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バリ島から、こんにちは~!南国暮らしも、もうそろそろ終盤です。姉の仕事部屋でパチパチとパソコンを打つのも、もうすぐ終わりですね。姉の仕事部屋というのは、庭に作った一室で、大きくとった窓から、庭の緑や、東屋などが見られて、とーっても気持ちがいいのですよ。時々、ヤモリのチチャが「チチャッ」と鳴きながら壁をハイハイして楽しませてくれます。いや~ホントに、普通の公立校を出た姉が国際結婚をして海外に住み、ペラペラと外国語を操っているなど、想像したこともなかったのですが、そういうことも現実になるのですね~。私も、セラピストになることなど想像したことも無かったのですが、それも現実になりましたし、けっこう人生というのは、「思いがけないこと」というのも色々起こるものみたいですね。一昨日、「オーラ占い」という、バリの「観える人」のセッションを受けたのですが、その方が言っていたのが、「オープンにすること」でした。心をもっとオープンにすること。「こんなの当たり前」とか「別に」と狭く思っていたら、自分の毎日や人生は「こんなもの」に思えてしまいます。でも、「隣にいるこの人と出会った奇跡」「この家に住んでいる奇跡」「この仕事をしている奇跡」「この親のもとに生まれた奇跡」…。それも、「ミラクルだ!」とらえれば、本当に人生は「思いがけないこと」の連続でできているんですよね。そして、これからも、たくさんの思いがけないミラクルを体験できるのでしょう。毎日の奇跡を、丁寧に味わっていきたいですね!^^↓「ミラクルに気づいた!」と思われた方は、押してみてくださ~い!
2009年07月17日
バリ島から、こんにちは!…今週はまめに更新できているのは、甥っ子・姪っ子の学校が始まったからなのです。バリでは、6月の半ばに学年が終わり、7月の半ばから新学期が始まります。甥っ子は、ピッカピカの中学1年生なのですが…。日本では、入学式といえば、新しい制服を着て、お母さんが新調したスーツを着て一緒に行って、という感じですよね。ところがこちらでは、中学がどこになるのか決まるのが入学式の数日前なので、新しい制服は間に合わず、親も付いていかないんですよ(笑)。国が違うと、いろいろ違うのですね~!^^そして、「違う」というと、「自然任せの生活」というのも、私の日常とは違うものです。日本だったら、雨が降ろうが風が吹こうが、会社に行って、決められた仕事をやりますよね。けれど、義兄は小さなボートを持っていて、釣りの仕事もしているのですが、前日に、翌日は早朝から釣りをしようとしても、風が強いと魚がいないので、釣りは中止になります。ビーチを散歩していても、ある日は水辺の波が全く動かなくて、雲が海に映るくらい、海面が静かな日もあれば、同じ時間なのに、波が高い時もあります。日によって、海はまったく変わります。そして天候、気候は、人の力では左右できません。だから、天に合わせて、自分が動く…。「自分の力でどうこう」でなく、自然に身を任せて、そのなかで自分が得たいものをあわてずに受け取る…。その柔軟さにも、学ばせられます。バリは暖かいところなので、食べ物が豊富に自然から受け取れます。そのため、「急いで得なければ」というのでなく、「信じて、任せて、受け取る」というのが身に付いているから、独特のゆったり感があるのかもしれませんね。う~ん、子供たちが学校に行っていて邪魔をされないと、なんだか格調高い?ことも書けるぞ~。なーんて(笑)。バリは今日は、滞在して初めての曇りです。日本は暑いでしょうか? 皆様、くれぐれもお体ご自愛くださいませ!↓「ゆったりしたい~」と思われる方は、押してみてくださ~い!
2009年07月15日
バリ島から、こんにちは!昨日はマッサージに行ってきましたよ。オイルマッサージとクリームバス。「クリームバス」というのは、髪と頭皮にたっぷりとトリートメントのクリームをつけながら、頭皮と首筋、肩をじっくりとマッサージするものです。頭にはたくさんのツボがありますし、頭皮のうっ血をとると頭がすっきりしますので、終わった後はスッキリサッパリ!しかも髪の毛はツヤツヤですよ~!バリ島に来られたら、ぜひ「クリームバス」にトライしてみてくださいね!^^そして、素敵なお知らせです!『お金と人に愛される101の習慣』の、「会話術が上手になる」というパートでご紹介させていただいた、『みとめの三原則』の著者、木戸一敏さんが新刊を出されました!今度の本は、質問の仕方を書いた本『質問のルール』です。話ベタな人というのは、自分が話すことが苦手です。でも、相手に話してもらって聞くことは上手なことが多いんですよね。そして、聞き上手な人というのは、「愛される人」のとっても大切な要素なのです!聞き上手になるポイントは、「質問すること」。実は木戸さんは、話ベタどころか人間関係ベタのため転職を100回された方なのです。その木戸さんは、質問のワザを覚えてから人生が大きく変わったといいます。その秘訣を教えてもらいましょう!ぜひぜひ、「話し上手、聞き上手」な「愛される人」になりたい方は、こちらの本を読んでみてください!!7月14日~15日は嬉しいプレゼントキャンペーン中です。31人が感動の涙を流した「奇跡の物語」を引き出す3つの質問シートがもらえますのでこの機会にぜひどうぞ! 本の特別サイトは…http://www.moeljyuku.jp/amazon/situmon-hon.html↓「会話上手になって、愛されたい!」と思われる方は、押してみてくださ~い!
2009年07月14日
バリ島から、こんにちは!…え?まだ居るのか??ハイ、あともう少し滞在します(笑)。日本の夏は、南半球では冬にあたり、赤道の少し下の南国のバリも「乾季」にあたるので、とても過ごしやすい季節です。雨はそう多くなく、朝晩は清々しく…。雨季よりもフルーツは少ないですが、初めて行かれるなら、この季節がおススメですよ。三泊五日くらいの定番のコースだと、ショッピングに観光にマリンスポーツに…とあわただしいとは思うのですが、私の場合は「田舎に遊びにきた」という感じですので、甥っ子姪っ子と遊んだり(ガーン…。子供らはすっかり「NARUTO」熱がさめてしまって、 あまり付きあってくれないのです…。 今度は「Breach」というのを見ないと…^^;)、わんことたわむれたりと、日本の家でできないことをせっせとしています。バリでは、番犬を飼うことが多く、姉の家でも「ししろー」という犬を飼っています。白くて毛が短い中型犬。初めは慣れなくて「うー」とうなっていたのですが、二日目からはすっかり仲良くなり、隙を見てはなでなでしています。そういえば、この前触ったライオンは手触りはししろーちゃんみたいでした(笑)。私はけっこう、動物に対して恐怖感がありません。なので、散歩していて牛がいても大喜びで近寄り、鼻をなで、動物園でもゾウの鼻をなでたりしていました。家に居ても、「チチャ」と呼ばれるヤモリや、小さなコウモリ(フルーツを食べるのです)、小さなネズミがうろちょろしたりするのですが、ビビることはありません。『お金と人に愛される101の習慣』には、「新しい体験をする」ということも書いてあるのですが、日本の家ではできないことをしたり、食べられないものを食べたりして、いろいろな刺激を受けています。そうすると、自分の中の色々な感性が目覚める気がします。ぜひ、皆さんも「何か新しいこと」、やってみてください!^^そして最後にハッピー情報を。私の大好きな画文エッセイストのさくらみゆきさんのブログで、新刊のご紹介を~~!うわ~、書店さんで並んでいるのを初めて見ることができました。感激です!(ToT)私も欠かさずチェックしているさくらさんのブログ、素敵ですよ。ぜひぜひご覧くださいませ!http://sakura-miyuki.jugem.jp/↓「でもコウモリはびびっちゃうかも」と思われた方は、押してみてくださ~い!
2009年07月13日
バリ島から、こんにちは~!朝日をビーチまで見に行ったり、夕方は遠浅になった浅瀬でウニをとって食べたり、青いマンゴーのお漬物を食べたり、なんだかんだで、南国っぽい日々を送っております(笑)。そして、せっかくなのでお出かけもしてみました。出かけた先は、「バリサファリ」!サファリパークです。日本でもむか~しに行ったことがあるのですが、日本で体験できなかったことといえば…ライオンを触りました!(笑)サービスで、ライオン、トラ、ヒョウ、オランウータンのどれか一つと記念撮影ができる、というものがあったのですが…。せっかくなので、百獣の王ということで、大人の雌ライオンちゃんと。ま、いっぱいお食事をして眠そうなうえ、係員さんもしっかりいるので安心なのですが、いちおう猛獣です。きっと普通の日本人ならとっても腰が引けちゃうところなのですが…白人のお嬢さん方は大胆なんですよ!ライオンにべったり寄り添い、はいチーズ。そして、鼻面をなでなでなで…。そんなわけで、私も寄り添い、なでなでしてきました(笑)。あとは、サファリのバスでは、サイを見たのが感激しましたね。日本はサイを見たことがなかったと思います。そうそう、「動物を触ろうコーナー」のところで、小さいサメと海ガメがいたので、そちらも触ってきました。やっぱり、実際に触ると、印象深いですね!『お金と人に愛される101の習慣』には、「五感を使って色々な体験をする」「ハッピー・リッチな人は感動を大切にしている」ということを紹介しているのですが、旅というのは・食べること(味覚)・見ること(視覚)・聴くこと(聴覚)・嗅ぐこと(嗅覚)・触ること(触覚)という五感を、いつもよりもずっと使うようになります。そしてそこから、「感動」というのも感じやすくなるんですよね。皆さんも、夏休みはぜひ、旅をしてみてくださいませ!^^↓「ライオン、怖い!」と思われた方は、押してみてくださ~い!
2009年07月11日
バリ島から、こんにちは~!^^…「バリ島」というと、みなさま、さぞ「リゾートライフ」を楽しんでいるのだろうと思うでしょうが、そんなことないんですよ~(笑)。姉が結婚してバリに住むようになり、もう15年。わたしも7~8回くらい訪れていますので、もう名所もあらかた見回ってしまったため、バリ島に来ても、もっぱら甥っ子姪っ子と遊んだり、姉と話に花を咲かせたり…という感じなのです。食事も姉の作ってくれる日本食ですので、家にいると、ほんとうに「日本の田舎に遊びにきた」という雰囲気です。が、今回は、「バリらしいことをしよう!」ということで、特に「食」は、バリっぽいものをいろいろいただいております。ナシゴレン(焼き飯)、ミーゴレン(焼きそば)、サテ(バリ風焼き鳥)、マルタバ(バリ風お好み焼き)、バビグリン(ブタの丸焼き)…。さらに朝食は、ビーチまで朝日を拝みながらのお散歩の帰りにワルン(朝からやっている、日用品や食料を売っている小さな店)で、バリのお菓子を買うのがここ数日の楽しみです。こちらはお米がとれるので、米粉を使ったクレープ、もち米を蒸して甘くしたういろうみたいなものがあります。それと、パパイヤやマンゴーやバナナなど南国のフルーツをテラスで食べると、いや~~朝から幸せですね~^^。小鳥の鳴き声も日本とはちょっと違いますし、植えてある植物も南国のシュロやブーゲンビリア…。やっぱり、家にいるだけでもリゾート気分かもしれません(笑)。ただ、ホテルでなく、住宅地にいるのをしみじみと感じるのが朝ですね。朝の目覚めの音は…。なんと、「コケコッコーーーーー!!」なのですよ(笑)。闘鶏を飼っていたり、メンドリを飼っているお宅がいるので、朝がうっすら白み始める5時頃から、いたるところで「コッケコッコーーーー!!」。さらに、いたるところにいるワンちゃん(飼い犬&野良犬)も朝も早よからワンワンとケンカをしたり、人が通ると吠えてみたりするので、にぎやかなんですよ(笑)。でもそれも、バリのだいご味ですね!もうしばらく、バリの空気を味わってまいります~!そして!『お金と人に愛される101の習慣』。ご覧になってくださっているでしょうか?^^「全体を通して、丁寧に誠実に生きる姿勢が大切なこと だと学びました。経済的な豊かさは精神的な豊かさの 後からついてくるんだな、と思いました」「本当にやる気と勇気がわいてくる素敵な本でした!」Sさま、Iさま、ご感想をどうもありがとうございます!ご感想も続々と頂いていて、とても嬉しいです。ありがとうございます!「素敵な人」というのは、「○○さんだから」と、丸ごとで見ることも多いのですが、やっぱり、「コレ」をやっているから素敵ということがあるんですよね。その方法、ぜひお試しくださいませ!本の詳細・プレゼントなどのお知らせはこちらです!↓「バリのお菓子、食べたいな~!」と思われた方は、押してみてくださ~い!
2009年07月09日
日本の皆さんバリ島からこんにちは~!^^今朝は、ビーチまで、日の出を見に行きました!こちらは、日の出が6時半くらいなのですよ。お散歩をしながら、だんだん明けていく空は、とっても美しかったです!海は浄化のパワーがいっぱい。そして、太陽も浄化のパワーがいっぱいあるのですが、とりわけ、「朝日」というのは、「生まれる」というパワーがあるため、一日のうちでも、もっともパワフルと言われているのです。浜辺で、足を温かな海水に浸しながら、朝日を浴びて、もう浄化されまくり、癒されまくりですよ。そして、朝日が雲に隠れると、雲のふちが金色に光り、さらに雲間に広がるまばゆい光の中には…いや~~、本物の天使がいそうでした~~!いいですね、こういうひとときも。ぜひぜひ、機会がありましたら、海に行ってみてください。日本は日の出が早いですが、ぜひ朝日も…。浄化とパワーチャージの両方が満喫できますよ!↓「海に行きたいな~!」と思われた方は、押してみてくださ~い!
2009年07月07日
いつのまにか立ち消えてしまった、バリ島レポート(笑)。忘れてはいけないのが、帰りのフライトのことです。空港までバリの家族に送ってもらい、見えなくなるまで手を振ってから、搭乗手続きに進みます。すると、窓際か通路側かと訊かれるのですが、長いフライトの国際線の時は、トイレが心配な私は、迷わず通路を選びます。窓際のほうが、寄りかかれるし、外の景色も見えるんですけどね。そして、飛行機に入ってみると…。その席は窓際3席並びの、通路側でした。窓際2席は、空席のままです。ガルーダ・インドネシア航空のバリ便は、行きは直行ですが、帰りは、首都であるジャワ島のジャカルタを経由します。ジャカルタで来るのかな~?と思いながらも、バリでは空席のままだったので、ラッキーとばかりに窓際に移り、離陸のときは、光が散らばる、美しい夜景を眺めることができました。しかも、けっこう後の席なので、羽根で視界がさえぎられません。これもけっこうラッキーなんですよね。そしてジャカルタ。搭乗が終わっても…なんと隣が空席のままなんですよ!見まわすと、座席の埋まり具合は90~95%くらい。かなりラッキーです。なぜラッキーかというと、これは夜の便なので、みんな寝るんです。そして席が空いていると、移動して、横になって寝る人も続出するんですね。けれど、今回は、よくて2席しか確保できていない人の中で、私だけが、3席あったんですよ~!で、寝ました。横になって寝ました(笑)。私は小さいので、3席分で、ほぼ、フルフラットです。エコノミーなのに、気分はスイートですよ!(笑)さらに、ジャカルタを出発する時に、機体整備と点検で何かあったらしく、夜中の2時から2時間くらい足止めされたのですが、普通ならブツブツ思うところも、フルフラットですから、どんとこいです。トイレも気兼ねなく行けるし、外の眺めも見放題!(笑)ジャカルタをたつ時は、月が海面を照らしていて、海に光の道ができているのも見えました。夜中、ふと思いついて窓のシェードを上げると、たなびく雲海の上の、紫色の空の中を、かすかに明るんだ方向に向かって進んでいくのが見えます。天国気分ですね~!(行ったことはありませんが(笑))さらに、到着の2時間くらい前になると、機内が明るくなるので、それからはいい加減起きあがったのですが、通路側の席に移動して、映画「007 カジノロワイヤル」を見やすい席で見ることができました。行きは、けっこうトラブル続きだったのですが、帰りはなにやら贅沢な旅になり、ニコニコしてしまいました。長く生きていると、たまには、こんなこともあるんですね~(笑)。↓「飛行機乗りたい」と思われた方は、押してみてくださ~い!
2007年08月01日
テレビ好きな人にとっては、海外に暮らすことは、日本のテレビとのお別れも意味します。姉も、結婚してけっこう長い間は、おばあちゃんやお手伝いさん、面倒を見ている親戚の娘さんや息子さんと同居していたので、インドネシア語の放送しかしていないテレビは、彼らに占拠され、さみし~思いをしていたようです。けれど、今は家族4人暮らし。そして、日本語の上達のためには日本語の放送も耳にしていたほうがいいだろう…と、NHKの衛生放送をいれるようになっていました。これは、NHKが外国に住んでいる日本人向けに作っているもので、NHKのニュースや番組を少し遅れて放送していたり、滞在するのが危険な地域の情報などを流しています。姉の家では、現地で7時15分スタートの朝の連続テレビ小説「どんと晴れ」を見ているので、今回のバリでのお目覚めは「なつみとまさきは…」というのんびりしたナレーションではじまりました(笑)。日本ではあまりニュースを見ないので、久間元大臣の失言なんて全然知らず^^;、バリで知りました。ちなみにこの退任劇と小池大臣就任のネタは、バリのローカル新聞「BALI POST」にも載っていましたよ。日本語放送はそれだけなのですが、このごろ画期的なサービスがあるようで、日本の民放を録画したものをレンタルしてくれるんですね。そんなわけで、バリに着いた日の夜は「華麗なる一族」の最終話、他の日は「世界丸見え特捜部」「志村動物園」などをみんなで見ていました(笑)。そのせいか、子供たちも日本語の語彙が増えていましたね。甥や姪は日本の漫画やアニメがだ~いすき。お土産にも、「ハウル」「もののけ姫」「ナルト」などを持っていき、「ナルト」の口癖、「だってばよ!」が、3人の中で大流行していました。そんな子供たちのために、導入していたのが、「animax」というケーブルテレビのチャンネル。これは1日中アニメがやっているものです。日本のアニメも、「ドラゴンボール」「ふしぎ遊戯」「幽遊白書」など、知っているものもありますが、「つばさクロニクル」「BLOOD+」「fate stay night」といった、私が全然知らないのもやっていました。不思議なのが「妖怪人間ベム」もやっていたことです。なんで~?(笑)あと、なぜかミュージックステーションもやっています。子供と一緒に私も見ていたのですが、この「animax」…ななんと!英語吹き替えなのです!(笑)字幕がインドネシア語。そんなわけで、日本のアニメを見ていながら、日本人の私が一番話が分からないという…(笑)。アニメといえど、会話スピードはネイティブ並みですから、2割聞き取れるかどうかなんですよ~(笑)。子供たちが一番ハマっていたのが、「今日からマ王!」という番組。美青年がうじゃうじゃ出てくる異世界ものなのですが、けっこう面白く、月曜日から金曜日まで放送しているので、しまいにはオープニングテーマ曲を覚えて、みんなで声を合わせて歌っていました(笑)。姉は「英語の勉強にもなるかなぁと思ってさ」と入れることを決めたそうです、でも、目のために、テレビは1日2時間と決まっています。そんなわけで、バリにいても、けっこう日本なみにメディアも充実しているんですよね。インターネットもありますしね。海外で暮らしても、日本浦島になることはなさそうで、気軽に海外に生活する人も増えてきそうです。↓「海外暮らしも怖くない?(笑)」と思われた方は、押してみてくださ~い!
