メルボルンの日本人

2019/10/27
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
​その日は春の暦であったにもかかわらず、
夕方になっても30度を超えていた。

私は仕事を出て学童保育にいる息子達を迎えにいくときに、
夕食までのしのぎになるように
スナック菓子とか何か、ちょっとしたものを用意していく。

が、その日は持っていってなかった。
私には考えがあったんである。

迎えにいくと息子らは言った。
「お母さん、うちに帰ったらアイス食べてもいい?」

途中でセブンイレブンに寄ってスラーピー買って帰ろう。」

怪獣丸「わーい!」

スラーピーとは。
炭酸飲料を凍らせてスムージー状にした飲み物である。
セブンイレブンには日替わりでそれは豊富なフレーバーがある。
安いし、喉の渇きもいやされるし、暑い日にはもってこいである。

さんしょ丸 ​​​ 「まあ、何もないよりはマシだよね。」 ​​ ​​

はぁ?・・・何もないよりはマシだと?

スラーピー(安いけど)って、買い食いで特別なんだよ特別。
「何もないより」って・・・
何様じゃおのれは。


きっと。
自閉症でKYだし。
確かに「スラーピー>何にもなし」で、間違ってはないわけだし。
でも、スラーピーのようなご褒美(ってほどのもんか)に使う表現ではない。

「さんしょ丸君・・・それってさ・・・たとえばスラーピーが

たとえば、私が、アイスはダメ。かわりにきゅうりをやる。
とか言うんだったら適切な切り返しだけどさ。」

さんしょ丸「え~・・・そうなの・・・。」
怪獣丸「スラーピーは特別だよね。
僕はとってもうれしいよ、ありがとうお母さん。」

怪獣丸は察しがいい。
さんしょ丸より2歳以上年下なのにこういう勘は抜群にいい。

さんしょ丸も悪気はないんだけどな。
でもこのKYさ。今はまだ8歳だから大目に見てもらえるけど、
そういうKY発言を、いい年になってもしてしまって
(発達障害あるあるですな。それにさんしょ丸はイケメンで
一見発達障害があるように見えないからトリッキーなのよ)
周りの人がドン引きしたりするんだろうな~・・・。

そういうことが日常的にないことを願う。​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019/10/27 07:58:14 PM
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: