紅葉広場

紅葉広場

こんな銃ってあり?




「何ぃ!?」











10話 新しき仲間













俺は、化け物を倒した変な奴に連れて行かれた。

仲間にしてくれんのかなww



「そうですか・・・

 如何して、僕達の仲間になりたいんですか?」



・・・・それは・・・



「約束の為・・・・」



「約束?」



「そう、約束なんだ・・・

  お前等にはまだ言えないけど・・・」



すると皆は黙った。



「良いでしょう。

 一緒に旅をしましょう?」



「ほ、本当!?

 よっしゃぁぁぁあ!」



「では、自己紹介をしないと・・・

 僕は、『八雲』です。

  宜しくお願いします。」



「私は、『禮焔』

  宜しく。」



「俺は、『龍真』だ。

   まぁ、宜しくな?」



「で、俺が『鍼』さ。

  宜しく~。」



「へぇ~、俺は『ブラッド(仮』

  宜しく!」



・・・・・何故か皆が沈黙した。



「仮ってなんだよ;」



あぁ、そう言うことか



「本名?

 本名は・・・『闇宵』

  これで良い?」



この名前に一番に反応したのは、



「おぉ!格好良い名前だな。」



龍真だった。



「そうか!俺そんな事言われた事ねぇや」



「まぁ、雑談会はそれまでとして・・・

  御前は如何やって戦うのだ?」



っと、禮焔が聞いて来た。

あ・・・・;



「ヤベェ;銃を使ってんだけどよぉ;;;

 化け物には通じねぇんだよなぁ;」



そう言うと、禮焔は懐から銃を出してきた。



「これを使え。

 これは、『魔銃』と言われるものだ。

 名はまだ無い。

 御前が銃に名を付けてやれ」



名の無い銃か・・・

それも良い・・・



「お前の名前は何て言うんだ?」



馬鹿みたいに、銃に聞いてみた。



【名は無い。

 貴方が主に相応しい御方なら、 

 私に名を付けてください】




銃は、そう言った。

名を付けるか・・・

そうだな・・・

どんな名にしようか・・・

俺は、そんな事を考えていた。



「おぃ!闇宵!置いていくぞ?」



久し振りに俺の名前を聞いた気がする。

夕が闇になる

今日は、何時もと違い

優しい闇が来るだろうな・・・



























© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: