Be2

Be2

放虫に対する個人的な意見



クワガタサイトを一応やっているのでこのようなページも必要かと思いまして作成いたしました。あくまでも個人的な意見ですので文句などは言わないで下さいね!!


~放虫~

放虫というのは簡単に言うと虫を野外に逃がすことです。でも説明は簡単に出来ません。というか時すでに遅しなのです。新潟でヘラクレスが見つかったり千葉でパラワンがみつかったり・・・。もう既に生態系は狂いまくっているのです。

クワガタやカブト虫を親子で飼うのは非常にいいことだと思います。しかし子どもとやる以上親は最低限の知識をつけてください!!
「夏休みが終わったから逃がそう」とか「飼いきれなくなったので逃がそう:」とかいうことは絶対に止めてください。理由はわかりますよね???

大体ホームセンターで売っている種類はオオヒラタ、コーカサス、アトラスです。コーカサス、アトラスは逃がしたところでそう簡単に増えることは無いと思いますが(でも絶対に逃がしてはいけません。なにがあってもです。)オオヒラタは結構日本の寒さに耐えられます。寒さに耐えられる=日本でも増える可能性があるということです。もし本当に逃がしたらどうなるでしょうか???まず日本に最初からいるヒラタが生息している地域ではオオヒラタと日本ヒラタが交配してしまいます。そして雑種が出来てしまいます。そしてまた雑種ヒラタと日本ヒラタが交配して・・・・とエンドレスで続いていっていずれ、全てが雑種のヒラタになってしまいます。そうなってしまうと完全に手遅れです。どうにもしようがありません。このような事態に陥ると生態系が完全に狂い、元々日本にいた種が絶滅してしまいます。人間の哀れな行動のせいで何千年、何万年と築いていった種が消えてしまうことになります。外見は何も変わっていない・・・・でも中を見るととんでもないのです・・・。


あとは国内産のクワカブを違う産地に放す・・・。これも前の分と同じように生態系が狂ってしまいます。絶対に止めましょう!!!


個人的には材割採集もあまり好きではありません。やってはいけないとまでは言いませんが材割をすると確実に絶滅していきます。立ち枯れを削るなんて最悪の行為です。やっぱ採集は樹液ですよ。それか灯火採集!!

まぁ来年から(2005年)外国産クワガタ輸入ストップになってしまう可能性が高いです。これは心無いバカ飼育者(意図的に放虫をした人など・・・)、それと安易に輸入を許した国の責任でしょう。いつかクワガタ採集禁止の法律も出来てしまうかもしれません・・・。いつまでも自然と親しめる環境が続けばいいと管理人はおもってなりません。


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: