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黄色い宇宙の種の年 磁気(1)の月6日5・月の日KIN109銀河の活性化の正門 三村さんのところへ伺いながら、「ただしさ」と「たのしさ」について、再び考えます。「人の人生に介在しないこと」というキーワードも頂戴しています。いつも、本当に、どうもありがとう。ひつじ屋さんで夏のおすすめ ブルーベリーのフレッシュジュースを頂戴します。お品書きに、「安曇野矢口果樹園に毎週摘みに行っています。 まじりっけなしの濃厚な味わいをどうぞ。」とのこと。これはおいしそうだなあと思って、お願いします。ジューサーミキサーの音がして…出てきたのは、ブルーベリーの果実をつぶしただけ…というようなとても濃い紫色のジュースです。最近、フレッシュジュース屋さんがまた戻ってきている気がするけれど、(ずっと健在だったのかしら?)そういうジュースとは比べ物にならない濃さ!!!本当に、ブルーベリーの果実を噛み砕いているような感じなのです。これは、本当に元気になりそうなメニューです。嬉しいなあ。歩いているときは、雨の間に間にを歩いています。雨にあわないのは、本当に不思議です。心配をして、タオル(傘はまださせないので…)を貸してくださったけれど、ほとんど必要なかったみたいです。ありがたいなあ。全て、うまくいくようになっているみたいです。このところ、「13の月の暦」のお話をしてくださいという話が舞い込んでくるようになってきています。ご縁を頂戴して、本当にありがたいことです。『有縁千里』という言葉を思い出します。「千里の距離を離れていても縁があれば会うことができる」「会わなければならない人がいる。会わなければならない人には必ず会える。 私たちには必ず会わなければならない人がいる、 縁があればどんなに離れていても必ず会える。 その人と「今 会えない」ことの意味、「今 会う」ことの意味。 全部大切にして、いつも「有縁千里」の意味を思う。」また、素敵な時を重ねます。
2005.07.31
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黄色い宇宙の種の年 磁気(1)の月5日4・星の日KIN108銀河の活性化の正門Team時遊(チームじゆう)のミーティングがあり、出かけます。Team時遊は、13の月の暦ユーザーの仲間と集まろう!という場です。参加したメンバーでできた場・会話・体験が講師という会。開催のきっかけは、希望者のリクエストから始まります。Team時遊MLメンバーでなくても、Team時遊のミーティング・勉強会のリクエストはできます。テーマと開催希望日をわいあーさんにメールでお知らせすると、日程調整後、掲示板やMLで参加希望者を募集します。3名(希望した方とわいあーの他にもう1名)以上の参加表明があったら、開催決定。…という仕組みになっています。今回は、Siriunさんのドリームスペルの講座の最終回に参加したえっちゃんが、「なんで今回で最後なの?」といったのをきっかけに、わいあーさんにリクエストして決まったのだとか。いつもは、数名でお話しながら…という会が、今回は、子どもたちも含めて、19名。大盛況となりました。話題になったのは、「13の月の暦のどういう周期に意識が向いているか。」「テレクトノンで時間をはずした日をどうやってあらわすか。」などということ。とはいえ、一緒に参加の子どもたちは、周りで遊んでいるし、車座になって、楽しい時間を過ごしました。二次会は、近くのハンバーガーショップにいって、暦についての話やシンクロニシティの話、最近PAN Japan MLで話題になっている「ファウンデーション」やホゼ来日についての話で盛り上がります。段々中身が濃くなるんですよね。そういえば、先日宇宙の月28日(平成17年7月24日・日曜日)の時間芸術学校 クリカさん主催の高橋徹スペシャルセミナー第2弾!マヤの大周期と長期暦の構造――惑星周期から見た時間の共振層には、参加したかったのに、どうしても申し込みができなかった…どうしてだろうとつらつらと思い返すに、いずれにしてもそれに間に合うために乗る予定だった特急は、前日の地震の影響を受けて、止まっていたのだった。やっぱり行かれなかったのね…このごろ、そういうような勘が働くようになってきているみたいです。なんか、お任せ状態ですね。三次会は、呑みながら…(^^ゞわいわいと、先日の地震の話やら、なにやらで盛り上がります。楽しい一日が過ぎていきます。帰りに電車の席を譲っていただきました。本当に、周りの方の心遣いに感謝です。
2005.07.30
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黄色い太陽の種の年 磁気(1)の月カリ4日(水)3・手の日KIN107 銀河の活性化の正門土用…梅干を土用干しよう…と思って、漬けたあった梅を取り出し、梅干用のざるを取り出してきます。左手で、紫蘇を取り出して、梅を一粒ずつ取り出していきます。並べながら、顔つきを見ます。梅を広げて、紫蘇も広げ、梅酢もお陽さまに当てて、さらに梅を漬けている甕もお陽さまに干します。夕方は雨の予報ですけれど、このまま干しておいても大丈夫かな?心配なので、取り込んでおきます。おいしい梅干ができるといいなあ。『災難に逢う時節には災難に逢うがよく候。 死ぬる時節には死ぬがよく候。 これはこれ災難をのがるる妙法にて候。』 (良寛の俳人山田杜皋(とこう)にあてた手紙)いま ここ わたし ありがとうございます。
2005.07.29
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黄色い宇宙の種の年 磁気(1)の月3日(火)2・世界の橋渡しの日KIN106銀河の活性化の正門 黄色い宇宙の種の年が始まって、磁気の月が始まって、さらに銀河の活性化の正門の続く日が続きます。磁気の月のテーマは、『私の今年一年の目的は何か? What is may purpose?』キーワードとしては、目的 統一する 引きつける。身の回りにおきてくる、様々な出来事や出会い、新しい体験に心を開き、流れに身を委ねていく中で1年の目的となることが、少しずつ、見え始めてくる月とされています。確かにそうだなあと思うことが起ってきます。このところ、「13の月の暦とマヤ暦の違いについて」とか、「マヤ暦と13の月の暦とコズミックダイアリーの違い」について、質問されることが多くなってきていた。自分では丁寧に事例を挙げて、説明していたつもりだったけれど、本当にそういうことがふえてきていたので、段々内容が複雑になってきていて、一度に沢山のことを一気に伝えるということがふえてきていた。以前に比べて、13の月の暦ユーザーが増えてきていて、13の月の暦とマヤ暦とを混同されていることに、過敏に反応していることを感じてきていた…どうやら、爆発したのは、それこそ13の月の暦の新年であるG7月26日だった。何で、こんなに過剰に反応して、いるのかなあと思いつつ…何だか、段々ときりきりと反応している自分がいた。丁寧に指摘くださった方のお陰で、今の私のテーマが見えてきたようです。「ただしさ」と「たのしさ」一字違いで大違い。以前、それに関して自分でも考えたことがあったのだけれど、今もまだそういうことに囚われている…偶々、今回は暦のことだったけれど、生きる中で、他にもいろいろとやってきてしまっていること。私自身、「ただしい」ことに、囚われている…思い返すと、この数ヶ月、過剰に反応しているのは、「ただしさ」だったように感じます。暦のことに限らず、反応しているのは「正しさ」「ただしさ」は、尺度を作って、枠を作るし、その枠に入らないものには、その尺度を押し付けるし、その尺度にはまらないものは、切り捨てることにつながっていく。プライドにも繋がるものかもしれません。自分らしく楽しさを見つけられるといいよね、と思っていたのだけれど、やっていることは大違いだったね。「ただしいこと」と「たのしいこと」、それは確かに私の今のテーマなんです。私が手放すこと…が表れてきている気がします。私の今年の目的は、正しさを手放すことかな?抱え込んだ沢山のものを手放すこと…のような気がします。必要なことが必要なときに、必要なだけ起きている、そしてそれを紡いでいるのは私自身なのだと改めて思うのです。気付かせていただいて、どうもありがとう。「そういうことにも囚われなくなるといいよね。」ハイ。
2005.07.28
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黄色い宇宙の種の年 磁気(1)の月3日(火)2・世界の橋渡しの日KIN106銀河の活性化の正門 朝からゆったりとした時間が過ぎていきます。空を見上げると、うっすらと雲がかかっています。地震雲かなと思っていたら、午後、地震があった…やはり地震から遠ざかることが多い。先週は西の方にいたし、今日は帰宅途中。動物的な直感が働くようになってきているのかしら。ひつじ屋さんでは、畑でできたきゅうりを分けてくださいます。いつもどうもありがとう。お昼過ぎは、SongHouseがあって、のびのびと声を出すことができたのが嬉しいのです。時空のサーファーが届き、コズミック・ダイアリーが、届きます。いろいろなシンクロニシティが起きてきます。本当に、13の月の暦の新年とともに、銀河の活性化の正門の日が始まって、いろいろなことが起きている。13の月の暦の260日の暦(13の銀河の音と20の太陽の紋章の組み合わせからなる暦)の中で、 マヤの機織りと呼ばれる緑色に塗られた部分を銀河の活性化の正門とか、マヤの機織りとかいう。ちなみに、「水晶の日の円卓」の用語集によると ●銀河の活性化の正門(Galactic Activation Portal) ◎ ドリームスペルで使われる用語のひとつ。<時間における地球>の啓示を受けたからだの活性化に同調するのにふさわしい、特別な日とされている。銀河意識への通路。260日周期の中には52日間ある。「13の月の機織り」とも呼ぶ。 私は、シンクロニシティが起こりやすかったり、 エネルギーやパワーが高いなあと感じます。 自分の課題が見えたり、私にとっては大きな出来事が起こったりします。 そのマヤの機織りの中で、「銀河の活性化の正門」が10日間続く部分をポータルディともいうらしい。 毎日続くので、気付きが毎日続くということはあるかもしれません。 いろいろなことが起こっているなあ。
2005.07.28
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黄色い宇宙の種の年 磁気(1)の月2日(月)1・蛇の日KIN105 台風一過の青空が広がります。真っ青な青空に、富士山がくっきり。山の上に渦巻いている雲が竜のように見えてきます。気のせいかな?お昼に、M弓さんとお目にかかって、一緒にお昼を頂戴します。M弓さん、この半年間に、世界を一周しているんじゃない?フィンドホーン、セドナをはじめとして、パワースポットと呼ばれるところを回っているらしいです。国内も、いろいろなところへいらっしゃるとのこと。留学先も、ロンドンからニュージーランドに変えられたとのこと。自分の道をさがしていますね。必要なときに、必要なことが必要なだけ起こる…ということを改めて感じています。夜は、四谷区民ホールで行われる新宿オペレッタ劇場10を聴きにいきます。10回記念コンサートとのことで、『誰からも愛されるロマンティックなメロディ。 愛を歌い、夢を紡ぐオペレッタの世界。 