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車のフロントグラスにありゃで~捕まえたもんだからマミー騒ぐし、ニャンズドキドキ・・・検索したらシロスジカミキリ〔白筋髪切〕、生きているうちはレモンイエローの筋なのに一生を終えると白くなるそうです。これは大変、レモンイエローの美しいまま庭に放しました。 今年も一目会いたくて大賀蓮を見に連れて行って貰いました。今年は背丈を超えるほど成長してまして特に葉っぱに残る滴に惹かれて、自分目線の葉っぱにばかりデジカメを向けてきたほど。 いつの間に大賀蓮を見に出掛けたか家族も知らず。数日前の早朝のこと、まだ話してない(笑)
2011年07月31日
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ビール漬けの漬け液はバッチリでしたが、途中間違って伝えた私のせいで野菜が足りなかった。なので~即、塩辛い漬物が完成。氷水に浸して酔い醒まし〔?〕塩分を抜いて胡瓜のビール漬けは美味しく頂いております。し~かし大量にビール酔い〔?〕塩辛い胡瓜漬けがあるので、そちらは砂糖水に漬け替えて、いい塩梅になりつつあるようです。間違いのなかった漬け液は次の野菜を待ち構えてます。薄皮丸茄子の瓶漬けもいい感じです。 夏にキムチ鍋なんて罰ゲームでもなんでもありませぬ。気温が食思まで変えてしまってます。 キムチ鍋の〆はカムジャタンもどき。エゴマの葉もまして豚の背骨も入ってませんが、キムチ鍋の美味しいダシが残っている汁にカムジャ〔ジャガイモ〕が入ってるので、まぁ~いいでしょうドーンと背骨無しの鍋、脊椎の悪い☆ボリジ向けのカムジャタンといったところでしょうか
2011年07月30日
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家族誰一人起床してない時間〔いっつもなんですがね!〕にチャイムと共に、ご近所さんの菜園から直送のもぎ立てキュウリが届きました。朝早く収穫されたキュウリは絶品です。もぎ立て胡瓜ですが朝からビール酔い、ビール漬けとなりましたがーーー検索したレシピを伝授した私が悪かった。悪酔いさせてしまったような即席漬け状態、漬け液には間違いはございません材料の胡瓜が足りなかったというか・・・です。でもでも残った漬け液はまだまだ活用できるので胡瓜とセロリ、ニンジンと共に☆ボリジに代わりビールに酔ってもらおうと思ってます。 冷蔵庫にあった胡瓜も充分新鮮なんですけど、もぎ立ての胡瓜には敵わない。ので~干された。前回同様こちら、我が家のヘソ大根のお師匠さまのブログ。ニンニク多めの豚肉と共に炒めたのも美味しかったですが、蛸と炒めたのも旨っ。残った炒め物は冷蔵庫で冷え冷え、チョイト夜中に生干しされたキュウリの食感がパリパリで泡が~~~欲しい。けれど原因不明の蕁麻疹と掻痒に悩まされているので泡は 生干しにしたキュウリは程良く水分が抜けているので、炒め物苦手なマミーでも火力云々のせいにしなくとも上手く炒められるようです。節電モードなのに冷夏〔?〕そんな気温続きですので喘息だって調子が悪くなる。しかも~薬なのか食べ物なのか原因不明の蕁麻疹と掻痒感。。。 だから白ワインに酔ったトマトのコンポートでアルコールが飛んだ白ワインを吸収してます。シロップで作った氷擬きのゼリーを浮かべて涼しげな演出、でもねぇ~気温が低いんよ
2011年07月29日
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青梅があったので青梅で作った我が家の梅醤油、まだ青梅が並んでるコチラ、梅大丈夫皆さま本家本元のてんし様の梅醤油では梅干しを使ってらっしゃいます。その梅干し、絶対ヘンテコな梅干しでなくて昔っからの梅干しで作りたくて、産直に大粒の梅干しが並ぶのを待ってます。 てんし様のレシピにありましたように鰹節を梅醤油に浸けて、チョッと一粒梅を刻んで熱々ご飯に混ぜておにぎりで頂きました〔旨〕きっと梅干しで作る梅醤油はまた別物のような気がするので梅干しを買いに連れていって貰いましたが~昔ながらの大粒の梅干しに出会えず、でも梅っ 梅とバジルのアイス♪ あとりえ花時計さんのブログで教わった長野風キュウリの味噌もみ、やっぱり定番になりつつあります。郷土食『だし』も夏の食卓には欠かせませんが、キュウリの味噌もみも暑さを乗り切るのに良い食べ物、組み合わせと!スライスしたキュウリとミョウガを味噌でもむだけと簡単なんですが、今回は紫蘇をプラス、冷蔵庫で冷えたとこを熱々のご飯で~これスゴク良いです。同じキュウリでもイチジク煮に似せようとイチジク風に盛り付けたそうですが、あんまし変わらず目を閉じて食べると砂糖と酢で煮たキュウリが何だかやっぱりキュウリかや~
2011年07月28日
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アルコールを吸収したいのですが~ちょっとなのでチビりヂヒり飲むのも数日間は無理かなぁ~でもって惜しげもなく白ワインたっぷりでコンポートになったトマト、ギンギンに冷えて旨・旨アルコール分がとんだ白ワインを吸収。我が家の夏に欠かせないトマトの消費法でもあります シバ漬けも良い感じなので袋に詰めて空気を抜き、300g×5袋、冷蔵庫へ入庫致しました。まだ酸味ばかり際立つ若いシバ漬け、それなりに美味しいです。これから冷蔵庫で熟成するのを待ちます。茄子の表皮にいるという植物性乳酸菌の神様が上手く働いてくれたようです。
2011年07月27日
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薄皮丸茄子、同時に普通の漬け茄子を使って漬物作業が始まってました。薄皮丸茄子はこちらの方法。食べたら茄子と漬け液を足しながら漬けられます。今回は多めに漬け液を作ったそうなので冷蔵庫にストックされた冷えた水だと思って飲まないようにと何度も忠告を受けました。 親切な農家さんらしく茄子一袋に辛ナンバン一本を一緒に袋詰めしてくれてあり、茄子は申し分のない薄皮の軟らかい茄子、瓶漬けには最適な茄子です。漬け上がりを待つ身、安静のボリジ同時に漬け茄子用の茄子では茄子紺色を抜いて発酵させて黄金色に漬ける『ぺそら漬け』も漬けたようです。ケンミンショーにも登場していた辛さだけ主張されてましたが酸味のある味、これもシバ漬け同様、茄子の表皮に住むという植物性乳酸菌を利用した漬物だと。。。 毎年恒例のトマトの白ワインたっぷりのコンポート、冷えて味が浸みたらコンポート液でゼリー寄せにしても良いし、別に作ったゼリーを氷のようにシロップに浮かべたり~食べる身☆ボリジ 最近の産直は少人数対応のカット野菜も多く、一本長くて大きな夕顔では相当野菜と遊べるようなのでカットされたものを購入したのかと思われます。今年初の夕顔は麩と煮物になってました 佃煮2種類、甘露煮2種類、胡瓜の砂糖煮・・・そのタッパーに加えて作り置きのタッパーが増えてますが、決して調理する人マミーが留守になるわけではございません。細竹の煮物は~瓶、瓶瓶詰の細竹、その瓶を茄子の瓶漬けに利用するために開けたそうな昨日購入してきて美味しく頂いた市販の瓶漬けの瓶も活用したらしい。何事に関しても“して貰う”が付く☆ボリジ寝ます
2011年07月26日
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6日目のシバ漬けの液が山葡萄ジュース色になってきました。濁りがあるのはまだ植物性乳酸菌が増殖していない証拠なんでしょう。紫蘇の味が強く酸味が出始めたといったところです。地元にも植物性乳酸菌を利用した茄子紺色を抜いて漬ける『ぺそら漬け』がありますが、日に日に茄子が軟らかくなることから、シバ漬けも発酵が強まると野菜が軟らかくなるんでしょうね アッサリしたものを欲しているようなので冷たいお茶漬けにして貰いました。完成まで1ヶ月じっくり漬け込むシバ漬けだそうですが、チョッと味見。まだ茄子が固いですが冷たいお茶漬けがサラサラ進む味でした。なにやら益々美味しく完成する予感がしてなりません。そして『だし』ミョウガは欠かせないものと実感。タッパーに作り置きしてあります。炊飯器保温で作る梅とアンズの甘露煮、偽イチジク煮の胡瓜の砂糖煮、紫蘇ジュースの茹でた紫蘇とチリメンジャコ、山椒の実で作った勿体ない佃煮、胡瓜の浅漬け、胡瓜の佃煮など冷蔵庫のタッパーから総動員。 市販の丸茄子の瓶漬け、値段共々納得です。ついでに、この瓶を利用して作れるよん♪とマミー皮の軟らかい薄皮丸茄子がおススメ。今年は全てマミー任せです。丸茄子の瓶漬けのレシピ
2011年07月25日
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ニャンの気持ちは解らねど決して寝込みを襲ったのではな~い。シャッターボタンを押すごとニャンなりにゴロゴロとポーズをとっているようです。 香川県産の生パスタ、連日大活躍です。市販の150円くらいのポロネーゼソースが旨く感じたのが初めて今まで市販のレトルトなんて~と思ってましたが、おろしたてのパルメザンチーズが溶けてバカ旨でした。そして昨年の~トマトこそ植えてはいませんが熟れたトマトに惹かれれば作りたくなるのが~って今年は作れんのか自分冷凍庫のスペース確保の為、昨年のトマトソース消費作戦が始まりました。2、3分で茹で上がる生パスタ、調理するマミーは楽と申します
2011年07月24日
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ボリジのお昼寝マット、遠い昔に作ったもんで現役。しかもミシン任せで~裏地が枝豆色で~『広げてビアフェスタみたいにしようぜ!』と甥っ子5歳。弟の生態系がバレバレな遊び。オバアなマミー曰く『やっぱし減塩とか食べ物に気を付けていたって酒は止めらんないだねぇ』 この日も子供同伴でビアガーデンに参加の予定という弟、甥っ子のお迎え夕食はトンカツ。涼しいといったほうがいい大暑に久々祖母譲りの摩り下ろしたニンニク入り卵液を付けて揚げてました。☆私が小さい頃からズウッと卵液にはニンニク~なんです。でも祖母の場合は他にも入れてたような気が。。。一人ビアフェスタごっこの甥っ子が片手にしているのは梅シロップと紫蘇ジュースブレンド。酸っぱい~と言いながらチョッと見た目赤ワインで大人の気分なんでしょう ハイビスカスティーとカルピスで紅白に分離する飲み物をご紹介したことがありますが、今回は梅シロップと紫蘇ジュース。なんら変わらぬ夕食ですが甥っ子は一人ピアフェスタ、プレビアガーデンで腹ごしらえして弟と一緒にビアガーデンに出掛けました。 親戚の味噌屋さんから頂いたお味噌、昔ながらの製法、塩分旨いです。初恋トマトと生とろも旨いです。ヨーグルトなお酒、生とろ今月3本目なり。私チョビっとです。国産ヨーグルト80%!どろ~どろ~【楯の川酒造】子宝リキュール 山麓ヨーグルト 生とろ 720ml...価格:1,470円(税込、送料別)
2011年07月23日
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産直の新生姜と掘り立てのニンニク、そして梅、旬そのものを漬け込んだタレ、まずは生姜とニンニクのタレは先日のランチからヒントを得て伝えて作って貰いました。胡麻油がチョッと苦手なマミーなのでサラダ油で刻んだ生姜とニンニクをジュージュー加熱して麺つゆを投入して火を止めただけの普通のタレ、上澄みの分離した油は生姜とニンニクフレーバーで炒め物に重宝間違いのない組み合わせ何の変哲もないタレです。叩きキュウリには上澄みの油部分を多めに小鍋にすくって酢を加えて加熱してジャーとかけて冷やしてみたり、具のみご飯にのせて頂いたり素麺のつゆにも・・・生姜とニンニクパワーを頂いてます。 青梅を漬けた醤油はというと~こちらは未完成、未知の味でして後日たっぷりとご紹介します。 七夕風の素麺ですが、夏とは思えない肌寒い昼に窓を閉め切ってエアコン無しで頂くのも不思議です。冷たいと感じる風に誘われ保存してあった細竹をはじめ夏野菜で揚げ物をする気になったとのことです。夜間は夏掛けでは寒いくらいです。どうしたものでしょう。。。 こちらも二つのうち一つ、枝垂れて咲くピンク花は唐糸草〔カライトソウ〕ですが、もう一つは名前が分からず先日から検索していましたが穂先下野〔ホサキシモツケ〕でしょうか
2011年07月22日
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赤紫蘇のお浸しって案外硬くて食べられたもんじゃ~って、紫蘇ジュースを作る時に残る茹であがった赤紫蘇って廃棄処分するものらしい。☆ボリジ家初のシバ漬け作戦で残った赤紫蘇で紫蘇ジュースを作ったらしいのだが、そっからが~勿体ない佃煮の作業へ移行したようです。 刻んでから冷凍保存してあった山椒の実とチリメンジャコと共に佃煮にしてみたらしいそれがそれが紫蘇ジュースに色素が全て奪われたと思ったら、煮ている間に赤紫蘇の名残が~ジャコが赤紫蘇色になり、緑の鮮やかな色を保つことなく赤みがかった佃煮の完成となりました 紫蘇ジュースに炊飯器甘露煮第一弾のアンズシロップ、梅シロップと甘~い飲み物が冷蔵庫にはいっぱいです。そろそろ丸茄子の漬物も美味しい季節なんでしょうが、スーパーで茄子の瓶漬けが並んでたと漬物は届かず写真がきました。 ブログを回顧してみたところ瓶漬けのレシピ分量まで記してありました。漬け上がった茄子を食べたら茄子と漬け液を注ぎ足しながら漬けるのですが、一度漬け液を作って保存しておくと便利。
2011年07月21日
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冷凍してあった梅がアンズ同様、炊飯器保温で甘露煮になりました。同時に梅シロップも出来るので楽な方法と味を占めたようです。冷凍した梅を同量又は半量の砂糖と共に炊飯器に入れてあとは保温8時間のお任せクッキングです。今回は7時間の保温でスイッチを切ったようです。 どうですこのツヤツヤなぷっくりとした梅つぶれた梅はソレハそれでジャムのように潰してパンに塗って頂きました。何故つぶれたのかと言いますと、釜を何度か揺すれば解決したようですが、下に沈んでいた砂糖を溶かすべく木べらで混ぜたのが原因らしいです。また半分は冷凍保存となりました。まだ昔ながらの小粒で酸っぱいスモモも待機してますしアンズも届くか否か甘露煮、同時にシロップ作りは冷凍庫のスペースを見ながら続くようです。 ボリジ家初のシバ漬け二日目、しっかりと水があがってたのでお師匠さまのブログの二択のうち漬け液を捨て同量の沸騰させて冷ました塩水と入れ替える方法を選択してみました。そして半日最初の液よりは赤い塩水になっております。その液の味見をしてみますと紫蘇の風味の旨みのある液でした。まだ乳酸菌発酵の旨みは出ていないと思うのですが、海塩の旨みでしょうか今のところ美味しい予感がしますが、どうぞ素晴らしい植物性乳酸菌が活動しますように。。。
2011年07月20日
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太めの胡瓜を探して貰ったら、やっぱり偽イチジク煮用の胡瓜が来ました。大中小に分けて大、太っとい胡瓜は酢と砂糖で煮ます。分量なんてわかりませんが煮汁を味見しながら砂糖を足し足し、最後には煮汁の水分が飛んでフツフツ小さな泡に包まれるまで煮るようです。 砂糖ドバッ、酢ドボドボ、1時間程で立派な胡瓜も飴色になる頃には随分痩せてしまってます。 まだ胡瓜っぽいしシロップがドロッとしてないので、もう少々煮詰める作業が必要、そうすれば冷蔵庫で1年間は保存可能です。そして胡瓜の佃煮もついでに作ったようです。レシピはこちら 紫蘇の実や胡麻をブレンドしたり、先日の冷凍保存した山椒の実も一緒に炊いてもよかったかも自由にならない身体なので味見しか手伝ってませんが、佃煮用として売られていた胡瓜の袋に添付されていたレシピですと1kgの胡瓜を輪切りにして、しんなりするまで塩漬けしたら水洗いして水気を絞り、生姜の千切り、鷹の爪、醤油50cc、砂糖50g、味醂20cc、酢70ccと一緒にフライパンで煮る。パリパリになるかこの作業で決まります。水分が無くなったら火を止めて塩昆布を混ぜる。こちらのレシピも試してみたいところです。で~~~植物性乳酸菌に任せて時間をかけて作るシバ漬けに惹かれまして、時間が美味しさを作り出してくれる方法です。 この為に胡瓜を買って来て貰ったところでした。新鮮な露地物の茄子、その表皮に植物性乳酸菌の素があるそうなんです。野菜と塩のみ、じっくり1ヶ月ほど時間をかけて作るシバ漬けです。安静の身継続中のワタクシがシバ漬け云々を書き込むよりも詳細はこちら他にも素晴らしい食の話題が豊富です。初めてチャレンジしたボリジ家のシバ漬けの経過にもお付き合いください。※煮詰めあまいかと思った胡瓜の砂糖煮ですが一晩冷蔵庫で休んで貰ったら、ちょうど良い仕上がりでした。皮の部分の食感といい不思議な偽イチジク煮な胡瓜です。そして佃煮も翌朝には塩昆布が水分を吸収して胡瓜もパリパリな食感で1kgの胡瓜があっという間に無くなりそうです
2011年07月19日
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雄しべの花粉が衣服や手に付くと落ちなくなる~なんて気にすることもなく、自然の中で咲く山百合に見とれてきました。百合の王様と異名を持つ山百合、車の往来の激しいガードレールも無い道路沿い、路肩に車を止めて持ち去ろうと思ったら充分な環境なのに群生しているのは素晴らしい。巷では花粉が付くから雄しべをカットするが、そんな心配もせず自然のままの姿を眺めるのも良いもんです。 ん~気分転換になりました。そう薬のキレる朝方が特に痛みで体が固まってウォーと目覚めるのにも慣れましたが、なんちゅーない日常が戻ることを気長に待つしかないようです。。。 さぁ~てと山百合との出会いは偶然も偶然、気分転換にと出掛けた先はランチでしたメニューは鮭の笹焼き〔いゃ~変換して最初に出たのが→酒の囁き〕茄子の薬味漬け、煮物に~インゲンのニンニクソース。そのニンニクソースが美味しかった~ニンニクに生姜も入ってるようで油と醤油マネできそうです。ただの塩漬けかと思った胡瓜、アケビのゼリー状の種の部分に塩を混ぜて漬物床にしたそうな。秋にアケビ料理を出した時に捨てる部分でもあるゼリー状の種部分を冷凍しておいたらしい。甘みのある部分ですし無駄に捨てずに活用できるのに シーズン最後のサクランボにしては何か・・・梅酢漬けしたサクランボでした。アケビの種の有効活用にも驚きましたが、寄り道したお店で小さいアケビ、サクランボ大の緑のアケビが売られてました。茹でて一晩水にさわして天ぷらにしたり味噌味で調理して食べるとか
2011年07月18日
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茄子同様に油〔脂だな!〕の吸収の良い体質の☆ワタクシ、吸収して蓄積も上手い☆ボリジです相変わらず~な、なにも出来てません。モルヒネがキレて朝方に体が固まるのが辛いです。けど毎日なんで慣れてきました。茄子をはじめ夏野菜の豊富な今、食卓にも茄子紺色が目立ちます。 産直からやって来るのは、くろべえ茄子と賀茂茄子、今年は皮こそ固いので剥いて調理しますが皮の白いフランス茄子、こちらは未だ届きません。素揚げや田楽には加熱したフワフワの肉質は最高に合うと思ってます。って近年素揚げや田楽が美味しいかもと感じるようにもなりました。 『だし』のネバネバの素、なっとう昆布も欠かせないアイテム、代わりに叩いて粘りを出した山菜のミズやモロヘイヤ、オクラ等も使いますが、やはり昆布の粘りは違いますね。 なっとう昆布のネバネバに叩いたミズの茎とダブル・ネバネバにはキュウリ、ナス、紫蘇、ネギミョウガ入り。そして右の『だし』はトマト入り。こちらは教室のお仲間さんから以前教わったトマト入りの『だし』酢を入れるとトマトの甘みが増すとか。チョッと変わったポテサラはお気に入りブログのメイさんのトコで拝見してメモって作って貰った一品。マヨが入らずワインビネガー、塩、コショウ、コンソメで調味するというサラダです。具はジャガイモにカリカリベーコン、玉葱、あっちゃーーー茹で卵、マミー何か足りないと言ってましたが茹で卵ですよーマヨ無しでも充分、特に夏場はサッパリとしていて良いですよ山形の夏は「だし」夏野菜をたくさん刻んでねばねばなっと昆布と混ぜて召し上がれ!【国際格安...価格:147円(税込、送料別)
2011年07月17日
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雑草ですがスーパーにも並ぶ夏の食材です。茹でて辛子醤油で食べたり、また茹でて干したひょう干しはお正月には欠かせない縁起物、煮物にしていただきます。ひょっとして良いことがあるかも、1月6日に食べると無病という意味もあるそうです。ひょうスベリヒユは英国風にはパースレイン〔ハーブ〕、フランスではブルビエ、ドイツではポーチュラックと呼ばれ日本のひょうとは若干違うとの説もありますが。ひょうが旬の今、昨年のひょう干し煮を頂きました。塩漬けにしてから干した方が美味しいとのこと、その方法で干されたものを購入してあったもの 塩漬けにしてから干す、梅雨の時期は天候もですが農家の方はサクランボやなにかと忙しいのでたっぷりの塩で漬けて置き、一気に暑くなった夏に干す、この方法で干したひょうは葉っぱも取れ食感もいいようです。とーーーーー教室のお仲間さんから逆講習を受けました。 生のひょうは少々酸味のある多肉系ですが、特に塩漬け後干した ひょうの煮物は旨いです。 山椒の実は一粒一粒枝から外して、一晩水に浸した後 茹でて氷水で冷やして水気をきり塩を塗して無事に冷凍保存完了したようです。所々細かい枝も残ってますが、一粒一粒枝から外す作業は香りの中、指先がジンジン痺れるようです。以上、マミーの作業でした。
2011年07月16日
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最近、固定してきたなぁ~とトンカツ定食をオーダーするけど、セットの小鉢が楽しみだから。海老がメインの海鮮フライの海老を他のものに変えて貰ったことがあったけど気が引けるのでトンカツにする。食べたくなると夏場は外でどうぞと追い出される(笑)今月、二度目。 スーパーのお総菜コーナーの揚げ物も夏場は匂いに負けてしまうから近付きたくないマミーは自宅で揚げるのも夏場は嫌う。祖母譲りの摩り下ろしたニンニク入りの卵液を使うのが定番だが 冷凍したアンズですが同量の砂糖と共に炊飯器に投入、保温スイッチ押して8時間待つのじゃー失敗なく甘露煮完成してました。完成したアンズの甘露煮半分を冷凍保存。シロップも炭酸水や水割りして頂いてます。次は冷凍してあるスモモで甘露煮かな梅、スモモ、プルーン、多分もう一度アンズマミーと炊飯器任せですが炊飯器って素晴らしいなぁ~
2011年07月15日
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空芯菜はメイさんのブログで見てきた炒め物になりました。ニンニクと一緒に炒めて塩、胡椒のみそれがまた~暑さに負けない体になりそうな一品でした。そしてあとりえ花時計さんのブログで見てきたのはキュウリの味噌揉み。輪切りにしたキュウリとミョウガを味噌を加えて揉むだけ。暑くてどうも食欲が・・・そんな時に熱々のご飯でも冷たいお茶漬けのお伴にいい一品でした。花時計さんのトコではミョウガ入り、検索したら擂り胡麻を入れたりして素麺を和えて食べたりするようです。長野風らしいですがコッチでいう『だし』に似たような夏場の味なのかなぁ~ そして~トマトがトマトが☆娘のお腹のように肉割れしてるからって冷製パスタだそうだ。飽きそうだけれど飽きないんだよねぇ~それがー。白だしを隠し味にしてバジルと紫蘇両方入るとこがマミー流っていうか、バジルを植えたとこに紫蘇が混植、こぼれ種で生えた紫蘇が混じっているからって見分けが付かないマミーではないのだ。しか~し何故にバジルと紫蘇を一緒に入れるか謎だ。先日、ハマッてた飲むヨーグルト的なお酒、白いラベルでしたが、今回は青ラベルのお酒を発見。白ラベルもなかなか販売されているトコが無くて~やっとこ見つけたのであります腰のお蔭とでもいうのでしょうか?そ、そう、飲むヨーグルト感覚で飲み進むと後から酔いがまわってくる素敵な美味しいお酒なのです。どんなにスゴイお酒なのか楯野川酒造さんのHP是非この青ラベル〔予約受注生産〕のお酒を一度、一度で済まないかもしれませんがお試しあれ 最近生パスタばかりでしたが、この夏初のカッベリーニ国産ヨーグルト80%!どろ~どろ~【楯の川酒造】子宝リキュール 山麓ヨーグルト 生とろ 720ml...価格:1,470円(税込、送料別)
2011年07月14日
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大きななジャガイモさん、1袋250円なんて~安っついでに立派な空芯菜に~目的はお酒。青ラベルのヨーグルトなお酒があると聞いたので、ついでに拘りのコーヒー豆、、、帰りに初めてお伺いしたスーパー、あぁ~なんて素敵な遠いスーパーを見つけたのでしょう。暑い中運転手付きの買い物、いえ通院は・・・どっちにせよ、また寄ろうっと。 まさか買い物、私はお酒を買いに寄りたいと思っていたけれどエコバックなんて持ってな~い。運転手もエコな人間ではなさそうなので持ってな~い。でもでも、そんな方用に置いてあった段ボールの中にカゴも。コレって『どうぞ、どうぞ!』何かに利用する当てもありませんがシッカリ貰ってきた。オクラカゴ6型、オクラの出荷用カゴらしい箱好きの夏用 山椒の実も買いましたが、まずは枝から実を外して水に浸けてます。一晩漬けたら茹でて氷水で冷やす、水気を完全にきる、塩を塗して・・・冷凍保存。この一連の作業が待ってますよー 炊飯器保温の梅・・・検索してみたらシロップを一晩で作る方法でもあるらしい。冷凍せずに梅と砂糖同量で作る方法や、皮が破れず簡単に甘露煮が作れる、梅酒の梅でも・・・いろいろとレシピがあるようです。で~1月に食べたよなぁ~新年会の様子黄色い梅が教えて下さった寿司屋の女将さん兼、教室のお仲間さんの作。とりあえず~冷凍庫はスモモとアンズに始まり教えて頂いた梅も冷凍したいし、プルーンもなんて記してあるから〇協の宅配食材も冷凍物は少な目にオーダーしなくては。8時間冷凍なんて記してたけど冷凍さえしとけばイツでも
2011年07月13日
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教室のお仲間さんより教えて頂いた梅の甘露煮ですが、梅を冷凍した後、炊飯器で保温8時間するだけという簡単な作り方。しかも梅さえ冷凍保存しとけばイツでも作れる。のでーーーーー教室の皆さんは冷凍完了されたようです。同じ作り方で昔から庭先にある赤くて小粒の酸っぱいスモモとアンズでもらしい。のでーーーーースモモとアンズが手に入ったので冷凍庫へ入庫。 あとはイツでも炊飯器任せで甘露煮が作れます。梅も色んな種類が出回ってますので冷凍しよっ梅を使った作り方を教えて頂きましたが、炊飯器に冷凍した梅、その梅の半量の砂糖を入れて保温スイッチを押して8時間、炊飯器にお任せするだけです。出来上がった甘露煮は冷蔵庫で保存可能・・・う~ん、梅も青梅のままか少々黄ばんだ梅か忘れてしまいましたが、まずは冷凍 何もできない安静の身なのに荒れた太い指、押し花風のネイルシートを使って太い指を飾ってみました。先週は白い小花にスワロのキラキラを閉じ込めてました。
2011年07月12日
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地元農家さんも応援しなくては~~~山菜のミズにキュウリのくろべえサン、トマト、ピーマンそして昔ながらのイボイボが沢山あるキュウリはの名は『シャキットキュウリ』という品種らしい。そのキュウリの食感はパリパリで、もしや干したら?その干すという技はこちらから!我が家のへそ大根のお師匠様のブログで拝見した生干しキュウリの炒め物、太めのシャキットキュウリを切ったのは私、あとは干して貰い食卓に呼ばれるのを待つのみの人でした パッと美味しいレシピを拝見していたら思い出したのが、中国な方から習った しなべキュウリと豚バラの塊を太めの短冊に切り、調味料と共に揉んで蒸した料理。なので酸味のある醤油味のしなべキュウリ〔漬物〕を加えて炒めて貰いました。キュウリの食感がなんとも楽しい一品。そういえば太いキュウリを見るとブツ切りにして酢と砂糖で煮る偽イチジク煮こちらにするのを思い出します。冷凍保存で暫く頂くキュウリの佃煮、今年は手出しもできません。太いキュウリがありますので、偽イチジク煮でも作ろうかとマミーは申しております。冷蔵庫で一年は保存可能な偽イチジク煮、コチラでは煮物や佃煮用の太いキュウリの大袋が売られていたりするのです。もぎ立てキュウリ、今年はご近所さんが菜園から直行で突然届けてくれますが『だし』で活躍。山菜のミズを叩いて粘りを利用した『だし』もぎ立てキュウリに茄子は欠かせません。他に紫蘇ミョウガ、葱入り。その時々で具が変わります。
2011年07月11日
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〇協の宅配食材で隔週で『福島応援野菜ボックス』なるものを購入しています。何が入ってくるかこれもまた楽しみの一つですが、何も出来ない安静の身ですので少しでも・・・です。 他にもミックスリーフや莢に一個程度の半端ものの空豆、野菜中心にオーダーしてたようです。 この暑い時に限ってカラッと揚がったという舞茸と空豆、確かに泡が欲しいほど。モッツァレラチーズの代用で豆腐、今回の豆腐は少々柔らか目だったので皿にのせて冷蔵庫で半日、水分をきったようです。幾分、箸で食べやすい豆腐になってました。おすそ分けの新鮮なキュウリは市販の海鮮サラダをのせただけ。暑い中、福島の農家さん、天ぷらを揚げたマミーに感謝。
2011年07月10日
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冷たいものばかり美味しく感じる食卓、トマトを直火で炙って皮を剥き、ニンニク、バジル、紫蘇、白だし〔麺つゆか?〕、オリーブ油で漬け込んだものが冷蔵庫に常備されてます。時にサラダのドレッシングになり、パスタは勿論、素麺までササッと和えられるから便利らしい。 ドーンとトマトのヅケ?が冷蔵庫に常備されていますが、しっかり味がしみたトマトになると素麺の上に。麺つゆとオリーブ油を足して生姜の佃煮と共に混ぜ混ぜ。またトマトのヅケ?がなくなると作っているようです。 自宅で炊飯するのは初めての十五穀米、モチモチでハマッテます。サラダにもトマトのヅケ?がドレッシング代わりにのってます。辛口のカレーは甥っ子には無理と思いましたが食べてましたその代わり仕事柄喉の為なのか辛いもの一切食べない甥っ子ママは食べられない辛さでした。野菜を刻んで作る『だし』が美味しい季節でもあり、ほぉ~串の無い焼き鳥、作った者曰く、手抜きではなく子供には串が危ないからだと。しか~し、子供無しの朝食でしたが、、、キュウリの美味しいレシピを見つけましたので、キュウリを数時間生干しして作って貰おうと思ってます。中玉トマトで作るお浸しなんてのも、どこかで拝見したのを思い出しました
2011年07月09日
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今年は祖父の七回忌にあたり、お弟子さん達が没後7年の展示会を計画していらっしゃるようです。何点か蔵から出しては出展作品を選んでますが、祖父と親交のあった方々の掛け軸や額を見ては手が止まりつつ、なかなか進まないものです。肝心な祖父の作品はというと表具屋さんに出して表装して頂きたい物も沢山出てきました。口は出せても持ち出したり掛けたり等出来ないので、ほ~んと口だけ出して動かずな☆孫。たまに杖が出ますぞ〔怖〕生前、祖父は家族が日本画や俳句、俳画に手出しするのは嫌ってまして、自分が亡くなったら習えとばかり。。。未だに祖父の愛した芸術文化に触れる機会、縁がございません。もう少し人生経験が豊かになった頃にでも・・・と思っております。 NPOの社員として、またアドバイザーとして委嘱されております公園よりラベンダーの開花のお知らせがきましたので、毎年恒例、教室のメンバーと剪定を兼ねた摘み取りに行ってきましたとはいえ私は杖、当日寸前まで行けるかどうか迷いましたが、薬の力を借りて出掛けましたが摘み取りも何もできない状態。ほんと口だけ、時に杖が出ますぞーのお荷物でした。 皆さん、抱えきれない程ターンと収穫、あくまで剪定ですが、それぞれスティックやバスケットを編まれたようです。他にもサントリナの黄色い花やオレガノ、ダイヤーズカモミール等も剪定私はというとチョッと目線を変えて煉瓦の隙間からデジカメ任せの写真を撮ってきただけです。曲がれないのを利用してデジカメ任せ、それがまたチョッと煉瓦が額縁のようで楽しい写真に
2011年07月08日
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過去の七夕の日、恋の日を回顧してみたら、何処ぞの彦星にお会いしている(笑)今年はというと一ヶ月前から七夕診察予約済み。彦星でも織姫でもないが、また来月お会いする(笑)今月は一年に一度の検査に、そう一年に一度だといいのですが、それがブツの変化次第では増えたりなんぞしないことを願うことなど短冊には書かなかったなぁ~☆ 今年の成果毎日のブラッシングで同じ大きさの毛玉が出来るようです。最近、高い所にも登れず、毛づくろいするにもパーツによっては舌が届かないようなチコリには毎日ブラッシングと出窓に乗せてあげるという飼い主の手が必要になってきたようです。一歳上のニャンはポンと色んな場所に飛び乗って窓辺で涼んだり・・・それが地べたでダラ~ン、ウダウダ、どうも☆私に似たような生活を送っているようです。年下なのに砂糖一袋〔1kg〕の違いでしょうか 下手なカメラマンも植物も曲がっていますが、またしても名前が飛んでいってしまった植物猫の尻尾なんて覚えているようですが、キャットテールなら赤花ですよね和製キットテールのような花ですが何でしょう 庭園管理人が剪定したミント、ミントは放り投げておこうものなら根を生やして増えていく一方なので玄関に飾ったそうです。ガラス細工のカタツムリをのせて、パリパリに乾燥するまで飾る予定とか。いくら玄関内とはいえ風通しが良くてもクーラーなど完備してませんので暑さで香りが漂うのを利用しています。世は節電ムード、節電を心がけているものの、やはり安静の身にもエアコンは欠かせなく、涼しく過ごす方法を試そうにも、ついついリモコンに手が・・・。なんだかゴーヤ等蔓性植物の緑のカーテンやヨシズも無い軒先、非国民のような気分です。
2011年07月07日
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身障者専用の駐車スペースって、案外妊婦さんも使えるなんて知られてないようです。駐車時に車内に提示するプレートを申請するのがメンドイからでしょうかワタクシが頂いた期間限定のプレートのカラーはあまり見かけません。通常見かけるカラーは5年間継続のプレートでして緑自分が運転してなくとも自分以外の車に同乗する時も使えるのです。あくまでも該当する人間無しでは使えません。妊婦さんは出産後3ヶ月まで身障者専用スペース、これって一応、身障者等と記載されてますが、身障者・・・あぁ~言葉のイメージってねぇ~~~妊婦さんや怪我等で一時的に車椅子、杖使用で申請されている方々が少ないってことです。 パイナップル科のような植物の真ん中から伸びた花、こちらでも地植えで越冬可能なようで、、、あぁ~名前がわかりません。ホント真ん中にパイナップルが実ってないだけで、パイナップルのような植物なんですが・・・なんでしょうか?聞いたことがあるようで思い出せません。
2011年07月06日
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なんとなく腰ねぇ~間違いなく、間違いないような気がしてきた。で~予約診察日、耳鼻科に消化器、呼吸器内科、整形外科、そして年に一度の頭ん中の内分泌内科に脳外科、ん~循環器内科は予約日調整中と外出はというと今月は忙しい。痛みと体調コントロールして受診です。案外知られて無いようですが身障者専用駐車場を利用できるのは、身障者、難病などで手帳や医療証の交付を受けている方のみとばり思っていたら、ワタクシ☆該当してました。地元ではその駐車場を利用するのに車内に表示するプレートが必要なのですが、手帳や医療証の交付を受けている方は5年間の有効期限で交付されます。そして~怪我などで車椅子や杖を利用している患者と妊婦さんには診断書等を提示すると期間限定ではありますが交付されます。1年間有効のプレートを頂きました。早く返却できることを願ってますが延長も可能らしい。 外出してついでに庭に目をやるとブルーベリーが結実し、夏椿も蒸し暑さに負けず咲いてました 見た目『辛そうで痛々しい~!』らしい。ブルーベリーが色付く頃は何をしているでしょうね
2011年07月05日
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ご近所さんの菜園から直送のおすそ分け、もぎ立てキュウリ30本頂きました。では早速、暑いし ちょっと隠れてますがクラゲの長いこと長いこと。 エビまでのっちゃって~~~☆ボリジ作ではないこと、お分かりいただけましたでしょうか多分、約十年ぶりかと思いますが、いつも出前でお世話になっているお店の冷やし中華。マヨネーズの小袋まで付いてくるようになってるし~随分、トッピングが変わってる。冷やすからその分、値段が高いんだと聞いた冷やし中華、約十年ぶりに頂きました。次回はエビ抜き一つとオーダーせにゃ~と、記録としてブログに記しておきます。
2011年07月04日
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ニャンとも暑い日が続いておりますが・・・なので久々暑苦しいニャンズの姿でも くれぐれも寝てる姿でございますぞ。そして喉を鳴らして専用の毛布を揉み揉み吸う吸う姿。 二匹とも♀ですが最近、オッサン化してる一人二人と数えてしまうこともあり。。。 『子猫が欲しい』などと口に出そうものなら、また親父がお店から連れてきそうなのでチャック オリーブ油に塩、コショウ、今回は隠し味の白だしに麺つゆも加わり一晩漬け込んで味のしみたトマト・・・要するに残り物のトマトソース。やっぱ生パスタにハマってる我が家です。旨っ
2011年07月03日
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親父の顔を見る度にクスッ、アハッハ普段から笑える顔なのには相当長い関係なので慣れましたが、ところがですねぇ~額に縦に一筋の傷ができ、しかも出血したようです。原因はと思っておりましたが、その時一緒にいたのもらしく、抱っこして歩いていたらドーンと壁だか柱に激突したらしい〔爆〕表層以外に未だ特別な変化は無いようなので放置らしいです。激突した瞬間のの反応はといいますと、親父の腕から逃げずに抱っこされたままだったとか! もう少し養生してからと止めましたが、ワタクシの同級生のママが経営する床屋さんにカットに出掛けた親父。1000円カットではありませんが、普通の床屋さんよりかはサービスしてくれるようです。たまたま移動販売の魚屋さんが床屋に寄ったそうで、親父のヘアカット代より高いタラコです。の仕業かと思った傷、激突したと聞いて日々、笑いの素が早く治ればと(笑) 生パスタですが冷製パスタにもおススメとの表示から隠し味の白だし入りで登場しました。今夏カッベリーニよりか生パスタでの冷製パスタにハマること間違いなしの予感。海藻原料のプチプチ食感の春雨状のものとトマト、枝豆豆腐は今回は紫蘇をのせてオリーブ油ベースの和風ドレッシングでアッサリ サッパリと頂きました。生パスタとチョッと贅沢なオリーブ油に惹かれて買い忘れたモッツァレラチーズ、今度は生パスタとチーズ共々忘れず買ってこなくてはとマミー
2011年07月02日
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『あと半年くらいは・・・』って、また何時もの悪い癖が始まったと察知したかもディーラーの担当Aさん、車を乗り始めてからのお付き合いなので長~~~い。んもぅ~先日急にくれるから車検かと思ったよ~んでもって『年明けにでもご提案させて頂きますので』って過去に5ヶ月で変えたこともある☆ボリジさん、今のボリジ☆カーは入院中に外出許可を頂いて納車、そのまま新車を持ち込んで宿泊。その時って退院日に出戻り(笑)したけど日付が変わって入院決定したので退院日と入院日が同日でな~い。それはそれで来月で二年経つんだぁ~ サービスパックの無料点検とやらでのついでに予約、久々の暑い日に外出、平日こそケーキは付きませんが好きな飲み物はターンと頂いてきました。展示車両を見てる姿は心変わりしそうで怖いって思うのは家族そして担当Aさんもでしょう『あと半年は大切に乗って下さいよ~』期間定めず大切に乗りますとも年明け早々の提案は如何に。。。 先日チャレンジした段ボール押し花こちら、一昼夜でスッカリ、カラカラに乾燥しましたラミネーターがあるので、ちょっと紙製のコースターに押し花をのせてラミネート加工でもしてみようかと、素人が簡単押し花にハマッております。庭のクローバー、黒クローバー、ニゲラも案外、素人にしては・・・猫砂のお蔭も少々あるのでしょうか?
2011年07月01日
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