終わった後の出来事
俺「うん」
子どもはHお兄さんの長男だった・・・・・。
長男に「面白かった。」と言われた。
しかも、もう一人は親子バイキングの完全制覇したOさんの息子だったし・・・。
子どもに受けしてたし・・・・・。
Hお兄さんの長男に、ヒエロンあげた。
へこんでる表情は子どもに見せたくなかった・・・・・。
でも、結果が結果だから、ちょっとね～って感じだが、エクサスさんから一言「タレント軍団が、笑ってたよ」だった。
胡○○のAさんが俺のことを「笑いの神」とか言ってたらしく、早い話が緊張が笑いになったって事かな？？？って前回と同じじゃん！！！！！！！
真剣が・・・・・・・緊張が・・・・・・・人を笑わせるなんて・・・・・
真剣なのに・・・・・・・（泣）
俺は、笑いの神じゃないし・・・・、俺は、ただの一般人!!!!
芸人に羨ましがられるようなことはしていない!!!!!
そして、懸賞生活のNさん「皆、君の事真面目だ～～～って言ってたよ～」
俺「マジっすか？？？」
Nさん「皆、船荷を落としたスタッフを攻めまくってたよ～」
俺「・・・・・」だった。
何か切ないな～～～なんて思って、B.Oさんに声かけた。
そしたら、B.Oさん「あのさ～、頭打ってからそんなキャラなの？」
俺「元からこのキャラです。」
B.Oさん「面白かった。」
俺「緊張です。」
B.Oさん「笑」
何かちょっとプッツン？？？？ってか俺の顔触ってきたし・・・・・
でも、意外とタレント軍団は、「俺がやってる所をちゃんと見てたんだな～ありりがたや～～～～～～～」って思いうれしかった。
でもな～なんて思い・・・・・KさんとM.Nさんと話した。
M.Nさん「クリアするかと思ってたよ～」って言われた・・・・。
こんな、完全制覇近い人にこんなことを言われるとは思ってもいなかった・・・・。
むしろ、光栄だった・・・・・。
でも、あそこで落ちたから、意味が無い・・・・・・・・。
Kさん「片手腕立てがきいたな、N君それで、お前がクリアするって思ってたみたいなんだよ、残念だったな～はははははははは」だった。
俺は、色々と見るためにスタート地点へ戻った。
スパイダーマンスタートしたが、かなりのいい成績だったが・・・・・・アイランドエスケープで落ちてた。
一人の高校生にこえかけた。
俺「応援団なの？」
高校生「がいますよ～」
俺「どっかで、会ったね」
高校生「road to VIKINGで同じ収録日だったじゃないですか～～S.Oですよ！」
俺「あ～～～～あの時のヘブンリィークライムで落ちた。」
S.O君「あの時も受けましたが今回も受けました。」
話をしていたら、一人の女性に女性「さっきおもしろかったですよ～」
S.O君「調子に乗っちゃうから駄目っすよ（笑）」
俺「？？？？ありがとうございます・・・・」
考えてから話した。
女性「笑えました。」
俺「ありがとうございます、そんなに面白かったですか？？？？」
女性「はい」
俺「緊張してたんで」
S.O君「前回も面白かったですから」
女性「そうなんだ～～」
俺「そんな、面白かった？？？」
S.O君「はい、面白かったですだって、四回目投げ損ねて、そのままバランス崩して落ちるんですから。」
女性「ははは見てみたい」（こんな感じで言ってきたかな？？）
S.O君「駄目っすよ～調子に乗っちゃうから～」
俺「そういやあなたは何番目？？？？」
女性「29番です」
俺「Kさんの前ですね。」
女性「はい」
俺「ってかあなたどっかで見たことあるな～～あなたグラビアアイドル？？？」
女性「はい」
名前は知らんが顔はどっかで見たことあった。
でも、なんでこんなグラビアアイドルが俺みたいな奴と話してくれるのだろう？（ありがたや～～～）
なんか、ちょっと複雑だったな～
俺「アルファベット以上行きたかったんですがね～駄目でした。」
女性「あ～あそこ不安ですね。」
S.O君「しんさんTシャツアルファベットじゃないですか！！！！！！」
俺「あッ本当だ～～～全然気がつかなかった」（夏に買ってからまったく気がついてなかったし・・・・・）
S.O君「マジかよ～」
女性「天然ですね～」
俺「？？？？」
S.O君「生まれ持ったものだね。」
俺「？？？？？」（何を）
なんだ？って感じだった・・・・。
俺は女性に一言、「じゃ～Tシャツかえる？？？？？」
女性「そんじゃ～かえる？？？？」
俺と女性は腹まで脱ぐふりをし、何か息がぴったりだったし、何だったのだろうか？？？？？
そして、Kさんに「お前、女の子とばっか話してんじゃね～よ～（笑）」
って言われ、その後、女性に年齢を聞かれた。
俺は「23歳」って答えたら
女性「年下だと思った。」
年下だと思われてたみたいで、驚いた俺は女性が同じ年か一つ年上だと思ったら、3歳年下だった・・・・・。
この女性可愛いって思うより、友達になりて～～～～って、思ってしまった。
でも、この女性は俺にとっては雲の上の存在であり、普通に考えても友達にはなれそうも無い・・・・・なんで俺と話してくれたのだろう？？？？
そして、この女性の番が来た。
オデッセイ、ローディングドック、アルファベットパーレイ、まで行ったがキャスタウェイで落ちた。
そして、Kさん番がきた。
Kさんは俺に「俺、たこをあそこに置くから、後でしまってくれ」
俺「はいわかりました。」
Kさん「このクーラーBOXにな」
俺「はい」
スタッフ「そでは、しんさん私が合図しますのでそのときにたこ取に行ってください」
Kさんが「スタート台に立った。」
観客席のタレントから「たこ可愛い」って声が聞こえた。
「57歳であの筋肉は凄いね～。」
Kさんは、静かにスタート台に立ちキリッしてた。
そして、Kさんスタート！！！
難なくオデッセイクリア、ローディングドッククリア・・・・アルファベットパーレイクリアし、キャスタウェイもクリアし、そして、アイランドエスケープクリア～、前回落ちたパーレイ二桁の足し算クリア、いつも以上に活躍ってかSASUKEの時は最初で落ちるのにこのときばかりは凄かった。
でも、キャノンボールで落ちてしまった・・・・・。
客席から「歓声が上がった。」
いつものKさんじゃないから驚き、俺は嬉しかった。
ある意味俺の仇をとってくれたってからだ。
Kさんの後のダ○○○Sさんに俺のTシャツのアルファベットを見せた。
まじまじとSさんは見ていた。
Sさんはなんなくアルファベットクリアしたが、キャスタアウェイで落ちた。
その後、懸賞生活のNさん、ア○○○のIさん、S.O君がアイランドエスケープで落ちた。
その前Kさんの前の女性胡○○のAさんはオデッセイで落ちた～～～～。
そして、キックベースをはやらした男K.MさんとH16ｔさんはローディングドッグで落ちた。
落ちる人は色々だった。
しかし、俺は頭にHITしたから、かなりの未練あり・・・・。
ってか、さっき話したグラビアアイドルの女性発見！！！！
俺「俺より行ったじゃないですか～～～」
女性「行きましたよ～」
俺「うんうん」
女性「放送はどうなるかわからないけど～」
俺「名前はなんて言うの？」
女性「A.Nって言います」
携帯取り出しメール機能で漢字を検索したら、一発で当たった。
俺「この名前？？？」
A.Nさん「はいそうです。」
俺「当たった～」
A.Nさん「今度DVDでるので買ってください」(あ～宣伝してるよ～ファンゲットのために必死だな～なんて感じで思った。)
俺「俺はグラビアってあまり興味が無いの、売れる前より、売れだしたらファンになるだよね～～～～。」（マジで悪気は無しで言った。）
A.Nさん「頑張りま～～す。」
単純な事をA.Nさんに言った。
俺「あの、ネットはやってますか？？」
A.Nさん「やってますよ～」
俺「俺、楽天のブログやってるんです。マネージャーさんも見ますか？」
マネージャーさん「はい」
A.Nさん「見てみる」
俺「はいじゃ教えます。」
って感じでこのブログのアドを紙に書いて渡した。
俺が驚いたのはこのA.Nさんが、普通に一般人の俺と話したことだった。
俺から見れば雲の上の存在だから、絶対にこの場限りだろう・・・・・・。
最後に「手紙を書きますので、見てくださいね。」
A.Nさん「あっはい見ますね。」
俺「お疲れ様でした。」
ってかこの後は、物凄い休み時間だったので日陰で、くつろいでいた。
ちょうど筋肉ミュージカルファンのNさんがいたので一緒に写真を撮った。
Nさん「何で私なん？」
俺「あの親子VIKING見たのでね記念に。」
Nさん「そうなんや～」
この方はものすご～く面白かったが、キャスタウェイで終わった。
極めつけは、筋肉ミュージカルメンバーと話せたこと、たまたまTYさんが近くにいたので、話しかけてみた。
俺「えっと、えっと・・・・・確かミュージカルメンバーのTYさんですよね？」
TYさん「はい、そうです。」
俺「あのさっき13番目だったんです。」
TYさん「見てましたよ、残念でしたね。首大丈夫ですか？」
俺「ありがとうございます、悔しいですがしかたないっす。」
TYさん「でも、良かったです。」
俺「あの実は、8月にミュージカル2回見に行きました。」
TYさん「ありがとうございます。」
俺「一回目は上司からチケット貰って、二回目は自分でお金出して見に行きました。」
TYさん「ありがとうございます。」（かなり驚きの様子）
俺「見に行きたくなったきっかけは、5月にroad to VIKINGに出場した時だったんです。」
TYさん「あったしかVIKINGの時ですね」
俺「スタートする前に、出演者の皆さんの姿を見てからなんです。」
TYさん「はい」
俺「そんで、一人の赤い髪の女性AさんかIさんがボディースラップの出演者の方とピリピリしてた姿を見て、これは見なきゃなって思いましてね見に行ったんです。」
TYさん「あ～これね」（ボディースラップを少ししてくれた。）
そこで、TYさんが女性人気NO,1のTLさんに「彼2回祭観に来てるんだって」って伝えた。
TLさん「ありがとうございます。」
TYさん「赤い髪の女性は、多分Aさんだろう」
俺がroad to VIKING出場者だって事は知らなかったみたいだった。
でも、普通に話してくれた事はうれしかった。
そして、この二人と一緒に写真を撮った。
俺を真ん中にしてくれて・・・・・・かなり記念になるな～って実感・・・。
しかし、「シャッターお願いした人が」前回マリンステージクリア者だった人だった。
○ー○○人の息子Mさんだった・・・・・・・。
後で話してびっくりした。
Mさんも俺がやるところを見て「惜しかった」って言ってくれた。
Mさんも気さくな方で、いろんな人と話してた。
でも、何か違うオーラを放っていた。
Kさんに「カメラ持ってたらNくんと撮りたいから、撮ってくれ」って言われ撮った。
俺もNさんと一緒に撮った。
かなり、感激～～～～～～～～
そんな時、エクサスさんがあるものを発見！！！
エクサスさん「しんさん、握力計発見しました！！」
俺「マジ」
ウシワカマル君「？？？」
俺「やってみるか」
計ってみたら左が51、右が48だった。
俺握力弱い・・・・・・。
ウシワカマル君は、60以上だし、エクサスさんも凄かった・・・・・。
この二人は物凄い・・・・。
俺なんかよりも・・・・。
不思議に感じたのは、何で握力計があったのがだった。
「スタッフが置きっぱなしにしてたのかな？？？」それか「誰かの忘れ物？？？」なのかと思ってしまった。
そんな時だった、俺はK.Hお兄さん声をかけた。
俺「Kお兄さんだ～♪頑張ってくださいね。」
K.Hお兄さん「お～首は大丈夫か？？？」
俺「えッ見てたんですか？？？」
K.Hお兄さん「見てたよ」
超感激超力戦隊オーレンジャーの主題歌とだ○○三兄弟を歌ってた人がしっかりと見ていてくれたなんて、光栄だ～～～～～感激
って言うより、見てた人は俺の首を心配してるし、それに必ず面白かった。
って言う・・・・・
俺って何なんだろうって思ってしまった。
そんで、Kさんに「N君と写真撮りたいから、カメラ持ってたら撮ってくれ」って言われ撮った。
俺もせっかく記念なので、Nさんと写真撮った。
会話はほとんど覚えてない・・・・・。
でも、落ちた後に「惜しかったクリアするかと思ってた。」って言われた。
Kさんから「S君のが終わったら俺帰るけどお前どうする？？？」
俺「俺もSさんの終わったら帰ろうかと思ってますが」
Kさん「そうか」
それからSさんの姿が、無かったと思ったら、控えテントで寝てた。
俺も朝早かったから、少し眠かったが、休み時間終わりそうかな～なんて思ってたら短い休みが終わった。
そんで、TMさんの番がやってきた・・・・・。
TMさんは真剣に前を見ていた。
だけど、ちょっと違和感があったような気がした。
オーラがさっきと違う・・・・・クリアするって言う意気込みが感じられた。
スタートをし、オデッセイ、ドッグ、アルファベットらくらくクリア、ついでにキャスターウェイ、アイランドエスケープクリアして、パーレイだったが・・・・・・計算間違えて落ちた。
でも、俺は良かったと思う・・・・。
俺は、ドッグで落ちたが、TMさんはパーレイまで行ったんだからって感じだった。
その後に続き、ｔ○○2のFさん、J.Nさんが落ちた。
夫婦漫才のKさんSさんが登場～～～～～Kさんの方はドッグで落ちた。
おれは奥さんのSさんに驚いた・・・・・。
なんか凄いし、普通にキャスターウェイまで行って落ちたし・・・・・ネットに首が引っかかって首赤くなってた。
スロー見てみると凄かった・・・・。
そんで、夜になるになる前に一人のおじさんが始まった。
その人は、52キロ級のウェイトリフティングの日本記録保持者でもあった。
物凄い筋肉マンで凄かった。
最終エリアのキャプテンキャビンでタイムアップ・・・・・・。
かなりの実力の持ち主だった・・・・・・・・・。
中年世代にかなりの夢をくれたと思うな・・・・・・・。
俺の実力っていったい何なんだろう？
ってふと思う・・・・・・・・。
ドッグで落ち・・・・・・・そして、散っていった。
俺が救急テントにいる間何人落ちたのかがわからない・・・・・。
でも、筋肉ミュージカル出演者のA.Mさんは、俺より実力がある・・・・（当たり前）。
始め、クリアしそうだった女性メンバーもかなりの実力があったりして・・・・・。
悔しい、悔しいって思うほど、次につながるものが見つかる・・・・・。
さてさて、夜になるに連れてまた休憩・・・・・・。
休憩までの間にどれだけの人が散っていったか覚えてないが・・・・女子プロレスラーが落ちた・・・・・。
キャノンボールまでは行くが、そこで、落ちてしまう人沢山いた・・・。
せめて、キャノンボールまで行きたかったな～なんて思ってしまった。
いったい何人の人が俺のやってる姿を見て、笑ったのかな？
それに、どれぐらいの人がクリアを期待してたのかな？
休憩の間○ー○○人の息子Mさんと話した。
Mさんは、俺がやる所をよく見ていた・・・・。
片手腕立てから落ちるまで、誰もが俺がクリアするのかな？？？
なんて、思ってたみたい・・・・・・・・・・でも、落ちたのが事実・・・・。
皆笑ってたから驚き・・・・・・。
夜になるにつれて、S.Sさんの出番が近づいてくる・・・・・・。
そんな時だった・・・・・。
S.Sさんと話してる人がいた。
その人はroad to VIKINGしたS急便のS.Mさんじゃないですか、それにお兄さんのRさんもいた。
俺「初めまして～Mさん」
R.Mさん「初めまして～」
俺「いや～road to VIKING同じ日放送でしたね～。」
R.Mさん「知ってますよ～」
俺「覚えててくれたんですか？」（超うれしい～～～～～）
R.Mさん「面白かったですから」
俺「いや～面白さは計算じゃ～ないっすから」
R.Mさん「ははははは、分かってますって、さっきも面白かったですから」
俺「それに、もうすぐSさん始まりますね。」
R.Mさん「そうですね～」
ってな感じでroad to VIKINGの話で少し盛り上がった。
そして、S.Sさんの出番が来た。
俺は今度はKさんと共に応援者として、席に着いた。
その横には、B.Oさん、Nアナウンサー、Hお兄さんだった。
S.Sさんがスタート台に立った・・・・・。
ドラ音が響き、なり終わりスタートした。
オデッセイで鈍い音がした・・・・・。
「ガッ」っていうすれる音だった。
痛そうだったが気にせずローディングドッグへ、そして、アルファベットパーレイへ、普通にクリアし、キャスターウェイへ難無くクリア、アイランドエスケープでロープを外し、引っ張るロープを落としてしまった・・・・。
そのままリタイア・・・・・。
ってか背中を負傷・・・・・・肩胛骨のあたりだった。
しばらく、救急テントでS.Sさんを休ませていた。
その間、またM兄弟のRさんと話をしていた。
エクサスさんはRさんの子ども相手～～～～～。
弟のSさんの出番はまだまだだった。
でも、S.Sさんが心配だった。
しかも、かなり痛そうだった。
Kさんは心配して、救急テントにいた。
俺はほかの人がやるのを観てた。
Kさんが、出てきて、Kさんも同じくほかのひとがやるのを観てた。
そして、Kさんが俺が背高いな～なんて思って見た女性に話しかけてた。
Kさんは俺に「しん！お前カメラ持ってるか?」って聞かれ「持ってます。」
写真を撮るとき、横だと女性の顔が消えてしまうので、縦にして撮った。
しかし、かなり背が高いな～なんて思ってしまった。
その手にはバレーボールを持っていた。
あ～元バレーボールの選手なのかな～なんて思いながら、「頑張ってくださいね」の一言・・・・。
誰だかよく分からないまま、言ってしまった。
って言うか誰もが俺がやったところを見て面白いって答えるし・・・・・。
芸人さん達には、ぼやかれたらしい・・・・・。
そんな時だった、エクサスさんと話してる帽子を人背の高い人がいた・・・。
それは、B.Sさんだった・・・・。
B.Sさんは知り合いの消防士の応援に来てた。
俺を見つけ「惜しかったね～」
俺｢はい」
B.Sさん「road to VIKING見たよ～かなり焦ってたね～」
俺「あれ緊張してまして、あっついでに今日も緊張してました。」
B.Sさん「見てわかったよ～あの時は」
俺「上がり症なもんで」
B.Sさん「Kさんは？後、ついでにNさんは？」
俺「さっき、いましたけど呼んできますか？？？」
B.Sさん「いいよ」
俺「ウシワカマル君もいますけど」
B.Sさん「来てるの彼」
何かあっという間に時間が過ぎていったような感じがした。
それから、しばらくして○ー○○人の息子Mさんの出番がやってきた。
Mさんは前回マリンステージ制覇してるから余裕の表情だった。
俺からすれば、雲の上の存在・・・・・。
かなり期待のクリアぶりあっという間にクリア（１２秒残して・・・・）
それから、数名の挑戦者が落ちた。
イケメンヒーローが落ち、タレントのK.Mさんが落ちた・・・・・・。
スタート地点に戻ってきたMさん発見！！！！
俺「お疲れ様でした。」と声かけた。
Mさん「ありがとう！」
俺「凄かったです、俺ももし出れたら頑張ります。」
Mさん「頑張ろうな～」
俺「はい！！！次頑張ります。」（握手）
（Mさんにお詫び：長々と話しましたが・・・・・・話した内容をよく覚えてません応援席で沢山話したと思うのですが、色々と内容が濃かったので少し省略しました。）
そんで、S.Mさんの出番がやってきた。
しかも、road to VIKINGをクリアしたから余裕だろうなんて思いながら見ていた。
予想は的中・・・・・。
すべてのエリアを難無くクリア（３１秒残して）・・・・俺が落ちたローディングドッグかけ抜けて行ってた。
俺は、かけ抜けて行こうとした瞬間・・・・・頭に当たり落ちた・・・・・・・。
せめて、キャノンボールまで行きたかったよ・・・・・。
このドボンが、次につながるイイ結果になればな～なんて思ってしまった。
また、弟のSさんが戻ってきたら記念に写真を一枚撮った。
RさんとSさんが、俺と同じ日に放送で、ずっと覚えていてくれたことはものすご～～～くうれしかった。
そして、ある話で盛り上がった。
俺「road to VIKINGの放送終了後、親父にお前一流アスリートだったけ？？？？って言われたんですよ～～～～」
R.Mさん「はははははははははははは」
俺「それで、俺も疑問に思ってしまって・・・俺一流アスリートだったけ？？？って考え込んでしまいました。」
R.Mさん「確かに考え込んじゃうね。」
俺「俺はアスリートとは言えませんがほかの人はアスリートですよ～」
ってな感じで盛り上がった。
俺は、一流アスリートでもないし～単なるチャレンジャーだし・・・・・って思ったね。
俺「まぁ～俺は街のアスリートですから」
（あ～会話の内容忘れてしまった～～～～～。長々と話しをしてくれたR.Mさん、S.Mさん、申し訳ないです・・・・・・・。T_T）
そして、K.Yさんの出番がやってきた。
MｒSASUKEと呼ばれてる男の実力を生で見れるから嬉しい、こんなことってめったに無いからじっくりと見た。
最初の所は余裕で、俺が落ちたローディングドッグも余裕・・・・・。
あっという間だった・・・・。
アイランドエスケープで、かなりのタイムロス・・・・・・落ちそうになったが、途中で体制を立て直した。
寝ながら、ロープを引っ張り、次のエリアへ・・・・・
パーレイ、キャノンボール、スィングマストも難無くクリア～
しかし・・・・・、アイラドエスケープのタイムロスが原因で、タイムアップ、キャプテンキャビン登ったが・・・・・駄目だった・・・・・・。
K.Yさんの実力は前以上に上がってるような気がした。
K.Yさんに言われたことを思いながらトレーニングすることを決意！！！！！
そして、帰るときがやってきた・・・・・・。
俺はMさん、TYさん、TLさん、R.Mさん、S,Mさんに挨拶した。
エクサスさんは自分の自転車で帰宅～～～～
俺、Kさん、ウシワカマル君、S.Sさんの車で帰った。
ウシワカマル君を駅まで送った。
帰りの車の中でSさんに俺は「今日は大変でしたね、次がありますよ」って言った。
Sさん「そうだね。」
Kさん「お前は次頑張れ～」
俺｢はい！！」
俺にとっての今回のVIKINGは、予想外だった。
ローディングドッグで落ちるとは・・・・・・・。
ここで落ちて、次につながってるか・・・・・つながってないかは、まだわからない・・・・・・。
必ずクリアするっていう目標を持ちトレーニングに励むことを決意した。
でも、ここまで来るのにかなりの時間をかけた。
俺は、次があることを信ることにした。
そして、いつかマリンステージクリアします。
終わって実感・・・・・・・普段と違う世界から抜け出すとちょっと何かちがうな気がした。
でも、あの世界にいる限り、芸能人も一般人も皆同じ挑戦者だ！！！
グラビアが芸人がうんぬんじゃなく、真剣に取り組んで、だめだったら同じように散っていく・・・・・・
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