暖冬傾向で、ゴルフ場の予約が多い!
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
069398
HOME
|
DIARY
|
PROFILE
【フォローする】
【ログイン】
天使の羽根
near or far・・・三上×真田★
※精神年齢18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さいませ。
東京選抜のメンバー選考合宿の最終日。
三上は選抜に洩れた悔しさをぶつける宛もなく、
仕方なく帰ろうとしていた。
駅のホームで、電車が来ても乗ろうとせず、
ベンチに座って身じろぎ一つしない、見慣れた
奴を三上はを見つけた。
三上は何故だか気になって、少し離れたベンチに座って見ていた。
しかし.....
30分程経っても動かない。
しびれを切らして声を掛けた。
「おいっ!いつまで座ってるつもりだ?」
「...あーえっと、三上、だっけ?」
「武蔵森の10番の三上亮。
選抜は脱落した。そうゆーお前はU-14の真田だろ?」
「あ、野上ヶ岡中の真田一馬。」
「で?その選抜受かった奴が、こんなトコで浮かない顔して
何してんだよ?」
半分冷やかしと、半分皮肉を込めて三上が言った。
「え?あ~...別に。」
冷やかしと皮肉は通じなかったらしい。
「30分以上もずーっとそこに座ってりゃあ
イイカゲン聞きたくもなるぜ?」
「あーもうそんなになるのか...。
ひょっとして見てたのか?」
「いつ気付くか見てたんだけどな?
つーか今のお前、選抜受かったのに何でそんなシケタ顔してんだよ」
「...お前に関係ない。」
真田は三上をあまり見ず、口調も平淡だった。
「...失恋でもしたとか?」
何となしにそう聞くと、真田は顔を真っ赤にした。
「お、お前にんな事関係ねーだろっ!」
(...こいつ、面白い反応すんな。)
「まさか、男にでもふられたか?
ま、お前にんな訳ない...え?」
三上が言い掛けると、真田は突然立ち上がって早足で去ってしまう。
「...ウソだろ?ひょっとしてマジで男にフラれたのかよ?
...ちっ!逃げられると追っ掛けたくなるぜ。」
三上はしばし唖然とした。
真田は普通の奴だと思っていたから。
そしてすぐ去ってしまった真田を追い掛ける。
ホームから改札口に降りる階段の途中で、
やっと三上が追い付いて、真田の腕を掴んだ。
「おいっ!待てよ!何で逃げるんだ」
「......」
壁際に寄ってそう聞くと真田は俯いて肩を震わせ始めた。
「真田?」
「...っく...男にフラれる...のが...
可笑しいなら、笑えよ...」
真田が俯いて泣いているのが解った。
三上は真田の顎を軽く上げて言った。
「笑わねーよ、むしろ、俺がお前を慰めてやろーか?」
「...みか、み?んっ」
真田が意味が解らず三上を見上げていると、
その唇は奪われていた。
「俺がお前を慰めてやる。」
「...」
三上の差し出した手を真田は無言で取った。
何駅か行き目的地で二人は降りた。
寮の裏口から入り、三上は自室の鍵を開けて入る。
真田を先に入れ三上はドアを閉める。
「そこ座れよ」
立ったまんまの真田を、ベッドに座るよう促す。
三上は机で捜し物をし始める。
「ごめっ...やっぱ俺...」
何かを言いかけながら真田は突然ドアに向かう。
三上がその手を引っ張り口づけをした。
真田は唐突で何が起こったのか、すぐ理解
出来なかった。暫くして気付き、
胸を叩いて抵抗したが離れない。
息が苦しくなり唾を飲み込むと異物感があった。
と唇が離れて、真田は三上を突き飛ばした。
「な!今何入れた!」
「いってー、さっき”慰めてやる”って言ったろ?
つーか今更逃げようなんて思うなよな。」
三上はそう言うと、また何かを探し始める。
真田は気付かれないように、そっと扉に向かって
歩こうとした。
(...今の内だ)
(よし、もう少し。出れ...っ!?)
足音を忍ばせて歩き、扉まであと少しの所で
真田の体は突然しゃがみこんだ。
その時の音に気付き、三上は不適に笑い真田に近づいた。
「逃げれると思ったのか?体、辛いんだろ?」
三上は真田の後ろから耳元に囁くと
耳を軽く噛んだ。
「っふ...」
僅かに反応した真田を楽しみ、
三上は首筋に唇を落とした。
「あっ...」
「良い反応するな。もう逃げる気はないか?」
「ふ...くっ...」
真田は必至に抵抗する、が頭が動いても、体が自分の意思とは反対に、
思うように動かなかった。
「まだ抵抗する気か?
そんな気も起こらなくしてやるよ。」
三上は真田を抱え上げベッドに置いた。
体が思うように動かない真田は、
あまり焦点の合わない瞳で三上を睨み付けていた。
「そんな睨むなよ。これでもお前の事嫌いでこんな事するんじゃないんだぜ?」
「な...に?あっ!」
睨んでいた目が三上の言葉に一瞬緩むと、
三上は真田の服に手をかけ下着ごと降ろす。
「やっ、触るな...っあ!」
「ふーん?嫌がってる割にお前のココは
そうでもないみたいだぜ?」
三上はそう言いながら真田自身を軽く握った。
すでにそれは先走りした雫がこぼれていた。
「お前抜いてなかったのか?
これじゃすぐイっちまいそうだな」
「あっ...くっ...やめっ...三上ぃ
...もぉっ...」
「何だよ、止めて良いのか?
プライド捨てて素直にどうしてほしいか
言ってみろよ」
制止の言葉を口にした真田の、硬く立っている根元を
強めに握って三上は真田に顔を近づけて言う。
「やあっ...も、お願い...」
「何を『オネガイ』なんだ?
言わなきゃ解んねーな?」
「手...離し...ってんっ...」
「『イカせて』って言えたら離してもイイぜ?」
真田は目に涙を溜め、顔を赤らめて懇願する。
>「お願いっ...三上...
っイ、イカせてぇ.....」
「言えるじゃねーか」
三上はそう言って握っている真田のモノを
口に含み手を離した。
「んっ!...っはん...」
真田は手を離されるとすぐ三上の口内に出した。
三上は口を軽く拭い、そのまま口内に僅かに
残っているものを含んだまま、
真田に唇を重ねた。
「んっ...」
艶かしく糸を引き、離すと
三上は自分の指をそのまま真田に含ませた。
「お前のまだ足りなさそうだな?
俺も満足させて貰わないとな。力、抜いてろよ。」
口から指を抜きながら三上はそう言うなり、
真田の秘部にそれを触れさせた。
「ひぁっ!いっ...た...」
「少し我慢しろ、その内良くなる...
一本入ったぜ。二本目...」
「あっ!やめっ...っふあ...」
「お前...初めてじゃないみたいだな...」
「んっ...くっ...あっふ
.....あ...んっみか、みっ...」
三上は中で指の動きを序々に早めながら、
真田の顔を楽しげに眺めて言う。
「お前思ったよりソソルな...俺がもたねぇわ」
三上は指を抜き自分のモノを被っている
衣類を脱ぎ出した。三上のそれは
すでに硬さをおびていた。
「真田、入れるぞ。力抜いてろよ」
足を開かせてそれをあてがった。
「ひっん!...あ...んっく!...」
「力、抜けって」
「ふっ...あん...」
三上はゆっくりと挿れながら真田の
唇を塞いだ。舌を絡めとる長いキスをして
唇を離す。そのまま胸に唇を落としながら話しかける。
「そういやぁ、お前誰にフラれたんだ?」
「んぁっ!...フラれたんじゃっ!」
「じゃあ『捨てられ』たのか?」
「んっ...ちがっ...」
「ふーん?まあ取りあえずこっちに集中するか。
お前のもそろそろヤバそうだしな?」
動きを少しずつ少しずつ早めながら、
三上は真田の喘ぐ顔を眺めてわざと色々聞ていた。
が三上は真田自身の限界が近くなったを察し、
真田のそれわ握り自らの腰の動きを早めると
二人は共に果てた。
「真田」
「......」
「さーなーだ」
「......」
三上はベッドで布団を被って、返事すらしない真田を呼ぶ。
それを見て無言で布団をめくりあげ真田の耳元で囁く。
「一馬」
「っ!?」
真田は驚いて耳を塞いで思わず三上を見た。
「やっと見たか、ったく話位聞けっつーの」
「なっ、何だよ?」
「俺お前の事好きだぜ」
「はっ!?何言ってんだよ」
「だからお前が好きだっつってんの。
最初は本当にからかうつもりだったんだ、
けど、お前の辛そうな顔見てたらお前の全部が
見たくなった。」
真田は赤らめながら顔を逸らす。
「何だよそれ...」
「これは俺の予測だが、お前、
郭か若菜に何か言われたんじゃねーか?」
「っ!言われたってゆうか...。
英士が『結人と付き合う事になった』って...」
「ふーん?で、お前は一人になったって
勘違いしてんだ?」
「!!だって三人でいつも一緒に
居て突然一人のけ者にされたら、誰だって
ショックに決まってんじゃないか!?」
「そうか?俺は別にそうは思わねーぜ?
よく考えてみろよ、
郭は何でお前に打ち明けたんだ?」
「.....あ」
「解ったか?話すって事は親友だからだろ?
二人がそうゆう関係になろう共、
お前は友達やめねーだろうが?」
「.....」
「お前も今日から別に一人じゃねーし?」
「?何でだよ?」「俺と体を重ねた以上
別れらんねーだろ?」
「~~~~っ!!」
真田は三上にそう言われ、何も言い返せず
そのままその場に突っ伏した。
後書き:あ~~~っ!!すっごいショックです;
書き終えて校正してる時に間違えて上書き保存して...
せっかく良い感じに終われてて後書きまでかいたのに~(大泣)
ゴメンナサイ×2!そんな理由で最後の方台詞のみになっちゃいました;
消す前のはすっごいちゃんと書いてあったのに~(>_<)
取りあえずツッコミ所いっぱいです、ハイ。
三上はキザだわ一馬は情けないわで...。
反省反省の作品ですね;日々是精進を学んだ一作。
てかエロシーンの描写に取り過ぎたた気が...
あーハズイ;;年齢制限めっちゃ有アリですね...。
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
イラスト付で日記を書こう!
一日一枚絵(11月6日分)
(2025-11-20 01:09:25)
本日の1冊
読んだ本(浅暮三文)・・その百六十
(2025-11-19 20:55:43)
ミステリはお好き?
灰色の評決
(2025-11-16 20:31:41)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Mobilize
your Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: