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[韓国の食べ物] カテゴリの記事
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チャプチェ・ライス
チャプチェというと韓国料理のお店でよく出てくるが、中華のお店の「チャプチェご飯」もとてもメジャー。そして、韓国料理の店で食べるチャプチェと中華のお店のチャプチェはやっぱり違う。はんらは中華料理屋のチャプチェも結構好き。麺が太めで味付けも濃い目。チャッカン中華料理器は1990年代風。チャプチェライス。お店によってかなり違います。前に行った中華の店のチャプチェライスは、こんな感じだった。チャッカン中華料理屋さんのチャプチェライス、おいしかった。ノギさんとよしくんは、いつものようにチャンポン。
2020/12/06
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ダルゴナコーヒー
韓国でコロナ自粛と同時に、家で退屈しのぎにダルゴナコーヒーを作るのが流行っていたのは春頃のこと。インスタントコーヒーの粉と砂糖とお湯を同量入れて混ぜ合わせ、泡立て器やスプーンなどで混ぜ混ぜ混ぜ・・・スプーンで1時間？混ぜると固く泡立って飴状になるんだとか。それを牛乳の上に乗せると、ダルゴナコーヒーのできあがり～！というのが、あちこちで（ユーチューブとかブログとか）紹介されていた。よしくんに作ってみてよ、と言ってたんだけど、めんどくさいーと作ってもらえなかったのに、来週から期末試験という今になって、やたらとダルゴナコーヒーを作り出した。そうそう、試験前になると掃除したくなったりするんだよね。その気持ち、わからないでもないさ。「1時間も混ぜなくてもできるんだよ」らしい。そりゃ、いくらステイホームで暇でも1時間も混ぜ混ぜできないよねー。これは10～15分くらいスプーンで混ぜ混ぜした状態。ダルゴナ部分はものすごく苦くてものすごく甘いのでよ～く牛乳と混ぜ合わせて召し上がれ～よしくん、ダルゴナコーヒー作ってくれてどうもありがとう。ダルゴナもいいけど、ちゃんと試験勉強しようね・・・
2020/12/04
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近所の手作り豆腐の食堂
んもう、コロナのせいでブログの内容が食べ物のことばっかり！いや～ね～～～だって、食べる以外に、やれることも行けるところも無いんだもん。今日はスヌン試験という日本のセンター試験のような大学入試試験の日で、今日が過ぎれば自粛自粛も少しは鎮まるのか、ずっとこんな感じなのかはわからないんだけど。ここはうちから徒歩5,6分のところにある、手作り豆腐の店。高層マンション街の一角に、こんな古びた建物群がある。右側のこの部分が豆腐を作っているところ。左側のこの部分が食堂。入り口。中に入ると、内部は、スンドゥブ定食2人前で2万ウォン（約1900円）。豆腐ハンバーグやおから炒めなどもとてもおいしい。ヌルンジ（お焦げ）。デザートは、お餅とスジョングァ（水正菓）。 韓国はもう朝の最低気温は零下4～5度、日中も5～6度くらいまでしか上がらないのではんらは出かける時に分厚いダウンを着て出かけたんだけど、よしくんはまだ厚めのジャンバー姿。「寒くないの？大丈夫？」を連発する老母。ところが外に出ると、10代に見える若い子たちはまだフリース姿でその辺にいるんですよねぇ。厚めのカーディガン姿の子も。若い子は寒くないんですねぇぇ。コーちゃんが最近、やたらと「寒い、寒い」と言ってもう既に分厚いダウンを着てるので、彼ももうそろそろ若者枠からはみ出しかかってるのかも。
2020/12/03
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真鱈の頭の鍋とカレイの和え物と焼き魚
前に行ったコダリの店（→こちら）は、一度よしくんを連れて行ったらすっかり気に入って、その後、2人で何度か行っている。他のメニューも食べてみた。テグポルタン1人前、ご飯がついて9000ウォン（約830円）。「テグ」は真鱈、「ポル」は頬、「タン」はスープとか汁の多い鍋物という意味。辛くないのでおいしい。カジャミムッチムご飯別途で小が28000ウォン（約2580円）。「カジャミ」はカレイ、「ムッチム」は和え物という意味。真ん中の赤いのはカレイと野菜と果物を酢コチュジャンで和えたものでゴマの葉の上に乗ってる白っぽいのは、魚の卵。主に酒のさかならしく、真っ昼間にこれとご飯を注文したら不思議がられた。だって、よしくんが食べたがったんだもん。はんらもこれくらいの辛さなら何とか。焼き魚定食。1人前が1万ウォン（約920円）で、これは2人前。普通かな～。
2020/12/01
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ホンホタテと黄金ホタテ
홍가리비＝ホンホタテ、황금가리비＝黄金ホタテ、で合ってるのかな？こちらで注文しました。→ 어부백1キロ、5900ウォン（約560円）と6400ウォン（約600円）。南海の統営に帰漁したというペク・ソンフンさんが採ってすぐに発送してくれるとのこと。1人1～1.5キロが目安だと書かれてるので、ホンホタテ2キロ、黄金ホタテ2キロを注文してみた。4キロ注文しても、送料込みで、27600ウォン（約2600円）。やっすー！木曜日の夜10時頃注文して、土曜日の午前中に到着。大きな大鍋にいっぱいで、やっぱり4キロはすごい量だった。殻付き牡蠣はおまけ。洗いながら数えてみたら、ホタテは112個、牡蠣は18個あった。大鍋でも一度には蒸し切れず、3回に分けて蒸した。多すぎるかと思ったけど、112個のホタテと18個の牡蠣は、あっという間に4人の胃袋の中に収まった。やっぱり1人1～1.5キロというのは合ってるようだ。なかなかおいしかったです！ちなみに、黄金ホタテのほうが高いけど、身はホンホタテのほうが大きかった。黄金ホタテは珍しいから高いのかな？
2020/11/30
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アイスホットク
日本では「サーティワンアイスクリーム」だったけど、韓国では「バスキン・ロビンス」韓国風発音では「ベスキン・ラビンス」はんら家から徒歩3分くらいのところにあるけど、高いからほとんど行かない。今回はクーポンをもらったので行った。3200ウォンが2000ウォン引きで1200ウォンになった。ホントに久しぶり。何食べようかな～？と見ると、店頭に新商品のポスターが。「アイスホットク」「ホットク」は、中に甘い餡が入ったおやきみたいなもの。ウィキは、こちら。こりゃおいしそう。ほっとけないです。チョコミン党のよしくんは、チョコミント（右）。アイスホットクはナッツのようなものもたくさん入っててとてもおいしい。さすがはベスキン・ラビンス。最近はアイスクリームをたくさん食べるとお腹が緩くなるので、半分はよしくんにあげました。おいしいものは、1歳でも若いうちにたくさん食べておくもんだと悟った今日この頃。。。どうせそのうち、食べられなくなっていくんでしょうから～
2020/11/27
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ボン弁当（ボンドシラク）
コロナで売り上げを伸ばしてるところはある。お弁当屋さんもそうかもしれない。韓国の大手のお弁当屋さんというと、ハンソッドシラクとかボンドシラクくらいかな？ボンドシラクは、ボンジュクという有名なお粥屋さんと同じグループ。隣町のボンドシラク。なぜ！開店中の飲食店の店先にモップが！！ここが日当たりがいいのかもしれないけど。。。韓国あるあるでしょうか～これ見て食欲が失せる韓国人はいないのか、不思議。こんな感じで販売されている。プルコギ & イカ弁当。11400ウォン（約1070円）プルコギ & 肉野菜炒め弁当。9400ウォン（約880円）ゴンドゥレご飯 & 牛プルコギ弁当。12400ウォン（約1160円）ワケあって3日間ほどここのお弁当を食べたら、飽きた。^^;
2020/11/20
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「オミオミ」でマンドゥ鍋
前にネンミョンと蒸しマンドゥを食べたオミオミ。日記は、こちら（←クリック）。寒くなったので、マンドゥ鍋を食べに行った。コロナ対策で、お持ち帰りのお客様にはいろいろサービスがあるよという横断幕がはためいている。しかーし！店内は、店内で食べるお客で混んでた。やっぱり、お持ち帰りなんて面倒だし、お店でアツアツのを食べたいよね！こういうおかず類はセルフで食べ放題。サラダがおいしくて、5回くらいお代わりしたかも～これは、マンドゥもつ鍋の中サイズ。35000ウォン（約3250円）。マンドゥ鍋を注文すると、ラーメンの麺とスジェビ（すいとん）が食べ放題。マンドゥもつ鍋は、小～大まで3万～4万ウォン、マンドゥ鍋は、小～大まで2万5千～3万5千ウォン。ラーメン麺とスジェビが食べ放題だから、一番安い2万5千ウォンのを注文して麺とすいとんでお腹いっぱいにしたらすっごく安上がり。最後のデザートが、ナント、冷麺！！！食べきれない。親切だし、なかなかお勧めのお店。
