(なんとなく、タイトルを変更しました・・・)
福岡の叔父ちゃんが、9月からの闘病の末、先週天国に旅立ってしまった。
父方の親戚で、なかなか会う機会も少なく、親戚づきあいも濃い方ではなかった。
でも、行けばいつもニコニコしていてとても優しい叔父ちゃんでした。
その叔父ちゃんの家族。私にとって、とても憧れの家族でした。
古い日本家屋・優しい叔父ちゃんと、ちょっと天然でパワフルな叔母ちゃん。
優しい兄ちゃんと姉ちゃん。
実は、私はてっきり叔父ちゃんは叔母ちゃんの尻にしかれていると思っていたんだ。
だけど、それはとんでもない勘違いだった!
文才がないから伝えられないので、その辺は省くけど。
父親の威厳を守り抜き、闘病中も弱い姿を見せることがなかったという。
叔父ちゃんの葬儀の後で、叔母ちゃんがこんなことを口にしたという。
「畳を貼りかえる相談をしたかったのだけど結局聞けず仕舞い。どうしよう」
なんだか、この言葉で叔父ちゃんの存在の大きさを改めて実感してしまった。
叔父ちゃんが亡くなってから、以前中古で買っていた本を引っ張り出してきた。
そして、死後の世界のことを読み始めました。
いろいろな説があると思うのだけど、今回私が読んだ本(まだ読み途中)は、
江原啓之さんの本で、スピリチュアルワールドと呼ばれる死後の世界のことです。
人は、現世で生きるために予め試練を与えられ生まれてくる。
そしてまた、何時・どんな場所で・どんな風に亡くなるのかも決められているという。
どんなに失敗ばかりでも、どんなに悲しいことばかりでも、
それは自分に最初から与えられた運命で、
その人生を全うするという義務を与えられ生まれてくる。
人生を全うした魂は、死後の世界では素敵な場所にまた帰ることができるという。
逆に、自ら絶ってしまった魂は、そのような場所には行けないそうなのです。
死後の世界は、いくつかの階層に分かれているそう。
現世(私たちが生きている世界)→幽現界→幽界→霊界→神界
人は死ぬと、まず肉体から魂が離れ幽現界にいき、親しかった人へのお礼まわりや、
家族や現世への未練を断ち切る。そして、自分はもう亡くなったのだと自覚し、
成仏する準備が行われるという。
そして、49日が経ったころ、たましいは幽界へと進む。
ここでは、ご先祖様のお迎えがあり、進むべき道を案内をしてくれるんだそう。
(私はママがきてくれるのかな?)
しかし、自ら絶ってしまった魂は浄化することができず、
死後の世界でもその罪を背負っていかなければいけないのだという。
誰からのお迎えが来ることなく、何十年も何十年も未浄化霊として、
幽現界をさまよっているそうです。
自ら犯した行為に気づいて、深く反省し、もう二度としないという気持ちが芽生えたとき、
初めてご先祖様のお迎えがきて、成仏することができるそうなのです。
その幽界は、さまざまなステージに分かれているという。
現世(私たちがいま住んでいる世界)にとてもよく似た下層部から、
天国のように美しい上層部。ちなみに、サマーランドと呼ばれているらしい。
どこに行くのかは、現世を生きている間のレベルによって変わるそうです。
余談だけど、私は大好きだった母親が亡くなった時に夢を見ました。
母親の一周忌の時に自費出版した「MOTHER」という本のあとがきにも書いたけど、
母親があの世から迎えにきてくれて、私は母と手をつないで橋を渡りました。
私も死んじゃうのかな?と思ったけど、母と一緒だったから怖くなかった。
そして橋を渡ったら、、、そこは、とても素敵な世界だったの!
青い空と海が、輝かしい緑に囲まれて、綺麗な鳥がたくさん飛んでいて、、、、
「ママ!こんなに綺麗なところにいたんだね!!!」って、夢の中で母に言いました。
まさに、あそこはサマーランドと呼ばれるところだったのでは?と、
この本を読んだときに思いました。
ママがなくなって、まだ何ヶ月も経たないうちに見た夢。
女手ひとつで働いて働いて、それでもいつも明るくて朗らかで、強かったママ。
きっとママは、すぐにサマーランドに行けたんだね。
ちなみに、本には書かなかったけど、この夢には続きがあって、
ママはちゃんと、私をこの世に送り返してくれたのです。
「anちゃん、そろそろ帰る時間だよ」といって、母が送ってくれたのは、
この世行きの電車がくる駅のホームでした。そしてホームに入ってきた電車・・・・
デパートの屋上で100円玉を入れると動くようなアレでした
しかも4人乗りで、誰かが座っていました。
なんと、Kちゃん(ママの仲良しのお友達)とひろ(私の双子の姉)が、
私を迎えに来てくれました。
MOTHERを読んでくれた人からは、橋を渡っちゃったの?とか、
anちゃん連れて行かれちゃったのね、、、とか、本当にいろいろと言われたんだけど、
ママは、ちゃんと送り返してくれたので、どうぞ皆様、ご心配なく
話がそれましたが、その色々な階層にそれぞれいくのだけど、
生前の行いによって、行く場所が決まってしまう幽界。
人に迷惑をかけたり、罪を犯したり、不平不満ばかりの身勝手に生きてきた魂は、
下の階層から、自ら生きてきた人生を反省し、
徐々に上の階層にあがることができるのだという。いわゆる、天国といわれる場所。
そして、そこから更に霊界(魂の故郷)・神界へと進んでいくという。
ここからは、ちょっと難しいので一部抜粋。
そこを抜けると、「霊界(れいかい)」に行きます。
ここが、私たちのガーディアン・スピリット(守護霊)などの高級霊がいる世界であり、
たましいのふるさとなのです。
その上には、神の領域である「神界(しんかい)」が広がります。
私たちは、なかなか神界へはいけません。
多くのたましいは、霊界で自分を見つめ直し、再びたましいの修行を求めて
現世へと再生をくり返します。
きっと、叔父ちゃんはいま、幽現界で親しかった人へのお礼まわり、
そして、家族との時間をまだ大事に過ごしている頃だと思います。
叔父ちゃんは、常に家族を一番に考え、まじめに真剣に生き抜いたのだから、
きっとサマーランドに一直線。って、私は決して怪しいものではありませんよ。
死後の世界が、こんなに素敵なところだったらいいのになぁって思うんだ
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