2007年06月17日
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カテゴリ: 生き方上手になる
今、けっこう耳にする「コーチング」を、私が最初に知ったのは、


会社を辞め、セラピストになろうとしていた私は、
カウンセリングを学ぼうと、友達に紹介されて、
「コミュニケーショントレーニング」という講座を受けたのです。
そこで教えてくれたのが、コーチングの手法だったんですね。

それは、目からウロコでした!

私はそれまで、自分が発する言葉に無頓着だったのですが、
「言葉の使い方」によって、人に気持ちよく動いてもらうこともできるし、


例えば、自分が勉強しているときに、テレビの音が大きくて
集中できないとすると、
「勉強しているんだから、小さくしてよ!」と言っていました。

「(あなたが)小さくして」。
これは、「youメッセージ」という、
相手に動くことを求めるメッセージです。
でも、要するに命令ですから、言われたほうはムッとしたりもします。

でも、
「勉強したいんだけど、音のせいで集中できなくて
 困っているんだ」というような、

「(自分が)困っている」という、

相手が自発的に、快く動いてくれるのです。

命令をするのでなく、気持ちを伝えることで動いてもらう…。
こんなやリ方があるのかと、ビックリしたものです。

また、子供が犬を見て立ちすくんでいるとき…。

ふつう、「怖くないから、行きましょう」と、


でもそれは、子供に「怖い」という気持ちを植え付けてしまうこともあります。
また、別の理由で足がすくんでいるのかもしれません。

だから、そう言うかわりに
「どうしたの?」
と、オープンクエスチョンをすることで、
子供の気持ちを引き出していくのです。

それで、「怖いの」と言ったら、
「それだけ?」とまた質問する。

そうしていくと、こちらの「思いこみ」で
子供を枠にはめることなく、
子供の気持ちを引き出せるし、最後に
「じゃあ、どうする?」と訊けば、
子供は、自分の気持ちをすっかり伝えられて満足だし、
自分でなにかをしようという姿勢も養えるのです。

こういった手法を初めて聞いた私は、
いかに自分が、それまで自分の意思を、
ただ押しつけるだけの言葉の使い方をしていたか痛感しました。

そして、こういう手法を知ることで、
苦手な家族とのコミュニケーションも
だんだん上手に取れるようになってきたのです。

この手法を教えてくれたのが、 岸英光さん

今回、岸さんの新刊 「子供の可能性を伸ばす言葉、つみとる言葉」 という本が、
双木かおりさん の編集協力で出版されました。

この本では、私が「なるほどナットク!」と、あのとき聞いていたことが、
子供に対する声かけの事例もたっぷりと、分かりやすくまとめてあります。

親が、この声かけの方法を知っていたら、
親も子供もストレスを少なく、毎日を楽しく
過ごすことができるよな~!と思います。

ぜひ、読んでみてくださいませ!^^


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最終更新日  2007年06月17日 12時09分57秒
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