ぽかぽか亭

ぽかぽか亭

それは一大事



キャスト

恵(めぐみ):この話の主人公、健太の彼女、4人で海水浴にきた

健太(けんた):恵の彼氏、まだしてなぃ・・。(ナニ、イケメンw   

夏希(なつき):恵の友達で彼氏もいる可愛い子、

修(しゅう):夏希の彼氏イケメン・・。

旅館の主人:ちょい役ナレと被り推奨

ナレ:

配役表
恵(♀)
健太(♂)
夏希(♀)
修(♂)
ナレ(♀or♂)
旅館の主人(♀or♂)

修 「淡路島やーーーーっ」

夏希 「海キレーーーーッ」

修 「えー天気でよかったよなv(・∀・*)」

恵(M) 「高校3年、最後の夏休み1泊2日の旅行に来ちゃいました」

主人 「いらっしゃいませ、どうぞこちらへ」

夏希 「はいっ鍵っ( ´艸`)ムププ」

恵 「(慌てて)えっ、ちょっ、あたし夏希と同じ部屋なんや・・・!?」

修 「んなヤボな!」

夏希 「ねーーーっうふふんっ(。・ω・。)テヘッ」

恵(M) 「・・・・そっそりゃ夏希等はそれでもと言うよりその方が
   ええやろうけど・・・あたし達まだチューしか・・・・」

健太 「恵っ」

恵 「健太・・・・」

健太 「俺等も行こうか」

恵(M) 「けどホンマは心のどっかで・・・こんな展開期待してた・・」

恵 「うん・・。(部屋に入る)うわーーっ海近ーーーいっすごーーーーいっ」

健太 「和室っていいよなぁーなんかあったかくて」

恵 「あたし、畳で寝るのって広島のおばーちゃん家でしか・・・」

恵(M) 「ハッ・・ね・・・寝るーーーーっっ!!??きゃーーーーーーっっ。
   あたしってばなんて事をっっ」

恵 「あっお茶あるやんっ!あたしいれるねっ」

健太 「(真剣な顔をし)恵・・・あのさ・・俺ーー・・・」

ナレ 「そこへ夏希と修が元気よく入ってくる」

SE (ばぁんっ)

夏希 「海メッチャ綺麗やで早く行こうやっ」

夏&修(修代表) 「あっ・・・」  
(出来ればここは同時に声を出す)
恵&健(健太代表) 「あ・・・・・」

修 「ごめん・・・・モジモジ "(-pq-*)(*-pq-)" モジモジ」

夏希 「やだやだ、あたしらだけでいこか・・・モジモジ "(-pq-*)(*-pq-)" モジモジ」

恵&健(恵代表) 「ちがーーーーうっっ!!」

健太 「・・・・・夏希ちゃん呼んでくるわ、俺向こうで着替えてくるし」

恵 「うっうん・・・」

ナレ 「ふらつきながら着替えはじめる恵」

恵(M)「心臓うるさ・・・顔あつ・・・・あたしたちもう付き合って半年やしーー・・・
   今夜そうなっても全然おかしくないよねーーー・・・・」

ナレ 「場所は変わり海」  

修 「泳ぐべなーーーーっ」  

ナレ 「そこへ夏希と恵登場」

夏希 「おい、そこの元水泳部!はりきりすぎやっ(`´メ)」

修 「なぬっ!?」

ナレ 「そこにはナイスボディーの夏希、
   後ろにはバスタオルで体を隠す恵がいた」

夏希 「ゴーグル恥ずかしいっちゅーねんっ(;゚(エ)゚) アセアセ」

修 「きゃーーーーー☆☆、夏希ーーーーーっ☆乳ボンバーッ(*´д`*)ハァハァ」

ナレ 「夏希の体の後ろに身を隠す恵」

修 「ビューティホーーー、サイコーなっちゃん」

夏希 「ゴーグルはずせって・・・」

恵(M) 「この日のためにがんばって新しい水着買ったけど・・
   ビキニなんてやっぱやめときゃよかった・・・
   夏希みたく、スタイルよくないのにあたしのバカバカバカ・・・・」

健太 「・・・それかわいーな恵、せっかく来たんやし泳ごや!なっ!」

恵 「・・・(*゚-゚)ニコッうんっ」

恵(M) 「今までそんなん・・・健太ほとんど言ってくれたことないのに・・
   やっぱりこの旅行来てよかった・・・・」

ナレ 「4人は十分に遊んだ後に御飯を食べること・・・。30分後」

修 「あーっおいしかったーっお腹ぱんちくりん☆」

夏希 「この後どうする?」

健太 「恵っ俺らちょっと散歩しよか」

ナレ 「場所は変わり、恵と健太は浜辺へ」

恵 「気持ちえーねー」

健太 「ん・・・・」 

ナレ 「健太はそこにあったベンチに座る・・・その横へ恵を座る・・
   座ったのはいいが・・・・。二人が目線を下にやったとたん」

恵 「うわっっなにコレ!!」

ナレ 「そこにはカップル達が書き残した愛の落書きが・・。
   (((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」

健太 「なんか、怨念感じるな・・・・座ると呪われそうや・・」

恵 「・・・・でも、あたしなんとなく気持ちわかるな・・
  今日すごく楽しかったし・・
  こんなに健太と一緒に居られるのはじめてやし・・・
  すごく特別な1日に思えたもん(健太の浴衣をつかみ)
  来年も・・・健太と来られますように・・。」

健太 「(恵の手を握り返し)せやな・・・・・」

恵 「ずっと・・・一緒にいようね・・・・」

健太 「あー約束したるわ ビリケンさんに誓って」

ナレ 「散歩を終え旅館に帰ってきた恵と健太、夏希と修の部屋に行く」

恵 「ただいまーっっちゅうかお邪魔しまーすー」

夏希 「恵!?あっ健ちゃんっ!?助かったー
   もう修飲み過ぎて大変でほら動けって!!」

健太 「オマエ・・・もう飲んでたのかよ・・。」

修 「健太?(健太に抱きつく)健太ーーーーーっっ健太ーっ」

健太 「うわ酒クセッなんやねんっ」

修 「おまえが東京に行っちまうかと思うと俺は悲しい・・・」

恵(M) 「は・・・・・・・・・・・・・・?」

夏希 「はぁ!?なにわけわからんこと言ってんねんっ!(修の胸元をつかむ)」

修 「うぶっ・・・・はくぅ・・・」

夏希 「なんで健ちゃんが東京に行かなアカンねん!」

健太 「(かなりあせって)ちょっ・・・」

修 「(怒鳴る感じで)ホンマじゃ!!
  健太はなぁ、東京の大学受験するんやでっっ!!」

恵 「・・・・・・・」

夏希 「ちょっと・・・・」

修 「え・・・・健太まだ言ってへんかったんか・・・!?」

健太 「(うつむいて)部屋で・・・・・話そか」

恵(M) 「目・・・・逸らした・・・」

ナレ 「恵と健太が自室に入る」

健太 「・・・・・っ」

恵 「・・・・さっきの話ホンマなん?」

健太 「あぁ・・・」

恵 「なんで・・・・そんな大事な事一言も
  相談してくれへんかったん・・・?」

健太 「・・・・・・」

恵 「大阪でもええやん!?なぁ?今からでも・・・・」

健太 「ごめん・・・・、ごめん恵・・・・」

恵 「なんでなん!?」

恵(M) 「ぐいぐい引っぱってくれるとこが好きやった、でもこんな事まで・・・・
   1人で決めちゃうなんて・・・『彼女』って・・・・
   『あたし』って一体なんなんやろーー・・・・」

ナレ 「外へ出る恵・・・浜辺へ」

恵(M) 「むこうほんのり明るい・・・・大阪なわけないし・・兵庫かな・・・
   同じ兵庫県内でもこんなにぼんやりしか見えへんのに・・・・
   東京と大阪なんて・・・・・ぐすっ・・・(泣)」

ナレ 「そこへ健太が恵を呼ぶ声がする」

健太 「恵ーーーーーー!?恵ーーーーーー!?」

恵(M) 「健太・・・・・」

ナレ 「必死になって恵を捜す健太・・・・・(´;ω;`)ウッ・・・泣けるな(マテ」

恵(M) 「きっと・・・忘れてしまう、あの約束も、あたしのことも・・・・」

ナレ 「木の上を灯りで照らす健太、そこに恵はいた」

健太 「あ・・・・何やってんねんっ!!一人で勝手に出て行くなやっっ!!
   はよ降りて来いっ部屋に戻るでっ!心配させやがってホンマ・・・・」

恵(M) 「あたしの気持ちは・・・・考えてもくれへんの?」

恵 「健太やって・・・・」

健太 「はぁ!?」

恵 「健太やって!!勝手やん!!(泣)
  1人で行っちゃうのは健太の方やんっっ!!
  あたしのことなんか放って置いて1人で戻ればええやんかっ!
  健太の・・・・アホぅ・・・」

ナレ 「走ってどこかに行ってしまう恵」

健太 「あっ・・・」

SE(草むらを走るガサガサガサガサ)

恵 「・・・・・・・・・・・!!!いっ・・・た・・・・」

ナレ 「草の葉で足を切る恵」

恵(M) 「なんであたしこんな事になってんのやろ・・・・真っ暗・・・
   あたしこのまま死んじゃったりして・・・・んな訳ないわな‥
   多分・・・・多分・・・
   最低や・・・・ただ健太と一緒に過ごしたかっただけやのに・・・・
   幸せな最高の思い出作りたかっただけやのに・・・・」

ナレ 「涙がじわじわにじみ出てくる恵・・・・そして叫ぶ」

恵 「健太のあほーーーーーーーーーっ!!」

ナレ 「そこへ何かが近寄って来る・・・・
   ひょっこり顔を出したのは健太であった」

健太 「そこかぁーーーーーっっ恵大丈夫か!?」

恵 「健太・・・・健太ぁーーーーー・・・・(泣)」

ナレ 「健太におんぶされている恵、浜辺を歩いていく健太」

健太 「恵・・俺さ・・・俺なりに真剣に考えてん・・
   恵のこと軽く考えてるわけやない。
   でも俺は自分を試したいねん・・・・
   わがままやけど恵に一番応援して欲しいねん」

恵 「・・・・・・」

健太 「俺な・・・正直こーゆーのくだんねーって・・・・思ってた。
   でも今ならこいつらの気持ち分らんくもないわ・・・・・」

恵 「え・・・・・」

ナレ 「大きく息を吸うと健太は恵をおんぶしたまま叫んだ」

健太 「(すぅー)俺は・・・・
   来年も恵とここに来ること誓うでーーーっっ!!」

恵 「健太・・・」

健太 「ハァハァ・・・・寂しい思いさせると思う・・・
   傍に居てやれへん時の方が多くなるけど・・・
   信じて欲しいねん俺のこと、一緒に来年もここに来ような」

ナレ 「健太の言葉を聞き恵は大粒の涙を流し答える」

恵 「うん・・・・うん・・・・(泣)一緒に・・・絶対ね・・」

恵(M) 「これから遠く離れて寂しさに負けそうな日もあると思う・・・」

ナレ 「その夜、恵は大人になる痛みに耐えた」

恵(M) 「でも、あたしはこのぬくもりを信じてるよ・・・・」

ナレ 「この後2人はめでたく結ばれたそうな・・・。(ナニ)
   こんな恋愛好きですね(誰もお前に聞いてない!!)
   みんなは恋愛ちゃんとしてるかなぁー??
   もし恋愛してなかったらナレーションに恋愛してみましょう(マテ」

(END)


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