レコードやCDでは聞くことのできない珍しい作品を ご紹介していることでも注目を集めている 小さなオペレッタ・サロン《新宿オペレッタ劇場》が、 おかげさまで10回目の公演を迎えます。 豪華なソリストたちを集めて、最高に贅沢で、 夢のような時間をあなたにお届けします。』とのこと。段々と乗ってくる歌手の皆さんの歌が楽しい。歌だけでなくて、演出も付いているので、小劇場を見ているようです。わずかな時間の中にドラマがあって、それを楽しみながら、聴いています。気に入った曲をチェックすると、どれもじっくりしみてくる感じの曲ばかり。私は聴いてからじっくり熟成させるタイプなのですが、今回は特にそういう感じです。書き出すと…書ききれない。女声の歌に特に反応しつつ、赤池 優(S)さんのヨハン・シュトラウス作曲 喜歌劇「騎士パスマン」より《命の木の黄金の果実よ》猿山順子(S)さんのルートヴィヒ・シュミットゼーダー作曲 喜歌劇「メトロポールの女たち」より《私の理想のだんな様》嶋崎裕美(S)さんのラルフ・マリア・ジーゲル作曲 喜歌劇「皇帝閣下とナイチンゲール」より《Leidenschaft(情熱)》北澤 幸(MS)さんのレオ・ファル作曲 喜歌劇「マダム・ポンパドール」より《ポンパドールの唄》近藤政伸(T)さんのエメリッヒ・カールマン作曲 喜歌劇「モンマルトルのすみれ」より《まだくちづけも知らないで》北村哲朗(Br)さんのエルネスト・アーノルド作曲 《君だけ》菊地美奈(S)さんと柳 隆幸(T)の二重唱ルートヴィヒ・シュミットゼーダー作曲 喜歌劇「リンツァートルテ」より《二つの心がめぐり合い》猿山順子(S)さん 柳 隆幸(T)さん 相馬 純(Br)さんの三重奏レオ・ファル作曲 喜歌劇「愛しのアウグスティン」より《アンナ、いったいどうしたの?》等々…フランツ・レハール作曲の男声七重唱《女・女・女》も楽しかった。右手をギブスで固定しているので、拍手の音が全くでないのが…ご愛嬌といえばご愛嬌。でも、本当にそれは残念。後の会に参加して、ガレリア座の仲間たちとお目にかかれたのも嬉しかったです。私の右手もひとしきり話題になり…この次お目にかかれるときは、右手のギブスも外れていることとと思います。本当に楽しかった。日本の音楽も好き、世界の音楽も好き、オペレッタも好き、そんな私でいてもいいよね。
2005.07.27
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黄色い宇宙の種の年 磁気(1)の月1日(日)13・種の日KIN104 グレゴリオ暦の7月26日は、13の月の暦では新年の始まりです。ヘリアカル・ライジング…その日、太陽の日の出と一緒に、シリウス(天狼星)が地球に姿をあらわし、そして、その日、ナイル川が氾濫し始めたという。そんな瞬間を一年の始まりとして、生活のリズムを合わせていました。エジプトで、マヤで、多くの古代文明で、G暦7月26日が新年の始まりだったといわれていますが、定かではありません。新年あけましておめでとうございます。黄色い宇宙の種の年が始まります。友人と会う予定だったのですが、台風7号が日本列島に近づいていて、関東地方に上陸する見込みというのを受けて、連絡を取り合います。久しぶりに電話で話をしながら、近況報告になります。ついつい長話になってしまうのですよね。昨日から、なんとなく気が進まないこともあって、明日に延期することにします。このところ、護られている感じがします。地震の時も、遠くへ移動していることが多いのです。雨の音を聴きながら、静かに過ごしています。雨音はしっかりしていますが、台風が近づいているとまでは思えない、そんな安曇野です。
2005.07.26
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青い水晶の嵐の年 時間をはずした日12・夜の日KIN103 13の月の暦では、時間をはずした日。また、新しい始まりの時を迎えているのですね。私の殻を一つ脱ぎ捨てたようです。新しい門をくぐって、新しい出発です。右腕のギブスの巻き直しです。腕を折ってから、約一ヶ月して、ギブスをはずしてレントゲンを撮ります。腕が裸になっていのは、どきどきします。ギブスに護られているのだなあと改めて感じます。巻き直したギブスは、前腕の部分で、肘が動くようになりました。肘を動かすのに、痛みがあります。自分の腕なのに、恐る恐るです。ギブスをはずして動かすには、おっかなびっくり恐る恐る…以前、Rさんから、「生まれてから今までは、 ギブスに巻かれていたように過ごしてきたけれど、 これからはギブスが取れていくのよ。 ただ、まだ動かすには、慣れていないから、動きがぎこちないけれど、 段々と動きがスムーズになるから。」と私の生き方について話をしていただいたけれど、初めて実際にギブスを巻いてみて、それを実感しています。お盆の前にはギブスが取れるということなので、それを楽しみにしています。お昼過ぎには、M村さんのところへ。「何だか、すっきりされましたね。」「声が、一皮向けた感じになっていらっしゃいますよ。」「手放されて、楽になったのではありませんか。」「来るものは拒まず、去るものは追わずといった感じでしょうか。」そういっていただけるとは嬉しいです。楽しむために生まれてきて、何だか、大きなものへお任せ人生になっています。今までは、何か外のものに縋る感じだったけれど、今は私の中にあるものとつながっている感じです。私の中に私がいて、全てとつながっているのを改めて感じています。全ては私だなあと改めて感じています。
2005.07.25
