BEAT－SPEED　ﾋﾞｰﾄｽﾋﾟｰﾄﾞ　

エンジン乗せ替え

１８ＲＧ→４ＡＧＺ改ターボへエンジンスワップ！！！

ＮＥＷ

ＣＥＬＩＣＡＬＢ　　ＲＡ２５　１９７５

1975年式 CELICA LB（リフトバック）18R-Gエンジン（2000cc）

マウント　右

エンジンマウントの右です。
エンジンを搭載するのに、２Ｔ－Ｇのエンジンメンバーを持ってきて、マウントブラケット直で（ブッシュ無し）そのまま乗せちゃいました（手抜きとも言うが。。。）　
初めは１８Ｒ－Ｇのメンバーを使いましたが、まったく駄目でした（オイルパンが思いっきりあたります）
ＡＥ８６のメンバーが付けば普通に乗るかもしれませんが、それはまだ試していませんです。

マウント　左

エンジンマウントの左。これもゴムブッシュなしのそのままです。　エンジン幅が似ているので、左右を徐々に締め付けていけば、大体の位置にエンジンがきます（すごい適当）
リジッドですので、エンジンの振動がモロにきます（汗）
下に見えるのは、タービン用オイルの戻りパイプです。　これはエンジンを搭載する前に、大体の位置にパイプを溶接しておきましょう。

ミッションマウントです。ミッションはＴＥ７１レビンの物を使用。　
自分は、１８Ｒ－Ｇ用メンバーとＡＥ８６用マウントブッシュを使っていますが、２Ｔ－Ｇ用でもいけると思います。
ここら辺はボルトやワッシャーなどを駆使して、いいポジションになるように取り付けました。
そう難しくは有りません。

ＴＥ７１用のＴ５０ミッションを使いましたので、デフはＴＥ７１用を使いました。他に、ＴＡ２２やＡＥ８６などのＴ５０ミッション搭載車用が使えると思います。

プロペラシャフトはたしか、ＡＥ８６用かＴＥ７１用、１８Ｒ－Ｇ用、もしくはそれらのドッキングだったような・・・ですが、長さが足りず半分くらいしか入っていませんです（汗）
１８Ｒ－Ｇ用ではミッションが違う為、フロント側が使えません。
エンジンが前過ぎたのか？！　取り合えず、めんどくせーからいいや！

　　クリック⇒　　　　　　『エンジンが乗ったョ！！！』　　に続く。。。

ジャンル別一覧