紅葉広場

紅葉広場

こんな登場されたら、きっとビビルよなぁ




俺達は、ゆっくりだが確実に前へ進んでいる。

目指すは≪デル博士≫の研究所だ。











6話 誰?



俺達は、宿に居る。

疲れを癒す為だ。

まぁ、まずはお風呂にでも入ってこよう。

そう思い、露天風呂に行ったのだ。



「はぁ・・・・良い湯だなぁ・・・」



「主。親父臭い」



「・・・・・(ガーン」



俺は禮焔から精神に100のダメージ



「それにしても良いお湯だねぇ・・・」



「当たり前ですよ。

 此処は温泉の有名地ですよ?」



「へぇ・・・・って誰!?」



何故か俺の隣に気配無く人が座っていたのだ。



「僕ですか?

 秘密ですよv」



「は、はぁ;」



そういって、謎の人は風呂を出て行ったのだ。



「・・・・」



禮焔は、部屋に戻るまで、ずっと何かを考えていたようだ。





























+++++++++

























「ふぅ・・・・疲れも取れたし!清々しいねぇ~」



「そうだな、あんなにゆっくりしたのは久し振りだ。」



しかし、そんな清々しさも束の間だった・・・

まぁ、氷の欠片がこちらに飛んできただけなのだが・・・



「って、危ねぇ!;(避」



危なかった;;;;

一体何なんだ;;;



『ッチ、避けたか・・・・』



そりゃぁ、避けるわぁぁぁあ!

っと思いながら、声の方を見ると・・・



「犬?」



『俺は犬じゃねぇ!

      立派な魔族だ!』




・・・・犬にしか見えない・・・・

そう思っていると、ずっと黙っていた禮焔が口を開いた。



「御前、魔界の番人の龍真か?」



犬(仮)は少し驚いていたが



『貴様、何故その名を知っている』



「やはり、龍真であったか・・・

 久し振りだな・・・」



龍真と呼ばれた犬(仮)は、目を丸くして驚いている。



「ま、まさか・・・・禮焔か?」



「そのまさかだ」



俺には、何がなんだか良く分からなかった。

しかし、2人の感動の再開シーンというか・・・

・・・・・まぁ、いっか



「一人で解釈している所すまないが・・・

 コイツも一緒に旅をしても良いだろうか・・・」



犬(仮)は、何故か人間の姿になっている。



「良いぞ?」



「本当か?俺の名前は龍真。

 魔界では、ケロベロスと呼ばれていた者だ」



・・・・・あぁ、魔界の門番かぁ・・・

だから、禮焔と仲が良いのか・・・



「あ、そう言えば、もう一人連れが居るんだが;;;;

  ソイツも連れて行っていいか?」



連れとは一体誰なんだろう・・・





続く


















© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: