御勝手屋

御勝手屋

宵の秋



君めがけて優しく投げかけたとしても

違う空を追う 澄んだ君の目に 

暖かい小さな涙浮かびはしない

いつか何となく話していた

君の夢にいつも入ろうとしていた

未来に広がる春色の世界

君がそこで笑っていることを

僕は信じて

ゆっくり過ぎ行く宵の秋

君が姿消すこと

僕は祈った


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