全23件 (23件中 1-23件目)
1
あははは・・・。昔は、Gパンをはいている男性をみると、みんな中村雅俊にみえるという、オバちゃんがいらっしゃいました。ぜんぜんちがうじゃん。と、ちがいがわかる子供であったあさがお。このところ、あちこちネットをまわっていて、この人、いい声してるなぁ、とチェックした名さん。まとめてきくと、歌い方のちがいがみえない。いえ、きこえない。いや、それだけのこと。同時代進行系奥華子さん ★☆ ★☆熊木杏里さん ★☆ ★☆ 川嶋あいさん ★☆ ★☆きっと元祖は・・・★☆もっとも、やいたひとみと、しいなりんごのちがいも、わかりにくいあさがおです。(はじ)路つこさんとか、千夏さんとか、指紋ズさんとか、良子さんとか、真弓さんとか、みゆきさんとか・・・。みんな、歌声と歌い方で判別可能だったのに。ラジオの時代でありました。♪みんな夢でありました~♪
2008年01月31日
コメント(6)
16)中村あゆみ/「Be true」CD 1985の再版名曲「翼の折れたエンジェル」がはいった2枚目のアルバム。たしか、タテのりとヨコのりとかっていう言葉が生まれたのもこの頃かもしれない。ノリがゆるい渡辺美里さんは、仕事しながらBGMで良く聴いていたが、中村あゆみさんは落ち着かなくなってしまい、仕事中は聴かなかったです。このあとも、大黒さんとか久宝さんとか七瀬さんとか、80年代後半には女性ロッカー系のシンガーさんがしばらく続かれていました。最近は、このタイプの人はあまりオモテに出てこないようです。爆発する元気、もう日本には残ってないのでしょうか。そうそう、「翼の折れたエンジェル」を聴いて仕事をすると、上司にたてつこうとする抵抗心が、ふつふつと湧きあがってしまい、やばい状況になってしまったこともありました。ロックを危険だと考える理屈も、一面ではネ。「翼の折れたエンジェル」を聴いていた世代が父母になれば、無理な押さえつけなどはしないと思っていたけれど、アタリかも。目の前に壁がなくなって、反抗期のエネルギーはどこへ向かったのだろう。ちょっとお試し☆★
2008年01月30日
コメント(9)
![]()
あの檸檬でも、この檸檬でもなく、遊佐未森さんの「檸檬」です。15)遊佐未森/「檸檬 」CD 2002ちょっとかわったカヴァーアルバムです。大正4年から昭和30年までの名曲で構成されています。「蘇州夜曲」は、大高静流さんにも小田和正さんにもカバーがありますが、人それぞれだなぁと感心。「月がとっても青いから」と「アラビアの唄」は、遊佐さんの声に、ピタッ!とあうようです。全9曲のうちで知らない曲は「森の木径」の1曲だけでした。ところが、この歌、すごくいいんです。灰田晴彦さん、? 解説を読むと、またホロリ。(楽譜)(ウクレレ)1:青空2:月がとっても青いから3:南の花嫁さん 4:アラビアの唄5:ゴンドラの唄6:小さな喫茶店7:夜来香8:蘇州夜曲9:森の小径 ちょっとお試し☆★追記)聴きなおしてみると、ちょっと印象が違ったりしています。「南の花嫁さん」さん、とってもいい。そこのけに晴天な南のそらが目に浮かびます。未森さんの声は、のほほんと陽なたボッコしているような、あたたかい声です。 遊佐未森/檸檬
2008年01月28日
コメント(6)
![]()
14)種ともこ/「感傷 」CD 199510枚ほどCDを持っているのに、実は詳しく知らない種ともこさん。■長めのまえおき1980年代は、女性シンガーにもロックっぽい曲が増えていきました。山下久美子さん、プリンセス・プリンセス。多少ハスキーに聴こえるほどに、全力で歌われました。その後、ちからいっぱいなのにメロディアスな個性的な女性シンガーが続出。杏里さん、渡辺美里さん、永井真理子さん、遊佐未森さん、広瀬香美さん、種ともこさん、谷村有美さん、辛島みどりさん・・・。なにやら、70年代のヒカエメなお姉さんたちから、ヤンチャor元気orキャリアウーマンとかに、流行が移った感じがあります。そんな中、恋愛ゴトキにこだわらず、さまざまなテーマの作品がうまれます。■やっとこ本文この「感傷」では、母親、中国、孤独、自我、などのテーマの曲が取り上げられており、恋愛はどこかへ忘れ去られているようです。他のアルバムでは「ダイエット」をテーマにした曲もあります。このアルバムでのお気に入りは、「私はだれ」と「ママ」と「My China」の3曲。タイトルでけでも、恋愛のかけらも感じられません。てなことを考えながら、ウィキペで調べてみたら・・・。哲学科卒! う~む。追記)角松さんも哲学科だって。【送料無料選択可!】GOLDEN☆BEST/種ともこ 11YEAR’S WORKS / 種ともこ
2008年01月22日
コメント(6)
ご協力お願いします。5~10年くらい前の曲だと思います。何度もラジオで聞いたのですが、曲名・歌手名がわかりません。歌の途中で、「きみにあえてよかった」でサビがはじまる曲。女性の歌手さんで、今では大塚愛さんの声に似ていたようなきがします。よろしくおねがいします。
2008年01月22日
コメント(19)
![]()
13)小椋桂/「未熟の晩鐘 」CD 2006急に現代に戻ります。衝動買いするタチなので、まぁ、いたしかたないことです。一番に驚いたのは、その立ち位置。50~60代くらいの視点で、現在を見つめる形の曲ばかり。この視点で歌われる歌を、知らなかったので、かなりのショックがありました。また、これまでの人生を、簡単に満足や後悔でまとめてしまうことなく、自分にたいする問いかけの形で歌われているのもはじめてでした。20代の半ばを過ぎた頃から、歌の歌詞は自分の過去と重なることはあっても、自分の行く先と重なることはなく、「青春の思い出」にしがみつくように歌をきいていたような気がします。(あっ、やっとオチがみえた。)このいさぎよさ、さすが、「さらば青春」をつくった人です!【CD】小椋佳 / 未熟の晩鐘 <2006/08/30>
2008年01月21日
コメント(4)
12)大滝詠一/「ナイアガラ トライアングルVol.2」 TAPE 1982これがvol.2であることを、今日始めて知りました。ちなみにvol.1は聞いたことがありません。このテープですが、自分は4本持っています。(全部、もとのです。20周年盤はありません。)最初のは、レコードから落としたもので、音はちょっと難ありですが、学生時代からの愛着のあるもの。あとの1本は、CDがでてから落としたもの。さて、残り2本については、何故つくったのか不明です。おそらく、AB面の長さの都合で、オシリがきれたとか、そんなことだと思います。「夢見る渚」(杉真理さん)と「Bye Bye C-Boy」(佐野元春さん)の2曲が好きなのは昔も今も変わらないところ。佐野元春さんは、10年くらい前に初めてTVでお姿を拝見し、イメージのギャップにショックをうけました。思い出のトッピングつきで、手放せない状況です。そろそろ、ヤンチャなお兄ちゃんたちが、新しいものを手探りしつつ、拡散をはじめる時期だったようです。
2008年01月21日
コメント(2)
さて、1980~90年代にもどります。70年代から80年代の女性歌手さんは、ヨコノリ。歌声の美しさや、しとやかな心の機微を歌われる方が多かったように思います。熱く燃えるのは男性歌手、女性にはそれなりの役割が決まっていたようです。10)尾崎亜美/「POINTS」 CD 1984他の歌手さんに提供した曲をセルフカバーしているアルバム。南沙織さんの「春の予感」や高橋真梨子さんの「あなたの空を飛びたい」のカバーも入っています。尾崎さんが歌われると、同じ曲なのに、急に落ち着いた感じになるのが不思議です。冷静に歌うから、詩の意味がしみてくる。語りたいテーマを、わかりやすいテンポで歌っているよう。11)尾崎亜美/「ラピスラズリ」 CD 1988こちらは、基本はレギュラーアルバムですが、「オリビアを聴きながら」のセルフカバーも入っています。全体の印象は、落ち着いていて、癒し系。歌い方が安定しているので、つい、聞き流しがちなのですが、歌詞を読むと多彩で、同じライターさんだとは思えないよう。腰をすえて、聞き込むことが必要なようです。
