ありありちゃん日記

ありありちゃん日記

病院に通う前のこと。



そのとき
「自分の行動がおかしくなっているんですが、病院とか通ったほうがいいのですか?」
とその電話に出た人に聞いてみました。そうしたらその人、
「そういうことって誰にでもあるんじゃないんですか?何時間ぐらいその行動に時間を費やしていますか?どれほどの生活上の苦しさがありますか?」
って聞かれた。
はっきりいってこの時点で自分の電話したという行動が馬鹿にされていると思いました。
この会話のあと何度か会話できたものの私は普通の人でそんなのありふれたものじゃないか。そんなに重く感じるほどの苦悩なのかって自問自答しました。そして考えているうちに自分の中にしまっていた涙があふれてきました。
このあとあまりにむかついて涙していることも馬鹿馬鹿しくて会話の途中ではありましたが電話を切りました。

それからはずっと泣いていました。私のこと誰もわかってくれない。どうしたらいいの?なんでここにいるの?何で泣いているの?このままずっとこのおかしな行動をずっとやっていくのか?ああ、結局わからないんだって・・・。誰にもわかってもらえないんだって・・・。


このまま時間は流れ、このとき受診していたなら軽くすんだのかもしれない。これ以上症状は進まなかったかもしれない。
でもこうやって人にはわかってもらえなかった、まして精神病院の医者からの言葉が心の痛みを進行させ、ましてうつという状況まで作ったのでした。


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