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私が初めてホメオパシーについて、自分から興味をもったのは子どもが産まれて、
予防接種を受けた後でした。当時、副作用がどうのこうのと騒がれていて、
予防接種の恐さを両天秤にかけながら、皆と同じように受けさせていました。
幸い、反応はなく、何事もなかったのですが、
医者は、次は、やれ3種混合だの、インフルエンザだの、はしかだの、、
どんどん薦めてきます。
でもまだ1歳にも満たないのにこんなに注射攻めで、
何度も副反応との命の戦いをしなくちゃならないなんて・・・
任意でいいっていうのに、医者はやっぱり強く薦めてきます。
そうなると親は不安になります。
はしかがどんなに恐いか、インフルエンザの後遺症について、、、
知識が入れば入る程、不安が膨らんできました。
そうして、いくつかの注射を受けさせ、子どもは2歳になりました。
そんなある日・・・
とあるフラワーエッセンスの処方をしてくださる先生に会いました。
私はフラワーエッセンスに興味をもっていったのですが、
その先生は実はホメオパスでもありました。
そうして、親子でセッションを受けることになりました。
我が家の天使ちゃんは、実は、ちっとも人前であまりおしゃべりしません。
打ち解けるまで時間がかかる上に、人の事をジ~~~~っと見つめるだけです。
おとなしく、子ども達の輪にも自分から入ったりしません。
時間がたってなれてくると、仲良くなりますが、
皆と同じことはめったにしませんでした。
いつも独り言をいいながら、一人を楽しんでいるようでした。
森の中で皆が輪になっても一人で葉っぱで遊んだり、
穴を掘ったり、お花をつんだり。。。
森の中が大好きで、自分の好きな樹があって、
そこにいつも話し掛けては笑ったりしていました。
もちろん、私は、初めとても心配でした。無理にさせようとしたり、
どうして?と親の方が辛くなったり。
個性としてみてあげられず、人と違う行動ばかり。
どうして?って思っていた時期もありました。
親も子も初めて一緒に社会とのかかわりをもつ場所にいき、
とまどってばかりいた頃です。
そんな時、フラワーエッセンスは、私の心をとてもよく癒してくれました。
そして、天使ちゃんの 私の影響からくるストレスにもよく作用しました。
私もいろんな事を考えることで天使ちゃんに大きなストレスを与えていたのです。
そして、親子の間の理解できていない部分、
知らず知らずにストレスを与えてしまった部分、を
私が理解するにつれて、子どものことを、よりいろんなことを、
観ることができるようになりました。
フラワーエッセンスに続き、ホメオパシーも処方されました。
予防接種の毒消しです。予防接種の影響はいろいろあるそうで、
私も詳しくはわかりませんが、
顔色や、動作などから、どういう影響があるかもわかるようです。
また、水銀や、いろいろな添加物といった、
乳幼児に与えるには、ひどいものがたくさん入っているそうです。
体内に残る成分が、何度も予防接種することで、どんどん蓄積されていきます。
それを出すためにもホメオパシーは有効だと聞いたことがあります。
もちろん受けてしまった成分をすべて出すことは不可能だそうです。
子どもの中には、自分で、自然に出す子もいるらしいです。
詳しくはわかりませんが、
予防接種でいろんな必要無い成分が体内に残るというのは、恐いことです。
大人になって、いろいろな症状がでてきて、
もとをたどれば、予防接種が原因の一つだったということもありうるそうです。
恐いです。そういうのは、波動測定器でわかるのでしょうか?
毒消しの為に、レメディを処方され、与えた所、早速、熱がでてきました。
38℃ぐらいでした。本人はいたって元気で、熱が好転反応だったようです。
数日続き、ぴたっとおさまりました。
様子を観ながら、2週間観察です。日々、少しずつ変化が見られるのがわかります。
それからは 顔色もよくなって、いくらか積極的な態度も見られるようになりました。
予防接種に関しては、奥が深いので、
ちゃんとしたホメオパスに観てもらうのが一番ですね。
自己ヒーリングの域は、超えています。
こうして、初めてホメオパスにレメディを処方されて、
すっかりホメオパシーの不思議に惹き付けられていきました。。。
・・・それから 2年経過・・・
大切な愛する家族を、守っていきたい一心で このホメオパシーを家庭の医学の一つとして
セルフヒーリングとしていきたいな~と思っています(*^ ^*)
・・・・しか~し、、、たかが、鼻水のレメディを自分で選ぶのでさえ、結構難しいのでありました・・・
続く・・・
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