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Cochon d'or 香味屋 関連ランキング:洋食 | 御徒町駅、上野御徒町駅、上野広小路駅 根岸の有名高級洋食店 香味屋の新業態の店が新しくなった吉池本店ビルに入ったと知り、前から気になっていた。 この日は勤務先の創立記念日で早く仕事が引けたので、オープン仕立ての虎ノ門ヒルズで何か食べようと行ってみると、 ここはどのヒルズよりもビジネス色が強く、また飲食店はチェーンが多くて、そうでないところは夜はとても高い。 ということで、一通り見て早々に退散し、 もう1つの未達の吉池本店ビルに速攻移動した。 1階はユニクロで毒々しく、元の吉池っぽい売り場は地下。 最上階の吉池経営のレストランは夜は居酒屋営業しかしていないとのことで、 諦めて1つ下の階を見ると、目ぼしいのはこの店しかないが、この店は基本がワインバーである。 飲まないのにワインバーはどうよと思ったけど、メニューを見るとフランス産のぶどうジュースもあり、 お店の人は一人客でも入って欲しそうな感じを出しているので、思いきって入ってみた。 当初は名物のメンチカツ350円と、ホタテの料理とこのぶどうジュースにするつもりだったが、 入るとグランドメニュー以外に本日のお薦めがあった。 その中に豚すね肉の料理があり、豚好き的には何となく気になって、予算オーバーながら、これを注文してみた。 すると、暫くしておねえさん(美人)が、タブレットを持って戻ってきた。 「こんな感じなんですよ。大丈夫ですか?」 見ると、そそり立つタワーのような物体の写真が… 何か、深センで見たような料理… おねえさんは量が多いので、心配してくれている。 「300グラムくらいあるんですよ。」 重さを聞くと確かに微妙だが、私のもっとも好きな分野の料理を見せられては、食べないわけには行かない。 結局、骨の部分も含めて300グラムということで、何とか行けるだろうと、メンチカツは辞めてこれ一本にした。 暫し待つ。 どんな食い物なんだろ。 「大丈夫そうですか~?」 おねえさんが持ってきたのはかなりの高さのタワーでした。 記念写真をバシバシ撮り、さっそくいただく。 中まで良く火が通っていて柔らかくジューシーで、思っていた通りの美味しい味でした。 食べ進むと、残念ながら量というより塩分過多で食べ止まってしまった。 酒のつまみ系は基本的には塩分高め。 残念ながら1/3を残してりタイヤした。 おねえさんはずいぶん頑張っていただいて、ととても親切。 持ち帰りできないのがとても残念。 これはいつもあるわけでは無いそうなので、食べられて良かったです! ご馳走さまでした(*^^*)
2014年06月22日
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レストラン ちんや亭(洋食の方)この日は御徒町発着のウォーキングだったが、御徒町までお腹が持たず、浅草で昼飯。ちんやと言えば高級牛鍋屋だが、よく見ると隣に洋食の小さい店が付いている。看板を見ると安い。これは入るしかないと思い、11時半の1番客でのれんをくぐった。入るといきなりカウンターのみで、給仕する女性と料理する板前さんの2名だけだった。1人鍋のしゃぶしゃぶ、すき焼きもあるようだ。ハンバーグ定食1,200円を注文。ハンバーグは目の前の鉄板で焼いている。どんなものが出てくるかと思いきや、付け合せがまさかの醤油味のもやし。味はまあ美味しいと言えましょうが、企画としては1回入ればもう良いかなって感じです。
2011年10月02日
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2010.11.20今回のグルメグループの研修は浅草1丁目1番地の神谷バー。しかし、ここは電気ブラン発祥だろうが、飲みの店で食べ物の店ではない。牛たんの田舎煮をとりあえず食べたが、自分的には何を食べても消化不良。それで、終わった後、長年の念願だったホッピー通りと呼ばれる界隈へ。ここは飲まない私には普通は来られない場所である。1件目のもつ煮は私が思っていたのと違っていた。こりこりとして好みではない。2軒目のもつ煮は比較的思っていたのと近いものがあった。しかし、いずれにしても私が20年位前に見た、軒先で大鍋でもつ煮を煮ている様子とは異なっており、時代と共に変わってしまったんだなあと思ったのだった。
2010年12月20日
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土手の伊勢屋今日は三ノ輪発で江戸の2大悪所を回る研修会。三ノ輪と言ったら未だ行った事の無い「土手の伊勢屋」がマストでしょうとばかりに、ランチの参加者を募ると、台東区役所勤務の女子とグルメな女子がてを挙げた。11時半開店だが、11時店待ち合わせとして行くと、一番近い台東区女子が並んでくれており、既に3番目。日曜なのにさすが・・・さすがに程なく入れ(開店を早めてくれた模様)、天丼を注文した。天丼 イ、ロ、ハは量の違いだけだと台東区女子が言うので、私は一番小さいイ1,400円にしたが、2人は1,900円のロにしていた。出てくると、量だけでなく実は乗ってる具材も違う。イには穴子てんぷらが無かったので、台東区女子が少し分けてくれて納得。とても量が多いので、自分は結局イで十分だった。味は・・・食べている間は気にならなかったのだが時間が経つとやはり味が濃かったのを証明するが如くとても喉が渇いた。私はやはり薄味派なのだという事を実感し、2回は食べないだろうと思った。
2010年12月18日
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生そば 弁天(浅草観音裏柳通り)地元の食通の方に連れてきていただいた本物指向の店。写真はそばがきで、里芋のようなねっとりした食感でとても美味しかったです。さすが食通!
2010年05月30日
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ヨシカミ(六区ブロードウェイ)こんな有名な洋食店でありながら、私は意外とこれまで行った事が無かった。だって、いつ行っても並んでいるし、基本洋食は価格が高いので、なかなか手が出ない。そんな中、TCGCグルメグループの研修会でここを含む浅草の店4軒から行きたい店を選ぶという企画があり、迷わずここを選んだ。いつもは大行列しているこの店だが、この日はほとんど並んでいなかった(@@)。1組待って、すぐ入れた。3分程度しか待っていないと思う。一番の売りはハヤシライスだとの事だが、実はハヤシライスはあちこちで失敗しているのと、私は故・ウガンダ トラさんの名言「カレーは飲み物」のように、ルーをかけたご飯は飲み物の如く食べてしまうので、キモノで来てゆっくり食べたいというのもあり、今回は奮発してビーフシチューとタンシチューの両方が味わえるデュエットシチュー2,750円というのを、パンでなく洋食なら米だろうとライスでたのんだ。ほどなく、コーンスープとサラダが供されたが、自分は出てすぐ食べた方が味としてベストであるとは知っているが、あえて揃って写真撮影してから食べさせていただく事にし、しばし待った。すると、更に盛られて黒いデミグラスソースをまとっシチューが皿に盛られて出てきた。順番は邪道ではあるが、いきなりシチューから行かせていただいた。すると、、、このデミは、確かに、確かに長年人気店としてやっているだけあり、全くくせが無く、獣臭さを嫌う日本人向けらしく、牛のこもった臭みが全く無い。もちろんタンも牛も肉はとろけるほど煮込まれており、付け合せの人参もよく火が通っていて柔らかく、しかしそれでいて野菜の爽やかさがあり、実にいい具合。サラダは洋食屋共通のオニオンドレッシングがかかっているが、これも合格点。スープに関しては、同行者の中で賛否があったが、自分は、このクラッシュコーンな感じが残っているスープのフレッシュな感覚に対して賛。また、しばしば置き去りになっている場合がある白米も、何もつけないで食べてみたが、非常に美味しいとまでは行かないが、十分美味しい側に入る味であった。全てに職人らしい仕事がしてあり納得。更にさっぱりとして気のいい感じの接客も申し分なく、こんなに忙しいはずの厨房も殺気立っておらず、最後出る時に今調理中のコックさんまでが笑顔でありがとうございましたという様子は、実に店としてよく運営されていると感心した。