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東京では、桜が満開だそうです。がっ!!こちら福島県では桜どころじゃありません!梅さえも咲いてません。だって、雪降ってるんだもん!雪がちらつく程度ならば、ま、珍しい事も無いけど。とにかく風が強くて、その風が非常に冷たい!!その冷たさは、まさに冬の寒さですよ~~。こんなんじゃ、まだまだ桜の開花は来ないです。
2006.03.31
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前代未聞の誘拐小説!事件は犯人側からのみ描かれる。果たして警察は動いているのか。 (ストーリー)主人公は敏腕広告プランナー・佐久間。クライアントの重役・葛城にプロジェクトを潰された。葛城邸に出向いた彼は、家出してきた葛城の娘と出会う。“ゲームの達人”を自称する葛城に、二人はプライドをかけた勝負を挑む。と言う事で。あくまでも狂言誘拐なので、重々しくなく話はとんとん拍子に進みます。佐久間・樹理のコンビも息が合うような雰囲気になっていくし…。この二人にならば「誘拐ゲーム」も勝てる!?と期待させるものがあります。しかし。相手は“ゲームの達人”葛城ですよー!誘拐事件後「警察の介入が無いかもしれない」という疑いを、ふと感じた佐久間。その時に思ったんですよ。葛城自身が「誘拐=ゲーム」という位置づけで考えてるんじゃないかって。そしたら警察は邪魔。「誘拐事件の介入を警察にされたくない」という考えかなと。犯人との駆け引きに酔い、ゲームのように楽しむなんて「娘をゲームの景品みたいに扱って!!酷い父親だ!」と思いながらも「樹理は愛人の子だって言ってたし。葛城にとって、愛情が無く必要のない人間なのかな?」とも。でも。妙な事が気になって…。自称“ゲームの達人”葛城が、そんな簡単に偽装誘拐に引っかかるものかなと。身代金受け渡し完了まで主人公たちは、捕まるような危ないシーンが無かったし。それはそれで、何だか異様だ…。何か、裏に魂胆がありそう…。そんな訳ですが。次の展開が気になり、サクサク読める作品です。*以下ネタバレ・反転*…と思ってたら。やってくれましたね!!やっぱり葛城氏のほうが一枚上手か!!?しかし、この作品一番、恐いのは…樹理に成りすましてた樹理の異母妹・千春でしょうね。(女って恐い!!)佐久間には共犯者ぶって近づいてたくせに、その本心は自分の殺した異母姉・樹理をいかに始末するかだったんですから。しかも、まだ高三!!?佐久間に、身体をゆだねる様は、そんなお子様とは思えないような、女っぷり!!(やっぱ女は恐い!)お奨め度 ★★★★★g@me Hi-Bit Edition
2006.03.29
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あの名場面に流れた名作10曲を収録したセレクションCD&ミニイラスト集。。 今更ですが。楽天にて購入しました『CDブック』。収録されてる10曲のうち、私が知ってるのはわずか3曲。いかにクラシックに疎いかが分かりますね~。 (苦笑)ま、これからのだめの影響で少しずつクラシックを身近に感じられたら良いかなと思います。ミニイラスト集のほうは、主にコミックにも収録されたモノが多く、出来れば書き下ろしの方が良かったかなぁ。でもコミックではモノクロだったイラストを美しいカラーで拝めたんだし。「2005年8月度 楽天ブックスランキング 8位」だったそうです。しかし、これって…やっぱり本としての扱いでしょうか?どっちかと言うとCDメインだけど。 (^_^;)でも、そうする事で書店の店頭に並べられるし。既存CDと比較して価格も安く出来たのかな?
2006.03.26
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私の大好きなPS2ゲーム『金色のコルダ』のネットラジオ番組が来週、最終回だそうです!! (聞いてないよ~)コーエーが発売する、他のネオロマンスゲームはじゃんじゃん新作が発売される中。「何でコルダは新作出無いんだろ?」と疑問に感じながらも愛して病まなかったのに…。ここでラジオ番組終了ーと言う事は、コルダの行く先はまだ闇の中って事でしょうか!!?そのかわり、4月からはアンジェリークのラジオ番組開始とか。(アンジェは4月からアニメ化だっていうし)私がネオロマゲームにはまったのはアンジェの影響だし好きな作品には変わりないけど…。最近、マンネリ気味。そういった意味では、コルダのほうは好きなんだけどねー。月刊LALA誌面の方は、第三セレクションになってますね。普段は楽天家な火原先輩が、土浦君も日野ちゃんに好意を持ってる事実に気づいてしまうシーンが心象深かったです。それでもって…月森君の方も…日野ちゃんをどう思ってるのかな? * ♦ * ♣ * * My selection * ♣ * ♦ * * Designed by 杏奈115♪
2006.03.25
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五・七・五で詠むイヌゴコロ!ウチの柴犬、凛々しさゼロなんですが…図書館で母親が借りてたものをちょっと拝借。 (笑)何と言っても、この表紙のにんまりワンコがそそられます。中を覗いてみると…。ワンコの写真集といった感じ。これ犬好きにはたまらないでしょうね~。川柳の方も「ぷっ」と噴出しちゃいそうな微笑ましさがいい雰囲気です。まさに癒し系~♪これ、よくみると著者が「Shi-Ba編集部」となってます。そういえば、そんな名前の柴犬専門誌がアリますね。だから、中身も日本の犬=柴犬ばっかりだったのか!でも、私。柴犬好きだし、良いんですけどね~。お薦め度 ★★★★
2006.03.24
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『白夜行』最終回、見ました~!原作と違うエンディングと聞いてはいましたが…。結局のところ、雪穂は自首する事無く、逃げおおせた形は原作のままでしたね。違ってたのは、亮に子供が出来、生まれた事。幼い日、親殺し時効であり、日のあたる場所に戻れる約束だった「2006年11月11日」…一人残されてしまった雪穂は何を思い、この世に生まれた、亮の幼い息子の手を握ったのでしょうか?そのあたりは「視聴者の方々にお任せします」って事でしょうか?亮司が亡くなるシーン。原作では「事故?自殺?」とはっきりした記述は無かったにせよ「雪穂をかばっての自殺説」を有力と考えてた私にとってドラマの方では、はっきり「自殺」と表現されててビックリ!!思わせぶりな原作の表現が好きだったけど。。。でも、笹垣を刺し殺そうとする残虐なシーンがあっただけにこういった終わり方のほうが@優しさの余韻が有って良いのかも。「逮捕しれやれなくて御免な」と誤る笹垣、それに涙する亮司。亮司の犯した罪は決して許されない事だけど…最後は、痛々しかったなぁ。最期は…。路上に倒れた、血だらけの亮司を見て。亮司に駆け寄り、泣き崩れそうな雪穂。…が、一転、クルリと向きを変え、後ろを振り返らずに前に突き進む雪穂。しかも、その表情は微笑んでるし。 (恐い!)でも。亮司の最期に、周囲に舞い落ちてくる雪が、「雪=雪穂」って雰囲気で、亮司を暖かく包み込む様が思いうかびました。亮司も最期は幸せそうに微笑んでたし。これが「白夜行」にとって、もっともベストなエンディングなのに違いないのかも知れません。
2006.03.23
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次の日は、再び東京に宿泊しました。それで「お台場」へー。ここにはスヌーピータウンがあるし、レジャースポット多いし♪ありきたりですがフジテレビに行って見ました。がっ!!フジテレビの番組ってあんまり見てないんだなぁ、私。番組関連の展示物見ても、チンプンカンプン。。。こんな事ならば、日テレ見学の方が良かったかも。 (苦笑)当日は、風が物凄く強くって、7階まで外のエスカレーターで昇るのはフレアスカートの私には、辛かったです!!(その後は、あまりの強風で7階以上が閉鎖される騒ぎに!閉鎖前に展望室にあがって見れて良かったかも!?)その後、スヌーピータウンお台場店へ♪先日立ち寄った原宿店より、アイテムは少なくてちょっとガッカリ。それでも。古い商品であるお台場店オープン記念のマグやブックカバー。半額処分やってたので、買っちゃいました★その後、まだ時間に余裕があって。お台場「船の科学館」へ移動。今月の月刊割引デーの対象者が「『北海道・青森』のうちいずれかの文字が名前に入ってる人の入場料が半額!」という情報を得たからです。ホラ、私の苗字って「青●」だし~。当然対象者って訳で…。内心「また船かよ!!」って思ったんだけど。こうなったら、とことんやるしかないだろうと。今回の旅行は、本当にダンナにとっての楽しい旅行であったみたいです。
2006.03.17
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二日目は、宿泊したホテルの近くと言う事で当初、ツアーの予定には入ってなかった「広島平和公園」に行きました。私の世代だと、修学旅行でここを訪れた人も多いと思うんだけど…。(福島県は、当時、県立高校が「京都、広島コース」が主流。私のような私立高の場合はちょっと遠方ってパターン多し。ちなみに、私の修学旅行は北九州でした。長崎の原爆資料館・平和公園等は見学済みです)はじめて来た私にとって、その場は「テレビの中継でよく見る」場所であって、実際に自分がその場に立つとなると何だか不思議な感じがしました。凄い神聖な気持ちが湧きましたよ。資料館内にはいると。とくかく外人さんの見学者が多くってビックリ!!「原爆投下された町」と言う事で、外国からはかなり注目されてる都市なんですねー、広島って。その後は、アレイからすこ島に移動。(「アレイから、すこ島??」と読んだのは私です。本来は「アレイ、からすこ島」なんだって。)「島」というから、海にぽっかり浮かぶ小島を思い浮かべてたんだけど…。私たちが立ち寄ったのは何の変哲も無い、海に面した場所でした。 (苦笑)そこで、停泊してる船を眺めたけです。10分間と言うわずかな時間だったけど、どしゃぶりの雨の中、傘をさしているのはきつかった!!そんな中、うちのダンナは妙に興奮しながら、船の写真バシャバシャ撮りまくってましたよ。添乗員さんから「ここは10分間しか居ないんですから、そんな遠くにまで行かないでください!」と注意されるかとヒヤヒヤしながらあっちこっち歩き回るダンナを横目で見てました、私。 (苦笑)その後は、旅行メイン「大和ミュージアム」館内にて見学です。こちらは昼食を取る時間込みで二時間の滞在時間。ダンナはこの時間「一分でも無駄にしたくない!」と昼12時前にお昼ごはんを済ませることにしました。その後も相変わらず自分の世界にはまりきってるダンナ。仕方が無いから、大和をうっとり見つめるダンナの写真を携帯で撮ったり(笑)お土産を眺めたりしました。大和見学に時間を費やし、お土産を買う時間も無かったダンナ。「そんな事だろう」と代わりに私がお土産購入しておきました。大和のポストカード&切手シートです。他にも大和まんじゅう・大和せんべいがあったけど…。さすがにそれらはいらないなぁと。しかし、こんなに船見学ばかりのツアーなんて。私のような船に疎い人間が来ても、仕方がないなぁと実感しました。
2006.03.16
