2003年06月の記事
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【愛餐(あいさん)】
【愛餐(あいさん)】昨日(6/26)夜のことだった。雷雲(らいうん)暗闇に轟き広がり雨が車を打ちつけていた。アブラハム(聖書勉強会)に行ったのは、そんな時刻のころだった。アブラハムで近未来の展望を語りアブラハムの帰り道に・・・そこで話しをしていたことから。「アガペーチャペル」の旧会堂での「愛餐」が非常に懐かしく愛しく(いとしく)なってしまった。そこには、アガペーの愛の原点が有った。毎週「アガペーチャペル」へ行くと必ず用意されたものが「本場のメチャ唐キムチ」と「アシタバのジュース」であった。その手作りの味は、そこにしかない、とても暖かく毎週の疲れに病んだ心を汗と涙に洗い流して癒してくれる「おふくろの味」だった。「メチャ唐キムチ」は初心者には「ひぇ～～唐(から)～～」の本場の味だったが奥には、舌を通して伝わる、キリストの優しい甘味「愛(アガペー)」が具えられているように思える味だった。「アシタバジュース」もアガペーの愛のあるドリンクだった。教会の狭い廊下で幾人もの女性達(姉妹達)が髪を振り乱して必死に汗だくで皆の分のジュースをミキサーで作っていた。優しい笑顔に楽しい会話を弾ませながらハレルヤの喜びハートをブレンドに添えて・・・その味も初めは「ゲ・・・何??? この青汁」と思うものだが、それ程にくせも無く、かえって一週間を神様の愛に守られる秘薬のようにも思えるものであった。今日(6/27)、台湾茶房「謝栄村」{シャローム}のオープン4日目に当たり、こんな事を思っている。私と妻が初めに示された「謝栄村」は、クリスチャンもノークリスチャンも同じ釜の飯を食い、教会の「愛餐」をモチーフに暖かく交われる場所を作ることが願いであり祈りであった。もしかしたら「アガペーチャペル」のこんな所に原点があったのかもしれないと・・・思っている。そして今は「 ????? 」僅か4日でその為に束ねられた者達の心が揺らいで乱されている・・・サタンの声は霧となり、ビジョンの前に立ちはだかって見えなくしている。心ある友人へ 兄弟姉妹へ「応援」「ご支援」「お祈り」賜れますよう宜しくお願い致します。
2003年06月27日
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「パソコンの気持ち・・・」
や～～～～～気持ちよくスッキリと綺麗にクリスタルな透明感で帰って来ましたよー約二年少し貯めてた垢もキレイキレイです・・・でも何か「スタート」の横にゴチャゴチャフライングしそうに出張っているものがあって気になります。アーメン
2003年06月19日
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攻撃（ワードがアイタタタ・・・）
又、ウイルスにやられたのかなぁー？？？台湾茶房「謝栄村」シャローム開店前でパソコンが不可欠、こんな時に何故か変な意味不明文字が至るところに出て来て、其の上「ワード」が壊れ始めている。このパソコン何かイベントの必要不可欠な時には何時も「ウイルスの攻撃」にやられて寝込む日々が続く、でもイベント前夜には、一夜漬けじゃないけれど寝込んだ分をパワフルに恵みを生み出し勤しんでくれる・・・ハレルヤ感謝・感謝・・・今回も文字も選べずに、ガタガタの雰囲気！！！又かーとの落胆の色は隠せないが、今までお店の事でも悉く（ことごとく）悩まされている私は、「収穫の時期の間近な香り」を感じている。いる？？？「梅雨明けて青葉潤う」と・・・とにかく天を仰いでお凸（おでこ）にトンボの絵（十字架）を書いてお祈りお祈り・・・エーメン・・・ハレルヤ・エーメン
2003年06月18日
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「父の日のプレゼント」(写真：父の日セット)
今年はこのようなセットで「アガペーチャペル」様ではお父さん方に配らせて頂きました。住谷様、ぶどうの実様、ご協力有難う御座いました。［父の日セット（ピン・タイピン＆聖句集）］
2003年06月17日