2020/11/17
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前国務総理、現国務総理が訪問した店
アサン市にある韓国料理の店。某カフェで知ったが、すごく人気があって混んでいる店だということだった。チャヨン（自然）麦クルビ（イシモチ）定食 21000ウォン（約1980円）。カンジャンケジャン定食 38000ウォン（約3590円）。高いのも某カフェで見て知ってたので驚かない。前に光州で食べた麦クルビ定食も同じくらいの値段だった。その日の日記は、こちら。でも納得のおいしさだということも某カフェで読んでたので期待は膨らんだ。他のレビューも見たけど、評価はなかなか良かった。あれっ？店内ガラガラ。某カフェでは、すごく混んでたって書かれてたんだけどなぁ。これが、イ・ナギョン前国務総理が来た時の写真。いろんな政治家たちの色紙。イ・ナギョン前国務総理の色紙は2枚？3枚？あって「全部おいしいけれど、テンジャンチゲの味は天下一品」みたいなことが書かれていた。これは、チョン・セギュン現国務総理の色紙。「チンチャ（本当に）おいしかった」と書かれている。某カフェではホールには若い女の子がいるように書かれていたような気がしたけど、この日は年配のおばちゃんがいた。麦クルビ定食2人前と、カンジャンケジャン2人前を注文した。楽しみ～おかず類が運ばれてきて、麦クルビが2匹やってきた。結構大きいし、おいしい。その後・・・おかずと麦クルビを全部食べ終わったのに、次が来ない。カンジャンケジャンとご飯が一緒に来るものと思ってたが、一向に出てこない。ホールのおばちゃんは一心に、布巾で器を拭いている。ついにノギさんが「あの～。次のが来ないんですが。。。」とホールのおばちゃんに声をかけると、おばちゃん、ビクッとして慌ててご飯4つを持ってすっ飛んできた。どうやら、忘れられていた？！？客ははんらたちとあと1組しかいなかったし、おばちゃんは暇そうに布巾で器を拭いてたんだし、しかもはんらたちのテーブルから2メートルくらいしか離れてないところにいたんだから、まさか忘れられてるなんて思いもしなかった！おばちゃんははんらたちのテーブルの上を見て「あらまあ@@おかずが全部なくなってる。ご飯を食べなきゃならないから、おかずを追加で持って来ましょうか？」などと寝ぼけたことを言う。「おかずはいいから、カンジャンケジャンを持って来てよ！」とはんらが言うと、またまたおばちゃんはビクゥッとして、厨房のほうにすっ飛んで行って、何やら話してる。そして「すいません。麦クルビ定食2つだけの注文だと勘違いしてまして・・・」こっちは4人、いるじゃないの。しかも体格いいのが4人。見れば2人分じゃ足りないの、わかるでしょ～おばちゃんが「早く、カンジャンケジャンが来てないって言ってくだされば」なんて韓国人特有の、自分の失敗を相手のせいにしようとするので何か腹が立ってきた。でもおばちゃんも、自分のミスを認めて、やたらとご飯やおかずのサービスを次々と持ってきた。ご飯を3つも追加で持ってきたので、結局、我々は4人でご飯を7杯食べた。おかずもほぼ2倍食べた。もちろん、すべてお詫びのサービス。これが、待ちに待ってようやく出てきたカンジャンケジャン。気分がもやもやしてたので、味はよくわからなかった。右がイ・ナギョン前国務総理絶賛のテンジャンチゲ。別にフツーに思えた。お会計する時には店長さんが出てきて謝られたけど、もやもやは消えなかった。こんなガラガラの店で、しかも安くはない店で、すぐ目の前に客がいるのに注文を忘れられたのは初めてだわ。リピは無いな～。
2020/11/15
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トッポッキのビュッフェ「ドゥッキ」
よしくんの真っ黒の服を買った日は、お昼ご飯に、トッポッキのビュッフェに行った。2階の「ドゥッキ」食材を取りに行く時は、マスクとビニール手袋をして取りに行かなきゃならない。ソースは何種類もあって、辛いのも甘いのもいろいろ。これらをテキトーにブレンドしても良い。野菜とかおでんとかソーセージとか。これ全部、トックです。丸いの、長いの、平たいの、中に餡？の入ったの、いろいろあります。天ぷら、フライなどもいろいろある。ソース、野菜、トックなどテキトーに入れて煮込みま～す。お会計の時、店員さんがよしくんを見て「学生さんですね～？」なんて聞くので、なんでかな？と思いつつ、「ネ～（はい）」と答えた。会計が終わって気がついた！小中高生は学生料金で安いんだ。大人8900ウォン、小中高生は7900ウォンだった。はんらはよしくんの半分も食べてないのに、なんでよしくんより千ウォンも高く払わなきゃならないんだ？！？来月、満20歳になるのに、来年、入隊するのに、いまだに高校生に見られるとは・・・
