朝太郎のひとりごと
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歳と病気のせいで12月半ばから歩くことが困難になっていた愛犬(ラヴィ)の体調が大晦日の夕方から急変、元旦の夜に逝ってしまいました。それまでは寝たきりでも食欲旺盛だったのが、息をするのも苦しそうな状態に。事前に獣医さんから「この病気は最後に呼吸系が苦しくなる」ということを言われていたので覚悟はしていたものの、体全体を使って必死で呼吸をしている姿を見ているのはさすがに辛いものがありました。水を与えると多少は飲むものの固形物を口にすることは難しく、食事を取ることもできません。どこの犬もそうでしょうけれど、ラヴィは食べるの1番・散歩は2番で何よりも食べるのが大好き。もう24時間以上何にも口にしていなかった昨日の夜は病気のせいなのかお腹が空いているせいなのか腹がグーグーと鳴り続けています。そこで私が近所のコンビニでクリームたっぷり入りのシュークリームを買って来て、シューの中身のクリームだけを指にとって舐めさせたところ、あまり動かすことができなくなっていた舌を使ってぺろぺろと舐めるのですよね。そして舐め終わると声にならない声でワンワンッ、もっと欲しい!(実際は口を開いたまんまで息のみ吐く感じ)舐め終わるとワンワンッの繰り返しで、結局クリームの部分を全て舐め尽しても物足りない様子・・仕方なくクリームでしっとりしているシューの部分も喉に詰まらせないように小さくちぎって与えると私の差し出す指まで噛んでしまうほどの勢いで口にします。結局シュークリームを丸ごと一個分食べ終えたので、水を飲まそうと準備して振り返ったらば呼吸が止まっています・・、その間30秒ほどでしょうか。。苦しそうに息をしている姿をずっと見続けていて、できるものなら安楽死させてやれないものかとさえ思っていたので蘇生の努力はしませんでした。食いしんぼうのラヴィが、最後に「美味しい!」という思いを抱えて逝けたのがなによりです。最期に及んで「らしさ」を見せたラヴィの姿には泣いていた家族の顔にも思わず笑みが・・何かにつけ家族の心を癒してくれていたラヴィが、最後の最後に与えてくれた最後の癒しに感謝です。今日、家族全員でペットの葬儀屋さんにでかけて荼毘に付してもらいました。お経とか納骨とかのメニューもあるといわれましたが、焼いて骨の一部だけを持ち帰ることにしました。それを庭に埋めて小さな木を植えるつもりです。ラヴィが焼却車で荼毘に付され上っていく空を見上げると一筋のひこうき雲。。
2014年01月02日
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