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【大河のロマンを星屑に照らして】［公園のベンチ］
【大河のロマンを星屑に照らして】［公園のベンチ］公園のベンチで佇み（たたずみ） ながら丸い月を見詰めていた。ウサギがピョンピョン満月にハシャグ喜び潤う温もりの声・・・祈りに目を閉じて月の光を瞼（まぶた）で感じていた。微風も優しく頬に触れるソフトな接吻（くちづけ）肩の力抜けて気が付くと・・・月は何時の間にか木の葉の影に恥じらい隠れる。時は静けさにひっそりと動き、月は流れる光の中に大河のロマンを星屑（ほしくず）に照らして・・・地球のコアの心音が心の波動に実を結ぶように・・・エーメン
2003年06月14日
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【開店前のエピソードＮＯ．５】[(3頁)名前の謂れ]
【開店前のエピソードＮＯ．５】[(3頁)名前の謂れ]神のなさる業は常に不思議でユニークである・・・エーメン私達が受け取りたく無いと思うものが一番に貴重なものだったりもする。開きたくない包み紙こそが必要不可欠で、綺麗で直ぐにでも開きたい衝動に駆られる包み紙こそが、底知れぬ暗闇への招待状(誘惑)だったりもするのかもしれない。たいそうにと思われるかもしれないが、そんな事を学んだ名前の選択だったようにも・・・思える。今もサタンとの鬩ぎ合いは続いている。そして、このお店に次々と新しい人材と知恵が整えられている。クリスチャンもノークリスチャンも束ねられ十字架の看板の下で一つになろうとしている・・・主に感謝して・・・エーメン「応援」「ご支援」「お祈り」賜れますよう宜しくお願い致します。神のなさる業は常に不思議でユニークである・・・エーメン・・・私達が受け取りたく無いと思うものが一番に貴重なものだったりもする。開きたくない包み紙こそが必要不可欠で、綺麗で直ぐにでも開きたい衝動に駆られる包み紙こそが、底知れぬ暗闇への招待状(誘惑)だったりもする・・・暗黒の策略に惑わされないように・・・エーメン やまひで0207さんから頂いた御言葉・・・ヨハネによる福音書１４章２７節「わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。」新改訳聖書「わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。」新共同訳少し長くてもいいなら、ヨハネの手紙３、２節これも大好きな御言葉で、ボクはよく神様にいただきます。ああ、これはベテスダ柏のご家族に、ボクからのプレゼントにしましょう！「愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。」(ヨハネの手紙 第３、２節) エーメン有難う御座います。
2003年06月13日
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【開店前のエピソードＮＯ．５】[(2頁)名前の謂れ]
【開店前のエピソードＮＯ．５】[(2頁)名前の謂れ]そんなある日、妻が「謝栄」の後ろに「村」を付けようと突然、ブッキラボウに言いだした。[後で聞いたのだが「村」には、「牧場(聖書勉強の小さな集い)」や「束ねられた者達」と言う意味もあるようである。][妻の意味は、「村」のように広がりを持って、都市や村落のように人が行き会い生活に喜びと潤いのある場所をイメージしたようである。 そして、なるべく添加物の少ない健康、ヘルシー思考のシンプルライフな食卓を、農村をイメージに合わせて提供したいという思もあったようである。](妻の思いを、理解に乏しい夫が解釈すると・・・「イナゴを齧るバプテスマのヨハネみたいか !!!」自然体にしても極端かな ??? )となる。それで「感謝して栄光集う村」「謝栄村」(シャローム)の名前は出来あがった・・・??? イヤイヤマダマダまだ続きがあるのだ。ここまで来ても確定にはならなかった。これだけでは何のお店か意味不明・・・そんな意見もあり、「とにかくコショウでも振り掛けなければダサイ味は消えない」とばかりに思ったか、思わなかったか???この頭に別の姉妹が「台湾茶房(たいわんちゃぽ)」と入れたらとアイデアが付け加えられた。台湾茶房「謝栄村」(シャローム)となった。これはメニューにも影響を及ぼした。「茶房」と入ったことで、具体的なメニューのイメージが膨らみ(ふくらみ)だして柔軟(じゅうなん)なメニュー作りの初めの一歩となった。この後に出会ったクリスチャンと語り点心(飲茶)もメニューに加えることになるのだが、このダサイ味を消すためのコショウは良き主(神)のスパイスとして味を出してくれている。つづく
2003年06月12日
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【開店前のエピソードＮＯ．５】[(1頁)名前の謂れ]
【開店前のエピソードＮＯ．５】[(1頁)名前の謂れ]台湾茶房「謝栄村」(シャローム) ・・・変わった名前に思われる方も多いと思う。これにもチョットしたエピソードがあった。お店を始めることが決まり、初めの株主総会とでも言うのだろうか???スタッフが集まり社長の主イエスに向かってお祈りをしている時のことだった。その中でも年上の兄弟(義の国の兄弟)が、お店の名前は、「シャローム」にしようと話しはじめた。皆、全員一致で賛成したものの・・・ ???スナックでも在りそうな名前に何か考慮作(こうりょさく)をとも提案があった。すると独りの青年(自称、天使ガブリエル君)がホワイトボードにブルーのマジックで「謝栄」と書いて、これを「シャローム」としましょうと言い出した。すると・・・台湾チームの姉妹達は瞬時に反応、猛反対(もうはんたい)の猛嵐(もうあらし)のように、「却下」「却下」の論戦へとなってしまった。なぜなら「謝栄」のこの名前の文字は台湾では最もダサイしカッチョワルイ定番の名前だと言う説である。その日この話しは「却下」されて皆、名前の決まらないお店に夫々の思いを秘めて帰っていった。まさしく「ベテスダ・柏」も嵐の去った静まりは、「シャローム」平安の訪れのように冷たい微風(そよかぜ)たけが窓から戦ぐ一時(ひととき)であった。2週間たっただろうか??? 3週間たっただろうか???その間、その名「謝栄」は、いざこざの種となって、その名を口に出すのも「天使ガブリエル君」と、もう独りの「中国語に疎い男君」だけになり「謝栄」の名前はキャンドルの灯火のように消えようとしていた。パーティーは始まろうとしているのに・・・名前も決まらぬままに場所の方はトントン拍子に決まり企画は主(神)に支えられるような奇跡の繋がりに進んで行った。(参考:「エピソードNO.3」) つづく
2003年06月11日
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【チョット・・・メニュー紹介】
【チョット・・・メニュー紹介】【豆腐花】 日本にありそうでないソフトな食感でヘルシーなデザート・・・豆腐花は、軟らかくお口の中でとろける口当たり、甘い夫々のシロップやトッピングで美味しさもパワーアップ、シンプルフェースで栄養もあって、食欲の無い夏の午後のおやつにも最適・・・ 〔泡雪豆腐(あわゆきどうふ)〕泡雪のように柔らかい豆腐。また、これに葛餡(くずあん) をかけた料理。江戸中期、江戸両国の料理屋で供した。あわゆき。淡雪豆腐。[ この日本の食べ方に何処となく似ているかも・・・ !!! ]【八宝冰】フワフワな、氷の中には、たくさんの豆やらタピオカやらがいっぱい。冷たい口当たりに香ばしい自然な豆の風味がほどよくマッチングして、これ・・・ヤミツキです。栄養もデリシャス。 豆、豆しくなるかも！！！【パールティ (タピオカ入りドリンク)】ブラックタピオカのモチモチした食感も楽しめるコクのある飲み物がパールティ・・・ホットでもアイスでも美味しく召し上がれて楽しいお味を、ぜひぜひお試しください。【酸辣湯（スワンラータン）】酸っぱくて、辛くて、コクがあって、本当にエスニックなスープ。夏の食欲不振には、酸っぱさが食欲増進をそそり、冬には、芯から体があったまる不思議なスープ。ピリ辛が効いているから、若い人やご婦人はもちろん、お爺ちゃんお婆ちゃんも喜びそうな、栄養パワフルにパワーアップのスープです。〔酸辣湯←色々と呼び方があるみたい???〕まだまだあるけど、ほんの箸置き程に・・・「応援」「ご支援」「お祈り」賜れますよう宜しくお願い致します。
2003年06月10日
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【アバちち】
【アバちち】アバちち、かみよ、けがれしわれを、あわれみたまえ、きよめたまえ。わがこころ、ながみかおを、したい もとめる:アバちち、かみよ、いままちのぞむ。アバちち、かみよ、御座にひれ伏し、せつなるさけび、聞き入れたまえ。わがこころ、ながみこえを、したい もとめる;アバちち、かみよ、なおまちのぞむ。台湾の賛美歌を急遽、先生(お医者さん)が日本語に翻訳して下さり、集った兄弟姉妹で歌いました。湯気が出るほどホカホカな讃美歌が、リバイバルの教会に響き渡って、何だかジンワリ心も目頭も熱くなりました。エーメン
2003年06月09日
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今度のお店「謝栄村」の看板
表の看板（駅前に十字架が一際目立つ看板です。） 裏の看板（駅のホームからも青いヤカンが目立ちます。）この度、南柏駅東口前に美味しくヘルシーにデビュー致します、台湾茶房「謝栄村」（シャローム）です。クリスチャンの兄弟姉妹が束ねられ補い合って始めました。教会の「愛餐」をモチーフにクリスチャンもノンクリスチャンも心触れ合う温かい場所として用いられたいと思います。「応援」「ご支援」「お祈り」賜れますよう宜しくお願い致します。 「各種パーティー」も受け承っています。スタッフ一同、心より歓迎申し上げます。営業時間：ＡＭ１０．００～ＰＭ９．００定休日：日曜日（安息日はお休みです。）６月２４日 オープン場所：ＪＲ南柏駅東口駅前
2003年06月07日
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【買い物袋の危険性】
【買い物袋の危険性】昔、動物病院の先生とお話をしていて、こんな事をよく聞いた。それは・・・飼われている動物も、野生の動物も、最近、ビニールを咽喉に詰まらせて亡くなるケースが多いとゆうものであった。その一番の原因は、コンビニやスーパーの袋の氾濫(はんらん)で、無雑作(むぞうさ)に投げ棄てられた袋が原因だと話して下さった。白いビニールの買い物袋は、風になびいてコロコロと動物の目線の地面を面白く転がる。そんな袋に興味を示して、じゃれたり、齧ったり(かじったり)跳びついたりとするのはあたりまえだと、先生方は言っておられた。そんな動物達の興味を引く危険物が無雑作に捨てられている。今や山の上でも何処にでもその袋は捨てられている。人間のチョットした身勝手仕草が動物達に死の恐怖を至らしめる。人間のチョットした無関心(むかんしん)が・・・05月25日 【ＳＡＲＳ（ＮＯ．１）】［聖書＆ＳＡＲＳ］の日記より『神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」』（創世記 1章26節）を引用して・・・「最近の人を襲う病は、「ＳＡＲＳ」や「エイズ」と神様から「すべての支配」を授かり任せられたにも関わらずに、誤った（あやまった）道での「支配」をしてきた人間へ対しての「動物」からの逆襲ではないか？？？」と、自然を破壊し、居るべき場所を奪い、食べ物を平地にしてしまった人間への怒りではないか？？？と言っていた。又、植物に対しても「アトピー」「花粉症」エトセトラ・エトセトラ・・・
2003年06月06日
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♪♪酔って候 [柳ジョージ&レイニーウッド]♪♪
♪♪酔って候 [柳ジョージ&レイニーウッド]♪♪土佐の鯨は 大虎で腕と度胸の男伊達いつでも 酔って候酒と女が 大好きで粋な誌で雪見詩いつでも 酔って候鯨海酔候 無頼酒鯨海酔候 噂の容堂二升入りの 瓢箪で公衆を脅かす無頼酒粋な 酔って候歯が疼き 目も眩み耳鳴りしようともいつでも 酔って候鯨海酔候 無頼酒鯨海酔候 噂の容堂新橋 両国 柳橋夜の明けるまで飲み続け粋な 酔って候Everday// Everynight//Everday// Everynight//-------------------------------------------------------俺も昔はこうだったかも・・・???
2003年06月05日
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【今日から後の祝福】
【今日から後の祝福】今日(6/1)の礼拝でのメッセージは、「きょうから後、わたしは祝福しよう」ハガイ書 1章4-11節 2章15-19節を 多胡 元喜兄のお話しで聴かせて頂いた。『「この宮が廃墟となっているのに、あなたがただけが板張りの家に住むべき時であろうか。 今、万軍の主はこう仰せられる。あなたがたの現状をよく考えよ。 あなたがたは、多くの種を蒔いたが少ししか取り入れず、たべたが飽き足らず、飲んだが酔えず、着物を着たが暖まらない。 かせぐ者がかせいでも、穴のあいた袋に入れるだけだ。 万軍の主はこう仰せられる。 あなたがたの現状をよく考えよ。 山に登り、木を運んで来て、宮を建てよ。 そうすれば、わたしはそれを喜び、わたしの栄光を現わそう。 主は仰せられる。 あなたがたは多くを期待したが、見よ、わずかであった。 あなたがたが家に持ち帰ったとき、わたしはそれを吹き飛ばした。 それは何故か。――― 万軍の主の御告げ。――― それは、廃墟となったわたしの宮のためだ。あなたがたがみな、自分の家のために走り回っていたからだ。それゆえ、天はあなたがたのために露を降らすことをやめ、地は産物を差し止めた。 わたしはまた、地にも、山々にも、穀物にも、新しいぶどう酒にも、油にも、地が生やす物にも、人にも、家畜にも、手によるすべての勤労の実にも、ひでりを呼び寄せた。」』(ハガイ書 1章4-11節) エーメン『さあ、今、あなたがたは、きょうから後のことをよく考えよ。主の神殿で石が積み重ねられる前は、あなたがたがたはどうであったか。 二十の麦束の積んでる所に行っても、ただ十束しかなく、五十おけを汲もうと酒ぶねに行っても、二十おけ分しかなかった。 わたしは、あなたがたを立ち枯れと黒穂病とで打ち、あなたがたの手がけた物をことごとく雹で打った。しかし、あなたがたのうちだれひとり、わたしに帰って来なかった。――― 主の御告げ。――― さあ、あなたがたは、きょうから後のことをよく考えよ。すなわち、第九の月の二十四日、主の神殿の礎が据えられた日から後のことをよく考えよ。 種はまた穀物倉にあるだろうか。ぶどうの木、いちじくの木、ざくろの木、オリーブの木は、まだ実を結ばないだろうか。 きょうから後、わたしは祝福しよう」 』(ハガイ書 2章15-19節) エーメン[日本の教会の必要手]1， 休霊・・・伝道活力の低下(失い)2，牧師、牧師夫人、働き人達の疲労3，信徒の霊的な養いの低迷(繁栄・潤い)4，子供達を含めた青少年への養い 次の世代への橋渡し・・・これが必要事項だと言っていた。エーメン◎⇒子供達を含めた青少年への養い 次の世代への橋渡し・・・これについては、前日も別の伝道師さんとの話題の中で出たのを思い出す。だいたい一世代目で、クリスチャンとして目覚め、二世代目へと伝え、三世代、四世代で一世代、二世代を見て身に付く信仰が芽生えるという・・・未来の子供達への重要性を説いていた。エーメン
2003年06月04日
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【忙しすぎる あなたに】no.2
【忙しすぎる あなたに】no.2その柩はどこへ行くのですか――― 火葬場へそれからどこへ行くのですか――― お墓へそれからどこへ行くのですか――― 知りません次に、「あなたはどこから来たのか」そして、「あなたは何のために生きているのか」という命題があります。この三本柱をしっかりとすえた上で人生を雄雄しく生きていく人を、聖書は「岩の上に家を建てた賢い人」と呼んでいます。「わたし(キリスト)の教えを聞いて、そのとおり忠実に実行する人はみな、堅い岩の上に家を建てる賢い人に似ています。大雨が降り、大水が押し寄せ、大風が吹きつけても、その家は びくともしません。 土台がしっかりしているからです。」(リビングバイブル)反対に、人生の土台を無視した人は、砂の上に家を建てた愚かな人で、やがて嵐に会うと、見るも無残に崩れていまいます。どうでしょう。忙しすぎる あなたであると思いますが、わずかの時間でも割いて、神のことばである聖書をお読みになりませんか。(EHC聖書通信講座パンフレットより) エーメン
2003年06月03日
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【忙しすぎる あなたに】no.1
【忙しすぎる あなたに】no.1あなたは今朝、朝食抜きで家を飛び出して来ませんでしたか。急ぎ足で駅に着くと、階段を駆け上り、ものすごい勢いで発車寸前の電車に飛び乗りませんでしたか、日本人ほど忙しい国民はないと言われますが、あなたもその中の一人として、分秒に追われるような毎日を過ごしておられるようです。テレビの解説者および多数の書物の著者として有名な猛烈マンが「時間を倍に生かせるアイデア」を提唱しています。起床してから出勤までの慌しい時間を、どのように生かして、ほかの人と差を付けるかという思考法です。例えば、朝起きて歯を磨き、顔を洗う、トイレに入る、湯を沸かしてコーヒーを飲む、着替えて出勤するまでの一連の行動に30分掛かる。これを行程の順序を逆にして、まず湯を掛ける、歯ブラシをくわえてトイレに入る。用を済ませたころには、歯を磨き終わり、湯も沸いている。そこで、コーヒーを飲みながら着替えをして出勤する。こういった、すさまじいアイデアであるのです。これは発想法としては面白いでしょうが、このような思考パターンが私たちの生活全般を支配したら、とんでもないことにならないでしょうか。詩人の谷川俊太郎は「急ぐ」という題の詩を書いて、忙しすぎる私たちに警告を与えています。こんなに急いでいいのだろうか私のからだは速達小包私の心は消印された切手しかもなお間に合わない急いでも急いでも間に合わない忙しいということは、ある面では素晴らしいことです。しかし、度を過ごしたら危険です。「忙」という字は、りっしんべんに「亡」と書きます。すなわち、心の亡くなった状態を示しています。また、「忙」の字を分解してタテに並べると「忘」となります。人生の最も大切なことを忘れ、心を喪失した状態で毎日を過ごしているとしたら、取り返しのつかないことにならないでしょうか、人生の最も大切なことは、まず、「あなたはどこに行くか」という問いに確信をもって答えることです。毎日新聞の行なった宗教意識調査によると、日本人の大多数が死後の生命を信じていることが分かります。ところが、どこに行くかとなると、答えることが出来ません。川路柳紅という人の「柩 (ひつぎ)」という詩があります。no.2へと・・・続く⇒⇒⇒
2003年06月02日
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【息子の煽てに ラ・リ・ル・レ・ロ 】
【息子の煽てに ラ・リ・ル・レ・ロ 】息子四歳は、パパを煽てる(おだてる)のがとっても上手・・・パパは、煽てられると、ホイホイと有頂天(うちょうてん)に天へと昇る。(お～～～い 何処まで昇るんだ～～～!!! )つい先日も・・・トマトジュースでコンビーフを炒めて出すと、「パパのハンバーグは一番美味しいネ～～～」と言ってくれる。パパもホクホク・・・ママの作った特性ジュース(野菜がトローリ山盛り沢山)を「いいよ・いいよ・・・飲まなくて良いよ」と、息子の嫌々顔(いやいやがお)を見て引っ込めてしまった。それって悪いパパかなぁ～～～最近の妻はお店の準備、お仕事で日記のチェックもズボラになって中々見ない。だからこんな事が書けるのかもしれない・・・(イエローカードものだゼ・・・・ベイビー)ヤベ～～～ 消去・・・消去・・・慌ててエーメン
2003年06月01日
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