暖冬傾向で、ゴルフ場の予約が多い!
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
000000
HOME
|
DIARY
|
PROFILE
【フォローする】
【ログイン】
OSE第6回放送分
♪♪♪ My Suger
さあ、お届けしたナンバーは、ね、元気のいいナンバーで(笑)
始まりましたけども、角松敏生の、え~「Fankacoustics」っていう
アルバムからね、え~ご紹介ですね「MY SUGAR」
ええ、ね、まだこの曲を聞くと、ね、角松ブートキャンプ、ふふ(笑)
っていうのをやってたんですよ。この曲で。え~、僕のライブで。
え~、見に来た方などはね、反応しちゃうかもしれませんけども。
え~、けっこう、そういう楽しいこともやってますよ。
まだ、僕のライブ見たことない方は、遊びにいらしてくださいね。
さて、ゴールデンウイークも終了ということでね、
え~、5月病になっておりませんでしょうか?皆さんも。
ね、5月になるとなんか、こう憂鬱な気分になるという五月病で
ございますけどもね、わたくしはね、一度もなったことありませんね。
というか、5月は、僕、一番好きな季節ですね。
あの、どちらかというと、欲張りでございまして、6月に入って
梅雨がくると、もう、夏の終わりって感じがしちゃうんですよね。
始まったらすぐ、終わりが見えちゃうってという。。。
ですから、あの、ね、その、ユーミンの、ユーミンさんの歌詞じゃ
ありませんけども、え~、次の夜から欠けてしまう満月よりも
え~、14番目の月がいいという、あの気持はわかりますよね。
はっきりいってね、うん。え~、だから、その、夏に入る前の、
ぎりぎりの、このちょっとした刹那、この五月っていうね、時期が
いいですねえ。うん。
ええ、メールです。月のように星のようにさん。
え~、ね、「角松さん、突然ですが、足つるってありますか?(笑)
私、最近、夜中に足がつることが多くて、運動不足のせいと思い
スポーツクラブに復活することにしました。
ランニングマシンを使って、走り始めたところ、10分もしないうちに
足がついていかず、でも速度を変えながら30分は何とかがんばりました。
次にエアロビにしようかと思って、インストラクターの方に相談したら
自分のペースでやればよいからとのことで、参加しましたが、
ストレッチ的なものだったので、気持はよかったです。
それから、足の指に手の指をからませてマッサージするのも心地
よかったです。そのあと、エアロビにも参加し、張り切っちゃいました~!」
っていうことで、ブートキャンプネタでございました。
「角松さん、ダイビングやる前にストレッチやりますか?」
はい、さすがにやります。でもね、これね、つるってね、あります。
あのダイビング中、水中でつるのっていちばーんしんどいんですよ
だから、やっぱ、あの、ストレッチはね、ええ、するようにしております。
最近では、ライブの前にもするようになりました。(笑)
ほんっとにね、ライブとかね、全然運動しないではじめますからね。僕ね。
最近はね、するようになりましたね。やっぱりね。なんか、その方がいいと思って。
でも、足つるってね、お酒の飲みすぎっつうのもあるらしいですよ。
肝臓がつると足がつるんだと。気をつけましょう。
さあ、角松敏生のセレクションによる音楽と、くっちゃべりでお届けしている
ODAKYU SOUND EXPRESS 。
さあ、小田急線のね、停車駅をたどりながらのね、なんとなく、
その日の気分の選曲でございますけどね。
今夜はいよいよあの駅に途中下車。ということで、ODAKYU SOUND EXPRESS
最後までよろしく。
--------------------CM-------------------------------------
東京FMから角松敏生がお届けしております。
ODAKYU SOUND EXPRESS
お届けしているナンバーは、ジョージ・ベンソンですねえ、
「20/20」
さて五月も、もう2週目でございますけども、いよいよ
T's Romantica、あー、残すところ名古屋ですね、名古屋の
トクゾウ2DAYS、えー、ね、これがね終わりますと、しばらく
人前に出ないと言うことで、ちょっと寂しいやら、と言うか、
次のネタ仕込まないとねえ、まだ何にも考えてないの、ヤバイ
です(笑)。と言うことで、頂いております、みちこさん。
「角松さん、番組新しくなったんですね。声のトーンを落として
と言う風におっしゃってましたが、なるほど大人な雰囲気。
凄く好きな感じ。角松さんのしゃべりも、ある意味以前より
パワーアップしてるし、まったりと聞けて、とても心地良いです。
今日の東京は、気温20度を超えたそうで、ぽかぽか。
こんな日は、細々とやりかけの仕事をカバンにつめて、
自転車を飛ばします。下北沢は丁度良い喫茶店が沢山ある
けど、行くのは、いつも同じとこばかり。そこへ行くと、
考え事や決め事、何もかもサクサクと捗れるから不思議です。
角松さんにとって下北は仕事場?」
ですねえ、事務所がありますから・・・。でもね、声のトーンを
落とすって、雰囲気に、番組に合わしてるんですけども、
この方がね、喉に負担がかからないっていうか(笑)、そういう
利点もありますね、はっきり言って。やっぱりラジオってね、
知らず知らずに、こう力込めて喋っちゃうから、ツアーの間とか
ね、やっぱり、意外と声枯れちゃったりとかするんですよねえ。
ほんとに。ええ、続きましてシェリーさんから頂きました。
「私もそうだと思っていた企画、既に角松さんは、そのように、
考えていたそうで・・・」
ね、この駅の企画ね。
「今日は代々木八幡だったじゃないですか~。これからも
楽しみ♪ぶらり途中下車の旅。
ところで、下北も変わりつつありますよね?
