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2018.07.31
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テーマ: 鉄道(25380)
カテゴリ: 鹿児島本線
2012年から復原中の工事を行っている門司港駅が、来年の2019年3月に完成グランドオープンすることがわかった。





【中古】門司港駅ものがたり

1914年(大正3年)に創建され、1988年(昭和63年)に鉄道駅として日本で初めて重要文化財に指定された門司港駅は、現在、大正3年の姿に復原(復元ではない)を行っている。

駅舎外観の復原について、外壁は石貼り風にモルタルを塗り、屋根には天然の石盤を葺く。さらに途中の時代で失われてしまった屋根まわりの飾りを復原している。

門司港駅のシンボルである大時計は、古新聞の調査から大正7年に取り付けられたことが明らかになり、九州初の電気時計という歴史的価値を尊重し、今回新調することとした。



駅舎内観については、1階旧三等待合室の復原イメージとして、建設当初の内観を復原し、淡い黄色に塗装した腰壁と天井、壁は白い漆喰壁、構造補強も兼ねたエレベーターを新設、グランドオープン後はカフェとして活用予定としている。

2階食堂の内観復原イメージは、建設当初の内観を復原し、こげ茶色のワニス塗装を施した腰壁と天井、シャンデリアを復原、壁は白い漆喰壁、グランドオープン後はレストランとして活用予定としている。



グランドオープンに先立ち、2018年11月には、現在仮駅舎にて営業している「みどりの窓口」・「券売機」が、復原駅舎に切り替わる。



駅のグランドオープンと同時にオープン予定の1階カフェ(旧三等待合室)部分には、「スターバックスコーヒー門司港駅店(仮称)」が出店計画中。

店舗は、門司港駅の大正時代の待合室の雰囲気を残しながら、スターバックスらしい落ち着いた雰囲気の空間づくりを目指すとしている。



「みかど食堂」は、大正3年、門司港駅の開業と同時に駅舎の2階で営業を開始した洋食店で、当時、山陽鉄道の急行列車内で食堂車を運営していたみかど株式会社が全国の主要駅に設けた駅構内の高級洋食店だった。

名物のカレーはソースポットで提供され、テーブルにはフィンガーボール、内装もシャンデリアが吊るされるなど豪華で贅沢な空間だった。復原工事中に旧厨房の床下から発見された伝票によると、1日に200組の来店があり大変賑わっていたようだが、関門トンネルの開通によりお客さまが次第に遠のき、昭和56年ついにその歴史に幕を下ろした。

店名にもなっている、NARISAWA(成澤由浩)氏は、東京南青山Restaurant “NARISAWA”オーナーシェフで、日本の里山にある豊かな食文化と先人たちの知恵を探求し、自身のフィルターを通した料理で表現する、Innovative Satoyama Cuisine”イノベーティヴ里山キュイジーヌ”(革新的里山料理)というNARISAWA独自のジャンルを確立。”ワールド50ベストレストラン”に現在まで10年間連続で選出され、JRKYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」のスイーツコースを演出している。








現在、JR九州の社長は2014年より青柳俊彦という人になっているが、彼の出身は福岡県の門司港で、今回復活させる「みかど食堂」にも食べにいっていたとのこと。

福岡の地方ニュースの番組で、「みかど食堂」を復活させたいということを語っていた。



ちなみにJR九州の顔という意味では1つ前の社長・唐池恒二のほうが有名なのかもしれない。

唐池恒二は現在もJR九州の代表取締役会長でありメディアに出まくっている。現在の社長・青柳俊彦はなんか”地味”な感じの人であるが、ひとつ前の社長・唐池恒二はよくTV媒体などで見かけるからか、”でしゃばり”という印象がある。





唐池恒二は「JR九州の歴史は自分の歴史であり、この会社の発展・成長は私が支えてきた」というような趣旨を出版されている本で書かれているが、しかし、JR九州の初代社長・石井幸孝という人が現在のJR九州の基礎を作り、発展させる礎を築いたのではないであろうか。

この初代社長の石井幸孝という人も鉄道に関する著作があり、最近は「人口減少と鉄道」という本を出版し鉄道の未来を語っている。








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最終更新日  2018.07.31 03:59:41


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