ご馳走様でした。食後しばらくしても胃もたれがもちろん無く、夕刻にはおなかが通常通りすいたので、ニンニクを入れているとしたら必要最小限、新鮮な酸化していない食材を使っているんだろうと思われます。さすが、「うますぎて申し訳ないス」っていうのをキャッチにしているだけあります。今度は、同行者から1口もらってやけに美味しかったカツレツやハヤシライスを食べにまた行きたいと思います。なお、余談ですが、食器全てがヨシカミのコックさんマーク入りで、食べ終わると顔が見えます。かわいらしい演出ですね。
2009年10月18日
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がんこ屋びっくり丼1,050円すごいボリュームで海老もプリプリが二本も。残しても持ち帰りOKって先に言ってよ~頑張ってかなり食べてしまった(^_^;)
2009年02月21日
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龍龍養粥店(春日通り沿い)御徒町から歩くと、いきなり出た!今日の昼飯処。ランチメニューのオリジナル豚の皮付き角煮セットを、もちろんお粥で注文。850円。先着30名様薬膳スープ付き。と、壁を見ると中華粥セット点心、デザート付き680円というのもあった。あちゃー、失敗した~。粥だけで良かったよ~薬膳スープはもちろん間に合って付いてきた。予想通り、角煮はすごい量だった…しかし、残したくないな…全部食うしかない…豚はもちろん、皮が豚足風の味を出し、とても美味しい。粥もわざわざ入り口の扉に「新米」と貼ってるだけあり、爽やかな味わい。ザーサイはニンニクが強いので残したものの、それ以外は全て食べた。注目すべきは杏仁豆腐で、これは明らかにこの茶碗にここの店で流し込んで固めたもので、こんな小さな店でも手を抜いてなくて、改めて「中華は都内」を実感しました。ご馳走様でした!また来ます!
2008年12月30日
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銀鯱粕漬けランチセット880円(税別)やはり下町は外食が高い。ようやく見つけた、1000円未満の店だが、税別とはやられた。
2008年09月21日
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土古里(上野バンブーガーデン店)今日は、西洋美術館でコロー展。今日もまたまた暑い中、浴衣着て来ましたよ。展覧会で涼み、さて昼飯は。あまりにも暑いし、何かやっぱ鼻緒痛いし、来る時通った、しのばず口のバンブーガーデンにある店にするか。上野公園はバンブーガーデンの上に位置し、この建物を降りるとJR上野駅と同じ高さになる。上野の山側にあるこのビルに入っている店のランチメニューを見ると、一番お手頃で、なんだかTVで紹介されたというのが目に入った、「昨日、牛で失敗してるからな~、牛でリベンジしたい感じが・・・」土古里という韓国料理屋に入ってみる事にし、早速、そのTV紹介のメニュー、「名物 山形牛 土古里どんぶり(数量限定)」とやらを注文。1,000円也。「肉味噌をごはんに混ぜ、たっぷりのネギとじっくり煮込んだ牛筋煮込みを乗せた贅沢な牛丼です。すべて山形牛を使用したランチだけの超サービス品です。」へー。店内は居酒屋風で、履物を脱いで窓際の外に向かって座るわりと良い席に通された。まだ、11:30だしね。居酒屋らしく、すぐに出てきた。牛の味は大丈夫だろうかとおそるおそる食べてみると、一応OKな範囲。お好みで生の刻みネギ(長ネギ)をかけろとの事だったが、好まないので残す(笑)。韓国料理屋なので、スープが既にニンニク味で、もちろんキムチもあるからニンニク大全開。丼自体にはニンニクが無かったのは良かったが、味にパンチが無いので、テーブルにあったコチュジャンをかけて食べたが、それもいまひとつ。と言う事で、キムチをどんぶりに乗せて食べた。トータルとしては、まあ普通。和牛で1,000円は一応売りになるかといった感じですかね。