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いよいよ11月もあと12時間くらいで終了。明日からは12月になります。今月もたくさんの方に訪れていただき、感謝感激です。特にさいきんの足跡を見ていますと、楽天ブログ以外からお越しの方が多くなっております。これは、検索エンジンなどで効率的に検索にかかっているということだと思います。幅広く訪れていただくというのは本意でございますので、これからもよろしくお願いします。アフェリエイトの方も、月別で見ると過去最大の売り上げとなっております。お買い上げありがとうございます。特に楽天トラベルが多くなっております。実際に宿泊した結果を元に掲載している「ばばしげ格付け研究所」の利用が多いのかなぁと推測しております。今後も、最新の利用結果を元にした格付けを行っていきますのでよろしくお願いします。それでは、これにて今月の締めのあいさつとさせて頂きます。来月もよろしくおねがいします。
2006年11月30日
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ポスティングで大リーグ移籍を目指していた阪神・井川の交渉権をヤンキースが得たその金額は、約30億円。松坂の半分というとすごく少なく感じますが、歴代の日本人選手の中では2番目の高評価です。念のために書いておきますが、この金額は井川がもらえるのではなく、阪神タイガースがもらえるものです。ヤンキースは、誰もが知っている人気・実力ともに兼ね備えたチームで日本で言うところの巨人のようなチームです。大リーガーの多くの選手がヤンキースでプレーすることに憧れているといわれています。日本人選手では、松井秀喜が所属しています。毎年、地区優勝はするのですが、その次になかなか進めません。この点からイメージされるのは、毎年プレーオフに出るものの1度も優勝できないソフトバンクホークスのような存在でしょうか。ヤンキースは、先発投手候補が先日事故死したり、松坂の交渉権を得られなかったりと、投手陣の補強が急務とされていたので、実力派左腕の存在は大きいといえるでしょう。また、ライバル球団のレッドソックスが松坂を獲得したため、その半額で獲得した井川が活躍するということになると、更にレッドソックスのライバル心を刺激して、熱い試合が展開される可能性があります。松坂が井川の2倍活躍するとは思えないので、松坂と比較するといい買い物をしたといえるでしょう。松井の存在が大きく、ヤンキースの試合は毎試合のようにテレビ中継されているので、井川の登板もテレビで見られる日が多くなるでしょう。他のチームに入団するよりもマスコミ露出は多くなることでしょう。 ニューヨークのアクセサリー(送料は無料)
2006年11月29日
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横浜をFA退団する門倉健投手に巨人軍がオファーを出していることが明らかになった門倉投手は、横浜の低評価を不服としFA移籍を決意。一時は、好条件かつ早くからオファーがあった大リーグ移籍も視野に入れていたものの、年齢と家族の問題で渋っており、そんなときに巨人からオファーがあったというもの。流れから見ると、おそらく巨人移籍は確実と思います。家族のために大リーグ移籍を渋るという考え方も一つの考え方としていいと思います。現在の地位をなげうってでも大リーグに挑戦したいという選手がいる一方で、言葉の問題とか家族の問題とか諸問題のためにやっぱり日本のプロ野球で頑張るというのも考え方としてアリです。門倉投手は、埼玉県出身で東北福祉大からドラフト2位で中日に入団、近鉄を経由して現在横浜に所属しております。2ケタ勝利を4度達成しているほか、193センチという長身を生かしたダイナミックな投球をすること、ここまで故障なく投げ続けていること、先発でも中継ぎでも大丈夫なことが評価点ですね。まだオファーを出した段階ということで、契約までには時間がかかるのでしょうが、巨人軍の一員として来シーズンは頑張ってくれることを期待しております。
2006年11月28日
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セレッソ大阪はアウェイで大宮に敗戦。いよいよ決戦は最終節へもつれ込んだいやはや驚きの敗戦です。大宮には勝てると思っていたのですが、ホーム最終戦というモチベーションの高さ、戦術の多様さ、一撃へこめた集中力。あらゆる点で劣っておりました。最終節の結果については大阪○の場合は、文句ナシに入替戦大阪△の場合は、福岡が△●で入替戦大阪●の場合は、福岡も●で入替戦となります。出目から行くと6/9が入替戦ですから、かなり高い確率となっておりますが油断大敵。何が起こるかわからないのがスポーツの醍醐味です。慌てることなく、福岡よりも上に行くんだという気持ちで臨んでほしいところです。下の画像は、日本平から見える富士山です。富士山のふもとのヴァンフォーレ甲府が次の福岡の対戦相手です。甲府が勝てば問題なく入替戦に行けます。ぜひここは甲府に頑張ってほしいところ。バレーの大爆発に期待しております。
2006年11月28日
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こちらのオブジェクトは、キティとミミィが光っております。右の後ろには先ほど紹介した大型モニュメントがうっすら見えますね。多摩センターでの宿泊は、京王プラザ多摩が便利です。光のイルミネーションを部屋からご覧いただくには、スタンダードシングルをご利用ください。ツインタイプのお部屋は通りに面していないため、部屋からは見ることができません。光ネット全室完備の上質なホテルですよ。
2006年11月27日
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こちらは駅から最も近い位置にあるキティです。多摩センター駅を通勤通学に使っている人は、家路に帰るときに目に飛び込んでくることになります。はっきりいってうらやましいです。こんな素敵なイルミネーションが一ヶ月も続くなんて本当に素敵な町ですねぇ。
2006年11月26日
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今年も多摩センターのイルミネーションが綺麗ですよこの町は、キティの聖地でもありますから、キティ関係のイルミネーションもたっぷりあります。家族で楽しめるそしてカップルで楽しめるとてもいいスポットだと思います。東京近郊にお住まいの方は、ぜひいらしてみてはいかがでしょうか。
2006年11月26日
