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Jan 18, 2006
テーマ： 映画館で観た映画(8591)
カテゴリ： 映画、TV、ビデオ鑑賞
ネタバレしないように注意してますが、もし何も知識なくこれから見に行くと言われる方は要注意！
ずっと観に行きたかった映画で…
今日ミニ発表会が終わったので、一人打ち上げに観に行こうかなぁって思って…
一人で行こうかなぁって思ってたんだけど、発表会を見に来てくれた友達がいたので、誘ってみたら「行こう」と言うことになって、一緒に観に行った。
いやぁ～、 トム・ハンクス …やっぱいいね～
ストーリーの始まりは、一人の男…トム・ハンクス演じる ビクター が、初めてアメリカの地に足を踏み入れようとするところから始まる。
しかしいざアメリカに入国しようとすると、入国管理局で足止めされてしまう…
でも言葉の通じないビクターには何のことだかサッパリ理解できない…
彼が飛行機でアメリカに輸送(?)されている時、まさに本国ではクーデターが起き、その国は一時的に消滅してしまい、彼のパスポートはその効力を失ってしまっていたのだ。
そして彼は、アメリカから出国することも、アメリカへ入国することもできず、空港内で留まらなければならなくなる。
いつ終わるかわからないクーデター…
彼が自由に行動できるのは空港内だけ…
そこで彼は英語を学び、働く術を覚え、友達を作り、そしてつかの間の恋をする…
人生の縮図がそこにあるような感じ…
そして彼はその空港内で小さな奇蹟を生んでいく。
それは人々の心を温かくし、初めはビクターに冷たかった人々がみんなその人柄に惹かれていく。
そしてラスト…その彼がアメリカに来た目的が明らかになり…彼の人柄がその理由で理解できる…
なるほど…こういう人だったんだ…
状況はかなり悲惨で、意地悪な新国境安全保安局局長の嫌がらせとかもあるんだけど、でも前向きに空港内で待ち続けるビクター…
とても楽しくて、笑いもあり、心が温かくなる…そんな映画でした。
やっぱこの役はトム・ハンクスにしか出来ないでしょう…
キャサリン・ゼタ＝ジョーンズも相変わらず美しかった…♪
ターミナル公式HP
これから公開される映画で 「オペラ座の怪人」 の次に気になっいるのが 「アレキサンダー」
世界史上、私が最も好きで愛して止まない英雄…（と呼んでいいのかどうか…）
故に、この映画を観に行って落胆して帰ってこないかどうか…って言うのは激しく不安なんだけど…
古代史大好きなので、前回の 「トロイ」 のように期待しすぎて期待はずれになってしまわないだろうか…
でも多分観に行くけど…(^。^;)
ミニ発表会、終わった～
身内だけと言ってもかなり大変だった…
選曲もミス…暖房のないだだっ広い部屋の寒さを念頭に入れ忘れてたよ…
ウケ狙いだけで選んだ曲に反省…
まぁ一応終わったから良しとしよう…
生徒に「先生の本気、初めて見たかも…」と言われたけど…
これを本気と思わないでぇ～～(＞_＜")
って言うくらいでたらめな演奏だった…(ToT)
でもオジサマには
「テレビで見るピアニストの弾き方と違う…。なんか柔らかすぎるね～」
と言われた…
スルドイね～Σ(￣□￣;) 痛いところ突くね～o(T□T)o
そこが私のネックなのよ…
だからブラームスとか絶対に弾けない…
まぁそれぞれの癖もあるだろうけど…
テレビに出るピアニストくらい弾けたら、今頃こんなところで燻ってないってヽ(￣Д￣*)
まぁ開き直ってるけどさ～
どうせテクなしよ～（・ε・）
思わぬお買い物をしてしまった…
服とバッグ買った。
まぁバッグは丁度欲しかったのでいいや！
ニットは…可愛いからいいかぁ～
また可愛げなものを買ってしまった('-'*)エヘ
ずっと観に行きたかった映画で…
今日ミニ発表会が終わったので、一人打ち上げに観に行こうかなぁって思って…
一人で行こうかなぁって思ってたんだけど、発表会を見に来てくれた友達がいたので、誘ってみたら「行こう」と言うことになって、一緒に観に行った。
いやぁ～、 トム・ハンクス …やっぱいいね～
ストーリーの始まりは、一人の男…トム・ハンクス演じる ビクター が、初めてアメリカの地に足を踏み入れようとするところから始まる。
しかしいざアメリカに入国しようとすると、入国管理局で足止めされてしまう…
でも言葉の通じないビクターには何のことだかサッパリ理解できない…
彼が飛行機でアメリカに輸送(?)されている時、まさに本国ではクーデターが起き、その国は一時的に消滅してしまい、彼のパスポートはその効力を失ってしまっていたのだ。
そして彼は、アメリカから出国することも、アメリカへ入国することもできず、空港内で留まらなければならなくなる。
いつ終わるかわからないクーデター…
彼が自由に行動できるのは空港内だけ…
そこで彼は英語を学び、働く術を覚え、友達を作り、そしてつかの間の恋をする…
人生の縮図がそこにあるような感じ…
そして彼はその空港内で小さな奇蹟を生んでいく。
それは人々の心を温かくし、初めはビクターに冷たかった人々がみんなその人柄に惹かれていく。
そしてラスト…その彼がアメリカに来た目的が明らかになり…彼の人柄がその理由で理解できる…
なるほど…こういう人だったんだ…
状況はかなり悲惨で、意地悪な新国境安全保安局局長の嫌がらせとかもあるんだけど、でも前向きに空港内で待ち続けるビクター…
とても楽しくて、笑いもあり、心が温かくなる…そんな映画でした。
やっぱこの役はトム・ハンクスにしか出来ないでしょう…
キャサリン・ゼタ＝ジョーンズも相変わらず美しかった…♪
ターミナル公式HP
これから公開される映画で 「オペラ座の怪人」 の次に気になっいるのが 「アレキサンダー」
世界史上、私が最も好きで愛して止まない英雄…（と呼んでいいのかどうか…）
故に、この映画を観に行って落胆して帰ってこないかどうか…って言うのは激しく不安なんだけど…
古代史大好きなので、前回の 「トロイ」 のように期待しすぎて期待はずれになってしまわないだろうか…
でも多分観に行くけど…(^。^;)
ミニ発表会、終わった～
身内だけと言ってもかなり大変だった…
選曲もミス…暖房のないだだっ広い部屋の寒さを念頭に入れ忘れてたよ…
ウケ狙いだけで選んだ曲に反省…
まぁ一応終わったから良しとしよう…
生徒に「先生の本気、初めて見たかも…」と言われたけど…
これを本気と思わないでぇ～～(＞_＜")
って言うくらいでたらめな演奏だった…(ToT)
でもオジサマには
「テレビで見るピアニストの弾き方と違う…。なんか柔らかすぎるね～」
と言われた…
スルドイね～Σ(￣□￣;) 痛いところ突くね～o(T□T)o
そこが私のネックなのよ…
だからブラームスとか絶対に弾けない…
まぁそれぞれの癖もあるだろうけど…
テレビに出るピアニストくらい弾けたら、今頃こんなところで燻ってないってヽ(￣Д￣*)
まぁ開き直ってるけどさ～
どうせテクなしよ～（・ε・）
思わぬお買い物をしてしまった…
服とバッグ買った。
まぁバッグは丁度欲しかったのでいいや！
ニットは…可愛いからいいかぁ～
また可愛げなものを買ってしまった('-'*)エヘ
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