会計に出ると、なんと並んでいる!そんなに人気店なの??意外。まあ、上野の駅近くは意外とぱっとした店無いしね。山形牛で韓国料理なら確かに私もOKそうだし、今度は肉焼いてみたい気もするね。更にビルを下に下りて、道を渡り、駅を下に降りて銀座線へ。ようやく、車内で汗が引いてくると、思い出した。そうだった、昨日「きものの歴史」という本を読んで、書いている超有名な帯締めの老舗「上野 道明」のおかみさんが、八月は不忍池の蓮の花が美しいと書いていたので、食後に見て帰るはずだった。しまった、次のイベント、駒場東大前の日本民藝館に行くのですっかり忘れたよ、残念。今日は夜、二子玉川で花火大会がある、浴衣日和ですが、今年は隅田川に行ったし、暑いのでもういいや(^^;
2008年08月16日
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宇奈とと(花川戸)初隅田川花火大会で浅草に出没。500円のうな丼が売りのうなぎチェーン店で腹ごしらえ。800円の白焼きにとろろ芋の丼に、100円の汁物と柴漬けのセットを付ける。値段の割に確かに美味しかった。ご馳走様でした。気軽でいいね!
2008年07月26日
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山本屋総本家あの名古屋の老舗の東京支店。普通煮込み900円を注文。うどんがしこしこを通り越して硬いのが濃い出汁の八丁味噌の汁と合って美味しかった。その昔、名古屋で食べたけど、忘れていた。こんな味だったのか。
2008年06月26日
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味の工房 菜苑 本店(千束通り)浅草で梅祭り。浅草と言えば、以前はやたらとモツ煮の大鍋を軒先で煮ていて、何故か昼間からそれで一杯やっている風景があちこちにあったが、どうも減ったみたい。浅草らしいものを…と探していると、すごいのが見つかった。「純レバ丼」。鶏レバーを醤油とみりんと七味で炒めたものの上に長ネギのスライスが大量に乗っているだけのシンプルかつかなりB級の食べ物。何と作っているのは30代らしきわりと小綺麗な女性。下町は外食が高い傾向にあるが、ここもご多分にもれず、これで1100円もします。味は想像の範囲のものでしたが、珍しいものを食べられて感激!スープは多分ラーメン汁だと思います。ご馳走様でした!
2008年02月23日
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鉄鍋ハンバーグ 玄妙(浅草寺裏手馬道)浅草でもこのあたりは来た事が無い。言問通り側には結構良い店あるんだ。どうしようかな?と、交差点の角の老舗そうな鰻割烹に人が入って行く。あそこにしてみるか?道を渡り見るとむしろ来た側にカフェ風の店。人が覗いている…興味あるなぁ…渡り直して私も覗く。ハンバーグ屋らしい。ハンバーグだけで勝負してるようだ。試してみるか。まだ正午前とあり、客は私だけ。若めの兄さんが一人でやっている。外から見るより中は和風と言うか浅草風。提灯なんかも掛けてある。普通のハンバーグとスープハンバーグの2系統があるようだ。変わっているので、スープハンバーグの方に。かつおだし入りスープハンバーグセット980円。南部鉄器のような黒い鉄の器に入って出てきました。この手のものは、さっき合羽橋道具街で見たな。この器を店の特徴にしてる様子。さて、お味の方は…微妙…。ハンバーグの肉はかなり粗びき。黒毛和牛だとの事だが独特の臭みがあり、かつおだしと合っているとは思えない…だしそのものは悪く無い。付け合わせのジャガイモも、何て言うか、紙っぽい味?でうまく無い。ちなみに白飯もボソボソしてうまく無かった。デフォルトのデミグラスソースの方をパンで注文すれば良かったか?一人で来てたからか、デザートにと、クリームサンドビスケットを出してくれた。お兄さん、意気込みは買いますが、この和風はNGです。メニューから外した方がよいかもね。2日連続肉を外した女だったのでした…ぐっすん(;_;)
2007年05月26日
