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カテゴリ: カテゴリ未分類
東急の梶ヶ谷駅で起きた
回送列車と本線列車の衝突事故ですが、
思ったとおりの原因でした。

世の中の鉄道信号技術者なら
おそらくみんな、事故の概要を
見た時に“原因はあれかな?”と
思ったことでしょう。

現時点でのニュース記事での解説は
ここ あたりが一番詳しい。

たぶん書いてる人がこの辺の
設備のことをよく知ってる。

簡単に言うと、分岐部分に
列車のおしりが残ってる時に
その分岐の反対側を使うルートを使って
列車を走らせてしまった、
ということになろうかと思います。
“走らせてしまった”と書きましたが、
別に当日操作した人がそうしてしまったとかではなく、
設計した時からそう出来る設備になってしまっていた。


上記記事より。


上の記事にもあるように、
ATCの話ではなく連動装置の話です。

鉄道は一般的に軌道回路という
検知装置を使っていますので、
それでおしりが完全にぶつからない

検知し続けて、その間は反対側の
ルートに青信号を出さないように
しなきゃね、ということです。

これは、自列車が進むルートじゃなくて
隣接する軌道上に列車がいたら
青信号を出してはいけない、という
話なので、大駅とかだと作り込む時に
よく注意しないとたくさんの進路を
作り込む中では抜けてしまうことが
出がちな点ではあろうかとは思います。

まぁとはいえ、実際にその設計が
承認されるまでにはいくつもの過程を経て、
多くの人が確認するし、ちょっと気の利いた人なら
そういうところがキモだということは
わかってるので、完成品で抜けるということは
なかなかないと思うのですけどね。

可能性が高いとしたら、
“どこまで行ったらおしりが抜けたと言えるか?”
の部分で、現場での測量結果や記録が
間違ってたとか、現地をおしりが抜けるまで
検知するように作ったつもりが、
それより前に検知しなくなる作りに
なってしまっていたとかという可能性の方が、
制御図を作り込む時に間違ったよりも
高い気がします。

ともかくこれは、まぁ、ちょっと死角的な
部分ではあるので、国交省から
全国の鉄道事業者に同様箇所を確認しろ、
という指示が飛ぶ可能性もありますが、
本気で確認しようとすると、現場の測量から
始めなくちゃならないので、けっこう大変だし
時間もかかることになると思います。

落とし所はどうなるでしょうね?





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Last updated  2025年10月09日 07時39分44秒
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