2008年01月21日
コメント(3)
![]()
「天災師匠」と「天然巨匠」の称号をもつ、デュオが存在するそうだ。某アーティストさんのブログで見つけました。この称号、いいなぁ。コックン師匠にも、四文字熟語的称号を贈呈したいと思うのですが、この2つ以上にパワーのある四文字が浮かびません。天災には、周囲を巻き込む大きなエネルギーを感じます。だから「師匠」なんだなぁ。天然には、自分の道を歩み続ける独立心を感じます。ゆえに、「巨匠」なのですね。このデュオのお名前は、Giulietta Machine(ジュリエッタ・マシーン)エンバイロメントジャズを提唱するユニット。とのこと。 i-Tuneで試聴ができます。演奏はいたってまじめみたいです。インディペンデントレーベル Giulietta Machine/Hula Pool谷山浩子さんを検索していて、こんな遠くまで来てしまいました。もう、お空が暗くなってます。オマケの謎解き)★★★★★
2008年01月21日
コメント(2)
![]()
今日は、いろいろ掘り出し物にあたる日です。2000年ころの谷山浩子さんのウェブラジオがみつかりました。全部で6回分あります。まぁ、8年も前のものでもあり、時差を感じるネタもありますが、谷山さんに興味のある方は必聴!★★★★★第1回~第3回は、ベスト盤「谷山浩子’80S(エイティーズ)」の内容を語ります。(とくに第2回では、あの101人コンサートの誕生秘話が明かされます。)第4回~第6回には、アルバム「心のすみか」の全曲紹介が含まれています。谷山浩子/’80S(エイティーズ)谷山浩子/心のすみかhttp://midradio.music-eclub.com/weblink/channel/taniyama/
2008年01月19日
コメント(4)
![]()
U中部で、カワリモノを見つけました。高田渡じいちゃんが「よもやまばなし」を、ゆぅったぁりと、話しています。キーワードは「坂崎幸之助商店」1から10までありますので、お見逃し泣く!あさがおは、いま2まできて、停滞、お仕事中。地デジって、すごいのかも?追加)1月20日、全10本、完了しました。さて、10本を完走された方は、ぜひぜひ、こちらを!「悪口ふたり組み」のそろいぶみ! ★★★★★【送料無料】BOX / 高田渡ハピネスレコード 高田渡/高田漣/27/03/03
2008年01月19日
コメント(7)
東京12チャンネルで放送されている「たけしの誰でもピカソ」先週と今週の2回は南こうせつさんと、伊勢正三さんと、イルカさんがゲストで出演されていました。あさがおは、残念ながら見逃しました。TV局によっては、これから放送になるところもあるようです。下記の放送局のエリアの方は、まだ、見れるかも・・・。BSN 新潟放送 2/23(土) 14時00分 SATV 静岡朝日テレビ 1/27(日) 25時10分 MRO 北陸放送 2/17(日) 24時30分 MMT 宮城テレビ 1/28(月) 25時00分 BBC びわ湖放送 1/31(木) 21時00分 MTV 三重テレビ 1/30(水) 22時15分 WTV テレビ和歌山 1/25(金) 21時00分 TUF テレビユー福島 2/3(日) 14時00分 KTS 鹿児島テレビ 1/31(木) 24時40分 TKU テレビ熊本 1/30(水) 24時45分 TVN 奈良テレビ 1/23(水) 21時00分 TUY テレビユー山形 1/25(金) 24時35分 ABS 秋田放送 1/26(土) 17時00分 KRY 山口放送 3/10(月) 16時00分 NBS 長野放送 3/11(火) 14時05分 http://www.tv-tokyo.co.jp/pikaso/lineup/080111.html
2008年01月18日
コメント(9)
PiPoPaPo~nn!諸般の事情から、1月17日は当百貨店の臨時休業日といたします。明日は、適当な時間から営業いたします。またのご来店を、お待ちいたしております。PaPiPoPu~nn!
2008年01月17日
コメント(6)
![]()
堀江美都子/「心のうた」 検証・中津川フォークジャンボリー このところ、1980~90年代にこだわってきましたが、ちょっとひとやすみ。ワヤになってきます。08)堀江美都子/「心のうた」 CDサブタイトルは<癒しの歌声 堀江美都子BESTデビュー35周年記念盤>1968年から2003年までの代表曲があつまっています。作詞に阿久悠さんや中山千夏さんの名前があったりします。自分の守備範囲は1983年くらいまで。このあとしばらく、アニメからはなれる時期がありました。ところで、アニソンのワクワク感はなんだろう。童謡にはなくて、「みんなのうた」にはときどきあるもの。-----エンターテイメント?堀江美都子/「心のうた」 癒しの歌声 堀江美都子BESTデビュー35周年記念盤1. 「さすらいの太陽」~心のうた 2. 「キャンディ キャンディ」~キャンディ キャンディ 3. 「ハクション大魔王」~アクビ娘 4. 「山ねずみロッキーチャック」~緑の陽だまり 5. 「けろっこデメタン」~けろっこデメタン 6. 「てんとう虫の歌」~ぼくらはきょうだいてんとう虫 7. 「サザエさん」~サザエさんのうた 8. 「超電磁マシーン ボルテス5」~ボルテス5の歌 9. 「魔法のマコちゃん」~魔法のマコちゃん 10. 「魔女っ子チックル」~魔女っ子チックル 11. 「花の子ルンルン」~花の子ルンルン 12. 「魔法少女ララベル」~ハローララベル 13. 「ひみつのアッコちゃん」~ひみつのアッコちゃん 14. 「私のあしながおじさん」~グローイング・アップ15. 「キャンディキャンディ」~あしたがすき 16. 「ぐるぐるタウンはなまるくん」~不思議を探そう 17. 「ザ★ドラえもんズ ドキドキ機関車大暴走!」~ぼくらの元気 18. 「ビックリマン2000」~僕らの宝箱 19. 「電光超特急ヒカリアン」~電光超特急ヒカリアン 20. 「真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク」~Birthday Smile 21. 「サブマリン スーパー99」~悲しみは天に還して 22. 「紅三四郎」~紅三四郎 23. 心のうた(2004ヴァージョン24. A-motion~アニソン女子部のテーマ09)検証・中津川フォークジャンボリー (TAPE)なぎらさんとならぶフォークの語り部、坂崎幸之助さんのラジオ番組のエアチェックです。基本は、坂崎さんがフォークジャンボリーの事務局長のカサギトオルさんに当時のことをインタビューしながら、ところどころで当時のライブ録音や、小室等さん遠藤けんじさんの現在のコメントがさしはさまれるという形式。2000年の埼玉のFM局、NACK5の特集番組(後半部分)です。・今だから、少しはわかる名まえがあります。加川良さん、高田渡さん、岡林さん。さらに、出演者の一覧をきくと、これだけのメンバーを集めるとは!と絶句。自分が多少でもイメージをもっているのは、3分の1くらい。まだまだ修業が足りません。はじめてこの番組を聴いたときには、「昔の有名な人」でしかなかった自分より前の世代の人たち。コックン師匠のことろで修業した成果で、前よりはリアルに聴くことができます。・音源の部分は、どこかのライブ盤かもしれませんが、そこまでは修業が足らず・・・。http://ja.wikipedia.org/wiki/K's_TRANSMISSION
2008年01月16日
コメント(5)
下成佐登子さんのネタがひとつ。思い出したときに書かないと忘れてしまうかも・・。(チャーリーかいって)1)楠瀬誠志郎だったか、違う人だったか・・・。とにかく男性シンガーがラジオでしゃべっていた。ラジオの番組で、バックコーラスの一人が今日でやめることになったとかなんとか、話していた。下成佐登子さんの名まえがでてきた。びくりしたなぁ、もう。スタジオミュージシャンと、紹介されているページもあった。子育てかな、シンガーソングライターを休業されているようです。2)このアドレスを見てやってくれ!錚々たる受賞曲の中に、1曲だけ、無冠のエントリー曲があるんだ。それでも、コッキーポップTVに出演していた。何か、ふしぎな力があるのだと思う。http://www.yamaha-mp.co.jp/product/ponycanyon/popcon01.html熱心なファンがいたのかな。スタッフのなかに。通販限定CD ポプコンメモリアル (THE POPCON) CD5枚組
2008年01月14日
コメント(6)
![]()
たまたま、1985年~1995年のCDがならびました。時代のながれは、フォークソングからシティポップへという流れから、折り返してエコロジーや癒しの時代へと向かうところ。下成佐登子さんは、明日香さんや相曽春日さんと同じく、ポプコンの出身のシンガーソングライター。この頃の方々は、あとかるくるシティポップの波に振り回されていたように思えます。(時代に乗らずに個性を発揮し続けた、中島みゆきさんと谷山浩子さんもポプコン出身です。)個人的には、ポプコンは全体にフォーク色が残っていて、後日のポップスのイメージはあまり強くありません。ポプコン自体が、過渡期にあったようにも思われます。フォークとしては、後期の「やわらかいフォーク」。ポップスとしては先駆けとしての、「おとなしいポップス」。エポさんは、ポップな元気娘でデビューされた方。竹内まりあさんもデビュー後しばらくはポップ調だったように思いました。だんだんに、安物のメッキがはがれて、立派な地金が顔をだして、スローな曲調へかわっていきます。05)エポさん「FIRE & SNOW」1991 CD・ちょっと、わからないところ。元気なEPOさんから、おしとやかなエポさんへのイメージが変わる途上なのでしょうか。・リキミがなく自然な声の出し方かわってきたところのようです。06)エポさん「VOICE OF OOPARTS」1994 CD・伸びやかでスローめのテンポの曲が多く、おしとやかなエポさんのイメージ。・意味不明な歌詞があったりしますが、それでもいらいらすることなく、心のおちつく音楽です。07)下成佐登子さん「KEEP IN TOUCH」1987 CD・「秋の一日」でポプコンに入選した下成さんの5枚目のアルバム。・フォークからシティポップへの世の流れのなかで、「素直な女の子」から「大人の女性」への模索をされているところのようです。・なぜかこのあと、オリジナルの楽曲が少なくなり、アニメ主題歌などにシンガーとして参加されるようになります。&ソングライターとして、復活してほしいなぁ。 下成佐登子/<COLEZO!>秋の一日下成佐登子さんの声とは、こんなことでも出会えます。http://jp.youtube.com/watch?v=A-Gv5hsTGfchttp://jp.youtube.com/watch?v=Y7u3x9QBSi4http://jp.youtube.com/watch?v=1Vj6-zj3KM8http://jp.youtube.com/watch?v=aLZiJRnX7zUhttp://jp.youtube.com/watch?v=vtZ5ZSUXddYhttp://jp.youtube.com/watch?v=bQAUnmOHyJIhttp://jp.youtube.com/watch?v=8Mm6I9F13o8http://jp.youtube.com/watch?v=atQCq4dHorMhttp://jp.youtube.com/watch?v=cD-PduXJ96Ihttp://jp.youtube.com/watch?v=oFFLkFlIbyg
2008年01月14日
コメント(8)
このところ、仕事に追われて日記のネタに困っていたところ。天から寝たがふってきました。大学ラグビーのTV中継をみていたら、ところどころに耳にさわる名まえが現れます。ちょっとめずらしい名まえの選手なんです。ひょっとして?早速、グーグルで検索開始。大学のところでは名まえと年齢と出身高校くらいしか書いてない。でも、何とか出身中学がみつかって、うちの近所、やっぱりあの子だった!彼が小学校の頃、ラグビーをはじめて、ちょっとした頃。見学に行っていたお父さんはシニアチームに参加、数針の傷跡をつくったりしていた。40台でラグビー初心者だったそうだ。お父さんはさておき、がんばっていたんだなぁ。7~8年ぶり、元気にがんばれ!今日しか記せない、そんな日記。今日は格言■木の葉かくすは森の中。ハンドルネームはジミめに、ね!めだたぬように、はしゃがぬように、似合わぬ事は、無理をせず、人の心を見つめつづける、時代おくれの男になりたい。 ー河島 英五ー※ふと「めだたぬように」の歌詞が浮かんだ。ネットでさがす。すぐ見つかる。ネットっ手羽。すごいもんだは。http://plaza.rakuten.co.jp/hanamozi/diary/200608150000/このhpの方のプロフィールみて仰天!あむす・てるだむぅ~!昨晩は「俳句」、今日は「書」。<野こえ、山こえ、ネットこえ、やまとことばのこだまする> 漆杯<「時代おくれの男」異国の八月十五日にうまれた文字> 漆杯↓「漆杯」はペンネンネンネーム。これのなかま、もっている、あさがお 漆器>輪島塗>酒器・ぐい呑 輪島キリモト・桐本泰一 ぐい呑み
2008年01月12日
コメント(6)
長七さん>千春のラジオ、昔聞いていたんだべ>大阪も聞けるんだ>ありがとう。長さんと自分は同い年です。おそらく、NHKにしても多くのラジオ局にしても、ぼくらの世代が、主力選手になってきたのだと思います。ぼくの好きなものが、世の中に、ふえてきています。同じ世代の「みんな・みんな・みんな」の活躍に期待したいと思います。現役の中での最年長、責任を受けとめよう。ぼくらの世代(S30年~40年生まれ)の価値観は、戦中・戦後・安保闘争を乗り越えて、一番に公正で平和な価値観だと、信じてよいのだと、思っています。戦後世代の実利優先と、安保世代の理想過多の、両極をみることで、何かを感じ、何かを学んでいたはずなんです。あれ、やっぱり、キャラ(=パーソナリティ)がくずれてるなぁ。10年くらい前に、森田童子さんや「サボテンの花」やカーペンターズがドラマの主題歌にリバイバルされたときから、こういう時間がくるような予感がありました。大きな責任を、束になって受けて立たないといけないという、時間。でも、そんなに、長くはない時間。
2008年01月08日
コメント(5)
(さっきのつづき)21:00 松山千春 ON THE RADIO が、はじまりました。あれ、オールナイトニッポンのときと、声がかわってない?>>>外観はかわったのに!ネットが広いので、皆さんも、是非!東海ラジオ/2007年10月5日(金)より毎週金曜日(実質は土曜日) 24:00~25:00(JST) RKB毎日放送/2007年10月7日(日)より毎週日曜日 22:00~23:00(JST) STVラジオ/2007年10月6日(土)より毎週土曜日 18:00~19:00(JST) FM大阪/2007年10月7日(日)より毎週日曜日 18:00~19:00(JST) 琉球放送/2007年10月7日(日)より毎週日曜日 17:00~18:00(JST) 東北放送/2007年10月8日(月)より毎週月曜日 21:00~22:00(JST) ラジオ福島/2007年10月1日(月)より毎週月曜日 20:00~21:00(JST) 西日本放送/2007年11月10日(土)より毎週土曜日 22:00~23:00(JST) 北陸放送/2008年1月6日(日)より毎週土曜日 21:00~22:00(JST) ネタばれ!今年の1曲目は、坂本九さんの「上を向いてあるこう」です。九ちゃんファンのみなさまも、ぜひ!
2008年01月06日
コメント(9)
熊木杏里(コックン師匠のオススメのシンガーソングライターさん)さんの番組を聴こう!、FMナック5(79.5)のHPをあけました。1)ナック5の番組表をネットでチェックします。 >>あった、あった、これこれ!16:00 ACCESS TO YOU 20:00 さだまさし WEEKLY ~Mist~ 20:30 Stop Over~旅定食二千五~ 21:00 松山千春 ON THE RADIOCurrent Time 1/6 Sun 20:09 http://www.nack5.co.jp/index2.html2)番組の内容もチェックします。>>な~るほど、こういう内容ね!「熊木杏里 Stop Over ~旅定食二千五~」 (日) 20:30-21:00 【contents】 毎朝の駅の通勤ラッシュ。でも、反対方向行きの電車の車内は、こちら側の混雑が嘘みたいにのんびり。そんなとき、いっそその列車に飛び乗ってどこかへ行ってしまおうなんて思った経験はありませんか? シンガーソングライター熊木杏里がNACK5で担当するこの番組は、そんな目的地も決めず、ふらりと旅に出てしまうような、自由でのんびりとした時間をみなさんにお届けします。慌しさを忘れてリラックス。「まだ見たことのない風景が頭の中に広がっていく」そんな体験をしてみませんか? 【episode/PR】 FAX:048-650-0300mail:over@nack5.co.jp【personarity】 熊木杏里 3)なのに、おじさんが出てきてしゃべり始めました。>>今日から新番組?!?!?!ナックさんよ。ちょっと~。番組表の直しが遅れてますよ!●熊木杏里「Stop Over~旅定食二千五~」は、 2007年12月30日をもって終了いたしました。http://www.nack5.co.jp/sc/kumaki/kumaki.html