2007年07月13日
「南の島で癒される」…といえば、エステ!と連想する方も多いでしょう。バリもご多聞にもれず、リゾート地なので、ありとあらゆるエステがあります。…が、2年半前に「ハピ種」の取材のために行ったときは、10日もいたのに、なんと1回も行けなかったんですよね^^;。(雨で外出の気が失せたり、ハラ痛だったりして…(笑))が、今回は絶好調!4回もマッサージに行きました。まずは、ウブドゥの「ボディワークス」というところで、オイルマッサージ。ここは、確かな技術で私がとても好きなサロンです。「クンダリーニ」というとても効きそうな香りのオイルで、時には指圧を織り交ぜながらの、とってもほぐれる、気持ちがいいマッサージでした。実は私、日本ではあまりマッサージに行かないんです(笑)。受けるよりやるほうが好き、というのもありますが、「ほぐしてもらいたい~」「癒されたい~~~」と切実に思うこともあんまりないんですよね。でも、今回は、アレコレと!次は、姉の家の斜め前のサロン…小さな美容室で。「クリームバス」というバリ独特の頭皮マッサージを受けました。これは、頭をぬらして、たっぷりのクリームをつけながら、頭皮マッサージを丹念にやるのです。それだけでなく、首や肩、背中に腕まで、椅子に座ったまま丁寧にやってもらえるのですね。終わる頃には、クリームが髪に浸透して、髪はツヤツヤ、体もすっかりほぐれています。1時間たっぷりやってもらっても、約600円。ありがとうございますー!(-|-)ヌサドゥアでダイビングを楽しんだ後には、体の疲れをほぐそうと、「トヤ・スパ」というところで、姉と一緒にアロママッサージを受けました。今回のオイルは、シナモンやクローブが入ったもの。南国に行くと、こういうスパイス系の香りに惹かれてしまうんですよね(笑)。足を、花びらの浮いた桶の中で洗ってもらってから、オイルマッサージ。体を動かした疲れもほぐれていきます。終わった後、セラピストさんと話していたら、「歳はいくつですか?」と訊かれまして、「いくつだと思いますか?」と言ったら、なんて言ったと思いますか?「22歳?」ひえーーーーーー!!「お客さんの歳を当てるときは、どえらく若めに言っておくように」という社員教育でもしているのか、トヤ・スパ!?(笑)でも、悪い気はしませんよね~(正直者)、暗い部屋でよかったです~(笑)。帰る前日は、地元サヌールの「グッド・マッサージ」というところでリフレクソロジーを。こちらもたっぷり1時間やってもらいました。リフレは、体全体がスッキリするだけでなく、心もほぐれるんですよね。その後、姉とお茶をしながら、とってもいい気分でした。自分がやっているマッサージという仕事は、本当に素敵なものなんだよな~としみじみ実感しました。みなさんもぜひ、マッサージやエステで、心も体も喜ばせてみてください!↓「マッサージ行こうかな」と思われた方は、押してみてくださ~い!
2007年07月12日
バリでライブショーというと、ホテルで食事をしながらバリ舞踊を見るくらいだったのですが、今回、姉のお友達が「レストランのライブショー、土曜日はとくにいいらしいよ!」と勧めてくれるので、みんなで行ってみることにしました。本当は姉と二人で行きたかったのですが、「心配だからダメー!」という子供たちの声もあり、子供二人を含む5人です(笑)。いやもぅ、ナンパされるトシじゃないんだけど…(笑)。サヌールのメインストリートに面した広いレストランは、テラスが大きく張り出していて、なかなかステキな雰囲気。9時過ぎからのライブショーが始まるくらいになると、テーブル席はどんどん埋まっていきます。いるのは、私たちを除くと、全員が白人!きっとオージー(オーストラリア人)の集う店なんですね。バリにいながら、また別の国にきた思いです。ステージは、ドラムやキーボードもそろっていて、なかなか演奏も本格的。最初にやってきたのは、トロンボーンを手にした、「小粒のスティービーワンダー」といった雰囲気のオジサマです。が、そのオジサマの歌がうまい!@@さらに30代くらいの男性とハタチ前後のお嬢さんが出てきたのですが、全員、めちゃくちゃ上手なんです!インドネシア人ですが、歌う曲はすべて英語のヒットナンバー。…といっても私の洋楽知識は80年代で終わっているので、ほとんど知らなかったのですが(笑)、曲に合わせて体はリズムを刻み始めます。そんな私に、思いがけないことが起りました。フレッシュな果物のミックスジュースを前にニコニコしながら体を揺らしていた時です。テーブルの間を回りながら歌っていたオジサマが私に手を差し伸べるのです。! こ、こりゃー、ステージに出ろってこと?…たしかに、みんなおとなしく聴いていたり、、話をしたりしている中で、私が一番ノリノリです。が、踊りなど、大学時代にディスコ(死語)に2回ほど行ったくらいで、クラブだって、場所がどこにあるかも知りません。が、せっかくの機会です。ステージに出て、皆さんの温かい拍手を浴びながら、シンガーさんたちの動きに合わせて体をゆらしていました(笑)。言うまでもなく、キレの悪い、もたついた踊りですが、それでもいいんです(笑)。こんな私も、以前はとても臆病でした。失敗すること、カッコ悪い思いをすることをとても怖れていたのです。学校でも、「間違えたら恥ずかしいから」と、手を上げたことはほとんどありませんでした。そんな、私が…へっぴり腰でも、並み居る白人の皆さんの注目を浴びながらニコニコ踊れるようになったのですから、オバサンになるというのも、そう悪いことではありませんね(爆)。今回の旅でしようとしていた「やりたいことしかやらない」「今を楽しむ」やりたくて出たのなら、カッコ悪く思われようとどうだろうと、自分が楽しめばいいのです。「恥ずかしい」「変に思われたらどうしよう」…そういう思いは、自分の体験を狭めるだけなんですよね。やりたければやればいい。そして楽しめばいい。楽しくやっていたら、見た人も、出来ばえはどうであれ(笑)、楽しい気分になってくれるんですよね。ステージを下りるときは、たくさんの温かい拍手をもらいました。ウチの子供たちは恥ずかしかったようですが…(笑)。チョーシに乗って、2ステージ目には、前のほうで、オージーのカップルたちに混じってまたまた踊ってきました(笑)。怖れていることをやってみる。そして楽しんでみる。これも、素敵な人生の秘訣のようですね!↓「なるほど~」と思われた方は、押してみてくださ~い!
2007年07月11日
「スキューバダイビング」…。海の底に潜って、おサカナとお友達になるというアレ。実は今回、初挑戦をしてみました!今までその気にならなかったのですが、昨年、ダイビングの小説を読み、友達がライセンスを持っている、という話を聞いて、「よーし、やってみるか!」という気に、初めてなったのです。はじめは、姉と姪と3人で、3日かけてライセンスをとろう!と思っていたのですが、とりあえず、まずは体験から…と、マリンスポーツの盛んなヌサドゥアに、家族全員で訪れました。その日は朝からピカピカのお天気で、白い砂浜やマリンブルーの海が眩しく輝いている、絶好のダイビング日和。受付を済ませ、ウエットスーツに着替え、まずは講習。…といっても、簡単なサインと、「なにもしないでいいから」ということを伝えるだけの、10分程度のものです(笑)。私は、何度かシュノーケリングをやったことがあります。水中メガネをつけ、まがった捧をくわえて呼吸をして、泳ぎながら眼下の魚を眺める…というアレですね。これは、捧の中に誤って塩水が入ったりして呼吸ができなくなると、かなり焦るんですよね^^;。スキューバは、ボンベをしょって、レギュレーターをくわえて、口だけで呼吸をします。水中で外れて呼吸できなくなったらどうしよぅ~~^^;とは思うものの、ビビっている暇はありません。私たちを乗せたボートは、沖合いまでぴゅーっと向かいます。ダイビングをやらない義兄と甥は、シュノーケリングを楽しむことにし、私たちは水中へ…。でもボンベなどの機材は25キロくらいあるので、しょっていくわけにはきません。曇り止めに歯磨き粉(笑)をつけた水中メガネをつけ、重りだけ腰に巻いて、足が全然付かない、海の中に入ります。船体の脇に張られたゴムチューブにしがみついていると、インストラクターさんが、せっせと機材をしょわせてくれます。初めてくわえるレギュレーターで吸って、吐いてをしてみます。そして、そのまますぐに水中へ!すんごいんですよ、インストラクターさんは!姉と私の二人を両腕に抱えたまま、水面下8メートルまで降りていきます。初めての海中体験に、私たちはもう、なすがママ、されるがパパ…(す、すみません(笑))。さんご礁の上に連れていかれ、しっかりとつかまっているように指示されて、食パンを渡されます。それを指でもんでいると…おお~~~~^^やってきましたよ、色とりどりのおサカナさんたちが~^^。あまりがっついていなくて、指先までやってくることはなかったのですが、水中をふわふわただようパンのかけらを、直径15センチくらいの何匹もの青い魚が食べています。向こうには黄色い魚、鮮やかな色の大きな魚、エンゼルフィッシュも見えました。上を仰ぐと、キラキラとした光が降りそそぎ、その下を、魚が腹を見せながら泳いでいます。シュノーケリングでは魚を上からしか見えませんから、これはダイビングだけの醍醐味ですね。「水の中で、今、生きているんだ。 魚と同じ空間にいるんだ」そんな気持ちになりました。水中でも、呼吸さえ確保できれば、あまり怖くないんですよね。大きく吸って大きく吐いて、少し海水が入ってしまったときも、あわてずに息と一緒に吐き出すことができました。ポイントを一度変えた後くらいからは、けっこう余裕が出てきて、お魚を求めて匍匐前進(笑)をしていたくらいです(笑)。上がるときは、インストラクターさんが背後についてくれたので、自分一人で海の中を自由に泳ぎまわっているような錯覚までしました。気持ちがいいですね~~~^^。最初はちょっと緊張したダイビングも、やってみると、ほんとに楽しかったです。またやりたい!「やったことがないことをやってみる」これは素敵な体験ですね。「体験するために人は生きている」それをしみじみと感じました。皆さまも機会があればぜひ!ダイビングにチャレンジしてみてください!↓「やってみたいかも」と思われた方は、押してみてくださ~い!
2007年07月10日
昨日は七夕でしたね。節句などの季節のイベントというと、ひな祭りはあられ、子供の日は柏餅と、なんかイベント菓子があるじゃないですか。「今日、七夕だよね~。七夕ってなに食べるんだっけ?」と母に訊くと、「何いってんの。七夕は短冊に願い事を書くんでしょ」Σ(゚□゚lll)ガーンし、しまったぁ!願い事を叶えてもらうよりも、食い気のほうを満たしたいわたくし…(笑)。そんな私ですので、今回は美味しいバリご飯です。今回は姉の家に滞在したので、姉の手料理を多く食べさせてもらいました。姉は料理上手なんですよ~^^。タフ(酸味のあるバリの豆腐)、テンペ(匂いのないバリの納豆)を使った煮物や、バリでもごぼうやネギがあるので、美味しいきんぴらごぼうや、ネギのたっぷり入ったカレーうどんなんかも作ってもらいました。姉はここ半年くらい「ナチュラルハイジーン」という食事法をやっています。これは、朝はフルーツ、昼夜は、おかずに加えて、大皿いっぱいの野菜サラダを食べるのです。決まりがあって、動物性たんぱく質と炭水化物は一緒に食べません。肉+野菜か、ご飯+野菜のおかずの組み合せにします。姉はこれをやるようにしてから、風邪をひきにくくなり、とっても体調がよくなったそうです。その姉に付き合って、私も朝は、甘みと酸味がぐぐっと深くて、気を失いそうなくらい美味しいバナナや、サラッ(しゅろの実)、パッションフルーツ、グアバなど食べていました。グアバ、食べるのは初めてだったのですが、熟れていないとしぶい!(笑)熟れていると、中はステキな赤ピンク色。白いのもあります。味は「ぐあば~^^」なのですが、いかんせん、タネが固い!1ミリくらいのまん丸の黄色いタネがちりばめられていて、噛むには固いので、飲みこんでしまいます(笑)。サラダの野菜は、高原で有機栽培されているサラダ菜やレタスなどを朝市で売っているのを買ってきているので、これまた美味しい!庭に生えているレモンバジルも散らし、くるみをいれた自家製ドレッシングをかけると、もりもり食べられます。飲み物は、お湯にライムを絞ったホットライムなどをいただきながら…^^。もう、バリでデトックスですよ。いつもだと、バリ滞在3日目あたりから、私のお腹は下り坂になり、立つのもしんどいので、それ以降は、日がな1日、ベットでゴロゴロする…というパターンが多いのですが、今回の私のお腹は絶好調で、スタミナもりもりで毎日出かけていました。外食するとなると、ナシゴレン(焼き飯)やサテ(串焼き)など、インドネシアの料理もありますが、リゾート地ですから、イタリアンから日本食から、ありとあらゆるものがあります。現地の人と一緒だと、「外れがない」という利点があります(笑)。自分で探索して「うわっ、スゴイもの食べちゃった!」という経験もまた楽しからずやですが、(短い滞在で、食事回数が少ないときは痛いですが…(笑))、オススメのところは、やっぱり美味しかったです。ウブドゥというところに行ったときは、スペアリブ!直火でこんがり焼いた30センチくらいのスペアリブを自分たちで切って食べました。子供たちの大好物の「カレーアヤム」(カレー味のトリのもも)も美味しかった!その後に、「カキヤン・ベーカリー」という店でケーキを食べたのですが、義兄オススメのマンゴータルトが絶品!さくっとしたバターたっぷりのタルト生地に、まろやかなカスタード。その上にこんもりと完熟マンゴーが載っています。とろけそうでしたよ~~!クタという一番の繁華街に行ったときは、「ワルン・イタリー」という店に。ここは、イタリアンのデリで、ケースの中のラザニアやグラタン、その他のイタリアンのおかずをほしいだけのせてもらうのですが、ほうれん草のペーストがたっぷり入ったラザニアや、マッシュルームいっぱいのまろやかなグラタンなど、なんでも、めちゃくちゃ美味しかったです。ヌサドゥアでマリンスポーツをした帰りに寄ったイタリアンでは、「シチリア」という、炒めたトマトとタマネギがたっぷり入ったパリパリのピザや、最後のルーまで、パンですくっていただきたい!という美味しいカルボナーラを堪能しました。今から10数年前は、あんまり美味しいパン屋さんもなかったのですが、いまはそこかしこで焼きたてパン屋さんがあり、パンも美味しかったですね。義兄オススメの、スペアリブのスープも美味しかったです。バリには、「ワルン」という小さな食堂がたくさんあります。道に面した壁はぶちぬかれて、テーブルが4つくらいあるだけの店なのですが、ローカルの人が気軽に食事をする、とってもお手ごろな店なのです。そこで食べたスープは、塩味のスペアリブから出た旨みたっぷりで、大根の薄切りが浮かんでいます。そのまま飲んでもよし、ご飯の上にかけて、汁かけご飯にしてもまたよしで、美味しかったですね~^^。そういうところは、テーブルに、人参・大根・キュウリ・青唐辛子の細切りのマリネが置いてありまして、それもサッパリとして、つけ合わせて食べるとこれまた美味しいのです。帰る前日は、義兄が庭でバーベキューをしてくれ、スペアリブや、釣りたての魚を炭火で焼いて美味しかった!サラダとともにもりもりいただきました(笑)。いや~~~~、食べ物って、本当に人を幸せにしてくれますね!(*^0^*)↓「なんだかお腹が減ってきた」という方は(笑)、押してみてくださ~い!
2007年07月08日
バリ島に滞在したのは、2年前に新築した姉の家です。姉が設計もデザインしたんですよ。姉の漫画「バリ島から愛をこめて」を読まれた方は、バリ島の家が、バリヒンズーの法則にしたがって、ベッドの向きやドアの方向も決まりがあるので、とっても大変なのをご存知かもしれませんが、2軒目のこのお家は、1軒目の教訓を取り入れ、さらに風水も加味した究極の?家なのです!(笑)姉が前に作った家は5ベッドルームもあったのですが、おばあちゃんも亡くなり、お手伝いさんも、子供も大きくなって、家のこともできるようになってきたから、もう大丈夫と、3ベッドルーム。あとは台所とお風呂&洗面とテレビのあるこぢんまりした居間だけです。小さいほうがいいんですよね。以前の家は2階建てだったのですが、そうすると、毎日するお供えが、40個所に必要になるのです!(今は25個所)それに、掃除をするのも、自分でやるなら、小さいほうがいいのです。家を小さくした分、外を広く使っています。庭に面した屋根つきのテラスがとても大きく張り出されていて、そこにダイニングテーブルが置いてあるのです!食事は、風通しのいい外で、広い庭で咲き乱れるフランジュパニ(プルメリア)、ハイビスカス、ブーゲンビリアといった南国の花々を見ながら楽しめるんですよ。もう、家にいたら、わざわざホテルに行かなくてもいいです(笑)。庭には芝が植えてあるので、裸足でオッケー。子供たちとボール遊びをしたり、2匹いるわんことたわむれたり、思いっきり遊びました。本も持っていったし、姉のパソコンでインターネットもできるのですが、なんとなく、いつもの活字や情報の氾濫から頭を休めたいなーと思って、ほとんどやりませんでした。ブログの更新は、なんとパスワードを忘れてしまい、できませんでした、すみませんf^^;。庭掃除をしても、拾い集めるのが落ちた花ですから、それでも癒されて、苦になりません。ほかほかあったかい子犬をひざに乗せて、庭を見ながらぼーっとしているのが至福でした。日常から離れて、非日常にひたりきってみる。これはやっぱり、とてもリフレッシュできることなんですね!バリ島でも広めよう!と持っていった、吉野さんの新刊「シンプルスピリチュアルレッスン」。公式HPもありますよ!吉野さんが本用に録音した誘導瞑想の裏話なども載っています。どうぞ行って見てくださいね! http://blog.sbcr.jp/simple/↓「バリで癒されたい!」と思われた方は、押してみてくださ~い!
2007年07月07日
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