2020/11/14
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プラダッ
プラダッというチキンのお店がある。ホームページチョン・ヘインくんがモデル。名前が某ブランドのもじりっぽいので有名なんだけど、名前からして高そうな気がしてこれまで注文したことがなかった。天安にはいつできたのかな？こんな布バッグに入って配達されました～中には、ちょっとお洒落な紙の箱。食べ終わったあとは、通勤用カバンとして使用できます（大嘘注文したのは、骨なしブラックアリオ@18900ウォン（約1780円）ポテト@3900ウォン（約370円）配達料が1000ウォン（約94円）韓国で黄色い大根は珍しいかも。他のチキン屋と比べて特に高くなかった。立派な包装のわりには！笑。そして味の方もおいしかった。リピ、ありですね～
2020/11/11
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ソーセージは邪道？^^;
はんらが大好きな、コボンミンキムパプ。特に、トンカツキムパプが大好き。家族もみんな好き。キムパプのメニューは、こちら。今回、近所のコボンミンキムパプを買いに行くと、ソーセージキムパプのポスターを見つけた。これは新メニューでまだ食べたことがなかったので、買ってみた。オンライン授業が終わったよしくんとお昼に一緒に食べようとすると、ソーセージキムパプを見たよしくんは、「キムパプにはハムだよ。ソーセージじゃない！」と言い張って食べない。はんらが勧めたので1つだけ食べて、やっぱりこれじゃないと言う。めんどくさいヤツだな～（→こちら）ソーセージキムパプ、おいしかったけどちょっとしょっぱいかな？
2020/10/29
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枝豆
韓国は枝豆はそれほど食べない。夏場、しばらく、市場にこういう枝付きの枝豆が売られていたりする。ハサミで豆を切り取って食べる。枝を捨てるのが大変。あとは冷凍の物が売られている。これは近所のマートで、500グラムが2150ウォン（約200円）安いけど、日本のおいしい枝豆とはまるで別物。日本のおいしい枝豆が食べたい～冷凍枝豆、もっと高いものも売られてるから、高い枝豆だったらもっとおいしいのかなぁ～？？？うちの息子たちは枝豆を食べ慣れてないので、内側の皮まで食べてしまい、吐き出して「まずい」と言っている。日本のおいしい枝豆を食べさせたい～
2020/10/26
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斗山ベアーズ、オ・ジェウォン選手のカフェ
斗山ベアーズにオ・ジェウォンというちょっとコワモテした選手がいる。大柄（というか太め）な選手が多い中、オ・ジェウォンはスリムでカッコいい。バッターボックスに入ると、ちょっと腰を沈めてバットをクルクル回すのがルーティン。そのオ・ジェウォン選手のカフェがアックジョンにあると言う。オ・ジェウォン選手はずっと1軍で活躍していたけれど、今は35歳になり、代打で出場することが多くなった。第2の人生を準備してるのかもね。球場内で飲食できた時は、いつも球場内で試合を見ながらあれこれ食べてたけど、今はできないので、球場に行く前にオ・ジェウォン選手のカフェに寄って、晩御飯を食べてから行くことにした。「Tryst」地下鉄アックジョンロデオ駅の5番出口から徒歩1分。さぞかしテナント代が高いでしょうね。平日の夕方の5時前というビミョーな時間帯だったからか店内はガラガラ。従業員たちが隣のテーブルでご飯を食べ出した。 ↑ 韓国あるある。キノコカルボナーラ。2万ウォン。ペパロニピザ。17000ウォン。どっちもおいしかった。値段もソウルの洋食ならこんなものかな。レジのところに、オ・ジェウォン選手関連グッズが。真ん中の光ってるのは、去年、斗山ベアーズが優勝した時の記念の盾。
2020/10/25
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チャジャンチキン