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羽田空港から広島へ…。今回、一泊二日の大和観光・パックツアーです。あの!映画『男たちの大和』で作られた、等身大・大和のロケセットが見れます&自分で甲板に立ち歩くことが出来ます!(ちなみに、映画のほうは見てません。爆)これ、最初は3月一杯で公開終了と言われてたのに…。私たちが旅行申し込んだ後になって「5月7日まで延長」が決まったと知らされました。 (おい!)ともあれ…等身大・大和は本当にデカかったです!!観光客の多さも凄かった~。特に目立ってたのは戦争体験者であるおじいちゃん・おばあちゃん世代が多かったって事!!「●●会」とか。いかにも「老人クラブのバスツアーですよ~」って感じの観光バスがいっぱい駐車場に並んでました。戦争世代にとっての大和って、私たちとはまた違って感極まるものがあるのかも知れませんね…。そうそう! 尾道をぶらついてたら 「はっさく大福」なるのも発見!!生ものだったからお土産として買えなかったけど、おやつに自分で買って食べました。はっさくの粒がゴロリ入ってて酸っぱくて、白餡の甘さとマッチして美味しかったです★イチゴ大福よりも好きかもコレ~~。夜は、観光客相手にお好み焼きを提供してくれる雑貨ビルにはいってるお好み焼き店舗村(?)「お好み焼き共●国」にて広島のお好み焼きを食べたのですが…。これが、マズイ~。(添乗員さん曰く「私はお気に入りの店で食べてるから味のほうは分からない」との事でしたが「マズイ」のを知っていたような物言いでした) 「だったら最初から、そんなのツアーの中に組み込むな!!」(爆)ダンナは、お好み焼きにはいってた「ひげ付きモヤシ」が駄目で気持ち悪く、食べられませんでした。 (^_^;)キャベツがいっぱい入ってて…何だか水っぽかったような…。ちゃんとしたお店なら美味しかったのかも…。
2006.03.15
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明日、早朝出発する羽田便で広島入りする為前日に東京入りした私たち夫婦。東京自体、かなり久しぶりです。「何処に行こうか~」迷った挙句、今がまさに旬!な秋葉原へ~♪別に萌え~なショップに行った訳じゃないのですが。 (苦笑)駅前にあるという巨大なヨドバシカメラを一目見たかったのです。秋葉原駅前とは知ってたけど…あそこまでデカイとは!上層部はレストラン街になってるし、既存店にはない斬新さでした。あとは「スヌーピータウンに行きたい」という私の意向を汲んで原宿店に~♪ (お台場店はまた後日と言う事で…)こちらも、駅前と言う立地なのですが。可愛いお店に大満足!旅行初日なので…。荷物が増えては困ると言うことで、原宿限定グッズのみ購入!あとは、表参道をブラブラ~しました。表参道ヒルズも行ったけど…あまりの人の多さに酔ってしまい…。一体、自分が何しに来たのが、目的を見失ってしまいました。もっと人が少ない場所で、ゆっくりショッピングしたいわぁ~。
2006.03.14
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明日から4日間、自宅を留守にします。15日~16日は、広島の大和ミュージアム他、艦船マニアなダンナの付き合いでの団体旅行に参加します。これ、羽田発着のツアーなので。前日には東京入り必須!!なので、明日は東京で一泊します。東京に行ったのなんて…何年ぶり?原宿とお台場のスヌーピータウンに是非、立ち寄ってみたいです。広島にも店舗構えられてるけど…そっちは団体旅行なので自分勝手に行動できないから、まず無理みたいです。
2006.03.13
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『六番目の小夜子』の番外篇(表題作)、『麦の海に沈む果実』の主人公・理瀬の幼少時代「睡蓮」、『夜のピクニック』の前日譚「ピクニックの準備」など全10話。恩田ワールドの魅力を凝縮したあまりにも贅沢な短篇玉手箱。 【目次】春よ、こい/茶色の小壜/イサオ・オサリヴァンを捜して/睡蓮/ある映画の記憶/ピクニックの準備/国境の南/オデュッセイア/図書室の海/ノスタルジア 凄いですね~。この本!!恩田陸さんの代表作・三作品の番外編が短編で読めますよ!恩田ファンは勿論ですが。まだ恩田作品を読んだ事の無い「恩田作品初心者」向きの一冊って感じです。これには短編集が掲載されてますが、この機会に本編にあたる他の作品を手にするのも良いかなと思います。オカルトちっくな恐い雰囲気の作品が多いですが。それが恩田さんの持ち味って事で!お薦め度 ★★★★
2006.03.09
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今日、我が家に光通信が開通しました★(田舎なので「やっと来た~」と言えば、それまでですが)工事には、二時間かかりました。外に配管コードを這わせるのに結構、時間がかかってしまって。N●Tさんに依頼したから、PC一台は無料でセットアップしてもらえました。何時もは、私には無理なのでダンナが四苦八苦しながら、繋いでます。…で、何が変わったかって…。動画コンテンツが、早い!早い!!今まで、フレッツADSL・1.5Mを使い続けてたので。一気に光になってしまって、その差が歴然です!!ま、その分、通信費が高くはなってしまうけど…。元が取れる分だけ、動画を楽しみたいと思います。
2006.03.06
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先日、北海道物産展にて、あんなに欲しくっても未入荷で、買った事が無い念願の『ロイズのポテトチップチョコレート』を購入!「癖になる」と聞いてたので、二箱購入しました。ポテトチップスは、波上の形態で、片側だけにチョコがコーディングされてます。ポテトチップスには塩味が付いてて、チョコの甘さとは正反対!!でも、意外な事に美味しいです!! 自分ちでコレ作れないかな?他には、じゃがいもHOUSEのコロッケを♪オーソドックスな、バター味が一番美味しかったなぁ。ジャガイモの甘さが上手く表現できてたと思います。季節限定品の「エビとホタテのコーングラタンコロッケ」は買ってみたけど…その名のとおり、グラタンでした。わざわざコロッケにして揚げなくても…と思ってしまった。だって、価格が一個399円ですよ~!! それだけ高級感が漂ってた割には「アレ?」って感じ。(苦笑)バター味なんか一個200円(それでも高い!)しないのに…。 何だか、複雑な心境でした。
2006.03.04
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最愛の妹が偽装を施され殺害された。愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は容疑者を二人に絞り込む。一人は妹の親友。もう一人は、かつての恋人。殺したのは男か?女か?究極の「推理」小説。 …が。結局のところ、犯人は「読者の推理にお任せします!」という終わり方でした。 「犯人はお前だ!」とある確証を得て、被害者の兄・康正さんは最終章でおっしゃってますが…。最後まで犯人の名前は記述されず仕舞い。二者択一なんだから、読者も安易に犯人に辿り付くかと思ったんだけど…最後まで、犯人がどっちか分からぬまま物語が終わってしまった、私。文庫版には「巻末の袋とじのヒント」が付いてるので、それを読めば、ある程度、犯人探しに役立つヒントが分かります。で、その犯人が分かった後も…。「殺人動機にしては軽すぎないか?」「犯人共謀説は?」「実は、園子自殺が本当では?」とか。犯人の種明かしをしても、腑に落ちません。ここは、作者である東野氏に、はっきりしてもらうしかないかも。もっとも。この小説自身が「犯人探し」を楽しむ為の作品と言う点で「あやふやなまま、読者に妄想してもらう」方が良いのかも知れませんね。「どうしても知りたい」人はネットで検索するもの良いかも。(実は私もそうした一人です・(笑)お薦め度 ★★★★
2006.03.01
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今日は県立高校の卒業式でした。 あいにく、朝から雪が散らついてて…。 まさに卒業ソング定番の、イルカの『なごり雪』そのものでした。 体育館で行われる式典なので、参加者は寒くて辛かったでしょうね。 卒業ソングと聞いて…。 私が思い浮かべるのは、斉藤由貴の『卒業』です。 中学の卒業時流行ってて…。 歌そのままに、失恋しちゃったからね。(苦笑)
2006.03.01
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