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さて、少しブログの書き込みが少なかったので、反省しておりますが・・・仕事に燃えておりました夜は弊社のビールの置いてあるお店で、私の大好きなゴールドラガーを飲んで・・・最近飲みすぎです。 さて、昨日、石狩海水浴組合の役員様3名と石狩のつぼ八(藤学園前)にて、会合を持たせていただきました。(ここでも『石狩番屋の麦酒』発売中) 内容は、石狩あそびーちにプライベートビールを造る企画でございます。では、企画を発表させていただきます商品名 『あそびーち ラガー。』そして、専用カップ付です。弊社が、かねてからデザインを発注しておりまして、現在、最終校正を行っています。皆さんに『あそびーち』の夏の思い出を是非お持ち帰りいただけるように、デザイン性、アート性を持たせております。 結果的には、余分なゴミを減らそうという、海水浴組合の資源・環境問題もそこに、思いが、詰まっているわけです。そして、カップには一つ仕込がしてありまして、QRコードを設定してあります。そこからは、海水浴組合のイベント情報がゲットできるようになっています。今年の『あそびーち』は熱いイベント企画が多数 ビーチバレー大会(昨年も開催)、プロレス大会(新企画予定)、花火大会(弊社協賛予定)、あそびーちで競輪選手とママちゃり競争(新企画予定)等上記の正式な日程や時間がそのカップのQRコードからもゲットできるわけです。 上記の商品は、もちろん『石狩あそびーち』限定販売。期間限定です新発売 近日 今しばらくお待ちください
2006.06.10
この前、厚田に散策に行きました。何か美味いものは無いかな 蝦蛄【シャコ】厚田はシャコが採れるんですその時期とは知らず・・・取れたてゆで立てその場ですぐに仲間と2匹購入400円です。早速、車の中で試食美味い最高ビールが飲みたい仕事中です皆さんどうぞ石狩市厚田区朝市へ
2006.06.06
弊社の商品のブランド名は『石狩番屋の麦酒』ですが、この他に北海道内の各地方の地ビールの製造も行っていまして、その中には『新篠津ビール』、『北村ビール』、『岩内ビール』、『積丹高原ビール』等がございます。 商品のご紹介は又今度改めてさせていただきますが、その中の『新篠津ビール』が昨日と本日、白老牛祭りに出店いたしておりまして・・・私も家族を連れて現地へ なんと、会場は。会場の座席だけで5000席というから凄いです。会場は家族ずれや、恋人たちが主催者側から借りた簡易七輪で白老牛を食べまくっておりました・・・ 『新篠津ビール』も絶好調お客様にも大変ご好評で。ありがとうございました。 なぜか私はお好み焼きを買って・・・お腹一杯になってしまって・・・あっという間に帰る時間になってしまって・・・白老牛食べずに帰ってきてしまいました・・・ スーパーに探しに行って来ます
2006.06.04
この場所は、石狩市厚田支所を見下ろす厚田公園の展望台からの景色です。絶景! この場所も、『ピンクの発泡酒』開発計画に関係する場所でございます。夏は眼下に見下ろす日本海、冬は余り知られていない厚田のスキー場。家族向けに最高で、初心者にはもってこいの場所ですね~秋の景色は・・・もちろん最高の紅葉が見れるはず
2006.06.03
学園の帰り道、死角に小さな縁石があって、車を引っ掛けてしまいました・・・う・・・修理代が・・・
2006.06.02
本日、藤女子大学花川キャンパスにて第2回、『ピンクの発泡酒』開発企画会議が行われました。教室で会議だったんですが・・・教授も席について・・・私は何を勘違いしてか・・・教壇に・・・1)色、味、成分構成高級志向、女性向けという方向性【コンセプト】次は醸造責任者、Oが学園にお邪魔します。2)ラベルデザイン各学生さんは私のメールかI教授のメールへ沢山提出してください。フリーハンドでもOKです。3)ネーミング一人十種類以上は提出してくださいね!。さて『番屋ピンク』、『石狩ピンク』・・・おい何処が女性向けの商品名だ?自分で突っ込み・・・書き込みが少ないもので4)容器の選定さて、高級感、透明の瓶、容量は500ml位・・・色々出ましたが今度はカタログなどを実際にもっていきますね!5)販売促進プラン商品の開発から新発売までやらねばならない事は沢山ありまして、特に新発売のセレモニー盛り上げたいですね!セレモニーも皆さんに企画をお願いしたいと思います。
2006.06.02
できました!掲載している写真の画像が悪すぎて・・・試行錯誤やっと普通の解像度で載せれました。 綺麗な景色が、解像度悪いとかなりつらいですよね・・・辛かった。
2006.06.01
今週、大学内において第二回目の開発会議が行われます。議題は、1)色、味、成分構成2)ラベルデザイン3)ネーミング4)容器の選定5)販売促進プラン以上の内容の進行計画と、第一回目の試飲会のアンケート結果に対する意見交換です。
2006.06.01
石狩市厚田の景色です。せっかく綺麗な景色の写真を一人でアルバム管理するのはもったいないので、少しずつ皆さんに、ご紹介したいと思います。 撮影場所は、石狩市から車で20分。望来の街を抜け海岸沿いにあるパークゴルフ場の先の高台の駐車場。こんな綺麗な景色を見に、是非石狩へお越しください。この景色も、同じ場所で撮影いたしました。同場所から北側です。
2006.05.31
朝、醸造責任者から連絡ありまして・・・・『4月からの通算出荷量が約11キロリットルを超えました』・・・ 良かった! 来年の3月までの目標出荷量は60キロリットルです。 弊社の商品をご購入いただきました皆様に御礼申し上げます。 これからも、どんどんビール飲んでください 以下、弊社ホームページサイトでの出荷量です。 http://www.banya-beer.com/ftop.html
2006.05.31
ピンクの発泡酒開発企画メンバーで石狩市のとある場所に行きました・・・・絶景!こんな場所に、恋人と来てみたい。 ということで、今日私の家族を連れて、現地に、二日続けて行ってきました。妻の写真も取ったんですけど、載せようとしたら、怒られましたので、初日の日に撮ったワンカット。 この場所と、私たちの『ピンクの発泡酒』の企画が連動いたします。 超、ご期待ください。
2006.05.27
石狩市の観光協会の総会に出席いたしました。例年、石狩海水浴場『あそびーち』には40万人の海水浴客が来るとか・・・ 今年はそのあそびーちにも色々な企画がございまして・・・組合長と色々企画を練らせていただきます!その内容は秘密でございます。組合長にお願いも、企画も一杯出して、今年のあそびーちは一味違うものにしたいと思うところでございます。
2006.05.25
ところで今回の企画、そう『ピンクの発泡酒』開発計画ですが、どこでこの企画が生まれたか・・・。石狩市内にある酒庵『升屋』、ここで弊社の取締役と一緒に飲んでいたんです。 私も結構飲んでいたんですが、石狩で一番大きな会社のM田氏とお話してまして、市内の藤女子大学とコラボレーションできる企画はないでしょうか?なんて最初は結構軽いのりだったんです。実はM田氏もお仕事の関係上、地域活力事業の中で商工業者と学生との結び付けを今までも色々されてきたと聞きました。 私自身、藤女子大学が市内にあることは知っていましたが、そこに食物栄養学科なるものが存在することを、まったく・・・知らない・・・。 おまけに、食物栄養学科のI教授がワインの試験製造をされてるなんて・・・知らなかった・・・。 そんなこんなで、その場で弊社の新作ビールを藤女子大学とコラボレーションで開発しようなんて本気で話が進んでしまったんです。 そこからは、早かった・・・M田氏が藤女子大学のI教授にアポとって、会うまでに一週間かからなかったような・・・。 弊社の社長のGOサインも早かった・・・。 それからは、I教授とCSOの私との連絡のやり取りが続き、見事、平成18年3月29日に株式会社日本地麦酒工房と藤女子大学との間で『新商品開発に伴う研究協力に関する協定書』が締結されました。 責任重大です・・・。頑張ります!
2006.05.24
本日、厚田、浜益専用ラベルのデザイン打合せを行いました。デザイナーは・・・私の細かな注文に・・・いえいえ・・・とりあえずお任せで任せる事にしました。 どんなラベルが出来るかご期待下さい。
2006.05.23
日曜日は石狩市北コミニティーセンタで行われたタウンミーティングの会場の一角に出店させていただきました。 そこには石狩、厚田、浜益の各物産品が並び、タウンミーティングに参加された方々に足をとめていただき、物産品の購入を頂きました。 当日は大盛況で、当日用意した商品は完売でした。ありがとうございます。 夕方からは、弊社の役員会もありまして、今後の藤大学とのコラボレーションについての企画詳細を他役員に説明させていただき、快く私の企画を通過させていただきました。企画の内容?それは秘密でございます。今後の展開を楽しみにしていてください。
2006.05.22
石狩在住者採用でした・・・
2006.05.20
アンケートの質問はこの他にもありましたがその一部を公開させて頂きました。 今回の『ピンクの発泡酒』は4種類。1スタンダードピンク、2グレープピンク、3ある地元産野菜を使ったピンク、4オレンジファイバーピンクです。(写真は左から既存商品ゴールドラガー、スタンダードピンク、グレープピンク、ある地元産野菜を使ったピンク、オレンジファイバーピンク)1の評価このピンクの色が一番好き。無難な麦酒に近い。飲みやすくアッサリ。色も良い。色は一番好き。これだけで飲むなら飲みやすい。飲みやすいがアッサリしすぎ。甘い。美味しいけどカクテルっぽいフルーティーな感じ。一口目は微妙な味。4口目からは美味しく感じた。フルーティー。甘い。飲みやすい。たくさん飲めそう。フルーティーな感じ。可愛い。一口目はビールっぽくないが、後から飲みやすく感じた。一番のみ安く、色も透明感があって美味しかった。苦味がなく飲みやすい。色も可愛くて女性受けよさそう。後味が良い。飲みやすさ一番。癖がなく飲みやすい。味に深みがない。2の評価とても飲みやすい。中途半端に苦味が混ざった感じ。後味が微妙。酸味が加わった感じ。好みに差が出そう。少し苦い。食事とあわせて飲むと良い。濁っているのが残念。グレープという感じはしないが、後味で感じる。色がやや濁っていた。透明感がほしい。薄く軽い。チューハイっぽい。グレープフルーツはビールっぽくない。酸っぱい。ビールともチュウハイともない。どっちつかず。中途半端な味。あまり好きではない。特徴がない。甘くて飲みやすい。ビールが苦手な人でも飲めそう。1に比べ若干酸味が強い。3の評価とても綺麗な色。色も鮮やかで見た目は良い。飲みやすく一番良かった。色のインパクトもOK。味もまろやかほんのり甘い。甘くてビールっぽさが少しないけど一番好きでした。麦酒が苦手な人でも良いのでは。色が鮮やかで良い。少し酸味が強いかもしれない。ビールっぽいのにピンクが可愛い。健康志向にも◎泡までピンクでそれらしい。野菜色素の色も健康志向の中では他のものと比べて良い味もビールらしさが残ってて良い。一番良かった。女性をターゲットにするなら、健康を売りにすると買う人が増えると思う。色が可愛い。ビールっぽい。香ばしい香り。ビールとしては物足りないが色は一番良い。今までの中でビールっぽいのに色が可愛い。原材料が最高。色は綺麗だが飲みにくい。色にインパクトがある。少し苦い感じがした。酸味が強い。色は一番綺麗だ。4の評価薄い色で真新しい。香りが少し嫌味な感じ。ちょいと後味に癖があり。色もいまいち。苦手。単純な味。色がいまいち。女性向けということで甘みがほしい。苦く炭酸がきつかった。掴みどころがない。特徴がない。色が可愛くない。あまり特徴がない。ちょっと特徴が弱い。色はいまいち。味はわりと好き。このような結果になりました。これを受けて、又後日、学生さんと次の試験製造について打合せしてきます。
2006.05.19
少しこのブログサイトの使い方が判ってきました。楽しいページにするには、未だ色々勉強しなければいけないようですね。本日は、以前の日記に写真を添付して見ました・・・。一時間もかけて・・・『仕事しろ~』社長の声が聞こえてきそうですが・・・社長は九州に行っていませ~ん。YEGですね・・・御疲れ様です。
2006.05.18
石狩番屋の麦酒『レッドエール』がジャパン・ビヤ・カップ2006、アメリカンエール部門で銀賞受賞いたしました。http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060509&j=0019&k=200605096149その日の様子 役職員5名でいざ、東京は恵比寿ガーデンプレイス。さて、何を飲みましょう…ここに来たらやっぱり麦酒。大きな声で『石狩番屋の麦酒・ゴールドラガー下さい』…あるわけがない…。注文に来た女性にも嫌な顔をされ、『サッポロ恵比寿下さい』…役職員一同私の顔を見て苦笑い。 その日の夜は盛り上がりました。渋谷の街を皆で食べ歩き、一件目は、和風居酒屋。二件目、ラーメン。三件目コンビニのカルボナーラ…。これといって食べたいものが無かったんです。 ホテルに戻って、皆で麦酒を乾杯。金賞を夢見て酔っ払って寝てしまった…。翌朝はすっきり、朝食をとっていざ会場へ。 そこで、大学時代の親友と待ち合わせ。友人夫婦と軽く昼食をたべて昔話。子供が父親そっくりでびっくりしたよ。 会場内は、若者の熱気ですごい。なんと1000人以上は居る大会場。外国人も多かったけど、意外に女性がたくさん居たのにはびっくりしました。 さて、わが社の麦酒は何処かと探すと綺麗な女性が『石狩番屋の麦酒・ゴールドラガーはこちらですよ~』…^^。 知らない振りをして、私『下さい…^^』。女性は『今日、一番人気です^^』…涙が出ました。『僕たちが作ってるんです』と、胸を張って叫びました!。 最高!!! そうこうしてる間に、会場からアナウンスが…『審査結果の発表と授賞式を開催いたします!』、会場から一気に完成が上がりました。石狩では感じられない熱気…。 各賞の発表が進み・・・・アメリカンエール部門、銀賞『石狩番屋の麦酒・レッドエール』! 本当、涙が出そうだった。多分、出てました。帰りは、ノリノリ。妻に報告と行きたいところだが、空港の地下のバーで一気に気が緩んで飲みまくり。後は覚えていません。多分静かに寝ていました。 製造責任者のO.Hお疲れ様でした。これからも美味しい麦酒作ってくださいね。そして、『ピンクの発泡酒』最高の商品を一緒に作りましょう!。
2006.05.17
この度の弊社の企画に対し各企業様から色々なご提案をお受けしております。え・・・、私はいったいどなたと御仕事を一緒にさせて頂いてるのか・・・。 普段の仕事では全くご縁のない皆様で・・・。大手様ばかりでございます・・・。 私の対応はこんなんで良いのだろうか・・・失礼な、ご無礼な事を申し上げてないだろうか・・・ 私の仕事は、基本的なご提案を整理させていただいて、報告し、連絡をし、相談をし・・・ もう、私一人ではきめられませ~~~~~~ン。以上、週末役員会の招集をかけた次第です。
2006.05.17
朝、寝坊をして玄関で朝刊をポストから抜き取って、急いで車に乗って会社へGO!会社について職員に『おはよう!』・・・それから新聞を見て・・・先日行われた顔合わせ会と試飲会の様子が記事なっていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。あっ・・・専務○○○・・・私の名前も・・・^^;。急に自分の責任の重さに手が震えました。プルプルです。さて、仕事仕事。
2006.05.16
平成18年5月13日、藤女子大学の学生約20名と弊社役職員、市内団体職員、各メディアが集まって、北海道石狩市内の見学(石狩本町地区)そして石狩番屋の麦酒工場見学を行った後、石狩花畔のアートウオームにて顔合わせ会及び試験製造の発泡酒の試飲会を行いました。14時に藤学園花川キャンパスを出~発~。いざ、我々のビヤファクトリーへ。あまりの学生さんの多さに狭い工場内は熱気と麦酒酵母の匂いで充満でした。そこで、麦芽を皆さんに『お酒のおつまみに最高です!』・・・麦芽は数種類ありまして、スタンダードな麦芽や、炒った麦芽など色々皆さんにご試食いただきました。工場は発酵タンク、貯蔵タンク、濾過機、瓶詰め機、色んな機械がありまして、私も改めて麦酒の製造の勉強をさせていただきました・・・。『おい役員が製造方法知らんのか・・・?』 時間の関係上、工場見学は30分ほどで終了。いよいよ、石狩市花畔アートウオーム内の喫茶店『カピパラへ』そこでは、先日ジャパンビヤカップ2006で銀賞を受賞した弊社のレッドエールや私が手塩にかけて配合設計に口を出した、ゴールドラガー等既存の商品を試飲いただき・・・では次の試飲が・・・『かわいい~』と藤女子大の学生本当にピンクの発泡酒だ・・・ピンクの発泡酒は数種類試験的に醸造責任者Oに作らせた物です。こんなに綺麗な色が出るとは・・・私も感激。種類は4種類。スタンダードピンク、ピンクグレープ、ある石狩特産品を使用したピンク、オレンジピンクの四種類。 味は・・・ ここからが、皆で考えていきま~す。 さてどんな展開があるかは私も全くわかりませ~ん。 ご興味のある方は、次回の試飲会にご参加下さい。場所、日時は未定ですが7月に予定しています。
2006.05.15
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