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セレッソ大阪は、明日日曜日に、さいたまスタジアムで大宮アルデイージャと対戦いよいよ運命の日がやってきました!明日大阪○福岡●で16位が確定。入替戦進出となります。現在の勝ち点差は僅かに1点しかありません。福岡の対戦相手は先日戦った名古屋ですが、万一福岡が名古屋に勝ったり引き分けたりすることがあれば、順位が逆転する可能性もあり油断大敵です。セレッソ大阪の対戦相手である大宮は、先日の試合でJ1残留を決めて一服感があるかもしれません。もしそうであれば付け入る隙はあるでしょう。ホームで成績が悪い大宮ということもあり、ガッチリ白星で勝ち点3を狙っていけるでしょう。しかし大宮にとってもホーム最終戦ですから何としても勝ちたいという気持ちがあると思います。そういう気持ちが強ければ苦戦することでしょう。16位へのマジックは勝ち点6。自力で二つ勝てば文句無しです。福岡が連勝しようとも絶対に追い付かない差があります。自分を信じて仲間を信じて頑張って欲しいところです。 大阪も大宮もユニフォームはこちら
2006年11月25日
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ファン感謝デーに出演したイスンヨプ内野手は一泊二日で韓国へ帰って行った大韓航空のファーストクラス乗り放題チケットを持っているとはいえ、一泊二日で韓国と日本を行き来するというのはハードですねぇ。わざわざファン感謝デーのためにそういうしんどいことをしてくれるというのは、いかにファンを大切に思っているのかがわかります。嬉しいですね。短期滞在で韓国へ帰ったというのは、ケガの治療のためということもあります。オフの間にしっかりと休んで英気を養ってほしいですねぇ。来シーズンは、一塁のポジションがかぶる(とはいえ起用は三塁でしょうが..)小笠原の新規加入があります。今年はディロンがライバルとされましたが、実力差は歴然でした。小笠原はパリーグを代表する四番打者ですから、ライバルとして適任です。刺激を受けてよりよい成績を挙げてくれることでしょう。 コレに乗ってきました
2006年11月25日
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今日は久々に散髪に行きました。南大阪ではわりと有名な理髪店を利用しています。平日でも順番待ちが必要なくらい混んでいる日がほとんどのようです。人気もあるんですね。ちなみに大人は3300円。あなたは一回いくらで散髪していますか? 松浦さん家のコシヒカリ
2006年11月24日
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今日のセレッソ大阪は名古屋グランパスエイトと対戦し1-1で引き分け。この結果自動残留圏へは届かないこととなったが、16位へのマジックが勝ち点6となり、次節にも入替戦行きが決定となることとなった。次節大阪(対大宮)が○で福岡(対名古屋)が●なら、16位となり入替戦へ進出となります。名古屋は次節も出場停止選手が2人もいるので苦戦を強いられるかと思いますが、ホーム最終戦ですからなんとか勝利をつかんで欲しいところです。もう試合が終わった今からは、名古屋を熱烈に応援していきますよ。福岡とのマッチレースが最終節までもつれることになりますと、大阪は対川崎で福岡は対甲府となります。対戦相手のランクを考えると福岡のほうが圧倒的に有利です。最終節で逆転されてしまう可能性が大きくありますので、日曜日の試合で決めておいて欲しいところです。楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク
2006年11月23日
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セレッソ大阪は長居第二で名古屋を迎えて試合を行う白熱のラスト3となりました。まだ何が起こるかわからない展開です。今日の試合でセレッソ大阪が○で京都が●の場合はまずは京都が脱落します。京都の相手は磐田ですので順当に行けば●でしょうから、セレッソの頑張り次第でライバルがひとつ減ることになります。福岡は引分けを上手に拾っていく厄介な相手ですがこちらの相手はガンバですから、こちらも順当に行けば●でしょう。名古屋はここ2年間くらいでみると3勝3分1敗という相性のいい相手となっております。一時期はまったく勝てませんでしたが、さいきんは盛り返しているという感じ。名古屋戦に強い古橋もいますし、気合で○をつかんでほしいところ。今日の試合では、先着5000人に日本ハムからのプレゼントがありますし、名古屋のチームを破って優勝した北海道日本ハムファイターズのマスコットであるBBベアも来場予定。「名古屋に強い」キャラをいかんなく発揮してほしいです。 この熊が長居第二にやってくる!
2006年11月23日
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FA宣言中の小笠原内野手の巨人移籍が確実となった小笠原自身が明らかにしたところによりますと、前回の日本ハム大社オーナーとの話し合いで退団を申し出ていたということ。つまりそれまでの時点で巨人入りに気持ちが傾いていたということになります。意志の強さは、バッティング同様にしぶとく本格的というところでしょう。条件提示された今日、報道陣に巨人入団に意志を語り、あとは契約締結を待つのみとなりました。4年16億円(推定)というのは、FA移籍した小久保に提示した2年6億円(推定)よりもはるかに大きく、それだけ評価が高かったどうしても欲しい選手ということになります。小笠原は三塁に入ることになるでしょうから、内野手は、イスンヨプ・脇谷・二岡・小笠原の布陣となります。外野手は、ヨシノブ・鈴木・谷といったところでしょうか。この場合は、右打ちの選手が二岡と谷だけということになり、巨人戦に左投手をあててくるチームが増えてくるものと思います。これだけ左打者が多ければ、ここ一番の右の代打の役割が大きくなります。キムタク(両打ち)・大道・川中(両打ち)など、一撃に磨きをかけた打撃を期待しております。
2006年11月22日
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育成ドラフトで巨人は7選手を指名大量指名の裏には、来シーズンから新しく編成されるロッテとの二軍チームの存在があります。奇数になっているイースタンリーグに新チームを出場させることで、安定した試合数を確保しようという試みです。また、育成選手という条件で合っても、プロ野球に入れる、巨人に入れるという夢を広げるという効果もあると思います。プロ野球には毎年100人前後しか入団できませんから、門戸が極めて低い職種です。条件面で不利があってもこの世界に飛び込みたいという人に対して手を差し伸べるというのはいいことですね。育成選手は、三年間以内にプロに契約できないともうプロへの道は絶たれます。大卒や社会人からの選手には勇気のいる手段ですが、最後の望みを懸けた三年間で燃えてほしいです。
2006年11月22日
