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2020/10/31

なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか？/フィリップ・デルヴス・ブロートン　序章-2章

テーマ： ★ おすすめのビジネス書は何ですか！？(1337)

カテゴリ：ビジネス

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なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか？ [ フィリップ・デルヴス・ブロートン ]
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序章　世界を動かしているのはセールスだ
□　ほんとうにすごいセールスマンは何もしなくていい。みんなが寄ってくるから
□　セールスマンでない人だって、毎日のように、自分自身に、自分の家族に、友達に、社員に、何かを売り込んでいる。
□　セールスに欠かせない資質（ 忍耐力、自身、粘り強さ、感じの良さ ）は、人生においても必要なものだ。

第1章　拒絶と失敗を受け入れる
□　成功とは、失敗に失敗を重ね、それでも情熱を失わない能力の事だ/ウィンストン・チャーチル
□　駆け引き--それは究極の芸術
□　交渉中はいつも退屈しているように見せるべし、セールスマンがやりそうなことをこちらから先に口に出すべし。
□　この店の品物にはみんな 物語がある
□　力ずくではなくて頭を使ったんだよ

第2章　ストーリー共感力で売り込む
□　仕事と倫理観の板挟みで悩んだりしない
□　ヤツは自分から売り込んでたのに、俺はただぼーっと座って客を待っているだけだった。
□　セールストークの狙いは、観客を「くぎ付けにすること」
□　従業員が従業員としてお客様と向き合うのではなく、人間対人間としてお客様とお付き合いする
□　いまでは、スタッフ全員が自分のストーリーを張り出してもらいたがている。
□　お客様はだいたい寂しい方たちです
□　 共感力 がなければものは売れないということだ。

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