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こどもが一寸法師の絵本を読んでいました。基本横開きの絵本なのですが、一寸法師が大きくなる場面では、頁を縦にもめくり背が伸びて大きくなるしかけが施されていました。こどもが縦にめくりながら、「いっすんぼうしはおおきくなりました」と。そして次の頁にいくために縦開きを一度閉じるのですが、そこで「いっすんぼうしは、またちいさくなりました」と縮んでいました。
2011.04.30
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外でご飯を食べました。こどもの希望で、うどんです。お店を出るときにお店の人に「ごちそうさまでした!」と元気に言えました。先日は「こんにちは!」と言えたりと、人見知りの娘が頑張っています。
2011.04.29
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こどもが数字に続き、平仮名を書き始めました。特に「3」や「も」が上手に書けるのですが、90度寝かせて書きます。自分の左右に座っている人から見ると真っ直ぐ読めます。(「3」は左、「も」は右から見て真っ直ぐ)もしかしたら、私が書くときにこどもから見て真っ直ぐになるように書いているのを真似しているのか、いえいえまだそんな高度なことをするはずないしと思いつつも、結局の所いつもの「ま、いいか」で、特に直すこともせず、上手上手!と褒めちぎっております。「し」「つ」も書くのですが、何せ寝かせて書くので微妙です。笑
2011.04.28
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「きつねとうさぎ-ロシアの昔話-」 作: フランチェスカ・ヤールブソワ 絵: ユーリー.ノルシュテイン 訳: こじまひろこ 出版社:福音館書店 発行日:2003年11月 ISBN: 9784834009958ロシアの民話だそうです。きつねに家を取られたたうさぎが、狼や、熊たちと家を取り戻そうとしますが、きつねを追い出すことができません。そこへおんどりがやってきました。体が大きく強そうな狼でなく、おんどりが助ける所がいいと思います。話もよいですが、異国らしい絵がこれまた素敵です。家より動物が大きく描かれていたり、おんどりも格好良く、また独特の可愛らしさがあります。
2011.04.27
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「おやすみなさい コッコさん」 作絵 : 片山健 出版社:福音館書店 発行日:1988年1月30日 ISBN:9784834005431夜になったけどまだ起きている女の子、コッコさん。周りは眠りについていきますが、コッコさんは眠りません。ですが、コッコさんの手が眠りにつき、・・・そしてコッコさんも。コッコさんを子どもの名前に置き換えて読んだりします。私的にはコッコさんの手が眠る所が好きです。よく子どもはまだ寝ないと言いますが、手があつくなり、握っていた手が緩んでくるのを見るとかわいいなと思います。他にもコッコさんシリーズで出ています。
2011.04.26
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そんな娘ですが、食事のときに「ご飯ちゃんにお話して」とか「ごま(胡麻)ちゃんにお話して」とか言っています。私はそのリクエストにこたえ、「ごまちゃん、おはよう!」などと言っております。
2011.04.25
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お菓子の空き袋にアンパンマンの絵があり、袋のアンパンマンになりきって、お菓子を食べている娘に話しかけました。「こんにちは!ぼく、アンパンマン!ぼくのお菓子美味しい?」等。黙々と食べている娘に話しかけていると、「ただの袋でしょ、今食べているから」と言われてしまいました。「バイバイキーン」とお菓子の袋を捨てに行った母でした。
2011.04.24
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私はそんなにポスターを貼ることはなく、これまで部屋に貼ったのは3枚くらいだと思います。最初に部屋にポスターを貼ったのはキャンディーズでした。スーちゃんがとっても好きで、お年玉握り締め、母親に連れて行ってもらい、生まれて初めてポスターを買いました。「アン・ドゥ・トロワ」の頃だったでしょうか。うたっているスーちゃんも、ドリフとかでコントをしているスーちゃんも、女優のスーちゃんも大好きでした。そして、天国に行ってしまったスーちゃん。逝ってしまうには若過ぎて、あまりに若過ぎて。スーちゃん大好きでした。ありがとうございました。
2011.04.23
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保育園に行く途中のお店に金魚がいることを発見。赤や黒や、大きいのや小さいのや。こどもに金魚がいると話したら、長いこと見入っていました。しまった、遅れるので帰りに言えばよかったと真っ先に思ってしまったけど、気持ちを共有できたし、今日は時間が少しあるからいいかと楽しみました。園に着いたら男の先生がいて、皆で抱っこ抱っこと取り囲み、順番に抱っこしてもらっていました。勿論うちの子も先生のもとに駆けていきました。先生は「三歳にもなると重いなあ」と言いつつも笑いながら皆を抱っこしてくれていました。先生すみませんっ。
2011.04.22
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一歳の頃はご飯を出してもなかなか食べないし、まだスプーンがうまく使えず、朝はバタバタしていることもあり、巻き簾で海苔巻き状にして食べさせていました。それが今に至り、今でもたまに海苔巻きにしています。ちなみに三角おにぎりにすると、口の周りにご飯粒を沢山付け、凄いことに。今朝も海苔巻きにし、食べている娘に「海苔巻きとお茶碗のご飯どちらが好き?」と聞いてみたら「海苔巻き!」と元気な返事が返ってきました。お茶碗で出すときも海苔は添えているのですが、そういえば自分で海苔にご飯をのせ巻いていました。