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希望・・金刃憲人投手(立命館大学)・左投げ3巡・・上野貴久投手(NTT東日本)・左投げ4巡・・円谷英俊内野手(青山学院)・左打ち5巡・・深沢和帆投手(四国IL香川)・左投げ6巡・・寺内崇幸内野手(JR東日本)・右打ち7巡・・深町亮介投手(中京大学)・右投げとなりました。青色が投手で赤色が内野手となります。明確な補強ポイントの元、それに従った指名と考えられます。非常に好印象ですね。幾人か指名できなかった選手もいますが、ドラフト指名された皆さんは入団して、巨人の星を目指して頑張って欲しいです。今回の特徴は四国アイランドリーグから指名があったことです。昨年は育成選手まででしたが、今回は主ドラフトにもかかる選手が出たというのが大きな進歩だと思います。合計2名がドラフト指名されましたが、まずはこれら選手が活躍することで今後の指名が増えることとなります。深沢選手には特に頑張って欲しいところです。
2006年11月21日
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都内ホテルで14時から大学社会人ドラフト会議が開催される高校生ドラフトはすでに終了しましたが、それ以外の大学社会人対象のドラフトは今日開催されます。すでに希望入団枠で立命館大学の金刃投手を獲得している巨人ですが、それ以外にどういう選手を指名するのか楽しみです。今シーズンの補強ポイントとしては、右打ちの外野手・右投げの先発型投手というところでしょうかねぇ。上位指名では日本大学の長野久義外野手の指名が有力です。読みは「ながの」ではなく「ちょうの」です。右打ちの俊足強肩が売りのアベレージヒッターで、嬉しいことに巨人以外なら社会人(ホンダ熊本)に行くということです。小笠原を奪われた日本ハムが強行指名のようですが、ドラフトですからルールに従って指名されるのであれば仕方のないところ。社会人で頑張ってから数年後に巨人に来てほしいです。日本ハムには浦和学院の須永投手の例があります。巨人以外拒否をくどいて入団させましたがパッとした活躍はしていません。希望球団ではないのでチカラが発揮できないんでしょう。ヤクルトの高井投手も巨人希望で入団できず、結局プロでは活躍できませんね。また他の指名予定では、東京ガスの木村雄太投手がいます。内海投手の会社の後輩にあたり、左投げ・高卒社会人というところも同じ。日本を代表する左のエースとて成長した内海投手と同様の活躍ができるか楽しみですね。ドラフト会議は、本日午後二時開始です。大注目ですよ。 ↑世界のドラフトビール
2006年11月21日
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セレッソ大阪は日曜日に新潟と引分け、自力入替戦へマジック9とした新潟の弱点であるサイドをついての二得点はよかったものの、磐田戦同様に自軍コーナーキックからカウンターでの失点に問題があります。同じパターンでの失点は、今後の相手にも同様に疲れる恐れがあります。引分けで福岡よりも勝ち点1リードですが、油断は大敵。残り三週間、最後まで気を抜かず頑張って行きたいところです。次の対戦相手である名古屋は、大阪・福岡・京都と残り三試合を戦います。鍵を握るのは名古屋の戦い方です。福岡・京都とやるときには頑張ってほしいですが、23日は頑張らずに流してほしいものです。
2006年11月21日
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以前、アメリカに行ったときに利用した成田空港。そのころと比べるとこの前利用したときには、きれいで使いやすいところだなぁとおもいました。こぎれいなお店が多くなっていますし、空間が広々しているというのがいいですね。日本の顔として十分な環境だと思います。外国人の人が日本を最初に感じる空間としてもいいところだと思います。わが町大阪には関西空港がありますが、こちらは中国路線がたいへん多く、成田との役割分担ができている感じです。首都圏にお住まいの方が中国へ行く場合は、成田まで行くよりも、関空まで国内線で飛んでそこから中国へ行くというのがベストなんですよ。時間も短縮できますし、出国に要する手間もこちらの方がかんたんです。画像は、成田空港第一ターミナルの展望台から飛行機を眺める人々です。
2006年11月20日
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土曜日の試合で福岡・京都・大宮が敗戦。きょう日曜日の新潟戦は「絶対負けられない一戦」となったアルビレックス新潟といえばホームゲームで強いという印象がありますが、セレッソはビッグスワンでは2勝1分と負けナシの相性のいい会場です。大久保の残留を決めるPKなど思い出の試合もありました。残留争いについてですが、残り4試合で10点を取れば入替戦進出が決まります。3勝1分は高いハードルですが、目標が具体的になった分達成しやすくなったともいえます。まずは今日の試合で新潟に勝つこと、コレが大事です。ホテルからみえる早朝のビッグスワン。すこし霞んでおります。
2006年11月19日
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やっと新潟に到着。ホテルは無線LAN完備。セキュリティは大丈夫?詳しいことは明日以降。眠たい。疲れた。
2006年11月18日
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世界バレー選手権男子がいよいよ開幕したテレビ中継も始まりましたが、男子はまだ人気が爆発していないためスタンドにかなり余裕がありますね。平日というのもあるかもしれませんが、お近くの方は、明日以降の試合にぜひどうぞ。ちなみに、テレビ中継は録画です。あたかも生のように30分延長したりしていますが、18時試合開始でたいていの場合は19時30分には結果が出ています。フジテレビがはじめた悪習をTBSも踏襲しているということになります。フジテレビと違うところは、ネットで途中経過が流失しているということです。フジが試合を中継するときには、バレー協会の公式ページでも速報が停止されており徹底されていますが、今回の大会は新聞社のページなどでも結果が速報で流れています。わが町堺からは、ウィング千葉進也、アタッカー石島"ゴッツ"雄介、セッター朝長孝介の各選手が全日本に選ばれて出場しています。応援よろしくお願いします。
2006年11月17日
