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2013年10月18日
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とか言って、ホントもうぎりぎりじゃないですか。

日本時間で、明日の朝8時には始まっちゃうよっていうね。


本当は、最後のところでいつも通り、
「誰か忘れてる気がするけど、多分ノブナリだから気にしない」
というオチにしようかと思っていたのですが、
水高さんとdokidokiさんから熱いラブコール(?)をいただいたので、
まずはオダノブナリ。


ミキにばっかり注目が集まったネーベルホルン杯、
ちゃっかり優勝していたノブナリのフリーの演技をどうぞ。







これは、もちろん相当にいい成績。


んでもって、演技見てても 以前のエントリーで触れた第一戦 よりも、よくなってる気がします。


何より、この大会でも、


ノブナリが!
ジャンプの計算を!
間違えてないっ!!


まずはそこかよ(笑)

加えて、SPの演技でも、今までならフェンスに激突しかねないところを、
ちゃんと回避して処理していたので、昨シーズンまでより、そのあたり成長が見られます。


そして、このフリー。



私の好みから言えば、あんまり好きな振り付け師じゃありません。


これも後程詳しく語りますが、するすると流れてしまって深く入ってこないというか…


ただし、今のルールを構築するにあたって尽力した人なので、ルールを熟知している。

なので、点数は出る。


そして、ノブナリがジャンプの計算を間違えなくなったのも、


だから、今季は大丈夫なのかな~とも思うけど…けど…


それだけじゃなく、このプログラムの振付は、やっぱりうまいと思います。


ジャンプ計算を間違えない技の配置はもちろんのこと、
最後のコリオシークエンス部分だけ表情豊かに演じることによって、
全体を通して表現できていたかのような印象を与えることに成功しているように思うのです。


ノブナリの弱点は、本人のキャラクターとはうらはらに表現の幅の狭さ。

ジャンプの跳ぶぞ跳ぶぞ感もあるし、
どこかプログラムを「こなしてる」ように見えるし。


それが、このプログラムでは、ジャンプを全部跳びきるまではそこに集中し、
最後のストレートラインステップで大きく表現することが出来れば、
まるで、ずっと同じだけ表情豊かで表現に集中していたかのような気にさせてくれるのです。


う~ん、やはりローリーおそるべし。



で、いよいよ残すは本命ふたり。



ハニュウユヅル。

フィンランディア杯、SP84.66、FS180.93、総合265.59で余裕の優勝。

そのフリーの演技。ニノ・ロータのロミオとジュリエットです。





ハニュウが「ロミオとジュリエット」を使うのは二度目。

とはいうものの、前回はディカプリオ版、これはぐっと時代をさかのぼってオリビア・ハッセー。

前回のロミオとジュリエットでやりきった感があったので、
わざわざこれ使わんでも、という気もしないでもない。


んでもって、点数を見て期待したほどには演技に感動しないのです。


ジャンプも降りてはいるけど着氷がやっとだったり、
プログラムを通して表現が一本調子。

音楽と振付には十分に緩急があるはずなのだけど、
演じてる本人が、ペース配分を考えてなのか何なのか、何となく出力「中」でずっと行ってる感じ。


震災後のおととし去年と、彼の中で大きく燃え盛っていたものが、
一定の時間を経たことでおさまってしまったような寂しさを感じるのです。


振付自体もね、レイバックイナバウアーとかシットツイヅルとか、
ユヅルならではの技のつかどころが、それこそおととしのロミオとジュリエットと似た感じで、
彼のスケートキャリアを通してのプログラムの表現の幅として、
もう少し変化が欲しいところでもあるし。


とか言いながら、一番違和感あるのは衣装だけどね~。

おととしのロミオ衣装素敵だったのに。またあれ着てもいいくらい。
と思っていたら、これはジョニーの仕業らしい…やっぱり。



そして、タカハシダイスケ。



ジャパンオープンでの演技。ローリー・二コル振付、ビートルズメドレー。





前述のとおり、私はローリーの振付があまり好きじゃない。


きれいでひっかかりがなく、
するすると一本の線で結ばれていくような、
曲のつなぎ方も、エレメンツのつなぎ方もドラマティックな展開とはならず、
「一筆書き」と名付けた人がいたけど、まさにまさに。
何やら緩急に欠けてぐっと来ないというのが、彼女の振付の印象。


なので、現役最後のシーズンがローリーの振付で終わるって、結構嫌だった。


タカハシのプログラムは、例えばバンクーバーの道がそうであったように、
ひとつのプログラムの中に起承転結があり、
スケートを見ているのに、まるで一本の映画を観たかのような、
そんな物語を語ってこそのタカハシダイスケだと思っていたから。


あるいは、ヒップホップであったり、タンゴであったり、ブルースであったり、
スケートでここまで踊れるんだってのをやってみせるとか。


出来上がってきたこの演技を見ても、
いかにもローリー・二コルの振付。ザ・ローリーという感じ。


世界中の振付師が列をなして「振付けさせてくれ」というタカハシに対して、
もう少し、ローリーが譲る感じの作品が出来てくるかと思っていた部分もあって、
ここまで、完全にタカハシがローリーの側に寄り添う形になるとは思ってもみなかった。


だけど、不思議と身構えていたような拒絶反応はなくて、
「なるほど、そうきたか」という感じ。


去年の前半のSPのロックンロールのような気持ち悪さは全然ない。


ローリー振付がちょっとなってのと合わせて、
ビートルズメドレーってどうなのよってのも見る前には思っていて、
なぜなら、オリンピックチャンピオンにふさわしいプログラムは、
それなりに重厚さが必要だと思っていたし、
そういう方向へのタカハシのチャレンジが見たいと思っていたから。


が、実際にローリー振付のビートルズメドレーを見てみると、
こういうはずし方もタカハシらしさなのかもと納得してしまった次第。


音も振り付けもシンプルに。

いろいろと付属部分が注目されがちだけど、
タカハシダイスケってのは、そもそもがスケーティングがものすごくうまい選手なんだよって、
そこを見せるプログラムなのかなって。


タカハシ自身、この曲、このプログラムが好きだと言ってるのが何よりだと思います。



というわけで、まもなく開幕。







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最終更新日  2013年10月19日 00時31分44秒
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Re:開幕の前に、その2。(10/18)  
dokidoki1234  さん
こちらだけ読ませてもらってコメントです。


笑いました。
いきなり織田くんで、ジャンプ計算も評価に入っちゃうところがすごいです。
(間違えないのが当たり前、じゃないんですね^^;)

ああ、そうです。
こなしている感が、素人の私でもなんだか感じられちゃいます。
この感じ、
どんなに上手にこなしても、それは美しさとは全然別のところのものであって、交わることがない、という感じがしています。

そして、

ということは、

振付師で、魅せ様がいろいろ有り得る、ということなんですか。

ああ、これは解説がないと私などは簡単にだまされてしまいますね。
「うまくなった!」とかコロッと思ってしまいそう^^;


(2013年10月19日 15時32分29秒)

Re:開幕の前に、その2。(10/18)  
>ジャンプ計算を間違えない技の配置

これ、すごく重要な気がします。

というか、今日息子のトランポリンで、
ワザをどうやって覚えさせるかの話になって・・

最後のフィニッシュに、
バンザイみたいに手をあげさせるために、
どういう動作で終わると、手を上に上げやすいか・・
などをインストラクターさんと話していたんですが、
そんなこととちょっとダブってしまいました(^_^;)

すみません、すごいレベルが違う話なのに・・


ショート終わりましたねー
マチダくんがすごすぎですぅ(+_+) (2013年10月19日 22時25分53秒)

Re[1]:開幕の前に、その2。(10/18)  
dokidoki1234さん

>こちらだけ読ませてもらってコメントです。
>(というか、なんかコメント反映されない症がたびたび発生するのがなんか・・・なんでやねんな感じ)

>笑いました。
>いきなり織田くんで、ジャンプ計算も評価に入っちゃうところがすごいです。
>(間違えないのが当たり前、じゃないんですね^^;)

>ああ、そうです。
>こなしている感が、素人の私でもなんだか感じられちゃいます。
>この感じ、
>どんなに上手にこなしても、それは美しさとは全然別のところのものであって、交わることがない、という感じがしています。

>そして、

>ということは、

>振付師で、魅せ様がいろいろ有り得る、ということなんですか。

>ああ、これは解説がないと私などは簡単にだまされてしまいますね。
>「うまくなった!」とかコロッと思ってしまいそう^^;
-----
オダくんはねぇ、技の出来不出来以外のことで「きっと何かやらかす」と思ってると、案の定やらかすという悪い意味で期待を裏切らないので、信用ならない…(-_-;)

もはや得意技にも数えられているジャンプの計算ミスをはじめとして、フェンスに激突したり、紐が切れたり、ホント「なんで!?」ってことしますからね。
しかも「よりによってこのタイミングで…」という悪い方向への引きの強さがあるし。

今シーズン、どんなに強かろうと、すごい点数を出そうと、オリンピックに出すのは怖いですよ。

男子は特に、全体的に技術面では差をつけにくくなってきてますから、振付の重要度が増してきてると思います。
振付の工夫について注目してみるのもおもしろいと思いますよ。
(2013年10月21日 23時26分37秒)

Re[1]:開幕の前に、その2。(10/18)  
メイプル0128さん

>>ジャンプ計算を間違えない技の配置

>これ、すごく重要な気がします。

>というか、今日息子のトランポリンで、
>ワザをどうやって覚えさせるかの話になって・・

>最後のフィニッシュに、
>バンザイみたいに手をあげさせるために、
>どういう動作で終わると、手を上に上げやすいか・・
>などをインストラクターさんと話していたんですが、
>そんなこととちょっとダブってしまいました(^_^;)

>すみません、すごいレベルが違う話なのに・・


>ショート終わりましたねー
>マチダくんがすごすぎですぅ(+_+)
-----
いえいえ、トランポリンのお話、まったくもってその通りだと思います。
どうするのが自然でやりやすい動きなのかって重要ですよね。
もちろん、技術的に「楽にできること」ばかりではだめで、敢えてちょっと無理な方向に動くって部分も必要なわけではありますが。

うちのまっちーの覚醒っぷりには、ただただ驚くばかり。
(2013年10月21日 23時28分42秒)

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