【亞】の玉手箱2

【亞】の玉手箱2

人を見る目

【人を見る目】

人を見る目が養われるのは、
社会の最下層にいる不遇の時代です。
世の中に認められ、それなりの立場になると、
人は本心を見せなくなります。

世間の風当たりの強い時こそ、
嘘偽りのない人の心根に触れ、
人情の機微を知ることができます。

不遇な自分に対する人々の接し方から、
思いやりの大切さや人への応対の根本を学びます。

      『超訳・易経』(角川SSC新書)より


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超訳・易経  自分らしく生きるためのヒント』
 増刷(3刷)感謝!

三省堂書店名古屋高島屋店の、新書・ビジネス書2部門において
平成24年5月27日、ベストセラー1位に。

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