Ocean Avenue

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2022年06月21日
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テーマ: 記憶術(264)
カテゴリ: 脳の働き
知識は一つだけでは活用できない。また、それ以前に単独では覚えることが困難だということです。

新しいことを覚えようとする時、なかなか覚えられないのは、人は単独で新しいことを覚えるのは苦手だということがあります。

それを補うのが、既に知っている知識と、新たな知識とを結合するという方法です。また、新しい知識も単独ではなく、複数のことをグループにして覚えるという方法があります。

多くの知識を有機的に結合させたり、文類・区別することで構造化すると、

目的地にたどり着くために、目的地の情報だけ持っていても、街のバラバラな情報を個々に持っていても!辿り着くことはできません。出発地点から、順序よく場所や方角の情報を結合していきます。

全ての情報は、全てが一気につながっているわけではなく、A地点とB地点がつながり、B地点とC地点がつながる…、その繰り返しで一つのルートが出来上がります。

記憶しておかなければならないことがあれば、試してみてください。

「電池」が必要になった時に、そのことを覚えておくのに、次のことをするのです。
①「電池」と、電池切れのため作動しない「目覚まし時計」とを一緒に覚えてください。

③「売り場にいる自分」が電池を探し求めている光景を想定してください。
④その電池の「メーカー」を決めてください。
⑤目覚まし時計が復活して「早起きできている自分」をイメージしてください。

①②⑤は因果関係で結合しています。③④はより具体的にするための結合です。

あなたは「電池」を思い出すために、①から⑤のうちの、誰か一つを思い出しさえすればいいのです。あとは必ず「電池」が導き出されます。


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最終更新日  2022年06月25日 03時40分09秒
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