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月28日11・風の日 KIN102 お月様がずっと照らし続けています。朝日が昇ります。おいしいパンを頂戴して、人の温かさを感じています。その陽の光を浴びながら、出かけます。乗り継いで、ゆっくり時間をかけて…うまくいくようになっているのが面白いなと思う私です。いろいろな方との連絡を取りながら、時間が過ぎていきます。乗り継ぎも本当にスムーズです。定刻より、早く着いたので、早く帰りつくことができました。楽しい一日だったなあ。
2005.07.24
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月27日10・竜の日KIN101 ちょっとゆっくり話をしていて、呼んでいただいたのです。丁度、継母の話をしていたときでした。継母のこと、この一年お世話になった母のような方のこと、あなたの中に私がいて、私の中に私がいて、そして許していくことが、認めていくことができるかなと思ったら、心の中で、母のことを呼んでいました。心の中で叫びながら、ぽろぽろ涙を流していました。「大丈夫ですよ。」母とまた出会えた気がします。それから、高原へ向かいます。途中、お昼を頂戴して、温泉へ伺って、高原の夜が暮れていきます。手作りのお料理を頂戴して、沢山お話をして…ゆっくりした時間が過ぎていきます。
2005.07.23
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月26日9・太陽の日KIN100 全身、ゆったりしている時間が続きます。あ、Y崎さん、お久しぶりです。お目にかかれてよかったです。温かい絵を見せていただきます。見ているとほわっと温かいのです。ここにいると、いつも本当に温かいのです。お昼頃、Sままさんにお目にかかります。5ヶ月になるお嬢さんとご一緒でした。お目にかかれてよかったです。ほっとする出会いが重なります。お昼過ぎに、T見さんとM子さんの話を聴きつつ…出るに出られず…でも、必要なことだったんですね。ゆっくりお風呂にはいって、またおしゃべりタイムです。あっという間に、時が過ぎていきます。
2005.07.22
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月25日8・嵐の日KIN99 左膝の痛みがすっきりしました。ホッとしています。気持ちよかった。「足が軽くなったでしょう。」足だけでなくて、右腕も身体も心も、すっきりと軽くなっています。「努力すると、筋肉が硬くなりますよ。」「努力すればするほど、よくないです。」Fツ森さんのお話を伺うことができたことも、よかったです。とはずがたりのすばらしさを感じます。必要なときに必要なことが必要なだけ、起こっているのを感じます。少し散歩に出かけます。蒸し暑くて、あぶらぜみがなくのだけれど、丁度いい散歩道。どうしても、贅沢巻きが頂戴したくなったのです。お月様がきれいです。夕食後に、ミツ子さんとお話しするのも楽しいのです。二人で夜食も頂戴します。本当に話が尽きないのです。ありがたいことだなあと思っています。
2005.07.21
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月ガンマ24日7・鏡の日KIN98 「首が悪いので、骨が折れたんですよ。」物理的には、自転車に乗っていて転んだ際に、手を付いたのが原因なのだけれど、それ以外にも思い当たることがあったのです。自分の中に溜め込んで溜め込んで、でも手放すことができなかった思い。思いは重い。首を触っていただきながら、M千子さんにお腹を触っていただきながら、父方の祖母のことを思っていました。T川馨さんのリクエストもあり、武満徹の歌を歌います。「明日は晴レカナ、曇リカナ」をリクエストしていただいていたのです。とはずがたりに、話すその話が、そのまま話す人にも、聴く人にも、必要のある話だということを改めて感じています。夕方、ようやく手放すことのできたことを話していると、呼ばれます。わずかな時間だけれど、歌ってすっきりしました。
2005.07.20
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月23日6・地球の日KIN97 H重さんに連れて行っていただき、ようやくたどり着いたN荘。初めてお目にかかったHさんは、初めてお目にかかったとは思えない、懐かしさを感じます。S藤さんとご一緒するのが、多いなあと思いつつ…楽しい時間を過ごしております。右の首筋がとても痛かったのだけれど、それにまつわるいろいろな思いが解けていき、それにまつわる思いと人とを認めることができたようです。「人のために動きたくなるのです。」「あなたの中に私がいて、 相手の方の中にも私がいると思ってください。」全てはつながっていること、全ては私がつくっているのだということを改めて感じる私です。
2005.07.19
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月22日5・戦士の日KIN96 山から朝日が昇ります。その陽の光を浴びながら、出かけます。電車とバスを乗り継いで、ゆっくり時間をかけて…鳴り始めたベルを耳にして、思わず「待って」と叫ぶことも。それでも、うまくいくようになっているのが面白いなと思う私です。夕陽を浴びながら、一日が過ぎたことを感じています。こうしていられることに、感謝します。
2005.07.18
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月21日4・鷲の日 KIN95 極性キン シオリさんに連れてきていただいて、本谷へ伺っています。近くには大きな温泉もあり、愛地球博の影響で潤っているそうですが…そんなこととは関係ない静けさです。大家族の中に加えていただいて、ゆったりした時間を過ごします。昔ながらの二階建てのお宅をリフォーム中。立派な梁や柱が表れてきています。G10月には、ここで歌わせていただけるといいなあ。久しぶりに建築士のY岡さんとお目にかかります。宝塚歌劇の地方公演のチケットが手に入りました。電話が通じるとは思っていませんでした。嬉しいです。お昼は、炭火を囲んで藤棚の下で、焼肉。閉校になった学校の校庭まで散歩に出かけます。時間がゆっくりと流れる気がします。銀河の誕生日をまた一つ迎えました。メッセージも沢山頂戴しました。どうもありがとうございます。
2005.07.17
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月20日3・魔法使いの日KIN94 今年の梅は、遅くなりがちです。もともと地場産の梅を漬けようと思っていたので、遅くなるのは当然といえば当然。花が咲くのも、実がなるのも、遅いので実の出荷も遅めなのです。南高梅のように大粒ではありませんし、皮も固めかと思うのですが、梅干を今年も漬けています。梅を水に漬けたのが、右手首を折った日。塩に漬けたのが、次の日。左手でよくやりました。そのあと、様子を見ていて、ようやく紫蘇を入れようと思った次第です。土用干しをするには、少し遅いくらいだけれど、まあよしとしましょう。昨年の梅は、「申年の梅」と言われて、薬になるとか。。さらに、この年が庚申(かのえさる)だったことから、60年に一度巡ってくる庚申の梅が特に珍重されるそうで、塩分をそれなりに濃くしたので、1年寝かせた方がいいとのことで…昨年の梅は、まだ頂戴していないのです。今年の梅は、どうなるでしょう。
2005.07.16
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月19日2・世界の橋渡しの日KIN93銀河の活性化の正門 朝から、じめじめしたお天気です。何だか、からっとしないなあと思いつつも、雨が降らないのはありがたいなあと思うのです。今の私には、うまくできない用事ができてしまいます。肉筆で文字を書くことと交通機関の十分ないところへ伺うこと。ここは、公共交通機関が十分に整備されていないので、歩くには広すぎるし、自転車が都合がいいと思うのですが、今の状態ではとてもとても…快く引き受けて下さる方がいて、ありがたいのです。「もっと声をかけてもらっていいのよ。」…どうもありがとうございます。縁を繋いでいていただけるから、繋がっていられるんだよなあ。今まで私はどうやってきたんだろう。本当に相手の方のことを考えて、行動することができたんだろうか。何件も、お電話を頂戴します。お誘いのお電話だったり、 縁を結んでくださるお電話だったり…話し終わって、何だか利己的な自分が見えてきます。やってしまったことは取り返しが付かなくて、自分で蒔いた種は自分で刈り取らなくちゃいけないんだよなあと思ってはいるのです。そういう自分を直視する機会だったのだと思いつつ、何でそんなに自分自分と自分を主張しているんだろうと思うと、何だかやりきれなくなってきます。必要なときに必要なことが必要なだけ起こる、今私が向かい合う課題なんだろうなあと改めて思う私です。ありがとう、よろしくお願いしますと、言葉じゃなくても伝えられるといいのに、それでも言葉が必要だなと思う私です。
2005.07.15
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月18日1・人の日KIN92 日中は、曇ったり、晴れたりのお天気。SongHouseへも歩いて出かけます。歩くには丁度いい距離なのです。蕎麦の花が咲いて、河に架かる橋を渡り、田圃の脇を歩いて、学校の横を抜けて、碌山美術館の前を通って、線路の脇を歩いて、レンガ造りの建物へと向かいます。お昼過ぎの時間の中、リラックスしてゆったりして、声を出していきます。部屋の外は、大きな庭木が植わっています。その木を眺めながら、声を出していると時間の流れと外れて過ごしているみたいです。帰りも歩いてこようかと思ったのですが、送ってくださるというお申し出を受けて、車に乗せていただきます。どうもありがとうございます。フロントガラスに、雨粒が…家に入ると雨音を立てて、雨が降り始めます。ホッとします。歩いていたら、土砂降りの雨の中、濡れ鼠になっていました。タイミングのよさに助けられています。どうも、ありがとうございます。
2005.07.14
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月17日13・猿の日KIN91 宅配パン屋さんをしているCHIE CHIE ZOOさんに、パンの宅配をしていただきます。今日のメニューは、発芽玄米酵母,れーずんぐるみべーグル,プレーンべーグル,胡麻緑茶クッキーズッキーニのキッシュ自家製梅ジャムのマフィン。もちもちした食感がおいしいです。安曇野に移住したい方がたくさんいらして、新しい縁が結ばれていきます。お昼から、池田のLotus Cafe(Lotus Cafe)で、ランチ付きの13の月の暦で遊ぶ会があります。おいしいランチを頂戴しながら、お話を始めます。自分の銀河の署名を出して、52年の運命の道筋を辿っていきます。同じ銀河の署名の方がいたり、青い鷲が多かったり、楽しい時間になりました。ラベンダーの花束を分けていただいて、香りが漂ってきます。ラベンダースティックを作りたいけれど、ちょっと無理だなあ。どうしようか思案中です。行きも帰りも、車で送り迎えしてくださる方がいて、本当にありがたかったです。お友達から、沢山DMが届きます。その心遣いが本当に嬉しいです。
2005.07.13
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月16日12・犬の日KIN90 包帯巻きなおしとはいっても、フランケンシュタインではありません。右手を骨折してから、2週間がたとうとしています。今日こそは包帯というか、ギブスの巻きなおしです。怪我の腫れがひいてきているので、固定するためにまき直しが必要なのです。丁度居合わせたのは、今朝濡れた自転車置き場で、滑って左足首を複数箇所折ってしまったという高校生。今週末と来週末が所属する演劇部の公演だとのこと。足の痛みというよりは、その公演に出演できなくなってしまったことで、涙をぽろぽろ流していた…その怪我が何を意味しているのか、私自身も振り返っています。沢山の方々のお陰ですごすことができることへの感謝を改めて感じています。駅で荷物を運んでくださる駅員さんや友人。沢山の方々の手をお借りしながら過ごしている私…今朝もお隣の奥さんが、おかずを届けてくださいます。「あまり甘やかしてはいけません。」とおもいながらも、人の情けがとても嬉しいのです。夕方は、M村さんのもとへうかがいます。右腕をかばいながら生活しているので、どうしても身体に歪みが出てきてしまうのです。さあ、ゆっくり休もう。
2005.07.12
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月15日11・月の日KIN89 MIKIさん主催の13の月の暦学習会に参加します。初めてお目にかかった方が多いのに、初めてではないみたいです。あ、チョコボさん!チョコボさんは、お手製の暦を持ってきてくださいます。お久しぶりです。1年ぶりです…か?2時間があっという間に過ぎていきます。お昼は、ウィングス京都の近くのセカンドハウスでお昼を頂戴しながら、また話に花が咲きます。地球交響曲の話、共通の友人の話、香りの話、等などでまた盛り上がります。つながっているなあと改めて思うのです。終わってから、寺町の鳩居堂さんに寄ります。MIKIさんからは、念珠の玉を抜いた後の白檀の木片を頂戴します。香炉で薫物にできるかな?今回、全てお任せすることにして…伺えるとしたら、何をしていても伺える。ダメなら、何をしても障害が起こる。そう思い定めた4日間が過ぎました。
2005.07.11
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月14日10・星の日KIN88銀河の活性化の正門 F原先生が河内長野の新居へ越していらして、親しい方々を招いてのおもてなしをされるという。齢傘寿にならんとする先生が、夜を徹して準備をされています。食事の準備をみんなでお手伝いして…お昼過ぎにあるコンサートの準備をして…F原先生のお料理を頂戴します。海鮮巻きに冬瓜のたきもの、ゆで卵のサーモン巻き、果物に…と素敵な品が並びます。くすのかホールでのワンダーQのコンサートがあります。ワンダーQの皆さんを関西に紹介するのとお客様に楽しんでいただきたいとのF原先生のおもてなし。その思い切りの良さを学ばせていただいています。コンサートのあと、F原先生のお宅で、ワンダーQの皆さんとお話しながら時を過ごします。8月の安曇野でのコンサート、楽しみにしています。梅田から、京都へ向かいます。長刀鉾会館の前では、長刀鉾の土台ができて、警備員の方が付いていらっしゃいます。祇園祭の宵山も、もうじきですね。土砂降りの雨の中、眠りにつきました。
2005.07.10
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月13日9・手の日KIN87 和泉市久保惣記念美術館の久保惣Eiホールでのミュージアムコンサートに伺います。F先生に是非いらっしゃいとお誘いを受け、なんとしても出かけようと思っていたのです。雨がちですのに、表を歩く時は雨が小止みになるのです。ありがたいことだなあ。男声四重唱”ワンダーQ”~ほのぼのコンサート~聴いているうちに、ぽろぽろ涙があふれてきます。何だか私への応援歌を頂戴しているようです。そのあと、F原先生のお宅へお伺いします。『歌え!フィッシャーマン』のVTRを見せていただきます。(マイ・ラスト・ソング【ビデオ】 「歌え!フィッシャーマン」 少子高齢化はおそれるに及ばず 製作年 : 2001 製作国 : ノルウェー 監督 : クヌート・エーリク・イェンセン 製作 : トム・レムローヴ 撮影 : スヴァイアン・クローヴェル 出演 : ベルレヴォーグ男声合唱人口1,200人の漁業の町ベルレヴォーグで、1917年に創設された男声合唱団。メンバーは、96歳と87歳の兄弟“ストランド・ボーイズ”を中心とした30人。様々な境遇の男たちが集まっているこの合唱団は、誇りとユーモアに満ち溢れている。彼らはカフェを経営し、定期的に開かれる歌のリハーサルを楽しみにしながら過ごす毎日。そんなある日、合唱団はロシアの都市ムルマンスクのコンサートに招待されることになる。コンサート会場は予想を上回って超満員。本番を前にして緊張するメンバー。しかし、緊張を解く間もないまま、いよいよ出番がやってきた…。私もそんな風に死ぬまでうたっていくのだ。
2005.07.09
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月13日9・手の日KIN87 和泉市久保惣記念美術館の久保惣Eiホールでのミュージアムコンサートに伺います。F先生に是非いらっしゃいとお誘いを受け、なんとしても出かけようと思っていたのです。雨がちですのに、表を歩く時は雨が小止みになるのです。ありがたいことだなあ。男声四重唱”ワンダーQ”~ほのぼのコンサート~箱根八里 出船 故郷 ポリパッ(麦畑) 斎太郎節 キエフの鳥の歌 ポーリシュカ・ポーレ 鶴 道 カチューシャしおさいの詩 芭蕉布 川の流れのように いい日旅立ち 地上の星 ヘッドライト・テールライト 若者たち聴いているうちに、ぽろぽろ涙があふれてきます。何だか私への応援歌を頂戴しているようです。そのあと、F原先生のお宅へお伺いします。
