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2024/06/16
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カテゴリ: 美術 絵画 教室




 デザインは鑑賞者が表現に対して如何にそのイメージを短い時間の中で理解し、視覚として共鳴できる作品にすることが大きな目標となります。ですからデザインを発注するクライアントのことをしっかりと理解し、イメージのコンセプトを作り上げることが重要になってきます。

 教室の中では発注者であるクライアントはいませんから、徳弘さんが自分自身でどういった視覚イメージにするか決めないといけません。この中で徳弘さんが特に注意したことはどんな題材を使うか、そしてその題材をどういう風にアレンジできるかということでしょう。
 そしてこの作品から視覚的に理解できるのはクラゲをモチーフにしたのかな?というイメージの題材ですね。そして曲線の流れの中に見える様々な色の組み合わせはまるでステンドグラスのようにアレンジしたのでは?ということでしょう。

 この表現は徳弘さんがとても明確に組み立てたイラストのように感じました。軟らかい視覚表現を感じるデザインで、もしもクライアントがいれば、何かに使ってみたいと感じる作品です。
そしてとても細かい作業を経て作品を作り上げています。完成するにはかなりの時間を使っているのが判ります。でも諦めないで最後まで仕上げる意識は一番大事なことですね。
 クライアントが実際にいれば、デザインの提出期限というのが決められていて、それまでに必ず提出するという時間との闘いにもなります。教室ではその時間との戦いというのは決めていませんから、まずは制作する本人(徳弘さん)自身がどこまで納得して良い表現を作ることができるかということを主眼にしています。そういう意味では今回の徳弘さんはかなり満足したのではないでしょうか。そして次の作品イメージも心の中にたくさん浮かんできてるように感じました。これから視覚表現についてまだまだいろいろなことを経験しなければなりませんが、たくさん実験して様々な表現を身につけてほしいと思っています。

 美術というのは別名、 ビジュアルランゲージ といいます。または ビジュアルコミュニケーション デザインもビジュアルランゲージ です。周りの人との繋がりを作るとても大事な道具がデザインの役目です。徳弘さんにもこういったことを理解して羽ばたいてほしいと願っています。

 よく頑張りました、徳弘さん!





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Last updated  2024/06/16 10:15:43 AM
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