今日はこだの脳波に行き、
(世の中ちまたでは風邪が流行ってるのかなぁ・・小児科外来大混雑だった)
こだが脳波取ってる間に
とら~のところに行ってきて
昨日小児の循環器ドクターにエコー見てもらったのでそれを踏まえた所見を聞いてきたよ
すごくわかりやすく説明してもらったよ
とりあえずは一安心・・の話ですが。
まず、
心室中隔欠損は・・身体の割に結構大きい4~5ミリあり。
どのみちOP適応です。
で、最初いってた「大動脈騎乗」って、大動脈が右心の方に偏移している所見だけど、
これが出産直後はかなりそんな感じだったんだけど心臓の圧の変化に応じてかだんだんに正常位置に近いところにきているみたいで、確かにやや右によってはいるけど病名とするほどではないって。
ってことから・・
「ファロー四徴症」という病名でなく
単なる「心室中隔欠損」でよいだろうって。
それと、
こないだ大動脈から肺動脈へのシャント(血流)があるのではないかって話だったんだけど・・(こりゃあこまったぁ~~っっ!って思ってたの)
どうやらなんとまさかの・・右動脈弓があり、
(通常は大動脈って左カーブなんだけど、逆)
それで他の静脈系とかの見え方でそう見えたのだそうで、シャントは、なし
右大動脈弓は結構珍しいんだけど
(胎生期には左右両方あって、右の方がふつうは退化して左が残るの・・でも彼は右の方が残ったみたいだね・・走行的には完全に逆ってほど逆じゃないみたいなんだけどね)
中にそれが気管を圧迫しちゃうような例もあるけど、とらのは問題なさそうで、
特に機能的には問題ナシだそうです。
心室中隔欠損に対しては・・
肺血流が増加して負荷がかかっちゃうので・・
肺の圧は出生前は肺血流が必要ないので高くセッティングされてるけど、
おぎゃ~と泣いて一気に圧が下がりその後も一か月くらいどんどん圧が下がっていくわけね・・
その状況でどれだけ肺の方に血流がいっちゃうか・・
でOPの時期とかも決まってくるんだけど、
で、できれば3000グラムくらいまで体重があれば一回のオペで根治的治療ができるの。
場合によって落ち着いていればさらに大きくなるのを待って半年とか一年とかたってからOPってこともあり。
心筋の状況で、穴の状態が小さくなることもあるみたいなんだよね。
逆に成長とともに大きい感になることもあるらしい。
ただ・・それまで待てないって時はとりあえずの姑息的OPで肺動脈にバンドをかけるといった治療をして、その後大きくなるのを待ってから根治術。
とらの場合も・・
とりあえず内科的治療をしながら大きくなるのを待ってOPって方向です。
今は何もしてないけど、
状況によって
第一選択は利尿剤
あと、心自体に作用するような薬とか・・
それでコントロールが難しいと呼吸器で肺に圧をかけて肺血流コントロールするとか。
あと、
今はまだ栄養は経管で口からは行ってないんだけど、
呼吸の状態みながら少し口からも飲めるようにしていくつもりだそうです。
本人はおしゃぶり大好き(笑)だし、口から飲みたいらしい・・(笑)
ミルクの量は4ccから始まって今日は16ccずつ飲んでるって
母乳持って行ってるよぉ~~
しかし・・
搾るだけだと、結局吸われてないので、ぱんぱんぱつぱつに張って痛いよぉ~~
誰か吸ってくれぇっっっ!!
と思ってるのですが。。みんなに断られ。
こだをだまして吸ってもらったけど一度で懲りたみたいだし・・
自分じゃ届かない(笑)し。
まいったまいったぁ~~
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