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ご覧いただきありがとうございます。切り餅で揚げ餅づくり。市販の切り餅を1cm角くらいに切って1週間以上干したので揚げてみます。なるべく小さめのものを選んで揚げます。よく乾いていないかも知れないので干した切り餅50gくらい熱した油に切り餅を入れます。少し水分が残っていたようでパンパンと破裂しました。隙間を開けて蓋をして揚げています。揚げているうちに、破裂しなくなり泡も出なくなります。この状態になってか5分くらい揚げ続ける。キッチンペーパーを敷いたボウルに入れ、1~2分の熱いうちにお醤油を振りかけたら出来上がり。最近の天気は雨が多いせいか、乾燥しきっていないようで油の中で破裂する切り餅がありました。もっとよく乾燥していると静かに膨らみます。ご注意:揚げる時は跳ね防止に蓋を用意していつでも被せられるようにして揚げてみてください。食べてみるとちゃんと揚げ餅で美味しいです。まだ残っている揚げ餅用切り餅は、また1週間以上陰干しして袋に入れて少しずつ揚げて食べます。調べたところ、数年保存可能と書いてあるところがあり、試しています。2年以上経って薄茶色に変色していましたが、揚げてみると美味しく食べられます。保存食にもなる食べ物だと思います。揚げ餅用の切り餅は、乾燥させたら食品用ポリ袋等に入れて常温保存。一度冷凍したお餅は、膨らまないので切り餅用にはできません。↓いつも使っているフライヤー温度が一定しない場合等、フライヤーなら安心して揚げられます。【公式】フライヤー 電気フライヤー コンパクト EP-4694PW | ツインバード TWINBIRD コンパクトフライヤー 家庭用 卓上 卓上フライヤー フライアー 串揚げ からあげ 串カツ 揚げ物 あげもの フライ価格:4,980円(税込、送料無料) (2024/11/21時点)お読みいただきありがとうございました。
2024.11.21
ご覧いただきありがとうございます。今日の収穫 ピーマン、唐辛子、しょうがピーマンは今日で収穫終了。寒くなって成長が止まり枯れるので株を取り払う。唐辛子は少し収穫。日陰に植えた葉しょうがは今年2株だけ育ち、他は芽が出てこなかった。ついでに去年作った揚げ餅用が無くなったので、寒くなってきて出回りはじめた市販の切り餅で揚げ餅用づくり。約1cm角位に切って、1週間程~陰干し。よく乾燥させれば5日くらいでも出来上がるようですが心配なのでよくよく乾燥させます。天日干しは最初の少しの時間なら大丈夫な場合がありますが、陰干しが安心。または日当たりの良いところにキッチンペーパーで被い窓際に置いたりしてます。薄くスライスし過ぎたり、強乾燥する時期のせいかで細かく割れやすいこともあります。作り続けて数年、少し分かってきましたがまだまだ。揚げ方は、熱した油に入れたら高温過ぎないよう注意しながら音がしなくなり泡立たなくなってから数分揚げ続けます。以前よりは失敗が少なくなりましたが、意外と失敗しやすい。出来上がったら揚げ方の時間を計ってみます。お読みいただきありがとうございました。美味しく安心な家庭菜園を。
2024.11.19
ご覧いただきありがとうございます。収獲した生姜で酢漬けをつくる。洗って水けを切る。生姜の甘酢漬けこちらは調味料が入り味付けしてあります。酢漬け左黒酢のみ、右米酢のみで漬けたもの。常温保存で大丈夫です。調理用。生の生姜と同じ使い方。カレー、餃子、チャーハンなどに。スライサーで残った切れ端はみじん切りで冷凍。こちらは去年漬けた生姜。お酢のみ。常温保存。お読みいただきありがとうございました。美味しく安心な家庭菜園を。
2024.11.06
ご覧いただきありがとうございます。昨日の収穫。生姜、ピーマン、ニラ。ニラは洗って水けを切り、みじん切りで冷凍。生姜は酢漬けなど2~3日の間に長期保存できるよう調理します。ピーマンも数日で大量に採れているので冷凍保存などしていきます。お読みいただきありがとうございました。美味しく安心な家庭菜園を。
2024.11.02
ご覧いただきありがとうございます。ここ数日の収穫野菜の下ごしらえ。昨日はよく晴れたのでよく乾き出来上がりました。収穫 ピーマン、ニラ、みょうがみょうがは刻んで納豆に入れました。こちらのニラは病気が出ていたので元の方から全部刈り取りました。今までも病気が蔓延した時は、刈り取ると新しく奇麗な葉が出てきます。病気にかかる前に刈り取って食べたりしています。今回は早めに刈り取らず放っておいたら病気がひどく蔓延したようです。こちらのニラは、違う場所に植えてありました。ほとんど病気にかかっていないので刈り取り調理します。少しの間水につけておいて、汚れを浮かせてから水洗いします。適当な大きさに切って水切り器で水気を取ります。葉が細く水切り器の間からはみ出してしまうので中に小さいザルを入れて回します。冷凍保存。玉子焼きや炒め物などに。餃子に使いました。冷凍保存分も。お読みいただきありがとうございました。美味しく安心な家庭菜園を。
2024.10.21
ご覧いただきありがとうございます。前回作ったドライしそで鶏むね肉の梅しそ焼きを作る。おおよそになりますが、むね肉1枚に対し梅干し2個、ドライしそは適量で。◆材料 鶏むね肉 梅干し ドライしそ コショウチーズソース 牛乳 30~40cc チーズ2つかみくらい。鶏むね肉はそぎ切り。ミートハンマーの平らな方で叩いて薄くのばす。種を除いた梅干しとドライしそを混ぜ合わせ、むね肉の間にのせて挟む。フライパンに油を引いて弱火でコショウをかけて焼いていきます。使った梅干しは塩分20パーセントなので味付けしませんが、塩分を控えた梅干しの場合はお好みで塩を少し振り入れてください。両面焼いて水分がある程度なくなったらお皿に盛ります。チーズソースを作ります。そのままのフライパンに牛乳とチーズを加えチーズが溶け始めたらすぐに火を止めよく混ぜて出来上がり。ソースは出来立てが美味しいです。時間がたつと少し固まってきます。ソースをかけないでさっぱりと、チーズソースをかけてもどちらでも。2回目のドライしそづくり。続き。今日は晴れたので再び干す。フードプロセッサーで細かく砕く。気になる太いスジも少し取る。取らなくても大丈夫です。なんとなく乾燥が足りないようなので、明日また干して完成予定。下の写真では見えませんが、アルミのトレイに入っています。アルミ素材の容器が熱を吸収し早くよく乾燥します。容器がなければアルミ箔を敷いてみてもよいと思います。お読みいただきありがとうございました。美味しく安心な家庭菜園を。
2024.10.19
ご覧いただきありがとうございます。今日は、しその実と葉の収穫。1株。葉の収穫。葉は水につけ置き、洗い、水切り器で水気を切る。干す。しその実収穫と塩漬けづくり。葉と同じく、水につけ置き、洗い、水切り器で水気を切る。今日はしその実の重さの25パーセントの塩を入れました。煮沸消毒した瓶に詰めて出来上がりです。1株のほとんどを収穫したので朝からはじめ午後までかかりました。少し収穫が遅れたか、硬い実が少し混じるが大丈夫そう。前回作った塩漬けの混ぜご飯を作りました。炊いたご飯にしその実、ゴマ、わかめ(細かく切る)を混ぜるだけ。お読みいただきありがとうございました。美味しく安心な家庭菜園を。
2024.10.17
ご覧いただきありがとうございます。収穫 ピーマン、しその実しその実が少し収穫できたので塩漬けを作ります。・しその実塩漬け材料しその実塩 しその実の重さの2割しその実収穫。しその実は、収穫のタイミングがあります。穂先の花が咲き終わるころに収穫します。早すぎず、遅すぎず。あまり遅くなると実が膨らんで硬くなります。でも食べられます。先端の実が膨らんだ部分を主にとりました。その両脇の部分はまだ小さいのであと数日後に様子を見て収穫します。5~10分程水にさらしてアク抜き後、水洗い。調べると、鍋で湯がく場合もあるようです。湯がくと奇麗な緑色を保てるようですが、茹でないで漬けると日がたつにつれて黒ずんできます。黒ずんでも問題なく食べられます。お好きな方法で。水切りします。ある程度乾いたら、しごいて実だけ取ります。瓶の煮沸消毒。塩漬け。しその実の重さの2割の塩を加え全体を混ぜる。煮沸消毒した容器に詰めるように入れて冷蔵保存。長期保存できます。お読みいただきありがとうございました。美味しく安心な家庭菜園を。
2024.10.14
ご覧いただきありがとうございます。収穫したピーマンの冷凍保存。フードプロセッサーで細かくペースト状にして生のまま冷凍する。トレーに入れ凍ったらラップで包み再び冷凍庫へ。なるべく空気に触れないよう包んだ方が新鮮さが保てます。カレーに入れます。ピーマンペーストとセロリエキス肉団子づくり ひき肉、玉ねぎみじん切り、塩・こしょうで混ぜる。肉団子カレー。ピーマンペーストを入れていますが、緑色になることもなく、食べても入っているかわからないです。お読みいただきありがとうございました。美味しく安心な家庭菜園を。
2024.10.06
ご覧いただきありがとうございます。数日前からつくりはじめたドライしそづくり。1日目はよく晴れてよく乾燥できましたが、2日目は曇りで干す時間が短かった。カラカラに大体乾いていたのでフードプロセッサーで細かくしました。触ると大体乾燥しているように感じますが、なんとなく水分が抜け切れていない感じがします。スジのような硬そうなところは少し取り除きました。もう少し乾燥させたいので明日はくもりの予報でも干せる状況なら干してみます。埃が入らないよう、キッチンペーパーを被せておきます。もう少しでしその実も収穫できそうです。楽しみです。お読みいただきありがとうございました。美味しく安心な家庭菜園を。
2024.10.05
ご覧いただきありがとうございます。今日はお天気がいいので乾燥野菜を作ります。天日干しでつくるため、昼間2,3日曇りと晴れ予報でなんとかできそう。しその葉を収穫し、洗って水切り。干したばかりのしその葉一日干したしその葉今日は晴れていた時間が多かったのでまあまあ乾いたと思います。明日は曇りで明後日が晴れ予報。3日後完成予定。最近の収穫は、ニラ、ピーマンが豊富。お読みいただきありがとうございました。美味しく安心な家庭菜園を。
2024.10.02
ご覧いただきありがとうございます。先週収穫した甘くないメロンのコンフィチュールづくり。雨に降られた後の収穫もあってか、追熟して果肉は柔らかいが、ほとんど甘くないので何かデザートの材料に使おうかと検索してコンフィチュールを見つけ作ることに。●材料メロン 下の%は作るメロンの重さに対しての割合砂糖 20~30%レモン汁 3~5%リンゴ酢 5%ラム酒またはブランデー 好みで加えてもよいお鍋に切ったメロン1~2cm角、砂糖、レモン汁を入れ軽くなじませ少し置いて汁気がでたらリンゴ酢を加え、5分程弱火にかけて出来上がり。好みでブランデーやラム酒をいれてもよいそう。ラム酒少々入れました。お酢は使っても使わなくても、それぞれのようです。出来上がったメロンコンフィチュール。煮る時間が数分長かったかな。好みで時間を変えてお好きな柔らかさでよいと思います。お読みいただきありがとうございました。美味しく安心な家庭菜園を。
2024.09.14
ご覧いただきありがとうございます。一昨日から作り始めたドライしそ。一昨日しその葉を収穫し、洗ってよく水けを切り、ネットで天日干し。たくさん水が付いている所はキッチンペーパーで少し拭き取りました。 昨日天日干しする。湿った葉が少し残っていたが、フードプロセッサーにかけ太い茎のような部分を少し取り除く。細かくなったしそをまた天日干し。アルミのトレーのようなものが早く乾きます。ない時はアルミ箔を敷くといいです。今日再び午前中干して、カラカラになったので再度フードプロセッサーにかけて出来上がり。干す時間は、お天気に左右されます。カラカラになれば出来上がっています。お読みいただきありがとうございました。美味しく安心な家庭菜園を。
2024.09.10
ご覧いただきありがとうございます。たくさん採れたピーマンの冷凍保存。唐辛子と同じ系統なので、カレー、ドライカレーに入れています。洗って半分に切り種を取り除く。フードプロセッサーで細かめのみじん切り。製氷トレーに入れて冷凍。スティック状に凍ったピーマンを袋に入れて冷凍保存。長期保存の場合は、なるべく空気に触れさせないよう1、2本ずつラップに包んでから袋に入れます。今年の収穫が終わって、カレーづくりで来年の収穫まで持つくらい作っています。お読みいただきありがとうございました。美味しく楽しい家庭菜園を。
2024.08.26
ご覧いただきありがとうございます。最近の収穫。かぼちゃ2個、トマト、きゅうり。かぼちゃの収穫は少し早かったかも。1か月くらい追熟してから食べます。かぼちゃのつるの処分をしたら成りはじめの実を発見。気づいたのは刈り取った後でした。今日の収穫。トマトやナスは虫に食べられているところがある。虫が食べていない奇麗な野菜は生でも食べますが、虫が食べた野菜は熱を通して食べるようにしています。数日分のトマトをまとめてトマトソースづくり。ついでに、冷蔵庫にりんごが3個あったので、りんごジャムづくり。ヨーグルトにのせたり、カレーに入れたりします。お読みいただきありがとうございました。楽しく美味しい家庭菜園を。
2024.07.18
ご覧いただきありがとうございます。今が旬、とうもろこしの冷凍保存。今が旬の野菜を冷凍保存して美味しいがいつまでも食べることができるよう美味しい時期にたくさん買って冷凍します。とうもろこしを茹でたら、ほぐして冷凍保存。スープやコロッケ、塩バター焼きなどいろいろ使えて便利です。お読みいただきありがとうございました。
2024.07.05
ご覧いただきありがとうございます。数日分の収穫トマトと玉ねぎでトマトソース瓶詰づくり。油、玉ねぎ、トマトを40分程煮込んでトマトの瓶詰をつくりました。一年以上保存できるので、トマトの収穫が終わってもしばらくは自家製を楽しめます。ピザソースやミートソースづくりに役立てます。お読みいただきありがとうございました。美味しく楽しい家庭菜園を。
2024.07.05
ご覧いただきありがとうございます。数日分の収穫したトマトで瓶詰を作る。材料 トマト 適量玉ねぎ 中玉 1と2分の1個油 適量 たっぷりめ(写真の小中玉トマト10個位で50㏄くらい)用意するもの瓶とフタ 必要な分鍋 3つ横口レードル あれば便利(瓶にトマトを入れる時)作り方トマトの湯むき用の鍋に水をいれ火にかける。沸騰したお湯にトマトを1~2分つけ取り出し皮をむき、ヘタを取る。フードプロセッサーで玉ねぎをみじん切り、鍋に移す。次にトマトをいれ刻む。玉ねぎの入った鍋に油を入れ火にかけ色が変わるまでよく炒める。刻んだトマトを加え30~40分ほど煮たらトマトソースの出来上がり。・煮ている間に瓶、フタ、レードル(先の方、材料に浸る部分)の煮沸消毒をする。横口レードルがいい。とても使いやすい。・長期保存、瓶詰の脱気出来上がったトマトソースを熱いうちに瓶に入れ軽くフタを締める。熱いうちに、フタをした瓶詰を再び煮沸消毒したお湯の中に入れ10分間沸騰させる。瓶詰のトマトがさめてしまっていたら、沸騰時間を長くしてください。火を止め、すぐに瓶のフタを一瞬開けシュッと音がしたら(音がしない時もある)またすぐにフタを締めて出来上がり。1年以上は持ちます。お読みいただきありがとうございました。美味しく楽しい家庭菜園を。
2024.06.24
ご覧いただきありがとうございます。いただいた大根1本。食べきれないので切り干し大根にする。千切りにして3日間干す。天気によるので乾くまで干します。大きな大根が小袋1袋に。常温でも保存できるようだが、乾燥があまいとカビが発生するかと思い冷蔵庫で保存。なんとなく湿り気を感じるので今日、また天日干ししています。お読みいただきありがとうございました。美味しい家庭料理を。
2024.06.15
ご覧いただきありがとうございます。日陰に植えた細くてとう立ちしそうなほうれん草を収穫。洗って2分位茹でて冷蔵保存。春菊の収穫と冷凍保存。洗って水けを切り、よく乾かすか拭き取る。そのまま好きな大きさに切って冷凍。かき揚げ鍋物などに。お読みいただきありがとうございました。楽しい家庭菜園と料理を。
2024.05.10
