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赤い磁気の月の年 磁気(1)の月6日6・魔法使いの日KIN214 ムーンライト信州(こちらもどうぞ)で、帰ってきます。乗客の方の多くは、登山客の方々。松本、穂高、大町、白馬と登山の拠点駅で、登山の装備を備えた方々が降りていきます。いいお天気です。ようやく梅雨明けですね。朝から、美術館へ。週末は、大変な人だかりだったそうですが、今日は、ひと段落ついたようです。それでも、ずっと人が途切れず、いらっしゃっているので、夏の観光シーズンなのだなあと感じます。お昼休みの休憩室には、みんなで出資したという宝くじについてのインフォメーションが。「発表までの夢を買って、楽しければいいですよね。」確かにそうですね。私も、もう少し余裕があったら、一口加わったのですが、ボーっとしているうちに過ぎてしまっておりました。そのあと、お稽古。バレエエクササイズとハワイアン・フラ。身体の中から、じっくりと汗をかいてくるのが心地よいです。不思議なことに、身体は元気で調子がいいのです。ぐっすり休んでいます。ふと、『有縁千里』という言葉を思い出します。「千里の距離を離れていても縁があれば会うことができる」「会わなければならない人がいる。会わなければならない人には必ず会える。 私たちには必ず会わなければならない人がいる、 縁があればどんなに離れていても必ず会える。 その人と「今 会えない」ことの意味、「今 会う」ことの意味。 全部大切にして、いつも「有縁千里」の意味を思う。」また、素敵な時を重ねます。
2006.07.31
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赤い磁気の月の年 磁気(1)の月5日5・空歩くものの日KIN213 朝から、お祭りの気配が漂っています。街のメインストリートで、お祭りがある気配を横目に、思っていたよりもずっと早く出かけます。それが一番、各駅停車の列車の接続がいいみたいだからなんですが…遅れ気味に着いた松本駅で、慌てて次の列車に乗り込んで、ほっと一息。通路の隣を向くと、あら?見たことのある方が…このところ、発声を見ていただいているH林さんです。まあ、奇遇ねと、しばし歓談。先日の、渡辺しおりさんのリサイタルの話等々…「ねえ、nakoさん、 まつもと市民オペラは根付くかしらね? 先日、合唱団のオーディションが終わったのでしょう?」!!!!!私、知りませんでした(^^ゞ急いで、中村雅夫先生のもとへ電話を掛けます。来年の秋、二期会の栗山昌良氏の演出でJ.シュトラウス二世の《こうもり》!を上演するとのこと。キャストの募集は、これからとのことで…地元の公演情報をつかみきれていなかったことに、ちょっとショックを受けております…(^^ゞまあ、いいかあ。必要なときに、必要なことが、必要なだけ起こっているのだから。東京へ着いて、チャコットで買い物をして、ガレリア座の練習会場へ。こちらは、ガレリア座の《こうもり》です(^o^)/《モンマルトルのすみれ》の写真の注文会のあと、ダンス練習があり、合唱部分の練習が始まります。身体の芯の部分から、汗がかいて、気持ちいいです。面白いなあ。コルンゴルト版の編曲もさることながら、J.シュトラウス二世の音楽が楽しい。クラシックの枠にとらわれない、私の音楽を楽しんでいかれればいいなあ。今晩も帰りは、ムーンライト信州です(^o^)/
2006.07.30
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赤い磁気の月の年 磁気(1)の月カリ4日(水)4・人の日KIN212 一日、盛りだくさんの日。何が起こっているのだろうと思うくらい、盛りだくさん。朝、出かけようとしているところへ電話。今日の昼過ぎからのエヌの会へのお問い合わせ。いつもは東京の会へ出ていらっしゃるのだそうですが、こちらの会を紹介されたこととあるWebサイトへログインするための手続き上、こちらの会の様子を知りたいということもあり、偶然ではあったのですが、午後からの会へ参加していただけるように、手配します。さあ、ばたばたしつつ、安曇野市豊科近代美術館へうかがいます。今日から、夏の特別展「美術館ワンダーランド 夏の思いで 今を生きる」が開催されています。そこへ参加されている陶芸家の渡辺泰幸さん(略歴)の作品を使って土を聴くコンサート ワークショップが行われるというので、とても楽しみにしてきたのです。渡辺泰幸さん 里山でアートを体感!大地の芸術祭事前特集 - 夏休みの国内旅行&イベント - All About 大地の芸術祭 -越後妻有アートトリエンナーレ2006-永田砂知子さん オフィシャルサイト音のかけら Fragments of Sound -常福寺ライブbe-土の音のやわらかさ、思いがけないカンとした音、焼き締めによって変わる音、スリットの入り方で変わる音、わずかな時間でしたけれど、面白い。せっかくの機会ですのに、コンサートが企画されないというのはもったいない。茂手木潔子先生のような発想の方はいらっしゃるないのかしら?何か、始めたくなってしまいます。ちょっと考えてみよう。明日は、安曇野ちひろ美術館へいらっしゃるとのことですので、コンタクトが取れるように連絡をします。お昼過ぎは、エヌの会の例会。長野県中から会員の方々が集まってきて、最新情報の交換等々が行われます。次回は、9月。またいろいろな展開が起こります。夜、永田砂知子さんと御夫君のお泊りになっているお宿にお伺いして、数年来のお話をします。何かできるといいなあ。まだ、何かできるといいなあという状態なのですが…音楽と美術と、いろいろなもののコラボレート、枠にとらわれない動きができる機会かもしれない。本当に面白そうです。近くでは、お祭りの花火が上がっています。夏ですね。『災難に逢う時節には災難に逢うがよく候。 死ぬる時節には死ぬがよく候。 これはこれ災難をのがるる妙法にて候。』 (良寛の俳人山田杜皋(とこう)にあてた手紙)今は、面白いことに「逢うがよく候」かな?(^o^)/
2006.07.29
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赤い磁気の月の年 磁気(1)の月3日(火)3・猿の日KIN211 雨が降るわけではないのですが、何となく雨っぽい気がしているのは、どういう加減なんでしょう?午前中は、いろいろな準備をして過ごします。お昼前に、出かけます。今回は、青春10きっぷを使って、東上しようと思っているのです。どうやら、普通列車を乗り継いでいくことも可能らしいので、初めての挑戦!普通列車を乗り継いで、東上するぞ!どうなることかは、やってみてのお楽しみ。実は、予定していた高速バスに乗るにも、今回のルート上にある最寄り駅附近のバス停から乗るには、同じ時間の列車に乗らなければならなかったのです。だったら、同じ列車で東上してみよう!と思ったのです。コトコトコトコト、揺られながら、手帳に色を塗っていきます。13の月の暦の新年の手帳を彩りながら、時間が過ぎていきます。席に座れたからよかったけれど、なかなか大変かもしれないとは思っています。それでも、いい経験。楽しんでいかれるようだったら、またやってみよう。新宿文化センターの新宿オペレッタ劇場14のシャルル・ルコック作曲 喜歌劇《小公爵》の合唱のオーディション。懐かしい顔にまたお目にかかりつつ、オーディションに参加します。今回は、どうなるかなあ?楽しみにしています。帰りは、和平飯店によって、お食事して、呑んで…ムーンライト信州で帰ってきます。体力が勝負かな?と思っています。さあ、どんなことになるのかわからないけれど、楽しみにしています。
2006.07.28
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赤い磁気の月の年 磁気(1)の月2日(月)2・蛇の日KIN210 朝からまずまずのお天気。梅雨明けとはいけない空気の湿り気を感じています。内閣府特命担当大臣(食育)の猪口邦子氏が安曇野市にいらっしゃって、タウンミーティングが開かれるとのこと。お話をうかがいたいと思って出かけたところ…タウンミーティングのバナー(幕)の横に今回の県知事選の新人候補の個人演説会のバナーが出ています。元衆議院議員の新人候補者の個人演説会だったら、時節柄遠慮申し上げたいと思って受付で尋ねると、新人候補者の個人演説会だという…それなら私は参加するのはやめておこうと思います。後でうかがったら、猪口邦子氏の話はとても面白かったとのこと。残念だなと思いつつも、そんなことすら周知徹底できない運営で、県政が運営できるのか???なあ?????お昼過ぎには、陽子先生のレッスンへ。いろいろやってきているので、必要のないところをたくさん使っているみたい…とのこと。回り道して、回り道して、回り道して、ようやくたどり着いた感じです。同じように、回り道して、回り道して、回り道して、ようやくたどり着いたところがあって、そのおかげで今の私があると思っています。無理なく、自然に歌っていかれるといいのになあ。音楽は、波長であり、時間であり…時間芸術ですものね。すべてのものが波長を持っていて、それがそれぞれの特質を表現している。原子核のレベルまで細密化していくと、波長というか波動として捉えることができる。なーんてことも思ったりしながら、歌いながらリラックスしていかれることを楽しんで行こうと思うのです。夜は、安曇野でオーケストラを聴く会の定例会。あと一ヶ月ですので、少しずつチケットも売れ始めているようです。私自身は、前後に予定が入っていて、予定しだいで変化するなと思っています。Yす子さんがひどいアレルギーとのこと。稲花粉症なんじゃない?稲の花も咲いている時期です。時間といえば、暦のこと…今私たちが使っている暦は、グレゴリオ暦。グレゴリオ暦は、ローマン・カトリック教会の教会暦なんですね、実は。そういう意味では、今世界中の多くの地域がキリスト教の暦で動いているといえるでしょうね。私は、本来地域ごとに地域の暦があると思っています。地産地消、身土不二といわれますが、暦も地域の暦があるはずだと思っています。私の住んでいるところには、雪形が現れると稲の種まきをするといったように…旧暦だと、暦より遅く春はやってきますし、暦より早く秋が訪れます。そういう意味で、自分の時間を見つめるためのツールの「一つ」が暦だと思っています。新暦も、旧暦も、13の月の暦も、その他いろいろの暦も…必要だから、必要に応じて存在してきているものなのだろうと思います。そして、その中から、自分の時間を見つけていくために、自分らしさが表わせる時間をつむぐために、暦も使っていると思います。さあ、明日からはちょっとハードな日々が始まります。
2006.07.27
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赤い磁気の月の年 磁気(1)の月1日(日 1・月の日KIN209魔術の亀の日 月の創世記始まる朝から眩しい明るさです。本当に久しぶりに、雲ひとつない空が広がっています。四国や九州では、梅雨明けとのこと。こちらもそろそろ梅雨明けかしら?午前中は、バレエのお稽古。なかなかうまくならないのだけれど、身体を動かすのは本当に嬉しい。洗濯機にそのまま入ってしまいたいくらい汗をかいて、ほっとします。いろいろが混在してきているので、整理しなくちゃと思いつつ…ポワントも履きたいので、それに対応してくださるところで、楽しんでやりたい気もしていて…お昼過ぎは、心と身体の健康塾「声遊びの会」。この一ヶ月で、腰痛が軽くなってきていて、腰痛ベルトを二枚していたのが、一枚ですむようになったとのお話もあり、よかったなあと思っています。身体の中がどんどん緩んで、本当にリラックスしていきます。「この講座がなくなったら、私は本当に困るのよ。」続けていかれるといいですよね。Yす子さんと県知事選やらいろいろについて話をして、一日が過ぎていきます。そして、銀河新年おめでとうございます。グレゴリオ暦の7月26日は、13の月の暦では新年の始まりです。ヘリアカル・ライジング…その日、太陽の日の出と一緒に、シリウス(天狼星)が地球に姿をあらわし、そして、その日、ナイル川が氾濫し始めたという。そんな瞬間を一年の始まりとして、生活のリズムを合わせていました。エジプトで、マヤで、多くの古代文明で、G暦7月26日が新年の始まりだったといわれていますが、定かではありません。新年あけましておめでとうございます。赤い磁気の月の年が始まります。そして、月の創世記の始まりです。私自身は、坦々とその区切れを迎えています。「水晶の日の円卓」 の用語集より ●マヤ暦 中米のマヤ文化圏で使われていた暦の総称。現在判明しているだけでも、その周期の長短や仕組みによってさまざまな暦が17種類あるといわれ、用途に応じて使い分けられていた。その中で代表的なものが1年365日周期のハアブ暦(農耕暦)と260日周期のツォルキン暦(神聖暦)。この2つの暦は同時に組み合わされて使用される。 「13の月の暦」に組み込まれている260日周期の暦は、ツォルキン暦のシステムを踏襲している。その他によく知られているものでは、5125年周期の長期計算法がある。最近注目されている紀元前3113年から2012年までの期間を示すのは、この長期計算法の暦である。 ●「13の月の暦」(13 Moon Calendar) 新しい時間への入口。それぞれに特定の力と機能、行為のキーワードを持つ年間の13か月を通じて歩むことで、13:20で表わされる自然の時間のリズムの働きを日々の生活の中で体験しながら学ぶ。 惑星地球の13の月のサイクルを安定させるための13単位の同期モジュール。今とここに、たえず意識の錨をおろして、地球と自分の心との同期をとるために使用される。52年周期で一巡りする暦。●時間をはずした日(The day out of time) 1年の365日めにあたる特定の月や日付、曜日の対応しない特別な1日のこと。現行の暦グレゴリオ暦での7月25日。「時間をはずした日」は、それまでの13か月の時間の枠組から解き放たれる、時間からの解放を体験する日とされている。「緑の日」「プラスワンの日」「銀河の自由の日」などとも呼ばれる。 「時間をはずした日」は、地球が太陽のまわりをひとめぐりする「一年」という大きなサイクルの最後の日。磁気の月に始まり宇宙の月で終わるひとつのウェイブスペルは、「時間をはずした日」によって1年13か月間の時間がまとめあげられ、次の年へとまた新たに運び込まれていくことになる。●創世記(Genesis) ドリームスペルで使われる時間の区切りのひとつ。260キンの暦は大きく3つの期間に分けられており、「竜の創世記(KIN.1~KIN.130/計130キン)」「猿の創世記(KIN.131~KIN.208/計78キン)」「月の創世記(KIN.209~KIN.260)/計52キン」とそれぞれ名づけられている。●魔術の亀の日(Magic Turtle Day)□ テレクトノンで使われる用語。毎月に対応する銀河の音と、260日の暦での日付の銀河の音が同じになる日のこと。この「月」と「日」の銀河の音が一緒になる日は、異なる幅のサイクルが同期し、その数字の持つ力や機能、意味が強調される日となる。 自分が発見したり気がついたこと、わかったことなどをまわりの人と分かちあう日として使われる。例:磁気の月なら銀河の音1の日。宇宙の月なら銀河の音13にあたる日
2006.07.26
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黄色い宇宙の種の年 時間をはずした日13・星の日KIN208 朝は雨がちだったのですが、晴れ間が見えてきます。梅雨明けになるといいなあと思いつつ、北アルプスからの雲の動きが、もう少し梅雨明けは先といっているようです。今朝、あることがきっかけで電話予約の日だったことを思い出して、電話をします。アクセスが多くて、しばらく経ってから電話を掛けなおしてくださいとのアナウンスが流れています。電話を掛けていると、つながります。つながるとは思わなかったのですが…つながることになっているのでしょうね。必要なことが必要なときに必要なだけ起こる…改めてそれを感じます。それが必然であったり、シンクロニシティであったりするのでしょう。13の月の暦では、時間をはずした日。また、新しい区切りの時を迎えているのです。新月でもあるので、新たな始まりともいえるでしょう。今年の時間をはずした日は、2012年12月21日冬至の日のKINと同じなので、注目もされているようです。私の殻を一つ脱ぎ捨て、新しい門をくぐって、新しい出発を感じつつも、時間というのは、個々の中と外との調整だと感じています。時間というのは、個人のものだという気がしています。そうそう、昨年の今頃は、ギブスをはめていたのです。以前、Rさんから、「生まれてから今までは、 ギブスに巻かれていたように過ごしてきたけれど、 これからはギブスが取れていくのよ。 ただ、まだ動かすには、慣れていないから、動きがぎこちないけれど、 段々と動きがスムーズになるから。」と私の生き方について話をしていただいたけれど、初めて実際にギブスを巻いてみて、それを実感しています。楽しむために生まれてきて、何だか、大きなものへお任せ人生になっています。今までは、何か外のものに縋る感じだったけれど、今は私の中にあるものとつながっている感じです。来るものは拒まず、去るものは追わずといった感じでしょうか。私の中に私がいて、全てとつながっているのを改めて感じています。全ては私だなあと改めて感じています。
2006.07.25
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月28日12・手の日 KIN207 朝から、雨が降り続いています。本当に、梅雨が一ヵ月半も続くと、参ってきてしまいます。今日は、特に予定が入っていないので、一日ゆっくりできます。いろいろしなくてはいけないこともあるのだけれど、雨のせいもあって、とにかく身体を使うことに…午後からお稽古に出かけたのですが、もう少ししっかりやりたいようなきもしています。スタジオ選びも、微妙なところで…ある方が、ポワントを履きたいとおっしゃっているのを伺い、うらやましいなあと思いつつ…まだ、ちょっと迷っています。夜は、先日歌の先生から勧められたハワイアン・フラの体験講座へ参加します。先生は、バレエのバーレッスンでご一緒したことのある方。先日のコンサートの際も、ご協力を頂戴したのです。初歩のステップを教えていただきながら、古典フラと現代フラを体験させていただきます。面白い…膝が大丈夫かと思ったのですが、そんなに大変でもないみたいです。重心を落とすこと、立ち方など、身体が緩むようになっているみたい。バレエで身体を動かしているせいもあるのでしょうが、とても面白い。先生も、3ヶ月もやれば、大体のステップを覚えるから、大丈夫よ…とのこと。楽しみつつ、参加してみようと思います…それにしても、最後は歌うためだったりします。陽子先生が、「あなたも私も、 歌わずにいられないんだから、 それでいいじゃない。」といってくださるのを糧にして、また楽しんでいきます。
