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ユーミンの 「緑の町に舞い降りて」
が静かに流れる 「いわて花巻空港」
にほど近い、
空港からタクシーで840円ほどで着いちゃう 「花巻文化村」
にて。
たくさんの写真の山から有効期限(日付)のある情報を含むものを先に、
あとは順不同で手のひらにすくいあげていこうと思います。
第5回「雨ニモマケズ」朗読全国大会
2012/02/04(土) 9:30会場 10:00開演
花巻市なはんプラザ1F COMZホール 前売り券・大人1000円、小中高500円
☆出場者募集中☆応募締切 2012/01/15(日)☆詳しくはコチラ☆
囲炉裏端で猫が眠る井堂雅夫作の木版画の横に、
トランクをぽんと置いてどこかへ出掛けたのは賢治さんだろうか。

「農民芸術概論網要・序論」の一節に生き生きと色を添えた井堂雅夫氏の作品。
宮沢賢治さんが捉えていた課題は、残念なことに今もまだ課題のままです。
花巻文化村の母屋の中、随分とりっぱな梁だなぁと見上げてたら、
なんと 築300年
の古民家(農家)を再利用するべく蘇らせたのだそうです。
花巻文化村の理事長でもある木版画家・井堂雅夫氏の常設ギャラリーもありました。
柱に掛けられていた趣ある文字に目をとめると・・・ 「平成7年3月吉日・完」。
この日、めでたく改修工事が完了した記念かな(笑)
左手は奥まで地元の手工芸品や雑貨・自然な食品などが並んで売られており、
井堂雅夫氏の絵葉書といっしょに思わずいくつか買いました。
右手は、 お食事処「青雲庵」
。へっへっへー、とろ~りあんかけ、あったかそうでしょー
この「稗麺(ひえめん)」、そばでもラーメンの麺でもなく、
稗(ひえ)で作った麺を使っています。
あっつあつだけど「ひえめん」、なんちゃって・・・
にゃんと花巻は「雑穀生産量日本一」らしく、
稗(ひえ)も「ひぇ~っ!」ってくらいたくさん採れるそうです・・・ (^ー^;)
その稗麺をカラリと揚げたところに、
エビ、椎茸、きくらげ、とき卵、長ねぎたくさんの自然な味のあんをたっぷりと。
和風ではありますが、コショウや唐辛子の爽やかな辛みが効いた、
コクのある一品に仕上がっています ♪
食べ終わる頃には指の先までポッカポカ~
「真夏にあっつあつ稗麺ファン」も多いらしく(Mか?)、
ダァーッと豪快に汗をかいた後の爽快感を楽しんでいるそうです。
あー、札幌に於ける「真夏に油たっぷり系みそラーメン」みたいな感じでしょか?
この日は、やさしい甘さの煮リンゴが添えられていました。
「青雲庵」の壁に掛けられた藍色のキルトも圧巻ですが、
もっとたまげたのが二間に渡り8枚にもおよぶ襖絵。
「おーい、ザワザワとご飯を食べるところに置いといていいのかー」
ってゲージツ慣れしてない私はどぎまぎしてしまうけれど、
生活の中に身近に文化・芸術が寄り添うのを理想とされているのかもしれませんね。
ハイ、この襖絵も井堂雅夫氏の作品だそうです。
岩手の自然や人を守るように不軽菩薩や白馬、ふくろうなどが描かれていました。
賢治さんは簡潔な言葉で、今の物騒な世界の核心をも射ています。
ワラの飾り物だと思っていた・・・
近くで見ると魚(ヤマメ?)がいっぱい刺さっていてビックリした・・・
やはり空港から近い花巻農業高校の敷地内にある
賢治さんが農耕生活を開始し近くの農民に農業や芸術を教えつつ自炊生活を送った家、
「羅須地人協会」
へ向かうためタクシーを呼ぼうとしていると、
花巻文化村のスタッフが「クルマですぐなので乗せていきますよ」と送ってくれることに。
花巻文化村は、観光で訪れても楽しめる場所でありながら、
地元の人も集う芸術・文化創造、体験学習、イベントなどの場でもあるため、
予約の電話がどんどん入って忙しそうでしたのに、もちろん初対面なのに、
その自然体のご厚意になんだかポカンとしてしまいました。
で、建物の外観や村全体の様子を写すのを忘れました(笑)
いわて花巻空港で少し待ち時間があるときや、岩手・花巻を観光の際は、
ぜひ「花巻文化村」も訪れてみてください♪
花巻文化村:〒025-0004 岩手県花巻市葛 8-283-1 水曜定休
営業時間 4月~11=10時~17時 12月~2月=10時~16時
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