2008年01月06日
コメント(6)
中島みゆき「予感」 門あさ美「アンニュイ」 伊勢正三「17SONGS」 明日香「コーヒーと蒸かし芋」 このところで、聞いた音楽について書きます。音楽系のブログの皆さんのところを、ウロウロしている割には、音楽ネタを書かなかった自分。今年は、聴いたCDやカセットテープを、なるべく日記しようとおもいます。元日から5日まで※ヘッドホンステレオ(=HPS)に、久々に電池をいれました。03と04はLP盤を、01はCDを持っているのですが、当時は持ち歩きができなかったため、必ずカセットへ録音してから、通勤電車の中で聞かせてもらっていました。01)中島みゆき「予感」 カセットテープ・たまたま、HPSに入ったままになっていました。1983年、学生時代にリリースされたため、ラジオなどで良く聞いていました。就職してからCDを買いました。やっぱり忘れています。夏土産が好きです。「ファイト!」もこのLPに入っていたんですね。・http://www.miyuki-lab.jp/disco/soft/al_10.shtml02)門あさ美「アンニュイ」 CD・以前に中古で買ったまま、オクラになっていました。ポプコンの関連で名まえを見て、思い出しました。・中古CD屋さんのセールで、ちょっと知っている名前をまとめ買いした1枚。ほぼ、同じ位置づけになっている下成佐登子さん「キープ・イン・タッチ」。ポプコン出身の女性シンガーさんは、曲がり角の年齢で、戸惑っていたようです。03)伊勢正三さん「17SONGS」 カセットテープ・誰かのブログに「伊勢さんは歌はあまりうまくないので」と書かれていたので、引っ張り出してみました。今までは、「アジ」と思っていたのですが、やっぱり「ヘタ」かなと・・・、暗示がかかてしまったかな。04)明日香さん「コーヒーと蒸かし芋」 カセットテープ・伊勢さん以外は、とりあえず、ポプコンつながり。久々に聴きました。・かの「花ぬすびと」は入っていません。好き嫌いがあって、通しできくのがつらいところがあります。CD以前の状況です。次は、相曽晴日さんへ進む予定です。
2008年01月06日
コメント(3)
2日と3日が未記入では、三日坊主どころか、二日坊主? まずいッス。元旦は、年賀状を書きました。2日は、「するめにんじん」をつくりました。3日は、箱根駅伝のTVをみて、またまた、年賀状を書きました。4日は、無事に年賀状が届きました。というわけで、初詣にも行かずに、ゴロゴロの寝正月でした。これを公開することに、何か意味があるのでろうか?ないな。ダジャレの入る隙間もない、簡潔さです。・・・・タイトルであそぼ!
2008年01月04日
コメント(6)
![]()
コックン師匠は、新年早々、自動車がパンクしたそうだ。この日に限って、こんなこと・・・、なかなか、めずらしいことだろう。これは吉か凶か・・・、タイヤ(多嫌:多くの嫌なこと)をやっつけたということで、吉兆としよう!(「吉兆」のほうに、カゲがついているかな。)自分ちは、今日、年賀状が1枚もこなかった。郵便局にお問合せしたら、お隣のお店へ間違えていれたらしい、とのこと。おとなりは、6日から営業の予定、どうしよう。あっ、間違えた。「どうしてくれるんだ!」と、せめる局面。こまるだろうな、局の面々。どこかに、いたずら好きな妖精さんがいて、新年早々、エイプリルフールごっこを、やらかしてくれているのだろうか。3が日限定、妖精被害者の会をつくってみようかな。入会希望の方は、ネタじゃなくて被害の概要を送ってください。ミュールってなんだぁ?【蝶の妖精付!】ヒール部分が花びらになってる!朝顔の妖精つき!ディスプレイ用ミュール
2008年01月01日
コメント(5)
全23件 (23件中 1-23件目)
1