2005.07.09
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月12日8・世界の橋渡しの日KIN86 しっとりと空気に含む香りしてくちなしの花白く輝く「おいしいお店があるから、一緒に行きましょう。」ハイ。今回、全てお任せすることにしました。伺えるとしたら、何をしていても伺える。ダメなら、何をしても障害が起こる。とんとん拍子で行程を辿ることができ、気がついたら、目の前にお互いが立っていました。連れて行っていただいたのは、「玄」。今西家書院の一角にある造り酒屋の離れを改装した建物。つなぎなしの石臼挽き蕎麦に、汁がまた大変おいしいのです。お箸を左手で扱うのも慣れてきました。オーボエ奏者でもあるご主人と安曇野の話で盛り上がります。また、お目にかかりたいですね。そば打名人島崎ヒロユキさんに聞く暮らしセンスアップ「ソバ打ちのポイント教えます」----奈良市内で蕎麦店「玄」経営の島崎ヒロユキさんに聞く(NHKラジオ99.12.20放送)花の奈良そのあと、野の花 黄花で、お茶をします。ゆっくりとした時間が過ぎていきます。お友達は、中国製の綺麗なルーペを見つけて、買い求めます。帰り着いて、友人お手製のカレーを頂戴します。素敵な一日をありがとう。
2005.07.08
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月11日7・蛇の日 KIN85銀河の活性化の正門 笹の葉の合間をくぐりぱらぱらと雨粒落ちる七夕の朝七夕とはいえ…新暦というか、グレゴリオ暦ではどうも季節が合いません。それでも、笹の葉飾りを見かけると嬉しくなります。お天気は、雨が降ったりやんだりしています。それでも、歩いているときは小ぶりになっているか、雨がやんでいてくれるので、助かります。何気ない一日なのに、ちょっと慌しい。電話をかけて…小包を出して…お昼前に、「お迎えにいきますよ。」と連絡を下さるSさん。楽しみにしていてくださって、嬉しいです。今日もSongHouseあづみのを楽しみにしてくださって、嬉しいです。本当に何気ないことなんですが、呼吸を意識したり、響きを意識したりしながら、身体を感じていきます。それでいて、無意識…面白いなあと思うのです。ひつじ屋さんでお茶を頂戴して、M村さんのもとへ伺います。いろいろな変化があって、面白いです。やっぱりもう一人の自分に会いにいくようです。そして、自分を確認にいくみたいです。行き帰りで、3月まで一緒に過ごしていた方々と出会います。お元気そうで何よりです。歩いていると、車では感じられないものが見えてきます。見落としていた景色を見て、匂いをかいで、空気を肌で感じて、音を聴いて…歩く速さっていいなと改めて感じています
2005.07.07
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月10日6・種の日KIN84 新月を隠して曇る夜の闇灯りもなくて一人静かに朝から、ピンポーン。桜の木にアメリカシロヒトリが巣食ってしまったと連絡したら、Yさんが来てくださいます。「この桜の木はここら辺にはないから、 切らないでおいてほしいんだそうです。」という訳で、巣食っている桜の枝を火で燃やします。こればっかりは、放っておくと他の木まで巣食ってしまうので、どうしても、やっておかないわけにはいきません。自然との共生に一考を要す?怪我して一週間。通院日。ギブスはもう一週間このままとのこと。「固定していれば、何処へいってもいいですよ。 不自由でしょうが、右手の指を使ったり、持ったりしてはいけません。」ハイ、気をつけます。宅配パン屋さんをしているCHIE CHIE ZOOさんと出会って、パンの宅配をしていただきます。発芽玄米酵母ぱん,れーずんぐるみキャベツとゴーヤのキッシュ桑の実マフィンべーグル,プレーンべーグルフラワー,レーズンシナモンを届けていただきます。もちもちした食感がおいしいです。これからも、届けていただこうと思います。一人で楽しんで作っているパン屋さん、応援したくなります。夕方、ふるきゃらのミーティング。終わって、お寿司を持たせていただきます。新月の晩は曇り空で、真っ暗。雲の上の天の川を想像しています。
2005.07.06
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月9日5・夜の日KIN83 曇り空に次々と咲き彩りぬその紅の薔薇の花びら朝から、お陽さまが照ったり曇ったりしています。朝一番に、チャイムがピンポ~ンとなります。お近くのMさんが、炊き込みご飯を届けてくださいます。「いただきものだから、味付けはわからないけれど…。 また、私の味付けしたのを届けるわ。」ありがとうございます。いろいろな方のお陰で、過ごすことができています。遠くからのお友達の電話では、雨がまた降り出したとのこと。「久しぶりに、晴れ間が見えて、 洗濯日和だと思って、洗濯したのになあ。」そういう日ってありますね。前日の電話は、丁度仲間たちとの飲み会中。私のことで、盛り上がったらしい。陸の○○、日本の○○。○…確かに公共交通機関は、不便だからなあ。とても温かいものが伝わってきて、本当に嬉しかったのです。一日ゆっくりします。自分でできることは何か、できないことは何か、どきどきしながらも、見定めています。ゆっくり、じっくり、いきましょう。
2005.07.05
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月8日4・風の日KIN82 雨の中声を耳にしほっとする新たの時を感じつつゐる外は雨とにかく家でじっとしています。DVをVTRにダビングしたり…CD-Rのコピーをしたり…左手でもできることをしています。桜の木に、アメリカシロヒトリが…広がらないうちに、対応しないといけないのです。Yさんに連絡すると、見に来てくださいます。早速、切るように手配してくださいます。ありがたいことです。夕方、お寿司を届けてくださったのは、Hさん。腕を折ったということは、じっとしていなさいという合図なのだから…それは確かにそうだとは思うのですが…Sさんが、答えは自分の中にあるからって。いろいろ考えたって仕方ない。さっさと寝るとしよう(^O^)/
2005.07.04
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月7日3・竜の日KIN81 雨音に静かな思いひたひたと寄せ来る波の行き来するごと夕方から、ひつじ屋さんのひつじ屋祭り 大役員会にお招きを受け、出かけます。一品持ちよりの会です。いろいろな方がいらっしゃいます。何かしら、一芸を持っている方々ばかり…自分の人生を生きてらっしゃる方々ばかり…素敵だなと思いつつ…縁が広がっていきます。設計士、作家、ミュージシャン、染色家、パン屋、パティシエ、構成作家、大工、建築家………安曇野パーク&サイクリングの話もあって、面白いな。連れ出してくれた友人に感謝します。
2005.07.03
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月7日3・竜の日KIN81 雨音に静かな思いひたひたと寄せ来る波の行き来するごと味覚:美味しく食事をする。聴覚:心地よい音を聴く。触覚:心地よさに触れる。嗅覚:芳しい香りを嗅ぐ。視覚:美しいものを見る。こういう五感を磨く生活をしたいと思う。それに、時間感覚が加わってくるかなと私は思っている。自分の時間の感覚を知るために、13の月の暦があったり、旧暦があったり、太陰暦があったり、いろいろな周期の時間があるのだと思うのです。息を感じ、自分を感じる、私でいたい…起きたことも、起きなかったことも、全てを受け止められる自分になるのだと…雨音を聴きながら、そんなことを思うのです。
2005.07.03
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月リミ6日2・太陽の日KIN80 音たてて雨の雫の落ちて来て空気の重さ感じる夕べ半夏生…『半夏生(はんげしょう)は雑節の一つで、 半夏(烏柄杓)という薬草が生えるころ。 七十二候の一つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、 かつては夏至から数えて11日目としていたが、 現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。 毎年7月2日頃にあたる。 農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、 この日から5日間は休みとする地方もある。 この日は天から毒気が降ると言われ、 井戸に蓋をして毒気を防いだり、 この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。 関西ではこの日に蛸を、讃岐では饂飩を食べる習慣がある。』とウィキペディアには、書いてありました。半夏生さん、いかがお過ごしでしょうか?ギブスの点検に、整形外科に伺います。骨の位置も、ずれていないし、痛みも治まってきているようで、順調ですよ、とのこと。指も、動かしてください、かゆみがあるようでしたら、固定している包帯の上から、ドライヤーの冷風で風を送ってくださいとのこと。時代は、進化しているのですね。電話のよくかかってくる日です。奈良のB内さんに、お近くのMさん。Mさんは、メロンを持って、訪ねてきてくださいます。こういうときは、やっぱり人に甘えたくなるのです。ありがとうございます。全てはつながっています、全ては一つです、全てを許しなさい、全てはあなた(私)です、という言葉が、めぐっています。
2005.07.02
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青い水晶の嵐の年 宇宙(13)の月5日1・嵐の日KIN79 むくむくとわきあがる雲見つめつつ空の青さの深く染み入る朝から雨が降り続いています。空気がずいぶん重くなっています。障子などの建具も重いのです。この梅雨、初めて除湿機をかけました。まあ、いつも利き腕の右手で開け閉めしているのが、左腕で行わなければならないので、そのせいもあるのだとは思いますが…利き腕が使えないのは、感じる時間を頂戴している気がしています。キーボードを打つにしても、時間がかかります。左右が逆ですし、利き腕でない片手で行うのですから、何をするにも、時間がかかるのですが、その分感じています。重さ、軽さ、明るさ、暗さ、速さ、遅さ、等など…それは、時間にするとわずかなことだけれど、とても大切な時間であるように感じます。友人が歩いて尋ねてくれます。お昼の用意をしてくださり、話し相手になっています。本当に沢山の方に支えていただいて、過ごすことができています。手紙が届きます。はさみは、右利き用のものしかないので、うまく使えないのです。両用のはさみを用意しようと思います。手紙には、嬉しいお便りと《千の風になって》の楽譜が入っています。口ずさみながら、夜を過ごします。今日も一日無事に過ごせました。ありがとうございます。
2005.07.01
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