青い鳥劇団

青い鳥劇団

僕、束縛




貴方が歌う唄は どこか痛みを知らず

限りない空を信じた小鳥だった

貴方が歌うコトは 何故か痛みを覚え

これが愛なのだと気が付いたのでした


"永遠"を信じた貴方を

"時代"は簡単に突き放すでしょう


「僕だけの声を聴いて」

貴方の全てを縛りつけたい

許された箱庭の中

冷たい背中だけ信じていたんだ

僕一人だけで



「君がもしもウソを吐くのだとしたら 私
   何を信じれば良いかわからなくなるね」

貴方の珍しい弱音で僕は何とか

愛の原形を取り戻すことが出来る


快感に溺れる僕に

現実は意味もなく通り過ぎるでしょう


貴方だけを信じて

貴方の全てに身を委ねた

ウソかホントかわからない

行く先の明日を信じていたんだ

僕と二人で


貴方が選ぶ全てのことを

愛した僕は何処に行くの?




「僕の声だけを聴いて」

貴方の全てを縛りつけたい

許された箱庭の中

冷たい背中でも信じていたんだ

僕一人で









~アトガキ~
なんか、わかりませんが…。
ポルノみたいな、カッコいいのを目指したんですけど……。
む~。あれはやっぱり、ポルノだから成せる技ですね。
僕じゃ出来ませんわ。やっぱ。


ということで、感想頂ければ嬉しいです。でわ!!(逃走)



















え、下、見ちゃうんですか?






































期待しても、何もありませんよ



































そうまでしてきたって、ことは。
あれがもくてきですか?
でしたら、このまま下へどうぞ。



























































































だから行ったじゃないですか。なにもないですよ。



© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: