おうちでミッケ 0
社会風刺画 0
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前の職場 コロナの煽り受けて 潰れて・・そっからは 手持ちのものをフリマやヤフオクで売ったりの生活。。職失って暫くは webのバイトルだとか?求人ジャーナルみたいの利用してちょぼちょぼ 通勤できそうな場所へ面接にも行ったりしたけど・・なかなか条件が合わなくて? 年齢も年齢だから採る方も良い顔はしないのよ😓 最初の頃は何とも感じなかったけど社会と関わってない後ろめたさというのだろうか? 特に世の中の人が活動し始める朝などは・・そういうもので心が締め付けられるぜんぜん大丈夫 そうやって自分に言い聞かせてるけど 本当は凄く不安でいっぱい。。月一回の実家帰りが 今のとこ 自分が必要とされてるって感じれる?唯一の瞬間かもさ、誰が見るわけでもないブログにちょっとだけ 今の心境を綴ってみた・・。今日もまた いくらにもならない 収益のためにヤフオクで売れた商品を発送する手続きしに郵便局行ってくるか。。せめてね息苦しく感じる 口元のマスクだけでも外してふつうに息が吸えたらねぇ・・・。ちょっとは気分が晴れるのに。。
2022.10.11
前回7月ステージで 手作りのキラキラシール 気前よく多数、子供たちにプレゼントしちゃったザッキーおにいさん(^_^;) 今回はじゃんけんコーナーで勝ったお友達に配るだけなので 2~3枚あれば大丈夫だろうと・・朝方タカをくくっていたのだが。。9月ステージ・・・またしても おにいさんステージ心からのめり込み組のお友達と出会っちゃって(^^; 徹夜で作った1シート分 ほぼ全部(約6~7枚)子どもたちにあげちゃった。。。なんつーか ステージ前半部分位みて遊具あそび始めちゃった親子さん多い中 最後まで自分のステージ 目輝かせながら食いついてくれたお子さんたち見てたら うれしくなっちゃってね?ステージ出かけるちょっと前・・ふいのアイデアで コーナー健闘者にあげる〝かがやきのシール” をくじ引き式にしてみた。その方が子どもたちのワクワクが増幅するんじゃないかと思ってね(^^; 案の定 このくじ引き式のシール・・貰った子供たち『今あけてもイイ?』ってワクワクさせながら外装のおりがみをはずしていました。*****施設スタッフへ ちょっとした不信感抱いたザッキ~おにいさんステージ中盤、自分のステージみてた親子さん数組がざっと前方の遊具の方に移動していく姿が目に入った。自分のパフォーマンスに退屈してその場を離れた、、なら納得がいったのだが どうもちがって・・・。なぜか?いつもはステージ終了まで封鎖状態にしている遊具コーナー、まだパフォーマンス途中の時間に開放されてたのだΣ(゚Д゚)いつもよりコーナー短縮して演じていたので時間が過ぎちゃってるって事はない筈だから。。やっぱり今日に限ってパフォーマンス時間内にスタッフさんが開放したって事になるよね?何かそれ見た時、ええ?なんでいつもと違うの?って心揺れてしまったザッキ~もしそうするなら 一言いってくれたら良いのにって・・長年ずっと好意的に思ってた施設スタッフさんに一抹の疑惑を抱いてしまった(~_~;)考えてもみてよ?パフォーマンス時間に 一生懸命きいてるお子さんいるのに その後ろで意気揚々と遊んでる親子さんいたら そっちに動きたくなるのが子どもの心理でしょう? そういうの 子ども広場のスタッフなら演じ手の自分なんかよりずっと 敏感に感じ取れるはずなのに?な~んか その対応に がっかりしたなぁ・・所詮ボランティアで来てるパフォーマーなんて施設職員からみたら(公演時間の短縮・禁止だって気持ち一つでどうにでも出来る)コマの一つなんだよねぇ?・。一旦 不信に火がつくと もう自分では止められなくなるザッキ~長年親しくお付き合いさせていただいてた ゆうあい広場ステージも今期でさよならしようかと 今日、うっすら気持ちが出てきました。◆その曜日、その時間しか遊べないから禁止時間を急遽変更して利用者に遊具解放した・・そんな施設職員さんの気持ちもわかるけど演じ手も それなりに準備してきてるからね?その日の為に・・。たーだ手ぶらで何も考え無しに広場に顔を出してるんじゃないんだよ。。子どもたち喜ばせるためにあれこれ徹夜で用意して すっごいエネルギーつかって おにいさんしてるんだから。。(~_~;)
2018.09.01
ぼくが歌うと きみが喜ぶ その顔が見たくってぼくは又、きみの居る場所に向かうんだ・・。 誰に分かって貰えなくてもいい・・笑われたって平気さ そこに ぼくを必要としてくれる人が居る限りぼくはずっと 笑顔で歌ってみせるよ 飛ぶ羽を失ったら何が見えるのか?今のぼくにはわからないけど・・。 満たされていた その季節はきっと永遠にぼくを幸せな場所に導いてくれることだろう 2017年9月22日 ザッキ~おにいさん
2017.09.23
動画は・・ザッキ~おにいさんといっしょLSステージの人気コーナー、【怪獣グースカの食べたのなぁに?】の謎解き編ほんとは このあと 正解だした後(グースカが目を覚ました後)の?子供たちとのやりとりが面白いのですが・・今月まだ保育園ステージが終了していないため正解の食べ物を公開できないのです(;^_^A 何卒ご了承くださいm(__)m*******☆知っての通りザッキ~おにいさんステージの一番の売りはパフォーマンスで使われるものが全部手作り・・普通だったらゴミ同然に捨てられても良いような段ボールだったりペットボトルだったり・・ま、小学生の高学年になれば 作れちゃうであろう工作品がベースの舞台であるって事。そして 肝心かなめのパフォーマンスにいたっては演じるための台本も 一切無い、 毎回 本番アドリブ一発勝負というパフォーマーらしからぬ気合よう(;^_^Aそんな 普通なら誰も食いつかないようなステージになぜ 平成生まれの子供たちはお若いお母さんお父さんたちは 何度も何度もその場所に 足を運んでくれるのか?先ほど 動画を編集しててふと そんな事を考えていた。もしかすると それは自分が演じるものに人が共感してくれるからじゃないか?って・・。どこかで見た懐かしいパフォーマンス・・見てるお母さんお父さんが幼少期にテレビをつけ その世界にワクワクドキドキしていた世界と似たようなワールドを自分が演じてるから・・どこか懐かしさを覚えるから・・何年も こうやって 自分のステージにお子さんと来てくれるんじゃないかって ね?思うに 自分の役割って昔 自転車に紙芝居やら水飴積んで 路上やら公演でパフォーマンスしてた〝街頭紙芝居やのおっちゃん” みたいなもんじゃないかなって思うんだよね。平成末期の 紙芝居やのおっちゃん(;^_^Aそれが ザッキ~おにいさん なんだって・・。ビデオカメラの子供たちの声の中にある女の子の こんな声が入ってた。「おかあさんといっしょみたいだね♪」横にいるお母さんに ふっと漏らした言葉なんだろうけどその率直な 彼女の声に 自分の表現したい思いがちゃんと観客に伝わってる・・そう感じた。残り少なくなってきた 歌のおにいさんとしてのつとめ・・精一杯 平成の親子に伝えていこうって・・。
2017.09.06
ハガキが届きました。栃木に来て 何度目かの ものまねオーディションきっと 今回もダメだろうなぁ・・そう思いながらも 気持ちを奮い立たせ 宇都宮からひとり 上京します思えば 何度 笑いあうカップル、楽しそうに語り合う家族が乗車する電車に乗っただろう・・。雨の中、集合場所を探しまくった あの日・・。誰に頼まれた訳でもなく誰に応援される訳でもなくそれでも 自分が その場所に行くのは誰かに自分の芸を認めて貰いたいから・・。自分の持ってる可能性を評価して欲しいから・・。何より 同じ志をもつ人たちの中に 身を置く事で 不思議な連帯感を感じるから・・。そこには 恥ずかしさは無い。ハガキを貰った以上、やるだけの事はやってこようと思ってます
2017.06.12
********◆ザッキ~おにいさん自叙伝もうひとつの『 ひよっこ』第3話 ~父親代わり?祖父から貰った冒険の心~お酒は人を変えると よく言うが 家の親父ほど それが分かりやすい人はいないだろう・・。飲まないと ほんと根暗って言われるほど誰ともコミュニケーション取れない親父飲んだら最後、気持ちが大きくなり 日頃のうっぷんをこの時とばかりに物に当たるわ母親にぶつけるわで・・。包丁持ち出して『死んでやる』って脅してみたリ食卓をひっくり返すなんて日常茶飯事・・。一家心中されかねない勢いの時は時間も着てるものも構わず 荷物持って母親と夜の街を彷徨った。そんな調子だったから幼い自分は ゛母親を虐める父親なんて家にいなきゃいいのに。。”っていつも親父を煙たく思ってた。酒の匂いも タバコの煙も 親父が発する全てのものが疎ましく感じた。*********◆そんな 息子と関わる事が出来なかった親父に代わって自分達の面倒を見てくれたのが 祖父母だった。当時 自分達の住んでたアパートから歩いて30分ほどの距離にじいちゃんバーパンの住む2階建て家があり遊びに行くと 満面の笑み浮かべて孫の自分達を歓迎してくれた。今思えば・・自分の冒険心を育んでくれた大本は じいちゃんだったんじゃないかと(^_^;)それくらい祖父は自由、豪快な人でとにかく自分達孫から見たら 気前が良くって? 面白い事いっぱい知ってて?一緒に居ると何でも願いを叶えてくれそうな・・そんなスーパーな人だった。玩具問屋に連れてっては 当て袋や くじを大人買い(束で購入)畳の上がやぶいた新聞紙でいっぱいになるくらい 好きなだけ当て袋を開けさせてくれたり・・カブトムシやザリガニが採りたいと ねだれば朝早く車で雑木林や池に連れてってくれて 採れても採れなくても 自分たちが飽きるまで それに付きあってくれた。笑えるエピソードとしては こんなものも。《これまた母親から聞いた話なんだけど・・》自分がまだ2歳3歳くらいの時?ちょうどイタズラ盛りの時代だね・・。建てたばかりの祖父母の家に母親が自分を連れてったらしい。、真新しい畳や襖見ながら1階から2階へ・・。ちょっと休憩と母親が目を離した隙に自分は(持ってたんだか?どこからか引っ張ってきたのか?は分からないけど)手にしたクレヨンで新築の家の襖に絵を描いてしまったらしいんだ当然、見つけた母親は カンカンになって 自分を怒るでしょ?怒られて大泣き状態その現場に じいちゃんやって来て 何て言ったと思う?ひとつも怒りもせず 『おーすごいの描いたなぁ』って褒めたんだって。『逆に母さんが怒られたよ じいちゃんに。あんな凄いの描いた息子怒る母親がどこにいんだ!』って・・。そう 母親は当時のことを教えてくれた。◆これは 自分が今の歳になったから感じる事なんだけどじいちゃんはきっと 普段自分達兄弟が父親と遊んで貰えてないって事、よく分かってて・・きっと この子供らは普段 色んな事を我慢して暮らしてるだろうから自分に何か求めて来た時は 思いっきりそれに付きあってやろう、そんな思いがあったのかもね・・。~つづく~
2017.04.28
****************◆ザッキ~おにいさん自叙伝もうひとつの『 ひよっこ』第2話 ~嫌で仕方なかった ぬか漬けご飯~ノミの夫婦と言うらしい自分の家のような 父母の事を・・。バレーボールでならした長身・恰幅の良い母親とその半分の身長もなく並んでるとまるで子供と大人くらい違う父親。時代も時代だったのか?二人は愛し合って一緒になった夫婦ではなかった。実は 親父と結婚する前、母親は何度か祖父が薦める男性とお見合いをしたらしい。しかし どの男性も好みではなかったらしく 破談に・・。最終的に この男とは何が何でも結婚して貰うと 連れて来られたのが自分の父親 伊蔵という男だった。今の時代であればいくら自分の父親に強制されたからといって 好きでもない人と一緒になるなんて考えられない話だろう・・。けれど 母親の生きたその時代は そういう厳格な父親による強制結婚が当たり前のようにあちこちで行わていたらしい。いつもの様に ゛イヤだ!”と 伊蔵とのお見合いを断ろうとした母親だったがその目の前で愛する祖母が『こんな娘に育てたお前が悪い!』と 祖父に往復ビンタされるのを見て『あたしが結婚すればいいんだろ』そう言い放ったみたい。好きでもない男と行った新婚旅行は きっと退屈で面白くもない旅行だっただろう・・。酒が入らないと誰とも喋れないくらい 根暗なオヤジ母親は どうして そんなに嫌いな人と一緒になったんだろう?そんな望まぬ婚姻さえしなければ自分はあなたから生まれてくる事はなかったのに・・。そして 今のようにあなたを憎むこともなかったのに・・。*********☆子どもが生まれると 女性はそれまでと違った強さを身につける・・己を託す存在・・自分の夢を語れる相手が出来るからである。特にうちの母親の様に好きな男性と結婚する事が出来なかった女性にとっては子ども(息子)は恋人そのものだったんだと思う。それだけ 異常なくらい 子に依存していた。エピソードのひとつに こんなものがある。小学校高学年の頃だったかな。学校の帰り、クラスのボス的男子にランドセル持たされてた自分を見た母親そのボス的男子&おとりまきの子たちを自分の目の前で一喝!以来、『おめーんちの母ちゃんこえーからなぁ』と誰も 自分と下校しなくなった。それから 電車の切符を買うのも中学生になるまで出来なかったし洋服とかも (普通はある年齢になると学校の友達とかと買いに行ったりするんだろうけど・・)自分の場合、母親が 『お前にはこういうのが合うから』と選んで買って来てたから ファッションセンスが磨かれる事はなかったねぇ・・。母親の性格って意外に大雑把だったからお弁当なんかもね 細々とウインナー タコさんにしたり花畑みたいに野菜や卵焼き丸めて詰めてみたいなのは一切なかった(^_^;)周りの子は お母さんにそういった繊細なお弁当作って貰ってるのに自分だけ ロース肉焼いたのドカンと丸ごと! でしょう?お弁当の蓋開ける時 手で隠しながら開けてたよ。まぁ 仕事してたからねぇ我が子を思い 早起きして朝からちまちまとキャラ弁毎日作るなんてそんな時間はなかったんだろうねぇ・・当時。生活に困ってた時期も 正直、相当あったと思う。光熱費とか今月どうしようって・・。その頃だと思うんだけど朝食が(いつもと比べて)めっきり貧相なってさぁ?ぬか漬け・・それも相当漬け込んだやつ一品に ご飯と味噌汁。。そんなのが1か月くらい続いた時があった。。『臭いし 気持ち悪くて食べらんない・・』そう言って残そうものなら 『これ食わねぇ~なら夜も無しな?』って凄い剣幕で怒鳴られるか?バレーボールをアタックするかの如く強烈なビンタが飛んできたから・・。鼻つまみながら食べたよ・・自分も弟もミョウガの味噌汁も苦手だったなぁ 小学生の頃。~つづく~
2017.04.28
嫌いでしょうがない母親、そして ほとんどもう・・自分の中では記憶から薄れてきてる父親、そんな二人ではあるけど何かにつけ似てるな。。確か母親もそうだっけ父親もそうだったのかも知れない。。と思わされる時がある。性格はきっと父親譲り、恋愛観や顔、体の特徴などは母親譲りと言ったところだろうか?今回、自分が自叙伝『もうひとつの ひよっこ』を書こうと思ったのはぼっちと言われる人々にも それなりの理由なり 幼児期の父親母親との関わりなり 遍歴があり決して 本人だけが好きで 他との接触を拒み、孤独を選ぶことになった訳ではないという事をこのブログを読んでる誰かに知って欲しいからである。そして自分が その孤独と どう戦って生きてるのか?生きて来たのか?を文章にする事で何か これからの自分と新しく向き合えそうな気がしたからである。気まぐれな性格ゆえいつ中断、最終回を迎えるか?分からない自叙伝ではありますが(^_^;)お付き合いのほど よろしくですm(__)m **********************************☆ ザッキ~おにいさん自叙伝もうひとつの『 ひよっこ』第1話 ~恐怖!初めての集団生活~ 初めから そうだったのではない・・。思えば 自分が そうしたいと思えばその 楽しいであろう集団の輪の中に 飛び込む事だって出来た。茨城県石岡市 すずの幼稚園住んでたアパートから さほど遠くないカトリックの幼稚園に 母親は 私を入園させた。生まれて初めての集団生活・・どこを見ても 家族とは全然違う人。。園まで送ってくれた母親が消えると すごく心細くなったのを覚えている。普段の自分を見せる事も出来ず 同じ組の友達が声をかけてきてもただただ口を閉ざし ひとりで何とか一日過ごさなくっちゃって道具箱のクレヨン出して絵を描いたり お外遊びの時間も決して集団に加わらず園庭に植えられたチューリップを眺めたリ桜の木についた大きな毛虫が這う姿を ぼぉっと見て一日一日を何とか費やしてた。普通だったら 『もう幼稚園行きたくない』そう言って家にでも閉じこもってしまいそうだけど・・母親は鬼のように怖い人で もし自分がそんな事でも言おうものなら きっとビンタが何発も飛んでくる。幼い時から ゛この人に歯向かっちゃいけない” って構えがあったんだろうね?嫌だけど どこの子供も そこに行く事が義務だから自分も そうしなくちゃいけないんだって・・とりあえず毎日 その場所に行ってた。そんな孤独な園児にも たった一つ 楽しみな時間があった。それはお祈りの時間終了時に園長がくれたカンロ飴。確か黄色い包みのものは いっぱい入ってるんだけど焦げ茶色の包みに入った飴はごく少数だったんだよね🍬深山園長が円になって座る園児たちにひとつひとつ渡してくれた その飴を舐めるのが自分にとって唯一の楽しみだった。また 母親の話によれば 当時の自分には大好きな女性保育士さんが居たらしく(^_^;)その先生に『~しましょうね』って言われると 頬赤らめながら こくんとうなづいて何でもちゃんとやってたらしいからやさしくしてくれる人=自分に害がない(好きな人)そんな図式が自分の中に出来ていたのかも知れない。ただ 夏のプールだけは どうしても嫌だったみたいで・・。集団でしかも 裸でビニールプールにギュ―ギュ入れられての行為だけは シャイだった自分には受け入れられなかったんだろうねぇ・・。何かしら理由つけて 夏場のプール遊びからは逃げていた記憶がある。~つづく~
2017.04.28
アカペラコンテスト『I FEEL IT&SING』に 挑戦中のザッキ~おにいさん(*^.^*)所詮無理だと分かっていてもね(;^ω^Aその夢に挑戦する姿勢だけはいくつになっても・・何度打ちのめされても・・続けていたいって。それが自分だから。 仕方ないよね(^_^;) 誰にも変える事ができない 自分の核みたいなもんだから・・。投票集計のその時まで ・・自分は表現できる全ての『I FEEL IT&SING』作り。。歌い続けます٩( ''ω'' ) 毎朝、サイトにアクセス自分の動画にポチっとするのが暫くの自分の日課になりそうです(^_^;)一曲目は 森山良子さんが歌ってそうな曲調で♪https://goo.gl/XCzpR0二作目は 宝塚歌劇団を意識して作った曲♪https://goo.gl/iD391z三曲目は メッセージソング風。https://goo.gl/VG9hKi四曲目は 昭和のアイドル 松田聖子さんが歌ってそうな曲調で♪https://goo.gl/HYlhG5五曲目は デビュー当時の中島みゆきさんが歌ってそうな感じの「I FEEL IT&SING」https://goo.gl/BVq8Gx
2017.04.22
早朝5時台の電車をねらった通勤ラッシュにぶつかったら きっと この大荷物抱えた状態で身動きとれなくなるからね(^_^;)しっかし なんだかんだで準備して家出る頃には6時なっちゃってて まーた そんな日に限って ザーザー雨でしょう?ほんと太陽が出てれば 今日も一日楽しく・明るく・がんばろーってテンションもあがるものの雨って言うのは 何とも 心をどんよりさせるって言うか。。正直 駅に向かう私の心は負け戦に出向く武者のごとき心でしたありがたいことに まだ学生さんは春休みのとこが多いのか?ムッシュムッシューまでの混み具合ではなかったので・・大荷物も出入り口の横あたりに置けたんだけどね。。からから・・車輪のついてるキャリーバックとかだったら ちょっとは楽なんだけどグースカのえら部分邪魔して なかなか型に合うものがなくって(>_<)だから どうしても細いベルトを持ち上げて肩で運ぶ こういったタイプのバックになってしまう4月7日 午前6時30分ころ小山のホームで水戸線待ち・・甘いもの好きのおにいさん、こんな缶ジュースみつけて 心そわそわ飲むシュークリーム だって(^^;喉乾いてたし 物は試し 一度どんな味するのか 体験しとかなきゃねっ飲んでみたら・・・なーんだ 大したことわない( ;∀;)ミルクセーキのジュースってあるでしょ?あの ちょっと甘くて うすーい味のミルクセーキジュース。。あれと全く同じ味ちっちゃい缶で140円もするから もっとゴージャス缶あるのかと期待したら昔ながらの サンガリアミルクセーキと まーったく同じ味、、だった。それだったら 甘酒缶か おしるこ缶買った方がマシだったー(>_<)************☆石岡駅に着いたのが8時半くらいだったかな。。雨は相変わらずザッザ降ってるし(・´з`・)折り畳傘持ちながらデカバック引きずり・・駅構内にあるコンビニで朝食買ったおにいさん9時15分の茨城空港行き かしてつ乗り場に向かうしたっけ去年の9月に乗り場が西口から東口へ移動したって。。。張り紙貼ってあってーΣ(・ω・ノ)ノ!まーた重たい荷物持ちながら 駅の反対側にまわる為エスカレータ乗り降り・・。ハ~ まさに弱り目に祟り目状態やった。
2017.04.08
以前 自分は戸籍を抜きたい位 自分の母親が嫌いだと日記に書いたまた 少し前 退職した学童施設の 女性上司もそのまた 前 任されてた学童おさめてた園長も決まって 人間として どうしても好きになれない部分があった。それは 人の未来(自らが産み落とした我が子の生き方・将来)を己の秤で 勝手に決めつけてしまう というエゴである。※エゴイズム(利己主義)…自分の利益を最優先にし、他人や社会全般の利害など考えようとしない態度。身勝手な考え方。エゴイズム。自己主義世のお母さんに これだけは言っておきたい。息子、男性、男だから これぐらいはやってのけるだろう・・それは大きな間違いである。自分が多少 傷つける言葉を吐いたとしても我が子・部下はそれに負けずそれらを跳ね返して次のステップに這い上がるだろう・・そんな勝手な思い込みはしないでほしい・・。誰もが誰も 男性と言う生き物が それほど強い心をもった者ばかりではないのだから。その一言が為に ずっと尾をひいて 母親を上司を憎み続ける、苦しみ続ける息子も 部下も 実際存在するんです。『どうせお前はひとりでは何も出来やしない』『〇歳にもなってバカみたいな事して!』『おかあさんの言ったとおりになるんだから』『わたしはいっしょに働いてる仲間を一度も信用した事ない』『あんたはこういう仕事に向いてないよ』言われた方は たまったものじゃない(>_<)どんな立場の人間であれ個人のこれからを中傷したり自分の生き方と同化させようとしたりそんな事する権利はないんですよ?もしかするとその通りになるかも知れない、だけど その通りにならないかも知れない。。ちょっとの気持ちの余裕を作ってあげる、現実を分かっていても口を挟まず黙って見守っててあげる、または応援、やさしい助言をしてあげる・・そう言った事が出来てこそ人間・・ 先に道を歩む者の役割だと自分は思うんです。未来に夢を抱いてる、どうなるか不安だけど今を一生懸命生きようって思ってる息子や部下を自分の物差しで決めつけないでって・・。どうか 傷つく言葉を言ってしまったと・・そう思ったならば親でも上司でも 『ちょっと言い過ぎちゃったね、ごめん』そう言える素直さを持ち合わせた女性で あってほしい。これは1男性として 今自分が願う気持ちです。人間だもの 誰だって間違ってしまうことはある・・。要は その後 自分の過ちを認め 相手にその気持ちを伝えられるかどうか?なんだと思う。〝自分の子供(自分より立場が下の人間)に謝れるか!”〝自分が絶対正しいんだから・・”そんな頑なな態度からは 何も生まれない。「さっきはおかあさんが悪かったね・・」「言い方がキツくなっちゃってごめんね」たった それだけで普段は強固な態度をしてる親や上司がそういう言葉を相手にかけることでそれからの関係が全然違うものになるんです。息子も部下も女性のあなたを より尊敬もできるし何より この人から生まれて良かった、この人ならついていけると・・そう思えるようになるのだから・・。
2017.01.18
2014/4月~はじまった手作り歌ステージ【ザッキ~おにいさんといっしょ】地元の親子さんに支えられ27回を迎えることが出来ました。単なる読み聞かせボランティアでは納まらず、教育テレビの「おかあさんといっしょ」の様なワールドを個人で表現したい、パペットや手作りの道具を使って平成に生きる親子さんに気楽な(親子の)付き合い方やお金をかけずに遊べる方法などを伝えていきたい・・そんな欲張りな思いが今のザッキ~おにいさんステージを生み出すきっかけとなりました。引退を考えた時も度々・・。それでも歌のおにいさんを辞めれずにいるのはきっと この動画に見られるような子供たちのとてつもなく幸せそうな笑顔と求められている、誰かに必要とされている・・そんな何物にも代えがたい至福感を覚えてしまったからかもしれません。少々体にガタが来始めた、そんな年齢ではありますが(^_^;)可能な限り自分を待っていてくれる親子さんのもとに出向いていきたい、そう思っています。*****☆エンディング『いっしょにあるこ♪』作詞作曲/ザッキ~おにいさん演奏編曲/めろんぱんっ
2016.09.04
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