紅葉広場

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4話




準備次第、出発しよう・・・







4話 名の無い剣







俺は、旅に出る準備をしていた。

俺が持って意向としているものは・・・



剣・食料・金



この三つだ。

剣には、まだ名が無い。

旅の間に付けておかなければ・・・

しかし、この剣が使えるのかは分からない

でも、丸腰よりはマシだろ。



準備が終わった後、俺は禮焔を呼んだ。



「主、準備は終わったか?」



「おぅ、終わった。」



「では、出発するか。」



























+++++++++++





っと言っても、何処に行くんだろう・・・

とりあえず、先頭にいる禮焔に聞いた。



「あぁ、一応デル博士という学者の所へ向かっている。」



・・・・あぁ、デル博士か・・・

デル博士って言ったら・・・学者界きっての変人だよな・・・

・・・って、研究所って遠いじゃん;

どれぐらい掛かるのかわかんねぇよ:



・・・・何か変な感じがする・・・



『クックック。魔王様がいった通りだv』



「誰だ!」



禮焔は、後ろを振り返り

風の刃を放った。



『誰って、僕を忘れたんですかぁ?

    ≪元魔王様≫v』




何か、いつもの妖と感じが違う・・・

もっと、邪悪・・・いや、本物の悪だ・・・



レイルははっとして



「逃げろ!主!」



しかし、遅かった・・・



『クックック、遅いですよv』



俺に向かって黒い炸裂弾が飛ぶ



(もう・・・駄目だ・・・)



そう、目を瞑った瞬間・・・

パンッと言う音がして

ガラスのようなものが俺の周りにあったのだ。



『何ぃ!?』



良く見てみると、

カバンが光っている・・・

俺は、カバンから光っているものを取り出した。





『そ、それは≪神剣≫!

 何故その剣を持っている!?』




神剣?

俺は、何故そんな剣を持っているんだろう・・・





続く



















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