野球小僧の部屋

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選手プロフィール



■野間口 貴彦(シダックス→巨人)

1983年5月31日生まれ。兵庫県出身。関西創価高-創価大中退-シダックス。183センチ、85キロ。右投げ右打ち。関西創価高時代は、近畿屈指の本格派右腕として注目され、3年春の甲子園で4強に進出。創価大に進学するも、大学1年の9月に中退。同年11月にシダックスへ入社した。名将・野村克也監督に鍛えられると、03年の都市対抗ではエースとして、シダックスを準優勝に導く。秋のワールドカップで日本代表に選出されると、銀メダル獲得に貢献。同年の社会人ベストナインに選ばれた。今年の7月には、ハーレム国際大会に日本代表として出場。150キロ台のストレートが話題になるが、多彩な変化球を駆使した投球術も立派な武器。社会人ナンバーワン右腕として、プロの世界に殴り込む。

■一場 靖弘(明大→楽天)

1982年7月5日生まれ。群馬県出身。桐生第一高-明大。183センチ、82キロ。右投げ右打ち。高校2年夏の甲子園で正田(現日本ハム)の控え投手として甲子園優勝。3年夏には、2年連続甲子園出場を果すが、初戦の鳥羽高戦で敗退した。明大進学後、1年春からリーグ戦デビュー。4年春には8勝を挙げ、明大12季ぶりのリーグ優勝に貢献し、ベストナインを獲得した。全日本大学選手権2回戦の広島経済大戦では、完全試合を達成。4年夏に金銭授受問題が発覚し、野球部を退部。大学通算26勝15敗、防御率2.00。最速154キロのストレートを武器にする剛球右腕で、素材は先輩の川上憲伸(中日)以上とも言われる。自慢のストレートで新規参入球団の楽天を上位に導けるか。


■那須野 巧(日大→横浜)

1982年10月4日生まれ。東京都出身。駒場学園高-日大。192センチ、83キロ。左投げ左打ち。駒場学園高2年秋の都大会で8強、3年春の都大会で4強に進出した。日大では1年秋に神宮デビュー。2年秋に4勝を挙げると、3年春から主戦として活躍。4年春には5勝0敗、防御率0.39の成績で日大の完全優勝に貢献。MVP、最優秀投手、ベストナインの3冠を獲得した。また4年秋までリーグ新となる10連勝を記録。大学通算22勝を挙げた。192センチの長身から投げ下ろすストレートと変化球の威力は大学ナンバーワン左腕の呼び声が高い

■久保 康友(松下電器→ロッテ)

1980年8月6日生まれ。奈良県出身。関大一高-松下電器。181センチ、81キロ。右投げ右打ち。関大一高3年春の選抜に出場。快進撃を続けるも、決勝で松坂(西武)擁する横浜高に敗れ、準優勝。2季連続出場となった夏の甲子園では8強に進出した。松下電器に入社後は伸び悩むも、昨季の日本選手権で好投。自信をつけると、今季はエースとして都市対抗に出場。7月のハーレム国際大会や、キューバとの壮行試合のメンバーにも選出された。150キロ近いストレートとスライダーを武器にする「松坂世代最後の大物」。松坂と同じパ・リーグで、2人の投げ合いを楽しみにしているファンは多い。

■岡崎 太一(松下電器→阪神)

1983年8月8日生まれ。奈良県出身。智弁学園高-松下電器。180センチ、84キロ。右投げ右打ち。智弁学園高時代は、秦裕ニ投手(現横浜)とバッテリーを組んで、3年夏の甲子園に出場。「4番・キャッチャー」としてチームを3回戦に導いた。松下電器入社後の2年間は体力づくり。遠投100メートルの強肩を生かして、3年目から正捕手を獲得した。恵まれた体格から放たれる強打も注目。打てて、守れる捕手として開幕1軍を目指す。

■田中 浩康(早大→ヤクルト)

1982年5月24日生まれ。京都府出身。尽誠学園高-早大。176センチ、75キロ。右投げ右打ち。尽誠学園高1年夏、2年夏に甲子園出場。早大進学後、1年春からセカンドの定位置をつかむと、鳥谷(現阪神)とニ遊間を組み、早大リーグ4連覇に貢献した。3年秋にベストナインを獲得。4年秋には六大学史上24人目の100安打を達成した。走攻守3拍子そろった内野手として、「宮本2世」の期待がかかる。高校、大学と主将を務めたキャプテンシーも魅力。


■能見 篤史(大阪ガス→阪神)