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元祖 やきかつ 桃タロー(花川戸1)汗ばむほど気温高し。日曜日とあって浅草はたいそうな人出。浅草寺側でない方を歩いていると、「元祖 やきかつ」の看板。「やきかつ?」この界隈或いは食通の間では知られた店なんだろうが、私は初めてなので今日の昼はここで。やきかつ定食840円豚汁、ぬか漬け付き。多分、揚げずにパン粉焼きにしてあるんだと思う。肉はヒレ?でとても柔らかい。専用ソースが付いてくるが、塩でも食べてみた。ぬか漬けと白菜漬けは手作りの味。豚汁も家庭的な、尖ってない味がする。とても庶民的な店である。店の人も客も飾らない気さくな人々。どうぞ長く続けて下さい。ご馳走様でした。
2007年03月04日
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コカレストラン(アトレ2F)上野で駅弁を買って列車に乗り込もうとしたが、日本レストランの弁当屋しかなく、やむを得ず改札を出る。すぐ横に、スープストックトーキョーがあったけど、せっかく出たからにはと、アトレ二階に上がってみた。タイ料理屋のコカレストランにする。タイ料理屋で頼むいつものメニューでは面白く無いので、豚角煮丼みたいな料理にしてみた。辛い調味料も出してもらって辛くして食べる。当分豚は辞めとこう、きっと血液酸性になった、と思うほど豚を食った。ご馳走。なんだかんだ言って好きな味です!
2006年11月06日
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中国雲南海膳坊 過橋米線 (秋葉原から御徒町方向)これまで、雲南料理といえば六本木の御膳房だったが、新たな店が出来ていると知って早速行ってみた。御膳房で食べそびれた肝心の「過橋米線」を注文。左下の麺と右の皿のもの全てを左上の超熱々の汁に全て入れてよく混ぜて食べる。特に皿にきれいに並べてあるものは、生ものもあり、この汁の中で加熱調理されるという仕組み。麺はざばっと全部、皿の上のものと右上の薬味のようなものをちょっとずつ入れて味見していると、店の人がやってきて、「全部、全部」と食べ方を教えてくれた。おお、またまた「まぜまぜ文化」かよ~。日本は特殊な文化らしい。麺はさすがベトナムに近い地域なだけあり、フォーが平麺なら同じ米の麺でこちらはかなり太い丸麺。味は、日本人には新しい味で賛否両論だと思うが、まだ馴染みの薄い味を食べられて満足。お客さんには中国の方も多く、店の人と中国語で話をしていました。メニューにも食べたことの無い知らない料理がいろいろ載っていてとても興味をそそられました。また行きたい!最近食った店の中でもイチオシのお店です。ご馳走様でした!!
2006年08月10日
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暖中(上野)上野広小路方面に歩いていく途中のビルにある中華料理屋。入ってみるとステキな内装だが、チェーン店っぽい。ランチのフカひれ丼のセットを注文。フカひれ丼の他に春巻きと、ちょっとした料理、杏仁豆腐がついていた。味はまあ普通にうまい。上野のあたりはとんかつや以外あまり店を知らないのでこの辺でお茶を濁してしまったが、次回はもっと調査して臨みたい、というか調査しないとどうもすぐにはみつからないようだ。
2005年12月22日
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愛玉子(オーギョーチィ)台湾デザートの伝説的な店で、散歩していたら偶然あったので喜び勇んで入りました。400円。お味の方は、さっぱりしていてレモン風の甘い汁がかけてありますが、さっぱりしているようでカロリーは米と同じくらいあるそうです。味がどうこう言う店ではないですね。この辺といえば、東京芸大のシマ。店内にかかっている絵は東京芸大の今は偉い先生になってしまった方の若かりし頃の絵だそうで。
2005年11月20日
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