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明日土曜日は、笠松で「水戸-札幌」を観戦予定明日は、朝、伊丹から成田へ行きまして(ビジネスクラスのシート)、成田から東海駅までバス、そして笠松でサッカー観戦し、上野経由で新潟まで行きます。かなりあわただしい大移動です。笠松運動公園は、東海駅または水戸駅からシャトルバスで行くことになりますが、近所に住んでいる方は自家用車でも行けますね。かなり大きい陸上競技場で水戸ホーリーホックの試合では持て余しています。元々、水戸駅と東海駅の間にある勝田駅前には日立の工場があるため、この笠松やひたちなか陸上競技場を中心とする地域を柏レイソルが本拠地とするという計画もありましたが、頓挫しました。水戸の試合では、だいたい3000人弱の観客がいつも訪れます。頑張れば20000人以上入るはずですから、いかにすいているのかは分かると思います。見所については、お互い中位に沈んだ両チームですが、札幌はAクラス(6位以内)を水戸はヒト桁順位を目指しての試合というところでしょう。来年いいスタートを切るためにも若い選手を試してみたりなんかもあるかもしれません。また札幌は天皇杯を勝ち進んでいるため、天皇杯に向けて調子を上げるためにもその足掛りとなる試合となります。のんびり観戦できるJ2リーグ。但しここに参加するようなことにはなりたくありません。自分が応援するチームは常に1部リーグでプレーできることを願ってやみません。
2006年11月17日
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さいきん、ウィンドウスXPのアクセサリに入っているピンボールにはまっています。あまりルールは分かりませんが、ふつうにプレーするよりもミッションをクリアしていくほうが高得点を挙げられるというものです。最初は時間つぶしくらいに利用していましたが、さいきんではどうやってハイスコアを狙おうか..なんて考えながらプレーしています。楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク
2006年11月16日
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松坂の入札価格は60億円ということですがすごい金額に見えますが妥当な気もします。松坂のような活躍が約束されている投手を獲得するわけでリスクが少ないこと。同地区の実力派チームであるヤンキースと比べて決定的に劣っている放映権料・グッズ販売料を考えると松坂効果は大きいこと。こうしたことを考えると数年で回収できるのではないでしょうか?レッドソックスといえば、今シーズンは元ジャイアンツのゲーブ・キャプラー外野手が所属していますし、以前はロベルト・ペタジーニ一塁手も所属していました。そのほか、中日が獲得したものの来日しなかった(代わりに来たアレックス・オチョア外野手が活躍しましたが..)ケビン・ミラー外野手も所属していたことがありますね。ヤンキースを巨人とたとえた場合に、中日とたとえられるような地元人気と実力を兼ね備えたチームです。同地区ですので松井との対戦も多くありますから、来年のMLBも見所が多いといえるでしょう。
2006年11月16日
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中日が小笠原獲得に乗り出さないことが明らかになった日本ハム退団は内定しているため、他に手を挙げる球団がなくなったということは入団が確定ということになります。いやはや、めでたい話です。小笠原というと小笠原諸島の親善大使もつとめているので、東京のチームに所属するということが似合います。札幌移転後はなかなか招待企画などもできなかったため、来期は小笠原諸島の皆さんを東京ドームにご招待するなんて企画も復活するでしょう。巨人に入団するということは正に「毎日がサバイバル」となります。プレッシャーに負けた大物選手はたくさんいます。イスンヨプや落合・工藤のようにプレッシャーに負けず、従来のチームで活躍していたのと同様に活躍できるように心がけ頑張ってほしいです。 東京ドームの雑貨店
2006年11月15日
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セレッソ大阪のピンゴもモリシに続き肉離れで全治4週間となったひとり減り、ふたり減り、ついには3人目の犠牲者です。酒本・モリシ・ヒンゴと1ヶ月以上の長期離脱となりました。この時期の離脱は今期絶望が濃厚となります。ピンゴ選手は、後期に入って調子を上げてきており、得点を挙げる機会もありようやく機能してきた矢先というところです。とても残念なことですね。入替え戦にもきっと間に合わないでしょう。もともと裕福な戦力を抱えているわけではありませんので、一人でも減ることは危機的な状況となります。残り4試合or6試合、当然最大限の力を発揮して試合をこなして欲しいところですが、それ以上にレギュラー選手は故障なく全ての試合に出場できるような万全のケアをして試合に臨んで欲しいです。 健康には気を使おう!
2006年11月14日
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日本ハムをFA退団した小笠原内野手と初交渉を行ったすでに、日本ハム退団を決めているとされる小笠原ですが、手を挙げているチームは巨人と中日です。いずれかのチームにきっと入団することでしょう。巨人では、三塁手の小久保がFA移籍し、ポジションが空いている状態。一塁はイスンヨプが不動の四番として座っているものの、小笠原加入によって負担が軽減されるのは言うまでものないところ。中日も、三塁はレギュラー当確選手がおらず、ポジションが空いているといって過言ではない。こちらも一塁はタイロンウッズが不動の四番だが、守備の不安もあるし小笠原が加入すれば言うことナシでしょう。つまり、どちらのチームにとっても喉から手が出るくらいほしい選手には違いありません。後から交渉する中日は巨人よりもいい条件を提示するでしょうし、日本ハムは提示額は少なくても情に訴えていくことでしょう。巨人は、小笠原の出身地に近く(出身地は千葉マリンのある千葉市美浜区ですが...)日本のトップブランドである点、それから東京ドームで相性のいい点を訴えていくことになります。果たしてどこのチームにいくことになるのでしょうか?松浦さんちのコシヒカリ(おいしいんですよ)
2006年11月14日
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今日の朝のニュースは、自殺ニュースが三件続いていました。・子供の自殺(いじめを苦にしたものか?)・校長の自殺(自殺した生徒が所属していた学校の校長)・自治体の重役の自殺(仕事に疲れたか?裏を知っていたのか?)理由はそれぞれにあるんでしょうが、死んでしまったものを生き返らせる技術はこの世界にありません。死んでしまえばそこでもうおしまいです。今一度自殺を試みる前に、ここで死ぬことが、自分にとって家族・友人・社会にとっていいことなのか?悔いのないことなのか?を考えてみることが大切です。そんなに死に急がなくても、100年も生きればたいていの人は死にます。未だかって死ななかった生物は存在しません。慌てず自然に死ぬことができる時期まで待てばいいのではないでしょうか?人生、嫌なことばかりではないはず。楽しく元気に明るく生きてこそ、この世に存在した価値があるというものです。
2006年11月13日
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この前、鳥取に行ったことは、過去のブログ記事にも掲載されていますか、関西方面から鳥取に行く際に利用する「佐用インター」って兵庫県なんですよ。この前初めて知りました。兵庫県って大きいんですよねぇ。てっきり岡山県だと思って地図を見ていましたら「中国」の地図には掲載されておらず「関西」の地図に掲載されていました。ちなみに、青森から山口まで本州を移動する際に、兵庫県は必ず通過しないといけないんですよ。兵庫県だけ日本海側と太平洋側(というか瀬戸内海側)両方に接していますから..。佐用からは、国道を北へ北へのぼっていくのですが、かなりハードです。ほとんど平坦な道ですが、対面2車線で大型車も通過しますし、難しいと思います。運転に自信のない方は車で行くことは避けた方がいいと思います。現在高速道路が建設中なので、高速が出来てからドライブすることをオススメします(いつになるかは分かりませんが)。日本海側もフォロー「宿泊施設の格付け」直行リンク
2006年11月12日
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小久保は、7月王監督が入院して以来、ソフトバンク復帰を希望していたと話したということは、7月以降の試合はうわの空だったことになります。7月というと、成績こそ低迷していたもののまだまだ折り返し地点であり、優勝は無理でもAクラスはなんとか...と多くの選手・ファンが思いながら過ごしていた時期ではないでしょうか。その頃から小久保は、ワンちゃんの下で優勝したいと思ってプレーしていたことになります。一般的にはどのような気持ちでプレーしようがその選手の自由と思いますが(個人記録志向の選手もいればチームの優勝を志向する選手も入るので)、他のチームでやりたいというのはよくないことです。巨人軍に必要な選手は、このチームで優勝し原監督を胴上げしたいという選手だけです。濁った心でプレーする選手は必要ありません。楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク
2006年11月12日
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今日のセレッソは磐田に2-3で敗戦。16位以下が濃厚になった前半、山田のポジションが定まっていないところを突かれて早い時間に連続失点。しかし前半終了間際までに大久保・下村の2得点で追い付く。しかし後半に太田のゴールで得点を奪った磐田が勝利。試合前は大雨でしたが、試合中はなんとか持ちました。磐田の攻撃は、前半は左サイドを、そして後半は右サイドを突くという攻撃方針のようでしたがうまくはまった感じです。前半の失点シーンは勿体無い感じがしましたが、後半の決定点はDFが完全にお留守になっておりやむ無しの失点だと思います。福岡が敗戦。大宮・京都が引き分けということで、順位に変動はなかったものの、15位以内は遥かかなたになってしまいました。まだ可能性はあるものの現実的な16位目指して、次節は日曜日に新潟戦です。他のチームは土曜日に試合があるのでその結果を見て試合が出来ます。どのような試合運びをすればいいのかを考えつつ、ただ一つの勝利目指して頑張って欲しいです。
2006年11月11日
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昨日の夜というか、今日の朝は雷がすごかったですねぇ。久しぶりに、ゴロゴロいうのをききました。窓を開ければきっと閃光が数秒おきに見られたんでしょう。でもちょっと怖いので見ませんが...以前飛行機に乗っているときに、眼下の雲の中から閃光が見えたことがあります。雷は上にはこないとはいえ、ちょっと怖いなぁ、あの下は大雨なのかなぁとか思いました。雷も竜巻も人命を奪う可能性のある災害ですから、できる限りの注意はして、ケガや被害のないようにしたいところです。のアイテムは、ケータイ刑事銭形雷のアイテムです。小出早織主演です。
2006年11月11日
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買い物リストを更新したら、上の画像がキティだらけになりました。野球がオフシーズンであるというのが感じられますねぇ...。長崎県のびわキティはヌーディーですご当地キティは、日本全国だけでなく海外でもさまざまなバージョンが開発・発売されていますが、長崎県の「びわキティ」は飛びきりユニークです。 画像からも分かると思いますが、びわの中に入っているキティちゃんがヌードなんです。これは珍しいですねぇ。たいがいのご当地キティは、その地域の独特の衣装あるいは動物の着ぐるみなどを着ていますが、これは素っ裸です。どういう意図があるのかというのを汲み取ると、びわの種を意識しているのでそもそも(タネだから)裸が当然ということだと思いますが、思いきったアイテムを作ったものです。ぜひ皆様も手にとって実物を見てくださいね。
2006年11月10日
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セレッソ大阪は明日、長居第二で磐田と対戦するいよいよリーグ戦も再開です。残り5試合は、サバイバルの様相を呈しています。明日の対戦相手、磐田はさいきん負けなしのハイペースでリーグ戦を消化しています。天皇杯の柏戦は苦戦したものの、PK戦で勝利しており勢いは続いています。セレッソは、森島の負傷が発生し、メンバー構成を考えることも困難な状態です。つまり非常事態ということです。水曜日の練習では、トップ下にピンゴをボランチに下村・河村を起用する布陣をテストしたものの、ここ2日は非公開練習が続いておりメンバーを予想することは困難です。河村のボランチ起用は好感が持てます。右サイドでは輝くプレーが出来なかったため、本来のボランチ起用を優先させるということはいいことです。またピンゴは飛び出しに魅力のある選手ですからポジションをひとつあげることは十分に可能だと思います。限りある人員の中で勝ち点3を取れる布陣を見つけられたかは分かりませんが、明日15時からその答えが出ます。ぜひ勝利をつかめるエネルギッシュなプレーを期待しています。
2006年11月10日
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タレントの吉岡美穂のできちゃった結婚が明らかになったいやはや驚き。我が家で定期購読している「スポーツ報知」の一面は原巨人でしたが、その横の帯びが吉岡美穂結婚でした。スポーツ報知のスクープ記事ですから、締め切りの遅い駅売り版では一面が吉岡美穂になっているようですね。お相手は、 IZAM(送料無料)というタレント。歌手活動・映画監督など幅広く活動をしている者で、短期間での離婚歴があります。以前ほどテレビにはあまり出ていない人ですね。 吉岡美穂は妊娠3ヶ月ということでできちゃった結婚。以前からうわさのあった二人ですからその点では驚きはないですが、吉岡のキャラクターを考えると驚きです。レースクイーン出身とはいえ、ケバい感じはなく、おしとやかで天然ボケというキャラを演じていたので、結婚前に子供がいるというのはイメージにあいません。この辺りが今後の芸能活動(するのかどうかは分かりませんが)に影響を及ぼすこととなるでしょう。
2006年11月09日
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セレッソ大阪の森島寛晃選手が肉離れのため全治4週間。今期絶望の見こみとなったたいへんな事態が発生しましたベテランで精神的支柱のモリシが故障離脱です。えらいことになりました。ポジション的には替わりに入る選手は名波やピンゴ・柿谷らたくさんの選手がいますが、そういう次元の問題ではなく、チームを統率するリーダーの離脱ですから与える影響は甚大です。故障したのは、7日の練習中、ボールを避けるためジャンプをして着地したときとのことです。勿体無いです。試合中ならともかく、ただの練習中の故障というのが悔やまれます。スポーツ選手ですから練習でも試合でもケガの危険が潜んでいるということです。残りの試合は5試合。シーズン最後の試合は、12月2日。入替え戦進出の場合は更に6日と9日に試合があります。全治4週間ということはおそらく間に合いません。モリシ抜きでどう戦うか、今から監督は頭を悩まして考え抜いて欲しいです。そして、今こそ名波の力が必要です。名波をチームリーダとして考え、5試合戦い抜いて悔いのない結果を導いて欲しいです。
2006年11月09日
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いよいよ残り5試合となったJリーグですが、ここにきてブルーノが天皇杯で復帰しました。敗戦濃厚の試合の中でテストされ、ポジションはピンゴとの交代で入りボランチでした。天皇杯の広島戦は別として、さいきんはDFが安定しており、メンバーを変えることはバランスが変わってしまう恐れがあって難しいです。ボランチも同様に変えることは不安定要素にはなるものの、このポジションは開幕当初からたくさんの選手を起用しているためダメージは少ないものと思います。ボランチでは、現状ではピンゴ+河村or下村というコンビが安定しているというかようやく機能し出したと思いますが、ピンゴは冴えないプレーをすることが多くまた下村は雑なプレーが再び目立ち始めました。河村は安定ているものの、いろんな起用方法が出来るユーティリティプレーヤーですから、ボランチ固定というのは勿体無いです。そういう折に、ピンゴとブルーノを組ませるというアイデアが出てきたのかもしれません。ブラジル人同士で息も合うでしょうし、守備範囲が広くヘディングにも強いブルーノと攻撃意欲が強く飛び出しに魅力のあるピンゴが組むというのは新しい感じがしてなかなかいいと思います。過去のJリーグの歴史を紐解いてもブルジル人がダブルボランチを組むという機会は、ほとんどなかったと思います。この場合、控えに下村を入れておくと、河村・名波を前の方のポジションで起用することが出来、攻撃の幅が広がることになります。今までほとんど機会がなかったモリシ+名波の同時起用も見られるかもしれません。右翼にモリシをいれてトップ下に名波という形も考えられますし、今までのような「西澤に当ててシャドーストライカーが拾う」というのとは違う攻撃パターンがあると得点機会も増えるかもしれません。いずれにしても、次の磐田戦は大事な一戦です。京都は甲府と、福岡は広島と試合があり、共に勝つ可能性があります。対磐田のセレッソは勝利は厳しいと見られていますが、ここで勝ってこそ残留への勢いが出るというもの。監督にはどの選手をどう配置すれば力を発揮できるかを見極めて勝ち点3がとれる布陣で臨んで欲しいところです。
2006年11月08日
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今日はトレードの話もなく、平穏な一日でした。とはいえ夜にかけて何か動きがあるかもしれませんが..。ここまで、トレードで獲得したのは、大道(ソフトバンクから)・谷(オリックスから)・小田島(横浜から)となっており、右打の打者ばかりです。補強ポイントが極めて明確になっており、この点では好感が持てる補強です。投手の補強については、過去にも書きましたが、小久保がソフトバンクに移籍した際の人的補償でアテにしているのではないかと思います。過去に人的保証といえば、小田・平松(ともに巨人から中日)とか江藤(巨人から西武)などあまり事例はないもののそれなりの活躍は期待できるトレードシステムです。どういう選手がソフトバンクのプロテクトリスト(移籍させられない選手リスト)から漏れるのかが鍵になります。能力と将来性については尾花コーチに依るところが大きいと思いますが、確かな目を持っているので安心でしょう。今後、放出可能選手を予想しますと、打者では斉藤・吉川が、投手では真田が挙げられると思います。また谷獲得の初期報道では「高橋尚成+真田など」とあったので、高橋投手についても移籍の可能性があるのかもしれません。相手があってのことなので、こればかりはなかなか読めません。
2006年11月08日
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サッカー日本代表のオシム監督はU19の森島選手を絶賛したBS朝日で生中継を見たというオシムは、デカモリシことFW森島康仁選手の名前を具体的に挙げて「優れた選手である」と評価しました。この先A代表に選出される可能性が大きく広がりました。すでにU21日本代表に選出された経験もあります。デカモリシは、父親がPL学園野球部の出身という異例の存在。野球をしなかったことについて「守備のときに立っているだけというのが退屈」とコメントしています。長身を生かしたポストプレーに魅力のあるストライカーで、U19の試合では欠かせないエースとして活躍しています。セレッソ大阪では、まだあまり出場機会はないものの、今後成長を重ねるに連れレギュラー奪取の可能性も大きく広がります。今回のサウジアラビアとの試合に勝利したことは、大会でのゴールではなく通過点です。「世代別のW杯出場」を決めたというだけですから、次の目標である「アジア大会優勝」を目指してこれからも頑張って欲しいところです。
2006年11月07日
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オリックスとの交換トレードで谷外野手の入団が決定谷といっても田村コピー出身の谷浩弥投手ではありません。むかしそういう選手がいましたね。覚えていますか?谷選手は言わずと知れた「YAWARAちゃん」こと柔道選手の谷亮子(トヨタ自動車)の夫です。五輪で結ばれた夫婦として有名ですね。オリックスで不動の人気選手として活躍してきましたが、今シーズンは故障や中村・清原の加入、中村監督の就任で影が薄くなっていました。終盤は故障の影響から外野守備につくことも少なくなっていましたが、果たしてこの故障は完治しているのでしょうか?オリックスへトレードされていくのが、鴨志田投手と長田内野手です。鴨志田は、真田投手がドラフト1位だったときの3巡目指名で入団。高卒新人の相次ぐ上位指名で話題になった投手です。一軍でも稀に出場することがありましたが、コントロールに難ありという感じで定着することはありませんでした。長田は、篠塚をイメージさせる内野手で内野ならどこでもOKという守備型の選手です。線の細さが解消することはなく打撃が永遠の課題となっています。また左投手対策も課題です。総合力で一軍の水準に達しているとは思えません。この2選手は、環境を変えることで芽が出る可能性があるかもしれませんが、現状では谷と釣り合うトレードではありません。昨日の仁志-小田島のように、使い方が難しい実力のある選手を放出して若手選手を獲得したいというトレードではないかと推測します。もちろん、巨人は右打者が極めて少なく、特に外野では両打ちの鈴木・川中以外で右打者は皆無となっているため、右の外野手は補強ポイントであったのは間違いありません。故障の影響は読めませんが守備力にも定評がありますし、三拍子揃ったタイプの選手で打順も問わないタイプの選手ですから貴重な戦力となること間違いなしです。 今後の補強ポイントとしては、ソフトバンクにFA移籍する(のが有力)小久保の代替選手としてどのような投手が獲得できるかというところでしょう。代替名簿に掲載される数十名の選手の中から尾花人脈でいい選手を獲得して欲しいです。シーズン途中で話題に上がっていた寺原隼人投手が掲載されていれば獲得に乗り出すことは間違いないでしょう。
2006年11月07日
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巨人の二塁手、仁志の横浜への移籍が決まった原監督が復帰して、いつかはこういう日が来ると思っていました。やっぱり監督と水が合わない選手はいくら能力があっても外に出されるという残念な例のひとつとなりました。前回原監督が就任していたときにも仁志への冷遇がありましたが、今年のシーズンも小坂・脇谷の起用が多く、冷遇が続きました。昨シーズン末には鈴木の二塁固定を画策するということもありました。もともとの原因はどういうことなのかは知る由もありませんが、桑田に続き仁志・小久保も志願しての移籍ということになると原監督の手腕・人望に疑いが発生します。横浜から来る選手は、小田嶋正邦内野手。名前くらいは知っていますが、過去の実績にも乏しく年齢が若いということを差し引いても、到底仁志につりあう選手ではありません。東海大山形から東海大ということで、原監督の大学の後輩にあたるということでの獲得かもしれません。今後大化けして懐疑的な多くのファンを納得させるようなプレーを期待しています。 ↑小田島選手とは特に関係がないと思われるが、北海道の「小田島水産」の商品群
2006年11月06日
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鳥取観光ガイド鳥取砂丘は鳥取県の東端にあり、東京からANA便で鳥取空港に降り立つ場合はAの席からは着陸寸前に見ることが出来るハズです。どうしてこうした砂丘ができたかというのはもっと学術的なサイトにお任せしますが、さいきんは砂丘の中にも緑が生い茂るエリアができていたりと環境の変化が感じられます。詳しくは現地の資料館でも勉強することが出来ますよ。画像は意表をついて、ふだん撮影するのとは逆の「砂丘センター」側の風景となっています。今から砂丘へ向かう人、これから帰る人と入り混じっている風景です。奥に見えるのが砂丘センターで、画像をクリックすると宿泊予約も出来ます。なかなか見ることの出来ない月明かりの元の砂丘が見たい..とか早朝に砂丘を散歩してみたい.という人にはオススメですね。かなり人気のようなので早めの予約をしないとダメですよ。砂丘までは、鳥取駅からバスが出ていて便利です。本数は少ないもののノーマイカー派でも安心して観光が出来るように環境が整備されていると思います。お車の方は砂丘のすぐ前の駐車場は1日410円ですが、お土産屋さんの前の駐車場は無料で利用できるところが多いみたいですよ。また無料の砂丘センターに停めてリフト(有料)で砂丘に行くという手もあります。楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク
2006年11月06日
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天橋立名物の「股のぞき」で有名な天橋立ビューランド。その中にある幼児向け遊具(機関車)の信号機です。セレッソカラーをしています。場所はモノレールやリフトを上がってきて、すぐの道を右手に行ったところ(リフトの帰り乗り場前)にあります。
2006年11月05日
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セレッソ大阪はサンフレッチェ広島と対戦し0-3で敗戦。いよいよ目標はJ1残留に絞られた昨日までのブログにも掲載しましたが、今シーズンの大目標はJ1に残留することです。従って、12月中旬以降もダラダラと試合が続く天皇杯は今年は勝ち進む意義はありません。早めの敗戦で残り5or7試合に集中できるというのはかなりチームにとってもプラスのことです。前半は、押しつ押されつの展開で一進一退の内容でした。お互いに決定機が複数回あったものの決めきれずに0-0で折り返しました。後半は、やや広島ペースで進んだ中一瞬の隙をついた駒野・佐藤の連続得点で0-2とリードされました。ここでセレッソは、森島・西澤を起用して追い付きにかかりましたが、更に追加点を奪われたところで諦め、最後の交代枠はブルーノのテストを行うということになりました。結果0-3で敗戦です。個別選手についてみていくと、下村は後半途中からプレーが以前のように雑になりました。その時分から失点が続いたということは偶然ではなく必然の結果といえるでしょう。入りそうな雰囲気すらないミドルシュートの連発も嫌気が差します。後半の内容が続くようであればスタメン起用は再び難しくなると思います。河村はボランチ起用では攻守に渡り冴えのあるプレーを見せてくれますが、右サイドで起用された今回の試合では、ボールをもらっても横か後ろへのパスばかりで攻撃の基点になれませんでした。不慣れなポジションかもしれませんが、クロスボールやドリブル突破などこのポジションならではプレーが見られないのであれば、再びボランチ起用しかないのではないかと思います。ピンゴは時にいいプレーを見せますが、ミスパスあるいはドリブルを止められるなど冴えのないプレーが多々ありました。以前ほどではないにせよ、ミスが多いあるいは集中のないプレーが見られたことが懸念されます。柿本は決定機を1度はずしてしまい残念です。なかかなセレッソでは得点機会も恵まれませんし、機能しているようには思えません。しかし懸命にプレーしているという意欲は感じられます。扱いが難しい選手になりました。昨年のGK伊藤(現・湘南)のように意欲があるけど結果が...と悪いスパイラルに陥っています。くしくも同じく湘南出身です。天皇杯で不敗記録も一服しました。気持ちも新たに残りの不敗記録は5で十分です。5つ負けなければ軌跡は起こります。必ず勝利を信じて1ヶ月間応援を続けましょう。
2006年11月04日
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明日、セレッソ大阪は天皇杯4回戦の対広島戦を鳥取で行うということで、昨年の引き続き鳥取バードスタジアムでの開催となります。昨年は、12月10日の5回戦で今日ナビスコ杯を制覇したジェフ千葉と対戦し5135人の観衆を集めて5-2で圧勝しました。今年は、対戦相手が近隣県の広島であることと、季節が1ヶ月早いこともあるので、観衆は昨年よりも多いかなぁと見ていますがどうなんでしようか。今年は車で出かけます。セレッソは、大久保が出場停止、名波がリフレッシュ休暇ということでメンバーの変更が予想されます。FWは売り出し中のU21日本代表の苔口の起用が有力視されています。スピードスターといわれる逸材で、速さのあるドリブルと両足から繰り出される威力のあるシュートに魅力のある将来性豊かな選手です。岡山出身ということで鳥取とはお隣同士。家族や友人の応援もあるかもしれません。今年は、天皇杯に勝ち進むことよりも大きな目標が別にあるので、勝敗は特に関心ごとではありませんが、今までリーグ戦で作ったいい流れを壊すことなくいくためにも、ある程度の水準の試合は求められるところ。また、ひとつ勝てば、次回神戸ユニバでの5回戦はガンバ大阪との大阪ダービーとなる可能性があります。昨年も天皇杯であたり見事勝利を収めましたが、今シーズンも同じように勝利したい相手です。「1つ勝って神戸でダービー」というのはわるい目標ではありませんね。鳥取旅行もお任せ!「宿泊施設の格付け」直行リンク
2006年11月03日
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イオン日米野球2006緒戦の親善試合は巨人が大リーグに引き分けたあと少しで勝利というところでしたが、野間口がつかまりました。やはりというか、そうくるか...というか無念ですね。序盤から優位に進めていた試合ですが、最後は大リーグがパワーで何とか追い付いたという感じ。やはり東京ドームくらいの球場になると、ホームランが量産されますね。今日から登板する投手には低めに投げることが要求されるでしょう。小久保や高橋・イスンヨプら主力がいない巨人でしたが、足を絡めた攻撃やじっくりと球を見極める選球眼で勝っており、いわゆる「スモールベースボール」で優位に試合を進められたということは来年以降につながるいい試合となったと思います。大リーグ捕手の城島も投手のモーションが大きければカツノリくらいにフリーランニングができるということも改めて知りましたね。打たれたジャンと野間口はもっと精進して頑張らないといけませんが、それ以外の投手はまずまず頑張りました。深田投手は一軍初登板ながら、大リーグから三振を奪うなどなかなかいい投球内容でした。これから長いイニングもこの調子で投げていくことができるようになれば一軍定着も夢ではありません。今日からは、いよいよ本戦が開幕です。メンバーには物足りなさを感じるものの、NPBとMLBがガチンコで対戦するわけですから、見逃せない戦いとなるでしょう。
2006年11月03日
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セレッソ大阪の名波浩は浜松市内の病院で検査を受けた定期検診だそうです。全体練習がある日に、ケガや病気以外でチームを離れる選手が出たのは今回が創業以来はじめてとのこと。正にVIP待遇といえますが、それだけに、11月の戦いに名波が欠かせない選手であるということを証明しています。残りリーグ戦は5試合。この5試合で福岡よりも1つでも勝ち点を多く取ること、あるいは勝ち点が同じでも得失点差が+1でも多いこと。これが今シーズンの目標ですから、この結果を導き出すためにも残りの試合はフル回転が期待されています。今までのように途中出場というだけでなく、機会があれば先発でもガンガンいってもらわないといけない試合が出てくるかもしれません。4日の天皇杯は欠場が濃厚ですが、今シーズンに限れば勝敗に関心がない試合ですから欠場もやむなし。リーグ戦に懸ける為にもしっかりと休んで英気を養って欲しいところです。楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク
2006年11月02日
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イオン日米野球2006は今日の巨人-米国の親善試合でスタートする日米野球は読売新聞社のイベントですから、だいたいいつも最初は巨人と手馴らしの試合をします。そして、大会を通じてナゴヤドームでは試合をおこないません。ちなみに、アジアのチームを招いてする大会(日韓や日台とか)は中日新聞社が主催することが多いですね。この場合はナゴヤドームで試合を開催します。日米野球の本戦では日本代表に辞退者が相次ぎ、ファン投票で選ばれた選手はわずか5人しか出場しません。また12球団からの選抜ではなく、中日の選手は出場しません。おかしな話です。大リーグ移籍を目指す松坂(西武)やキャンプで故障した川崎(ソフトバンク)はともかくとして、シーズン中からのケガの治療のためなどと称してズル休みする選手が多数いることが残念です。また新庄は「シーズンと日本シリーズで燃え尽きた」として辞退しましたが、引退宣言は5月にしており、そもそも出場を望んでいないのであればファン投票のノミネートから辞退するべきです。目立ちたがりなのでファン投票一位が欲しかっただけではないでしょうか。それはさておき、巨人は、上記のような事情のため、当初予定の二岡・阿部だけでなく久保・西村も供出することになりました。ベテランは出場を回避する予定なので、今日のメンバーは若手ばかり。特に投手陣は先発予定のジャン以下全ての選手が一軍経験の少ない若手となるはずです。果たしてどのような試合になるのか楽しみです。最初の試合なので米国チームもまだ感覚がつかめていなくて、タコ殴りにはならないと思いますが...。
2006年11月02日
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11月1日は今年から友の日として認定されている11月1日はキティとミミィの誕生日です。それにちなんで、「友の日」として制定されています。友の日はどういう日かというと、友達やさいきん疎遠になっている人に手紙を書くという日です。仲良しの絆を確かめ合うのにピッタリの日ですよ。サンリオのお店ではグリーティングカードがたくさん販売されていますが、ああいうカードを利用してお手紙を書きましょう!今世界では、サンリオやキティの「なかよし」(NAKAYOSHI)の文化が広まっています。キティはただかわいらしいキャラというだけでなく、平和や健康のための親善大使としても活躍しているんですよ。
2006年11月01日
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