1979年5月28日生まれ。兵庫県出身。鳥取城北高-大阪ガス。180センチ、71キロ。左投げ左打ち。鳥取城北高時代は、本格派左腕として、平安高の川口知哉(オリックス)、水戸商高の井川慶(阪神)らとともに、“サウスポー三羽ガラス”として注目を集めた。しかし3年夏は県大会2回戦で敗退し、甲子園出場はなし。大阪ガスに入社後はケガで伸び悩むが、昨年の日本選手権では、2回戦の九州三菱自動車戦で4失点完投するなど大阪ガスを準優勝に導き、敢闘賞を獲得した。今春のスポニチ大会でも4強進出の原動力となった。しなやかな投球フォームから、140キロ台のストレートと変化球を低めに集める実戦派サウスポー。

■樋口 龍美(JR九州→中日)

1976年5月12日生まれ。福岡県出身。日田林工高-九州国際大-JR九州。182センチ、80キロ。左投げ右打ち。日田林工高2年夏に県4強に進出も甲子園経験はなし。九州国際大では通算20勝を挙げ、4年春には北九州大戦で無安打無得点試合を達成した。JR九州では、04年には都市対抗に出場。初戦の鷺宮製作所に5回1失点の好投を見せると、続く富士重工戦では6回無失点。68年ぶりの8強進出の原動力となった。140キロ台の速球とスライダーのコンビネーションで1年目から2ケタ勝利の期待がかかる

■染田 賢作(同大→横浜)

1982年6月21日生まれ。奈良県出身。郡山高-同大。181センチ、79キロ。右投げ右打ち。郡山高時代は、内野手兼控え投手。3年夏に「3番・サード」で甲子園出場。初戦の中京大中京戦で敗れるも、3番手でマウンドに上がった。同大進学後は投手に専念。3年間はケガに泣き4勝どまりも、4年春に大きく飛躍。京大との開幕戦で完全試合を達成すると、6勝を挙げて、最優秀投手、ベストナインの2冠を獲得した。日米大学野球、世界大学野球選手権で日本代表入り。秋には5勝を記録し、MVP、最優秀投手、ベストナインの3冠に輝いた。150キロ近いストレートとスライダー、チェンジアップで三振の山を築く。

■手嶌 智(新日本石油→ロッテ)

1982年6月16日生まれ。千葉県出身。拓大紅陵高-新日本石油。185センチ、80キロ。右投げ右打ち。拓大紅陵高時代は、3年夏の県大会で4回戦敗退。全国大会の経験はないが、素質を高く評価されていた本格派右腕。その後、社会人の名門、新日本石油で鍛えられ、ストレートの球速を148キロまでアップさせた。今年は、ハーレム国際大会やキューバとの壮行試合のメンバーに選出されるなど経験を積んだ。地元・千葉出身の逸材に、ロッテの期待も大きい

■松岡 健一(九州東海大→ヤクルト)

1982年6月7日生まれ。熊本県出身。東海大ニ高-九州東海大。182センチ、80キロ。右投げ右打ち。東海大二高時代は2年秋からエースとして活躍。3年夏の大会は16強進出した。九州東海大進学後は1年秋に九州地区大学リーグでMVPを受賞。4年春はチームを7季ぶりの優勝に導いた。全日本大学選手権では8強に進出。準々決勝の明大戦で敗れるも、最速148キロのストレートを計時した。速球とキレのあるカーブ、スライダーが武器の本格派右腕。

■三木 均(八戸大→巨人)

1982年8月8日生まれ。大阪府出身。飛翔館高-八戸大。178センチ、78キロ。右投げ右打ち。飛翔館高時代は2年秋の府大会で4強。八戸大では、1学年の上の川島(ヤクルト)、石川(中日)らとともに先発陣の一角を担う。4年春からは先発の柱として、リーグ優勝に貢献。全日本大学選手権では、ベスト4進出の原動力となった。日米大学野球の日本代表にも選出。最速148キロのストレートと多彩な変化球を操り、即戦力として期待がかかる。先輩・川島に続いて八戸大から2年連続の新人王となるか。

■金子 千尋(トヨタ自動車→オリックス)

1983年11月8日生まれ。新潟県出身。長野商高-トヨタ自動車。179センチ、75キロ。右投げ左打ち。長野商高2年春に選抜出場。初戦の岩国戦に抑えで登板。5回3失点の粘投でチームの勝利に貢献した。トヨタ自動車では、3年目の今年、抑えとして頭角を現す。都市対抗では、初戦のNTT信越クラブ戦で3回、6奪三振、1失点の好リリーフ。チーム、3年ぶりの初戦突破に貢献した。140キロ台の切れのあるストレートを武器にする将来性豊かな本格派右腕。







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