2011.04.21
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前日実家に泊まり、翌朝自分が先に出勤し、娘の保育園送りを両親がしてくれることがあります。いつも実家のベランダから両親に抱かれ手を振って私を見送ってくれます。このひとときが本当に幸せです。皆元気で笑っていて、言うことないです。今朝は娘が一人で見送ってくれました。(初)娘の体重が増え、両親が抱っこできなくなったこともありますが、一人でバイバイできない甘えん坊の娘が、一人で見送ることができるようになり、それはそれで嬉しかったです。
2011.04.20
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「ぼくのからだここなあに」 作絵:はた こうしろう 出版社:ポプラ社 発行日:2002年5月 ISBN:9784591072196くまの兄弟クーとマーのシリーズです。お風呂に入り、お父さんを上から下まで洗ってあげます。我が家では三歳で読みましたが、体の部位の名前が沢山出てくるので、もっとはやく読んであげたかったかなと。お風呂に入るのが楽しくなりそうです。一緒に入るのが、お母さんでなく、お父さんというところが味噌だと思います。
2011.04.19
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野菜を洗ったり、ピーマンの種取り、シメジをちぎったりと、最近こどもに料理を手伝ってもらっています。とても嬉しそうにやっています。本人的には包丁デビューもしたいみたいなのですが、もう少し待ってね。その前にピューラーを使って皮むきをお願いしたいと思います。先日も玉ねぎの茶色い皮をむいてもらっている途中、どうしてもむけず、爪でカリカリやっていましたが、最後は歯でがぶり!慌てて止めました。手段を選ばないのね~。
2011.04.18
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福島の旅館を応援しようと、両親が福島に旅行に行きました。旅館の方に大変喜んでいただけたそうで、でも話を聞きつつ、涙、涙でした。両親が言い出したときは心配しましたが、自分も似たりよったりで気持ちがわかるので止めることもできず、でも無事に帰ってきてなによりでした。まあ、日本にいる限り、どこにいても地震はあるから同じですね。私もこどもがいなければ行っていたかもしれません。これからもできることをして応援していきたいと思います。
2011.04.17
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トイレにて「いいのが出た?」と聞くと、最近は手で隠してニコッと笑い「後で見て」と言います。
2011.04.16
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「おやすみみみずく」 作絵:パット・ハッチンス 訳: 渡辺 茂男 出版社:偕成社 発行日:1977年07月 ISBN:9784032011401みみずくが眠ろうとすると、周りに蜂や鳥など、森の生き物がきてなかなか眠れません。夜になり周りも眠りにつき静かになったと思ったら、今度は夜行性のみみずくが鳴き出し、今度は森の生き物たちが「あーねむたい」。鳥たちが色々な鳴き方をしていて、それを読むとうちの子は笑います。読むほうもどうやって鳴こうかなと頑張っちゃったりして。絵も色彩豊かで素敵だと思います。
2011.04.15
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「さくら」(かがくのとも) 作:長谷川 摂子 絵:矢間 芳子 出版社:福音館書店 発行日:2010年02月 ISBN:9784834024951桜目線で桜の一年が語られていて楽しく読めます。「かがくのとも」らしい内容で、私自身勉強になります。そして「見事」な桜の絵です。この本を読んで外に出て、子どもと一緒に桜を堪能しています。
2011.04.14
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半年ぶりに子どものアレルギー検査をしました。徐々に下がっていた卵の数値でしたが、ここにきてまた少し上がりました。前回NGだった卵白のみでなく、再び卵黄もです。保育園の給食では引き続きマヨネーズは除去で申請しました。ありがたいことに、加熱してあれば大丈夫で、かきたま汁等は食べています。全て除去していた頃に比べると格段によくなっています。卵の数値はだいぶ下がりましたが、逆にハウスダストやダニの数値は上がってきました。今朝もせっせと掃除してきました。
2011.04.13
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「アンパンマンは、君さ~」という歌があるのですが、うちの子が「パンこうじょうは、きみさ~」とうたっていました。パン工場・・・。これまで数々の替え歌を披露してくれましたが、ついに生き物を超え、工場まできました。
2011.04.12
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うちの子はアボガドが苦手です。この前も一口だけ食べさせ、残りを私が食べていました。私が食べているところを神妙な顔つきで見て一言、「お母さん気持ち悪くないの?」ちなみに、何故苦手かと聞くと、食べるとおえっとなるからだそうです。また、お母さんになったら沢山食べると言っていました。
2011.04.11
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子どもに背後から首に抱きつかれ、「くるしい・・・」と言ったら、背後で子どもが苦しそうに「ハー、ハー」とやっていました。いやいや、苦しいのは貴方ではなく私です。
2011.04.10
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いつも子どもが座る席に子どものお皿を置き、座らせようとすると私の席がいいと言います。それではと、私の席に座らせ、子どものお皿と私のお皿を入れ替えると、今度はそちらの席がいいと言います。どうしたことかと、子どものアンパンマンのお皿と私のお皿を見ていたら気づきました。こどものお皿にはハムが二枚、私のお皿にはハムが三枚。問題なのは席やお皿ではなく、ハムの枚数でした。ハムが三枚食べたいのでしょう?と聞くと、コクッと頷き、私のお皿からハムを一枚うつしかえてあげると、自分の席で元気よく食べ始めました。塩分が多いかなと子どもは二枚にしたのですが、うちの子は塩辛いものが好きで見逃しませんでした。よく見ています。
2011.04.09
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なかなか歩かないバギー好きの娘も、ようやく歩くようになりました。保育園の娘のクラスでバギーを卒業したのは多分最後です・・・。今朝も歩いて登園中、つないだ手をぶんぶんふったら、それはそれは楽しそうに笑っていました。朝から幸せです。
2011.04.08
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朝、こどもは保育園、私は会社へと別れ際、「おかあさん、またねー!夜あそぼうねー!まってるねー!」と手を振り笑顔で送ってくれました。いつもはバイバイして手をタッチしたり、ぎゅっとしたりなのですが、今回は一言付きでした。前日帰宅が遅くなり、こどもは既に寝ていて接触しませんでした。そのせいでしょうか?昨夜はごめんねと心で言いつつも、こどもの笑顔に朝から元気をもらいやる気まんまんで、そして今日は早く帰らねばと思う母でした。
2011.04.07
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「こぶとり」 作: 松谷 みよ子 絵: 村上 康成 出版社: 童心社 発行日: 2006年12月 ISBN: 9784494002498日本の昔話、こぶとりじいさんです。このお話に出てくるのは、やさしいおじいさんと意地悪おじいさんではなく、のんきなおじいさんとめそめそおじいさんです。怖い印象はそれほどないように思います。そしてお話に合った可愛らしいおじいさんの絵です。
2011.04.06
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「クーとマーのおぼえるえほん5 このおみせなあに」 作絵: はた こうしろう 出版社:ポプラ社 発行日:2010年05月 ISBN: 9784591108314小熊のクーとマーが、お買い物メモを持ってお買い物に行きます。本屋さん、パン屋さん・・・とお金を払って次々とお買い物。お買い物ごっこが好きな娘が楽しそうに読んでいます。他にもシリーズで出ています。 「ぼくのいろなあに」「このかたちなあに」「ぼくのからだここなあに」他
2011.04.05
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日本脳炎の予防接種(初回の二回目)を、ようやくうけてきました。一回目から一ヶ月ちょっと空いてしまい、かかりつけ医に相談したところ、まだ有効だそうです。また、今回見送り来年改めて初回からやり直すのもありだそうです。で、今回接種してきました。ついでにアレルギー検査のための血液もとりました。あわせて二本針をさしたことになりますが、両方とも泣きませんでした。強いね~。
2011.04.04
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こどもと電車に乗ろうとホームにむかっていたら発車のベルが鳴りました。危ないので駆け込み乗車をする気はさらさらなく、走ってもいなかったのであっさりドアは閉まりました。しかし目前で閉まったドアを見て、子どもがとても大きな声で「だめだ!」と言ったら、なんとドアが再び開きました。ひょっとしてうちの子のせいかと車掌さんの方を見ると、乗りなさいと手で合図。慌てて乗りこみました。色々な意味で大汗でした。
2011.04.03
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「ももたろう」 作:松居 直 絵:赤羽 末吉 出版社:福音館書店 発行日:1965年2月20日 ISBN:9784834000399ももたろうの絵本は数多くあれど、やっぱりこれじゃないと!と思ってしまいます。日本語って素敵と思え、また、絵もとても魅力的で合っていると思います。こどものリピート率も高く、中でもうちの子は、ももたろうが頭の上に指を出し鬼の真似をしている絵がお気に入りです。
2011.04.02
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保育園で進級お祝い会がありました。保護者は見学せず、後でDVDの回覧で見ることができます。来年からは見れるそうですが、保護者がいないときの様子が見ることができるので、これはこれで楽しいです。昨年は、名前を呼ばれたとき、手を振り上げクラス一元気に返事をし、とても格好よかったのですが、今年は小さな声で恥ずかしそうに?返事をしていました。でも、その後、元気に劇をしている姿は微笑ましかったです。「三匹やぎのがらがらどん」を元にした劇で、小さいやぎ、中くらいのやぎ、大きいやぎの三グループに分かれてクラスの皆が出演するのですが、断然大きいヤギの人数が多く、次が小さいヤギと、多分希望者で分けたのでしょうね、可笑しかったです。うちの子だけではなく、クラス皆本当に成長していて、感激しました。先生方ありがとうございました。
2011.04.01
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