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土曜日は、天目一家と、ジョンリーさん(奥さんに振られた)とで昭和記念公園で花火大会に出掛けました。この会場では10年ぶりくらいの花火鑑賞。やはり人人人。。。。昨年のデータでは25万人とな。(人多すぎ!)ジョンリーさんが持ってきてくださった美味しい築地の揚げ物を肴にビールを飲みながらの鑑賞です。昭和記念公園花火大会の打ちあがる玉数は5000発。ヒュゥ・・・・・ドン! ヒュゥ・・・・・・・・・ドン!!1時間かけて1発1発を丁寧に打ち上げている感じです。中には1.5尺玉もあり1発入魂って感じの打ち上げ方。小太郎は、ジョンリーさんが大好きのようで、抱きついたり、肩の上に登ったりしてはしゃいでおりました。帰り道もずっとジョンリーさんの手をつないでおり、ご機嫌の1日だった様子。はしゃぎすぎたのか、帰りの満員電車の中で、さすがにダウン。アチキの腰、肩を破壊しながらスヤスヤと眠りについておりました。日曜日は、自宅から歩いて5分の会場である東京競馬場の花火大会。昭和記念で購入したヤキソバが、値段(400円)と長い待ち時間のわりに、味控えめ、量控えめ、具控えめのヤキソバだったこともあって、今日は自宅で調理し、お弁当持参で約1時間前に鑑賞場所を陣取りました。JRA花火大会は、あまり宣伝されていないせいか、来場者も少なく場所取りはかなり余裕♪ふかふかの芝生の上に家族三人が寝転べるくらいのスペースを確保。(皆さんそのくらいの場所を取っている)のんびりと、モニター画面で踊りなどの催しを鑑賞しながらの食事。涼しい風も吹いて、快適な場所です。JRA花火大会の打ちあがる玉数は、6000発!しかも、それを30分でドバドバッと一気に打ち上げる短期決戦型の打ち上げ方をします!!7時30分、アナウンスとともに打ち上げ開始。ド、ドドドドドッ!!!!色とりどりの花火が一気に打ちあがりました。場所的にはまさにVIP席。下から上まで全てが間近で見ることができ、火の粉が降りかかってくるのではないかと思える感じです。観客スタンドの壁に音が跳ね返るので、音も迫力満点で、府中名物くらやみ祭りの大太鼓を彷彿させるものがありました。その後、1杓玉や、すだれ花火、リング、ハート、ニコニコ、それからキノコ型の花火も夜空に咲き誇りました。やはり連打。ラストは、太鼓の乱れうちのような花火のラッシュ。とにかく打ち上げまくります。もはや、ムチャクチャ!!夜空が見えないくらいの光のカーテンです。皆、口をポケーッと開けてみていました。さ~て、30分の短期決戦型の花火大会に大満足して帰ろうとすると。小太郎は、ZZZZ...あの爆音の中、よく眠れたものです。暫くして、身体を起こすと。「ん?あれ?花火は??」だと。。。なんとも、マイペースな息子です。でも、起きてくれてよかった。。。(二日間抱っこは、肩腰が完全に壊れます。)P.Sジョンリーさん、来年は是非、JRA来て下さい。たぶん、JRAの方が気に入ると思います。間違いなく。小太郎も寂しがってましたよぉ~っ。
2009.07.26
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日曜の夕方は、近所にある是政文化センターで盆踊り大会に家族で出掛けました。アチキの棲家であるマンションは553世帯もありますので、会場は顔見知りが大半。小太郎も、お友達がたくさんいたので大ハシャギしておりました。お上手とは言えないオジサンたちの演歌を聞きながら、生ビールを飲みながら、焼きそば、おでんなどをつまみながら談笑していると、パラパラとお湿りの雨が降ってきました。10分ほど軒下に避難して、空をみてみると会場の皆さんからうわぁ~綺麗!!o(゚▽゚*)oという歓喜の声が聞こえました。雨雲の隙間から一瞬日が差し、それはそれはダブルレインボーが美しいアーチを描いておりました。これほど綺麗なダブルレインボーは滅多に見る事ができません。なんとも得した気分♪ふとみると、小太郎がいない。どこ(・_・。))((。・_・)どこ?見渡してみると、会場の隅の方でCちゃんとT君に両手をひっぱられ小太郎の奪い合いが行われていた。最後は、女の子のCちゃんにギッ!とした睨みと「あっち行って!」の一言でT君が撃沈。涙を流しながら、ママに抱きつきにいっておりました。それを見た小太郎が、心配顔で男の子の頭をさすりながら「大丈夫、泣かないで。」と声掛けしている姿を見ました。親としては驚きの光景です。発達の遅れがややあるということで現在療育中の小太郎ですが、人に対する優しい心遣いは間違いなく成長しているようです。それに驚きは、こやつ父に似ず女の子にもてとるのです。とっかえひっかえ複数の女の子が小太郎の手を握りひっぱりまわしているのです。しかも、ハーフの美人の女の子にまでモテとる!!幼さが女の子の母性本能をくすぐるのか???ちょいと、うらやましがる父39歳でありました。(^_^;)月曜日は、ベランダの掃除や家庭菜園の植え替えなどをおこないのんびりとした1日を過ごしておりました。夜8時過ぎ、風呂からあがるとジョンリー兄からTELがあり、鮎を届けに来たの連絡がある。ジャーン♪ 見よ!この光り輝く天然鮎の美しさ☆興津川の鮎らしく、エラの横にある黄色も強く発色していてとても美しい鮎です。ありがとうございます兄貴!火曜日、家に帰るとカミサンが鮎の塩焼きと天麩羅を作っていてくれました。普段、骨、骨嫌だーっ!と騒ぐ小太郎もなぜかバクバク食べていました。子供は天然物と養殖物の区別わかるのかなぁ~っ??
2009.07.21
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待ちに待った3連休。茸採り、ザリガニ&川魚&海老採り、陶芸、盆踊り大会、家庭菜園の植え替えなどなど遊びまくっておりました。あ~毎日遊んで過ごしたい~っ!!と思う今日この頃であります。さて、土曜日の朝は、ご近所にあるアカヤマドリ茸の場所に収穫です。朝5時半に現地に到着。まだ薄暗い時間だというのに、人影が。。。懐中電灯をつけて、親子がカブト虫捕りしているようです。1匹も採れていませんでしたが、熱心な親子であります。あっ?アチキも熱心な1人でしたが。。。塩蔵師匠のご指導で、この場所にはヤマドリタケモドキや、チチタケ、タマゴタケなどもあるとか。携帯カトリス&虫除けスプレー(過剰なほど全身に噴射!)をして準備万端。プ~ン♪プ~ン♪モスキート音が耳につきますが、アチキを避けている様子。よしよし!が、避けたのは蚊だけではなかった。肝心な茸が全くない。あるのは不食菌ばかり。こ1時間ほど、周囲を散策したのですが、撃沈。来週。。。どうかなぁ?? 再々トライしてみます。昼間は、同じマンション仲間のAさん一家と多摩川でザリガニ捕り。Aさん一家は、ザリガニを何度も獲りに行かれているようでコツも伝授してもらうこととした。ザリガニ獲りというと、タコ糸を枝に結び付けてよっちゃんイカで釣るやり方しか知らなかったのですが、ニホンザリガニはハサミが弱いからという理由で網獲りを勧めておられた。今回は、短パンにサンダルという小学生のような格好で参戦。先週よりも水深が浅く、捕り易い感じ。水草の下をゴソゴソと突っ込む。いきなり1発目からGET!そのあとも次から次に捕れていき、気づいた時には10数匹の収穫。持ち帰っても、共食いするだけなので、このうち4匹だけ持ち帰りました。小太郎も、恐る恐るザリガニを掴んでみて、ヒエェ~ッ!!と喜んでいるのか、怖がっているのか大興奮の声を出しておりました。Aさんの可愛い娘さん、Rチャンともラブラブで遊んでいてご満悦の1日でありました。この日は、ザリガニに他にも、アブラハヤ、フナっ子、オイカワ、川エビ各種がたくさん捕れ、金魚&ドジョウの水槽に仲良く混浴してもらっております。ところで、ザリガニ君ですが、前回「日本ザリガニ」と明記しましたが、調べてみたらどうも怪しい?Aさんのお知りあいで、ザリガニに詳しい人がそうおっしゃっていたようですが、調べてみると、北海道や東北地方のほんの一部だけ生息している絶滅種らしい。姿かたちも、アメ公の感じがする。ただ、この日、見回りにきた多摩川漁協の監視員さんによると「昔から多摩川にいる日本ザリガニで、アメリカザリガニとは違う。」との話。アチキが、「北海道や東北限定らしいし、頭の形が日本ザリガニとは違うのではないでしょうか?」と質問すると、「貴方が言っているのは、蝦夷日本ザリガニでしょ。」とのこと。う~む、怪しいが。。。漁協の人が言うのだからいい加減にいう訳でもない気もする。???のザリガニ君ですが、楽しく遊べればいいのです。楽しけりゃ♪
2009.07.20
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本日2本目の日記です。久しぶりにキノコ採りでんす。場所は、我が家から原チャリで10分程度のご近所の秘密の場所です。(里山遊記さんちょいと、お先に見てきました。)数年前、里山塩蔵師匠が背負籠いっぱい位ある写真(http://www.asahi-net.or.jp/~xv8m-sgym/newpage65.html)を見せられたので、ちょいと期待に胸を膨らませて朝飯前にちょいと見に行ったのです。藪に近づくと、ドヒャ~ッ!!!大量だぁ~っ!!!蚊が。。。。一応虫除けスプレーと、携帯の蚊取りをぶら下げていたのすが、彼らにとってみれば子供だましの道具だったようで、蚊を払いのけながら、かゆみを我慢しながらの採集となりました。短期決戦と、斜面を走りながら探しまくりました。アカヤマドリさん、み~つけたぁ♪ 近づいてみると、グジュグジュの老菌。水を弾くような若い子がほしいアチキは、さらに斜面を駆け上がる。あっ!あった♪でかい!ごらんのように、一見きれいなのですが、取ってみると虫が入っていてグジュグジュ。その後は、取られて捨てられた跡を数本みつけただけで坊主。もう時期遅いのかなぁ~っ。昼からは、小太郎とカミサンと3人で多摩川までザリガニ捕り&昆虫捕りです。先日、友人から1匹日本ザリガニをいただいたのでその仲間を捕りに行こうと思ったわけです。多摩川、まぁ~前よりずいぶん綺麗になったとのことでしたが、やはりどぶ臭い。それにも拘らず、川には、コロガシで鮎を釣っている釣人が10数人いて、なかなか賑わっておりました。休憩してビール飲んでいる鮎釣りオジサンに聞いてみると、やはりどぶ臭くて食えない鮎らしい。(食べている人もいるらしいが。。。)それでもこれだけの人が釣るんだからねぇ。鮎釣りはよほど楽しいのでしょう。さて話はもどって、ザリガニ捕りですが、その鮎つりオジサンもなぜだか天目家にくっついて参戦。無事、ザリガニポイントを見つけ出したのですが、準備があまかった。水にザバザバは入れる格好していなかったし、フライ用の持ち手が短いタモ網だった為、水深が浅いところしか探すことができず、残念ながらゲットすることができませんでした。まぁ~その鮎つりオジサンも取れてませんでしたけどね。。。ただ、小さいハヤが3匹網にかかったので、バケツにいれてお持ち帰り。現在、金魚と仲良く混浴しとります。後半は、虫取り網で蝶やバッタなどを追いかけて遊んでおりました。小太郎は、虫を捕まえても触ることが怖いみたいで「嫌だーっ!!」と逃げ回っておりました。な、なさけない(-_-;)少しづつ、虫になれさせないとひ弱な都会っ子になりそう。でもまぁ~、虫を追いかける姿は勇ましい野生児です。
2009.07.12
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先日PCを立ち上げたら、画面がブルーになり、「STOP: c0000218 Unknown Hard Error」という文字が出て、リブートを繰り返すという現象が起きました。このえらーメッセージは、別称「死のエラーメッセージ」と呼ばれ、原因不明、解決策なしといわれる凶悪エラーだったのです。購入先のDELLさんにTELし、2時間ほどご丁寧に面倒みてもらったのですが、回復不能。検索して回復した体験記を読んでも、書いてある言葉が専門的過ぎて理解不能。WIN2000の10年選手のPCですので、まぁ~壊れても仕方がありませんが、ここ10年分のデータを失うのには耐えられません。アドレスもバックアップとってなかったですし。。。あきらめの悪いアチキは約1週間ほど、ハードディスクのCドライブとDドライブを入れ替えたり、リカバリーCDで修復をかけたり、掃除をしたりとなんやかんや粘っていたら、突然起動をし始め、奇跡の回復!!何がよかったのか不明なのですが、とにかくめでたし!10年分のデータも無事でした。今のうちに!と外付けハードディスクを購入しバックアップ。パソコンもいつ壊れるか分かりませんので、バックアップ保険は入っておくべきですね。さ~て、祝杯だぁ~ビール飲むぜぇ♪と冷蔵庫をあけてみると、ビールがHOT (――;)冷凍庫もみてみると、氷は水になり、冷凍食品は解けてどろどろ状態。カミサンも日中出かけていて、原因不明。電気はついているが、冷却機能が完全にイカレテイル感じ。早速、ケーズデンキさんに修理をいらいすると、冷蔵庫の心臓部であるコンプレッサーが壊れていて、メーカーに依頼するしかないとのこと。後日、サンヨーさんにきてもらい修理完了。サンヨーさんによれば、このコンプレッサー数万円はするという高価な部品らしい。ただ、救いだったのは5年の長期保証に申し込んでいたこと。あと3ヶ月でアウトだったのですが、ぎりぎりセーフで無料保証です。PCも冷蔵庫もやはり、備えが大切なのでしょう。防災グッズも確認しておかんとなぁ。あっ、その前に生命保険。義親が入れてくれたかんぽ養老保険と都民生協の掛け捨ての安い保険にしか入っていないアチキ。家族のためにも、終身保険は言っておくべきなのかなぁ~っ。決めかねているアチキであります。
2009.07.11
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