ご覧いただきありがとうございます。ここ2,3日の収穫と下ごしらえ。さやえんどう、ニラ、キャベツ 。ニラは洗ってザルに上げ水けを切り、刻んで20~30g位のラップで包み、冷凍保存。玉子焼きやスープ、餃子等に。さやえんどうは1,2分茹でてザルに上げ、少ないので冷蔵保存。スープ、炒め物等。キャベツは少し丸くなってはいるが中が隙間が多い状態。少ない量だがが食べられる。このまま冷蔵保存。お読みいただきありがとうございました。
2024.05.05
ご覧いただきありがとうございます。去年植えたセロリが小さかったので、収穫せず春までそのままにしていたとう立ちしそうな硬いセロリを収穫。鍋で煮出してセロリエキスに。セロリ1株の収穫。水で洗う。茎の間や節部分に汚れがついているのでブラシ等で洗って落とす。適当な長さに切って鍋に入れる。水の量は適量。葉がはみ出ているくらいの水分量でいい。20~30分煮出す。ザルでこす。トレーにいれて冷凍庫で冷やし固める。カレーやシチュー等の料理に加えて使います。お読みいただきありがとうございました。
2024.05.04
ご覧いただきありがとうございます。今日の収穫と下ごしらえ。春菊、少しだけ初収穫。春菊とサヤエンドウ。サヤエンドウのスジを取る。洗う。サヤエンドウ2分ほど茹でザルに上げる。春菊は数分水につけ汚れや虫を落とす。サヤエンドウ容器に入れて保存。炒め物、煮物、スープに加えて何でも。春菊はざるに上げて水けを切る。お読みいただきありがとうございました。
2024.04.27
ご覧いただきありがとうございます。絹さや、ネギ坊主が出てきたネギの収穫と下ごしらえをしました。絹さや 初収穫去年の冬に植えた絹さや、これから収穫が増えていくと思います。4株買い、そのうち2株は冬日陰になる場所で、冬の間成長が進まない茎の細さ。日当たりの良いところと比べると収穫が少ない。今後に期待。ネギの収穫とねぎ油(ネギ坊主は天ぷらで食べました)ネギ坊主がでたネギはかたいので料理には不向き、それでネギの葉でネギ油をつくる。葉の部分をネギ油に使い、残った部分のネギは捨てるのがもったいないので切って冷凍保存し、なくなったらまたネギ油を作ってみようと思います。ネギ油をつくる。油はこめ油使用。ネットで調べるとニンニク等入れてつくるレシピがありますが、今日はネギと油のみ。20cmの鍋いっぱいのネギに、油の量200ccくらいかな、適当です。ネット検索では分量に違いがあります。ネギと油を入れ、20~30分ほど弱火にかけ、変色したらこして出来上がり。上に浮いた油をすくって別々に。右がネギ油として使います。1か月保存可能。左は下に沈んでいた部分。ネットで調べたら、これが混ざっていると腐りやすいと書いてありました。読んでいただきありがとうございました。
2024.04.07
ご覧いただきありがとうございます。今日はニラの収穫と下ごしらえ。バラが植えてある間にニラがあります。半分ほど収穫。枯れた葉や痛んだ葉を取り除き、ざるでよくすすぎ、水気を切る。餃子用に細かいサイズ、1~2cmサイズの2種類に分けて、ラップで包み冷凍庫へ(1包み30gくらい。ご家族に合わせて加減ください)。後日残りをまた収穫します。↓こちらは去年の冬に収穫し冷凍したニラです。去年種から芽が出たニラはとても細い状態でした。冷凍保存して少しずつ食べてきました。もう少しで無くなります。今日新しく収穫したので、続けて食べていけます。今年は株がしっかりしてきて葉が太くなりました。以前の体験で、夏の虫が発生する時期は、アブラムシやナメクジがついたり、病気になりやすかったことがありました。今の時期は虫が発生し始めたばかりなので比較的きれいな状態で収穫できます(関東)。お読みいただきありがとうございました。
2024.04.01
ご覧いただきありがとうございます。今日は、昨日の冬に種から植えたほうれん草、量はほんの少し最後の収穫(関東)。そして下ごしらえ。このくらいの量だとすぐ食べてしまいますが、数日前に収穫したほうれん草の冷凍ストック分。熱湯で2分くらい茹でて、ざるに上げ水につけて軽く振り洗い、絞り、小さめに刻んでおけば、スープ、ラーメン、玉子焼きなどいろいろ使えて便利。冷凍したのでしばらく持ちます。
2024.03.31
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