松之助(4代目)弥左衛門女房お米 = 坂東竹三郎(5代目)権太女房小せん = 片岡秀太郎(2代目)鮓屋弥左衛門 = 市川左團次(4代目)梶原平三景時 = 中村梅玉(4代目)備考南座発祥四百年南座新開場記念 白井松次郎・大谷竹次郎追善 當る亥歳吉例顔見世興行 京の年中行事 東西合同大歌舞伎 ※チラシ情報南座 2017年12月 良弁杉の由来(ロウベンスギノユライ)劇場南座公演年月2017年12月 (昼夜公演)上演順夜の部 1演目名良弁杉由来(ロウベンスギノユライ)→ この演目名で検索する場名など二月堂配役渚の方 = 坂田藤十郎(4代目)僧順円 = 市川男女蔵(6代目)僧法善 = 中村亀鶴(2代目)僧慈円 = 中村寿治郎(初代)僧惟善 = 中村未輝供侍村上文吾 = 中村鴈童(2代目)供侍石川達之進 = 片岡當十郎(3代目)供侍青木甚造 = 中村鴈成(初代)供侍本田逸平 = 中村小三郎(初代)法師 = 中村扇乃丞(2代目)法師 = 中村梅蔵法師 = 中村翫之法師 = 片岡當吉郎僧 = 澤村由蔵僧 = 中村仲之助僧 = 片岡りき彌僧 = 片岡當史弥僧 = 中村仲四郎僧 = 片岡燕治郎僧 = 片岡松太朗僧 = 中村春希僧 = 坂東彌紋僧 = 中村仲助僧 = 中村仲弥僧 = 中村梅寿僧 = 中村橋光僧 = 中村光僧 = 中村扇十郎僧 = 中村仲侍仕丁 = 片岡當次郎仕丁 = 中村翫哉輿舁 = 片岡千藏輿舁 = 中村鴈大輿舁 = 片岡松四朗輿舁 = 土橋慶一良弁大僧正 = 中村鴈治郎(4代目)備考南座休館中につきロームシアター京都メインホールにて興行、公演期間:12月1日(金)~18日(月)、京の年中行事、當る戌歳吉例顔見世興行、東西合同大歌舞伎、中村橋之助改め八代目中村芝翫襲名披露、中村国生改め四代目中村橋之助・中村宗生改め三代目中村福之助・中村宜生改め四代目中村歌之助襲名披露大阪松竹座 2012年 5月團菊祭五月大歌舞伎夜の部ゆうれい貸屋(ユウレイカシヤ) 劇場大阪松竹座公演年月2012年 5月 (昼夜公演)上演順夜の部 3演目名ゆうれい貸屋(ユウレイカシヤ)→ この演目名で検索する場名など桶屋弥六の家の中〜弥六の家の表〜元の弥六の家の中〜炭屋河岸の一部〜弥六の家の表〜元の弥六の家の中配役桶屋弥六 = 坂東三津五郎(10代目)家主平作 = 市川團蔵(9代目)鉄造女房お勘 = 坂東秀調(5代目)魚屋鉄造 = 河原崎権十郎(4代目)弥六女房お兼 = 上村吉弥(6代目)伊勢屋の手代久三 = 坂東三津之助(3代目)近所の女房お近 = 尾上梅之助(3代目)近所の女房お安 = 尾上菊三呂(初代)近所の女房お咲 = 中村鴈成(初代)近所の男 = 市川左十次郎近所の男 = 尾上音二郎近所の男 = 市川新次近所の女 = 片岡和之介(初代)近所の女 = 尾上みどり(3代目)近所の子供(交互出演) = 伊賀惇近所の子供(交互出演) = 村川天近所の子供(女)(交互出演) = 坪内観寿近所の子供(女)(交互出演) = 和田望羽ざる屋 = 尾上音之助祭の若い者 = 尾上音一郎祭の若い者 = 市川升一町娘 = 尾上音三郎(3代目)町娘 = 上村純弥(初代)爺の幽霊友八 = 尾上辰緑(初代)婆の幽霊お時 = 坂東玉之助(4代目)娘の幽霊お千代 = 中村梅枝(4代目)屑屋の幽霊又蔵 = 片岡市蔵(6代目)芸者の幽霊染次 = 中村時蔵(5代目)信濃屋番頭五平 = 市川新蔵(6代目)そば屋仁八 = 市川新十郎(4代目)近所の若い者仙吉 = 坂東八大近所の若い者藤太 = 市川茂之助按摩 = 坂東やゑ亮夜廻りの留作 = 尾上音吉備考團菊祭五月大歌舞伎、山本周五郎=原作、矢田弥八=脚色、大場正昭=演出、中嶋正留=美術、池田智明=照明、杵屋巳吉=作調、S・B・S=効果南座 2010年12月羽衣 劇場南座公演年月2010年12月 (昼夜公演)上演順昼の部 1演目名羽衣(ハゴロモ)→ この演目名で検索する場名など配役天女 = 片岡孝太郎(初代)伯竜 = 片岡愛之助(6代目)後見 = 片岡孝法後見 = 片岡愛一郎備考京の年中行事、當る卯歳吉例顔見世興行、東西合同大歌舞伎、後援・京都府、京都商工会議所、京都市、京都市観光協会南座 2008年12月藤娘 劇場南座公演年月2008年12月 (昼夜公演)上演順昼の部 3演目名藤娘(フジムスメ)→ この演目名で検索する場名など配役藤の精 = 坂田藤十郎(4代目)備考當る丑年吉例顔見世大歌舞伎 http://www.kabuki.ne.jp/kouendb/perform/search.php?p=7南座 2002年12月昼の部5 達陀(ダッタン) 劇場南座公演年月2002年12月 (昼夜公演)上演順昼の部 5演目名達陀(ダッタン)→ この演目名で検索する場名など配役僧集慶 = 尾上菊五郎(7代目)青衣の女人 = 尾上菊之助(5代目)堂童子 = 坂東三津五郎(10代目)練行衆 = 市川團蔵(9代目)練行衆 = 尾上松助(6代目)練行衆 = 市川右之助(3代目)練行衆 = 片岡十蔵(6代目)練行衆 = 片岡亀蔵(4代目)練行衆 = 市川男寅(6代目)練行衆 = 片岡愛之助(6代目)練行衆 = 坂東亀三郎(5代目)練行衆 = 坂東亀寿(初代)練行衆 = 上村吉弥(6代目)練行衆 = 尾上松也(2代目)練行衆 = 尾上菊市郎(初代)練行衆 = 坂東橘太郎(初代)練行衆 = 尾上菊史郎(初代)練行衆 = 尾上辰緑(初代)練行衆 = 尾上菊三呂(初代)五体投地の練行衆 = 尾上辰巳(初代)五体投地の練行衆 = 尾上音之助五体投地の練行衆 = 市川新七五体投地の練行衆 = 市川升一五体投地の練行衆 = 市川左十次郎五体投地の練行衆 = 片岡松次郎五体投地の練行衆 = 坂東橘咲五体投地の練行衆 = 坂東八大五体投地の練行衆 = 尾上松五郎(2代目)五体投地の練行衆 = 中村竹蝶童子 = 坂東三津右衛門(5代目)童子 = 八弥童子 = 坂東大和童子 = 中村鴈祥童子 = 中村鴈秀童子 = 市川左字郎童子 = 坂東竹雪童子 = 嵐徳江仕丁 = 中村鴈五郎仕丁 = 中村翫之仕丁 = 中村扇一朗仕丁 = 片岡千藏備考歌舞伎発祥四百年當る未年吉例顔見世興行、四代目尾上松緑襲名披露、尾上辰緑名題昇進、東大寺大仏開眼千二百五十年、萩原雪夫作、平岡定海監修、守屋多々志美術監修南座 2002年 5月昼の部藤娘 劇場南座公演年月2002年 5月 (昼夜公演)上演順昼の部 2演目名藤娘(フジムスメ)→ この演目名で検索する場名など配役藤の精 = 中村鴈治郎(3代目)後見 = 中村鴈乃助(2代目)備考六世中村歌右衛門一年祭五月大歌舞伎、松江改め二代目中村魁春襲名披露南座 2000年 12月良弁杉由来(ロウベンスギノユライ) 劇場南座公演年月2000年12月 (昼夜公演)上演順昼の部 4演目名良弁杉由来(ロウベンスギノユライ)→ この演目名で検索する場名など志賀の里〜桜の宮物狂い〜二月堂(シガノサト〜サクラノミヤモノグルイ〜ニガツドウ)配役水無瀬後室渚の方 = 中村鴈治郎(3代目)良弁大僧正 = 片岡仁左衛門(15代目)船人清兵衛 = 中村翫雀(5代目)蝶々売おかん = 中村扇雀(3代目)僧順円 = 坂東吉弥(2代目)僧法善 = 坂東竹三郎(5代目)僧滋円 = 市川男寅(6代目)僧惟善 = 上村吉弥(6代目)供侍村上文吾 = 中村四郎五郎(7代目)供侍石川達之進 = 中村助五郎(4代目)供侍青木甚造 = 片岡松之助(4代目)供侍本田逸平 = 片岡當十郎(3代目)茶摘娘おしげ = 坂東守若(2代目)茶摘娘おのぶ = 