急行で隣の駅だからと、勝手知ったるご近所さんの気で
いたら、2月に久々に下北に行った時、お花屋さんは改装中
だったし、サービスの良かったお肉屋さんは閉店だし、電気屋さん
も閉まってしまいました。」
ええ、ね、ちょっと行ってないとほんと変わってしまいますよね?
「角松さん、あのー、ベーシックというベースギターのお店で、
ベーシストの故青木さんとバッタリ会った事があるんですよ。
角松さんとは、会わないですね。この間、沖縄では、国際通りで
南こうせつさんに会いましたし、札幌のラーメン屋では小曽根真さん
に会いましたし、ロスアンンジェルスから成田までの飛行機の席で
前が葉加瀬太郎さんでしたし、(髪型で分かりました)。
葉加瀬ね・・笑
意外と会いませんね、僕とはねえ、そのうちバッタリ会うかも
知れませんよ、うん。
えー、下北はね、なるだけ、ツアーがないとね、事務所には顔出し
ますんでね、プラプラしてるんじゃないですかね?
僕は大体、プラプラすんのは、ご飯時、4時半~6時の間、この辺で
僕はご飯を済ましちゃうタチなんで、その時間帯、プラプラしてる
かも知れません。
続いてのナンバー、お届けしましょう。
スクリッティ・ポリッティ、オーヴァーナイト
♪♪♪ OVERNIGHT
角松敏生がお届けしております、
ODAKYU SOUND EXPRESS
と言うことで、お届けしているナンバー、スクリッティ・ポリッティで
オーヴァーナイトでした。
---------------------------CM----------------------------
さあ、東京FMから、角松敏生がお届けしております
ODAKYU SOUND EXPRESS
さあ、ここからの時間は、小田急線の停車駅を辿りながら、
徒然なるままに、お話をしようという。
いよいよ、やってまいりました~。
下北沢。。しもきたでございますね~~。え~。
東京に住んでいる人で、下北行ったことない人のほうが
珍しいんじゃないかと言うぐらい、有名な街でございますけども。
でも、な~んてことなない商店街があって、その~、
なんつうか、どっちかって言うと、ちょっと入っちゃうと、
閑静な住宅地でございますけどね~。う~ん。
すごい昔は、沢、いわゆる湿地が多かったらしいですね。
で、今やですね、もう、商店街ともう、ちっちゃなお洒落なかわいい
え、店が、バ~~~と、集まっておりますね。
まさに、おもちゃ箱のような街という感じでございます。
このー、商店街を抜けて、フッとね、住宅地に入って行きまして、
そこの、普通の一軒家。一軒家が我が会社でございます。
なんか、社員もどこ行くにも、こう、ね、下北沢はどこ行くにもアクセスがいいし、
通うのも便利、駅から歩いて10分ぐらいのところなんですよね。え~。
なんか、ほのぼのした感じで、仕事しているって感じですかね~。う~ん。
まあ、あの、下北沢はね、音楽の街でもありましたね。
だから、僕が高校時代、まあ、遊んでいても下北か、
渋谷でございますけどね、下北にも、音楽の練習スタジオがありましたね~。
あれ、名前、なんていったかな~?
フーズ・・フーズフーって言ったかな?えー、懐かしいですね~。う~ん。
それからですね、なんて言ったって、僕あの、下北って、不思議だな~
って思うんですけど~、まあ、本多劇場っていう、あの、有名なその、
あの、何ていうんですか?お芝居の、なんか、
殿堂みたいな劇場があるというのが、まあ、一つの、
ポイントなんでしょうけどね~。役者さん達が、ね、たくさん、たむろしてますよね。
本多劇場、ザ・スズナリ、駅前劇場、OFFOFFシアター、
「劇」小劇場、本多スタジオ、ね、そのほかにも、しもきた空間リバティー
北沢タウンホール、ミニシアターKYO、と、こんだけのね~
劇場がひしめき合っておりまして、それと同時にですね、あの、
ちっちゃなライブハウス、クラブなんかもね、
グッと入るとあるんですよ。まあね、下北沢にこう、人が集まる
所以ですね。文化的にも非常に活気がある街でございます。
かく言う、角松敏生も一回だけ、お芝居なるものを経験したことがありまして、
エへへへ(笑)
「角松さん、芝居やってみましょうよ」とある劇団の方から誘われまして、
えー、本多劇場で、ね~、やったことがありますけど、
いや~、もう、役者って大変ですよ。歌、歌っている方が楽。(笑)
ほんと、思いましたけどね。
ま、と言うわけで僕もね、お気に入りの店とかいろいろあるんですけどね、
まあ、僕、ファンクラブがあるんですけど、
ファンクラブの会報でぱっと書くと、すぐにそこにお客さんが
行くってことで、お店からは喜ばれるんですけどね、(笑)
僕がなんか脇目も振らずに、飯食っているのは、あんま、
見られたくないですからね、俺ね、(笑)
あんまり、僕が行くぞっていう店は、あの、あんまり言わないように
しようと思ってるんですけども。えー、お気にのお店、ありますよ。
あの、僕なんかはね、もう、ここって決めたら、
そこしか行かないたちなんで、えー、下北沢でもね、食事するとこ
いち、にー、さん、しー、いつつぐらいの店がありまして、
そこをもう、とっかえひっかえ行ってます。う~ん。
で、下北沢って街はですね、これね、また、ごめんなさい、
先週の東北沢に引き続きまして、
お姉ちゃんネタになっちゃうんですけど、
あのー、早い時間はね、その、もう、ほんと、子どもっていうんですかね、
女子高生とか、学生さんとか、ガ~~と、こう若い街、
渋谷の延長みたいな感じがするんですけど、
これがですね、夜の8時を過ぎますと、急にですね、大人のステキチな女性が
どこからともなく、湧き出してくる。あれ、どう?
あれ、近所に住んでいる人たちなのかわかりませんけども、
あの、ね、ちょっと、駅から離れた、カフェバーとか行くじゃない。
僕らとか、あの、よく打ち合わせで、良く使うんですけどね、
「あれ?どこから湧いてくるんだろう?」っていうぐらいですね、
なんか、こう、お洒落な女の子たちが、女性二人連れとか、
あるいは、カウンターで一人で飲む女の子、そういう光景、
ちょっと見られますよ。あの、夜の、下北沢は、ほんとに今度逆に、
顔がガラッと変わるわけでございますね~。う~ん。
でもね~、やっぱり下北沢で飲んじゃうとね、なんか、
事務所近いし、うち近いしね、たいがい!記憶を無くしております。
Yo Yo Honey ”Don't Come To Leave ”
♪♪♪・・・・”Don't Come To Leave ”
さあ、お届けしております曲は、
Yo Yo Honey ”Don't Come To Leave”
90年代のフリーソウル流行った頃のね、えー、グループでございまして、
ね、南アフリカのジンバブエ出身のアーチストと、
ロンドン出身のアーティストの二人のユニットでございますね。うん。
えー、ジャイブレコードからリリースされておりましたけどね、
ジャイブレコードもね、80年代と90年代とでは、
随分変わりましたけどね~。う~ん。
さて、今回は、下北沢にスポット当ててお話ししましたけど、
ね、つうわけで、わたくしも本当にだから、
ライブがないと、事務所に行く機会が多いので、
プラプラしている可能性があります。
でもね、あれ、意外に「あれ?角松さん」って言って、
声掛けられたのですね、うちの事務所に、こっち引っ越してきてから、
10年近くおりますけども、3回ぐらいですね。フフフ(笑)
と言うことで、来週は、どんな駅で途中下車するのでしょうか。
------------------------CM----------------------------------
東京FMから、角松敏生がお届けしてまいりました
「ODAKYU SOUND EXPRESS 」いかがでしたでしょうか?
下北沢はね、ほんとに、あの~、しゃべることが
多すぎて、あの、この時間じゃしゃべりきれませんよ。ほんとに
一週間くらいかかるかもしんない。ふふふ。
ていうわけで、あの、これから、夏に向けて、ちょっとだけ
ヒントいいますね。僕ね、あの、すごく気に入ってる飲み屋さん
二つあるんですけども~、ひとつは内緒、ひとつはですね
「サザンウインドウ」っていう、沖縄めし屋がありまして・・
沖縄のアーティストが来ると、よくここに連れてきて、
一緒に飲むんですけども、え~、そうですね、1時、え~、午前1時、
2時くらい、え~、になるとみれます。僕のこと。(笑)
たいがい、あの、机にガーンと頭をぶつけて、記憶を無くしています。
はい、よろしく。見に来るんじゃねえーぞー。
え~ということで、この番組では、角松敏生へのメッセージ、リクエスト、
お待ちしております。
あて先、はがきの方は、
郵便番号102-8080、102-8080
東京FM 「ODAKYU SOUND EXPRESS」
FAXの方は、東京03(3221)1800、
東京03(3221)1800
メールの方は、kadomatsu@tfm.co.jp kadomatsu@tfm.co.jp まで
たくさんのメッセージお待ちしております。
というわけで、お届けしてまいりました
「ODAKYU SOUND EXPRESS 」
お別れの時間です。
また、来週の土曜日夜9時に東京FMでお会いしましょう。
お相手は、角松敏生でした。
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
LIVEに行って来ました♪
12月3日の過去11年
(2024-12-03 08:31:07)
きょう買ったCDやLPなど
Band Aid 40周年作品 ドゥ・ゼイ・…
(2024-11-27 15:26:31)
洋楽
■ラウラ・パウジーニの曲はイタリア…
(2024-11-28 21:21:04)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Mobilize
your Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: