2006年12月11日
XML
カテゴリ: 想い
九州旅行3日目は、綺麗な三角のシルエットの開聞岳を


まずは、ネッシーならぬ「イッシー」がいるとされる、
池田湖に。
そういえば、子供の頃、ネッシーやイッシーって
ワイドショーでさんざんやっていたなぁ…。
屈斜路湖にはクッシーもいたはず。
でも、きっと、若い人は知らないんだろうなぁ(笑)。

琵琶湖だったらビッシー?

…うう~ん、なんだかなぁ…(笑)

とりあえず、イッシーのモニュメントはカワイかったです(笑)。

そこから、一路、知覧へ。
が、知覧の特攻記念館を見られるほどの時間はないので、
飛行場があったあたりをバスで回り、
映画「ほたる」でも出てきた「富屋旅館」の前を通り、
武家屋敷へ。
枯山水のお庭を見、「ここで武士が生活していたのか~」と
思いを馳せました。

特攻の話は、バスで「知覧の母」といわれた、
富屋旅館のおかみさんのテープを聴かせてもらいました。


沖縄の沖に向けて、片道だけの燃料で飛んでいく、
飛行兵のみなさん。

私は子供の頃、「特攻隊」というのは、
ものすごく威力のある、恐れられた部隊だと
思っていたのですが、

「ブロックに生卵をぶつけるようなもの」
というのを聞いて、ショックを覚えたものです。

爆弾は搭載しているでしょうが、
燃料がほとんどないので、見事敵艦にぶつかっても、
あまり燃えないので、被害をそんなに与えることは
できなかった、とも聞きます。

それでも。

それでも、飛んで行ったのです。

自分が飛行機乗りになって特攻したとしたら。

被弾して、弾が体を貫いても痛いでしょうし、
爆発して熱風で体が焼け焦げて破裂しても
痛いでしょうし、
体当たりして、衝撃で体がぐしゃぐしゃになっても、
痛いです。

もちろん、嫌です。逃げ出したいです。

どう転んでも、痛くて命がなくなる旅路。

それでも。

それでも、飛んで行ったのです。

私は靖国の資料館に行き、
手紙などを読んだことがあるのですが、
二十歳そこそこの青年たちとは思えないほどの
落ちついた、しっかりした手紙でした。

守るべきものを守るために、
遊んだり、
勉強したり、
恋をしたり、
家族と幸せに暮らしたり…といった
すべてのことをなげうって、
いのちを捧げてくれた人々がおられるのです。

今の豊かさと繁栄は、
その尊いいのちの上に築かれているのだと
改めて思わされます。

ありがたいことだと、感謝しかないです。

そして、できる限り、
これからも戦争をしない国であってほしいと願った
知覧でした。



ランキング





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年12月11日 00時38分41秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

AYA 

AYA 

コメント新着

むらさき綴り@ Re:中国人は、なぜ日本語読み?(11/06) 今さらですが、全く同じ思いをして辿りつ…
晴月@ Re:一流の人が使う、幸せの「さしすせそ」(06/13) サシスセソ、すぐ頭に入りました。明日か…
326@ Re:恩着せがましい人の心理(04/08) わかりやすくてためになるお話しありがと…
あい@ 彩矢子先生へ。 プリンセスルールに続きプリンセスハート…
あきこ@ ありがとうございます いいことを聞きました♪ お財布と鍵を失く…

お気に入りブログ

【しあわせお父さん】 ツイてる☆とっさん!!さん
仕事が楽しくて仕方… たなかひでのりさん
KazufRooM Kazufさん
★サンチャゴ巡礼日記 ピルグリム・スピリットさん

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: