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今は亡き義父は、八王子で中華料理屋をやってました。人工透析で店はあんまり、長くは開けてはいられませんでしたが、とてもいい味でしたよ。固定客はしっかり、掴んでいました。ジャンボ尾崎の経営してる店の店員さんとか、家具は村内の店員さんもたびたび来ていただきました。私もその固定客の一人でした。あの味をもう一度味わいたいな~。でも、義父はもう、いない。無念。前置きが長いですね。村内の店員さんのお話。ある日、サブちゃん(あの北島三郎の親父さん)からこの前買ったテレビは部屋には小さいから畳一帖程の大画面のテレビと換えてくれと言われたそうで、早速、邸宅に配達。彼は門から10メートル?以上入って、家に着いたそうです。それまでにテニスコート2面、ゴルフの練習場で、口がアングリ。そして、納品。つい数日前、納品したテレビは金は払うから、君がもらってくれと言われ、有頂天だったそうです。この話は人により嫌味に取れるし、豪快にも取れるお話。それは人それぞれですが、サブちゃんの性格がよく出ているエピソードです。昔苦労したんだからいいかなって思います。
2005年08月04日
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こんなでかいのかってどこに置くの?
2005年08月04日
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敵は意外に弱かった。しかし、みな、素人目に見ても重そうなうごきだったな。とくにべっ○○なんて、怪我がひどそう。でも不思議なほど弱いのは何故?疲れにはやっぱりよく休養する事ですね。
2005年07月25日
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昼なのにもうドンパチ始めた。
2005年07月23日
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慣れない早起きで5時起きしました。意外と近いのです。東名川崎インターから55分位でした。水は冷たく、水量も大目です。仕掛けは金属糸0.1号にしました。上流に行きましたが、行ったところは、みんな満杯で入る余地無しでした。仕方なく、背肩のさらにその上の変なヨレを目指して釣りました。周りはみんな釣れていず、一人だけ、下流の若い子が時速3匹程度の釣れ方でした。私にも、なんかの拍子で一匹釣れちゃいました。然し、その後、何回か、けられて、釣れずじまい45分の早仕舞いでした。結果はいつもの通りの予選落ちでした。予選通過は6匹でした。どうも、入れ掛りにならないと落ち着かなくなるみたいです。大会の時は粘りが必要だと、分かっていても、いつもの悪い癖が出てしまいました。(泣)さて、言い訳はこの辺で、止めて、この大会をご紹介します。この大会は今年で3回目の歴史の浅い大会です。私も知っていたのですが、どうせ、小さな大会だろうとたかをくくっていました。しかし、いざ参加してみるとすごい参加者でした。この大会は去年までは、KIRIN CUPと銘打っていました。今年もエントリーした時はそのはずでした。しかし、来て見ると、ゆめ、おおい、あゆトーナメントになっていました。そのわけは、スポンサーがKIRIN、VARIVAS、DAIWA、ガマカツと額縁の会社がなっていたせいのようです。その為でしょうか、10位以内に入ると、他の大会と、比較にならない位に、副賞がドッサリいただけるのです。その内容は、生茶一ケース、氷結一ケース、一番搾り一ケース、鮎の絵の額、ひょうたんのカップ、グランブルー3本、ワイン3本、ジャケット、帽子、ポーチ、ハーブガーデンレストランの食事券、最後のとどめは、みかんの木のオーナー権でした。こんなに出す大会ははじめてです。・・・・来年は市制50周年というので、また、力を入れるとか・・・・楽しみです。決勝で、検量時間に遅刻して、失格した人は残念でした。友達に付き合ってゆっくり帰ってきて、シード権まで、逃がしたんですから。ちなみに、優勝者は、去年に続き、二連覇の大河原さんでした。そんなに、偉そうでなく、一匹狼的な存在です。そうそう、ダイワの村越正海さんがいらしてましたよ。
2005年07月09日
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秋川上流に行きました。去年は、とうとう大会出場の一回のみ。自分でもあんまり、自信はなくなってきた。今年もどうも、燃えるものがない。あの、情熱はどこにいったやら、今じゃ~、竿もおんぼろろ♪、おんぼろろ~ろ♪秋川漁協つり大会があるとは梅雨知らず、大会参加者の邪魔をして釣ってました。上のおじさんが良く釣るんだけど、「のされ、のされて」の連続。いくら瀬でも、あんた、それはないでしょう。そのたんびに、私がおとりを引っ込めなきゃいけない。一回、私が気が付かなかったら、竿に糸のあたった衝撃があり、切れてしまったのです。多分、金属糸の0.07号以下で竿は硬いのかも、そうなのかもね!実際、掛かってたアユは大きかったのです。そう言っている私ものされました。すごい当たりでした。しかし、人に迷惑を一応かけませんでしたよ。掛かったら本流に乗せないように、すぐ、ゆるい流れに持ってけばいいのヨン様。外道はカジカですかね。もそもそ、変な当たりでしたね。そうそう、おとり売り場の目印は、アユのぼりです。きれいですね~。惚れ惚れする、青い空に映えますね。帰りに大会後に入ったおじいさんとしゃべくってきました。竿10本それも12メートル竿もあるって言ってた。過去の遺産とは言え、すごい額、車の安いやつは買えちゃうね。昔は、毎年、関西に遠征して、つり宿に30万円以上落としていたそうだとか。おじいさんは身体を壊してから仕事も引退して夏は毎日、アユつり三昧。関西遠征は、ダメだけど、自宅のそばの釣り場に、毎日通い、雨が降ると、やること無くてブツブツ言ってるよって、おとりやさんのおじさんが言ってました。ほほえましいですね~。おじいさん最後に「また、来なさいよ~」ってなにげなく言ってくれたのです。友釣りも大会だけじゃなく、こんな釣りもいいな~。
2005年07月03日
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