コーちゃんが買ってきてくれた60ゲチキン。コメディアンのイ・ヨンジャが宣伝してて有名な60ゲチキン。毎日、揚げ湯を新しくして60羽しか揚げないので60ゲチキンというそうだけど、すごく辛いと小耳に挟んでたので食べたことがなかった。右はクリスピーチキン。左の真っ黒なのは、チャジャンチキン！食べてみると、クリスピーチキンもおいしいけれどチャジャンチキンがすごくおいしい。チキンにチャジャンソースが絡めてあるんだけど、おいしい！チャジャンチキンにもピリ辛味と甘口味と2種類あるらしい。ピリ辛っていっても辛いんだろうな～メニューの唐辛子マークは無ければ辛くなくて、唐辛子1つは辛さ1段階、唐辛子2つは辛さ2段階、唐辛子3つは辛さ3段階。日本人には1段階でも辛いと思う。辛くないチキンもいっぱいあったのね！唐辛子マーク3つはきっと口から火を吐くはず。。。
2020/10/22
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中華のチェーン店「Chai797 Plus」
続くクマ情報。ここ（←クリック）は、加賀温泉に来た観光客がお土産を買いに寄る、加賀温泉駅前のショッピングセンター。はんらも里帰りすると、ここに寄るのだ。ここの野菜売り場でクマが野菜を食ってたとか（妹情報）。国道も県道も走ってて、北陸新幹線の工事もしている賑やかなところだよ～最近のクマはそんな賑やかなところが好きなの？うちのじーちゃん、ばーちゃんが買い物にも行けないし、病院にも行けないじゃん。コロナより恐ろしいかも。クマっちゃう！さて、タイトルの「Chai797 Plus」は、中華のチェーン店。天安は、新世界デパートの5階の食堂街にある。ホームページは、こちら。友人と4人で行ったので、チャジャンミョン、チャーハン、油淋鶏（ユーリンチー）のセット（29800ウォン）とタンスユク（27000ウォン）を注文。左がタンスユク。右が油淋鶏（ユーリンチー）。ユーチンリーはセットの品なので小さい～チャジャンミョンとチャーハン。ユーリンチーとチャーハンはおいしかった。おばちゃん4人なので残しました。でもおばちゃん4人には別腹があるので、カフェに行って、コーヒーとケーキとクッキーを注文して食べたのでした。（写真なし）
2020/10/20
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チョコミン党
よしくんとコーちゃんが、チョコミン党だ。はんらはちょっと苦手かな～やっぱり歯磨き粉の味なんだもん。ちなみに韓国では、「ミントチョコ」は略して「ミンチョ」と呼ばれ、ミンチョを愛する人たちは「ミンチョ団」と呼ばれる。アイスクリームもよく買ってくる。上のはチョコが多いのではんらにも食べられた。ノギさんの会社の近くにあるコーヒーショップのポスター。左のミントチョコスムージーをよしくんが注文した。見た目がポスターと違い過ぎる。。。味は、わからない。近所のゴンチャのポスター。右がチョコミント。これはポスターとそれほど違わない。味見したけど、これはおいしい。チョコミン党じゃなくてもおいしいと思う。左は済州のグリーンティー。こっちもおいしい。さすがはゴンチャ。そろそろ肌寒くなってきたけど、最近の若い人は冬でもアイスコーヒーとか飲むんですってね！
2020/10/18
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キクイモのおかき
天安中央市場に売ってるキクイモのおかき。25センチX23センチの袋にパンパンに入って、2袋で5000ウォン（約450円）。軽い食感で、ついつい手が伸びてやめられない止まらない～♪キクイモは体にもいいというので罪悪感なく食べられるおやつです。
2020/10/08
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今年はホンウォン港でジョノ
はんら家は毎年、9月か10月に西海のほうに「ジョノ」という魚を食べに行く。日本語だと「コノシロ」だと思うけど、韓国では「家出した嫁もジョノの匂いを嗅げば帰宅する」と言われているくらい、大人気の魚だ。去年の日記は、こちら。遡れば、ほぼ毎年のように「ジョノ日記」を書いているはずだ。今年は、ホンウォン港へ。うちから自家用車で2時間半くらい。今年はこの店で。こんなふうにテラスみたいなところで食べられるので今のようなときにはいいなと思って。でもちょっとお高めだったかも～左が刺身、右が和え物。焼き魚。エビ。これで13万ウォン。去年までは10万ウォンくらいでこれくらいの量が食べられたと思うんだけど、値上がりしたのか、この店が高かったのかはわからない。でも4人でお腹いっぱい。ジョノエビ道端で魚も売ってる。ジョノ2キロを1万ウォンで売ってたのでお買い上げ。釣りしてる人もいっぱい。このピンクのおじさんは5分に1匹くらいを釣り上げて、釣れるたびに逃がしていた。何が釣れているのか聞いてみると、ウロク（日本語のクロソイ）の赤ちゃんだって。ウロクも大きくなると刺身としてとても人気のある魚。1万ウォンで買ってきたジョノは34匹も入ってた！家でさっそく塩焼きにしてみたんだけど、家のガスレンジでフライパンで焼いても、お店で食べたようなおいしい焼き上がりにならない～お店のは、骨まで食べられるくらいしっかり焼き上がってるんだけど。
2020/10/02
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民俗料理の「プウォン」
はんらの家のすぐ近くに「먹자 골목（モッチャ ゴルモク）」がある。飲食店街、うまいもん通り、うまいもん横丁、食い倒れ町、などと翻訳されるようだ。全国あちこちにある。はんら家近くのモッチャゴルモクの中にある「民俗料理、プウォン」今回は、よしくんが「チムタクが食べたい！」と言うので行ってきた。チムタクは、鶏の甘辛煮？これはネギのチヂミ。2人で行くと、こういうおかずだけでお腹がいっぱいになる～これがチムタク。25000ウォン（約2240円）。辛くないのではんらにもおいしい。おいしいんだけど、さすがに2人で食べ切れなくて3分の1くらいはお持ち帰りにして、晩御飯となった。ここの店に、タッパル（鶏足の激辛炒め）18000ウォンというメニューがあってそれも食べてみたいとよしくんは言うんだけど、そんな辛い物ははんらは絶対無理。18000ウォンだったら量もかなりありそうだし、どうしようか検討中。イメージ画像。写真はどっかからお借りしました。
2020/09/27
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halff coffeeのドーナツ
前にバタークリームラテを飲んだhalff coffee（←クリック）に行って、こんどこそ、ドーナツを食べた。今回は別に行列にもなってなかったし、ドーナツもいっぱいあった。前は開店間もなかったからあんなにみんなが群がってたのかな？ドーナツ以外に、スコーンなんかもあっておいしそうだった。飲み物は、今回は、抹茶クリームラテを頼んでみた。ドーナツは、レモンクリームとかチョコクリームとかジンジャーとかいろいろあったんだけど「ホジチャ」というのもあって、これってきっと、「ほうじ茶」だよね？と思って買ってみた。韓国には長音がないから、ほうじ茶がホジチャになっちゃうよね。抹茶にほうじ茶、韓国人、みんな何だかんだと日本のことが好きなんだから。^^No Japanはどこ行った？！？ドーナツ、見た目はとても脂っこそうに見えるけど食べてみるとそうでもなくてフワフワ柔らかくて1個ペロリと食べちゃいます。でも1個が3000～3500ウォンとちょっと高め。ダンキンドーナツの2倍だわ。
2020/09/24
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トンカツはワンプレート
はんらさんったら、まーたトンカツ食ってます。これはユン食堂のトンカツ。7000ウォン（約630円）。値段はチョアジョシより1000ウォン安いけど、やっぱりチョアジョシのお店のトンカツのほうがおいしかったな。ユン食堂は前に一度行ったことがある。→こちら。はんらが韓国に来た30年くらい前から、韓国ではトンカツというと、こんなふうにワンプレートに乗ってるのが標準だった。ご飯の量を見ると、まるでお子様ランチ！だから30年前、韓国でトンカツというと「女、子供の食べるもの」というイメージだった。ノギさんも「トンカツセットなんか食べてもお腹いっぱいにならない」と言って、あまり食べに行くこともなかった。今は、例えば「さぼてん」のような店は、ご飯やみそ汁が別になっていて、お茶碗に入ったご飯の量は普通。ご飯の量を増やせば、韓国のトンカツももっと人気アップするんじゃないのかなぁ？と思うんだけど、やっぱりトンカツはワンプレートに乗ってないと！と思われてるんでしょうか～
2020/09/19
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