中村京紫(初代)茶摘娘おなみ = 片岡嶋之亟(2代目)乳母小枝 = 中村鴈乃助(2代目)局吉野 = 片岡松之亟(2代目)腰元藤野 = 中村扇乃丞(2代目)腰元梅ヶ枝 = 中村鴈成(初代)法師 = 歌次法師 = 中村蝶紫(初代)法師 = 中村京三郎法師 = 嵐徳江僧 = 中村鴈五郎僧 = 中村扇之助僧 = 梅二郎僧 = 中村東志也僧 = 幸僧 = 片岡當次郎僧 = 片岡千次郎(2代目)僧 = 坂東好之助僧 = 坂東好十郎僧 = 市川竜之助(4代目)僧 = 市川左字郎僧 = 市川八百稔僧 = 嵐徳丸僧 = 坂東竹雪僧 = 坂東竹志郎僧 = 中村東志二郎(初代)仕丁 = 中村翫之仕丁 = 片岡松次郎輿舁 = 中村梅蔵輿舁 = 中村仲二朗(初代)輿舁 = 片岡佑次郎輿舁 = 片岡千藏腰元 = 片岡千壽郎(初代)腰元 = 片岡りき彌一子光丸 = 上田玲香里の子 = 中井拓也里の子 = 仁科絢里の子 = 小山優奈備考當る辰歳吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎、中村京紫・孝二郎改め片岡嶋之亟名題昇進南座 1992年12月藤娘 劇場南座公演年月1992年12月 (昼夜公演)上演順夜の部 3演目名藤娘(フジムスメ)→ この演目名で検索する場名など配役藤の精 = 尾上菊五郎(7代目)備考東西合同大歌舞伎、藤間勘十郎振付
November 6, 2018
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こちらもブラウニーよりもっと久しぶりに作りました。こだわり材料の風貌を カスタードクリームが上手に醸し出してくれていました。お味もGood. シュー生地の卵を少なめにしたせいか 小ぶりな生地に仕上がりました。皮は若干厚めで 生っぽさも若干残りましたが 柔らか生地と思えばこれもありでした。これからも ベストなシュークリームを作ろうと思います。♪
November 4, 2018
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11月3日 文化の日。奈良の山添村のお祭りに呼ばれ 行くなら手土産を♪と、前日から作り始めたのは 久しぶりのブラウニーでした。今回は1度に2枚、違う種類のものを焼きました。久しぶりなうえに 違う種類のを一度に焼くのは初めてで やはり時間がかかりました。色々とこだわりの材料をうことができ、焼けるのが楽しみでした。あともう一種類 違うものも作ろうと いったん休憩した後作り始めましたが最後の仕上げあたりで3時を迎え 再び休憩に入りました。時間が足りず、結局 お祭りへ持って行くことはできませんでしたが後日 宅配便で届けさせていただくことにしました。少しでも喜んでもらえると嬉しいです♪もう一つのは 別にアップすることにします。
November 3, 2018
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11月3日 文化の日。奈良の山添村のお祭りに呼ばれ 行くなら手土産を♪と、前日から作り始めたのは 久しぶりのブラウニーでした。今回は1度に2枚、違う種類のものを焼きました。久しぶりなうえに 違う種類のを一度に焼くのは初めてで やはり時間がかかりました。色々とこだわりの材料をうことができ、焼けるのが楽しみでした。あともう一種類 違うものも作ろうと いったん休憩した後作り始めましたが最後の仕上げあたりで3時を迎え 再び休憩に入りました。もう一つのは 別にアップすることにします。
November 3, 2018
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