2006.07.24
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月27日11・世界の橋渡しの日KIN206 朝から、C津さんと待ち合わせをして、グリーンワークまつかわへ。グランドピアノが合って、練習できる場所は、ここが一番いいみたい。2人で、童謡メドレーやわらべ歌メドレー、トトロメドレー等を練習しています。どんな形になるかわからないけれど、それはそれで楽しいみたいです。ガルニへ寄って、お茶をしてから帰ります。お昼過ぎは、昨日Yす子さんに誘っていただいた『渡辺しおり ソプラノリサイタル ~花々へ寄せて~』へうかがいます。昨日の今日なのに、伺うことができるのは、必要なことだからなのでしょうね。Yす子さんの車に乗せていただいて、会場へ向かいます。珍道中だわね(^o^)/野薔薇落葉松アマリリスねむの花サルビア藤の花彼岸花紫陽花オペラ《ヴィルリ》より もしも私が小さい花ならばオペラ《シチリア島の夕べの祈り》より ありがとう、愛する友よオペラ《蝶々夫人》より 前奏曲~海にも陸にも春風が 坊やのお母さんはオペラ《トゥーランドット》より 胸に秘めた大きな愛~氷のような姫君の心もオペラ《道化師》より プロローグから大空を晴れやかにオペラ《シャモニーのリンダ》より この心の光『言葉を歌って、音楽を手放す』ことが最近の課題の私としては…いい勉強になりました。響きがとてもきれいで、声も大変伸びやかです…でも、言葉が何も聞こえない…金魚が歌っているみたい…お口がパクパク本当に素敵なだけに、もったいない。改めて、嶋崎裕美さんのリサイタルを思い出し、素敵な時間を確認します。青春18きっぷを買い求め、この夏の移動に備えます。さあ、楽しみます(^o^)/あら?違うか…(^^ゞいろいろな楽しさを感じつつ、ゆっくりと休んだのです。
2006.07.23
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月26日10・蛇の日KIN205 朝から空が明るいです。大雨も一山越えたみたいです。ニュースでは、鹿児島県・熊本県の大雨の模様を伝えています。あちらの方には、お世話になった方々もいらっしゃるし、見かけたことのあるところも多々あって、様子が気になります。美術館は、土曜日というのに、落ち着いた雰囲気…私が出ている時間帯は、そうなのですが、私がうかがう前と休憩時間は、人出があって大変だったらしい…大雨の影響で、キャンセルになったツアーもあったらしい。夕方近く、雲が切れて、光が差してきます。雲の様子は、アニメにしたら、宮崎アニメのよう…昼休みには、ひとしきり、とはずがたりを…今を生きられるって、本当に素敵なことです。私自身は、中学生のときから、余命を生きているようなものですから…生きているだけで、丸儲け。さあ、明日もまた楽しみます。
2006.07.22
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月25日9・種の日KIN204 雨が降り続いてはいますが、それでも安曇野のここら辺は、激しくはありません。それでも、諏訪湖周辺から天竜川沿いの被害が伝わってきます。岡谷では、土石流が発生していたとのこと。中央道も、長野道も、不通区間があって、こちらへも影響があります。途中のお店へ寄ったところ、高速道路の不通の影響で、トラックが遅れていて、入荷が遅れているとのこと。それでも、大きな被害が出ていないのは、ありがたいことです。知事選の焦点に、土石流等を起こさず、被害を出さないですむための対策が、以前からできたのではないかとの主張が出て、論点になるのかな…と思いつつ、聴いています。それも一理ありだとは思うのですが…道を行き交っていると、中学生の登山へ向かうらしきバスが…登山は無理だと思うのです…で、美術館へ多数来ている…他のお客様への影響を感じられないのかな?…なんかなあ…結構、気になります。日本母親大会の長野大会があるそうで、広島や福岡からの方々が多数いらっしゃっています。晴れ間が広がっています。O田さんが、晴れ間が続いてくれないかしら?とのこと。夕方から、お子さんの保育園の夏祭りがあるのだそうです。無事に、夏祭りができるといいですよね。何だか、ちょっと、ゆっくりしたくなって、早々にお休みモードです…「努力すると、筋肉が硬くなりますよ。」「努力すればするほど、よくないです。」ああ、そうだったなあと思います。今を楽しみつつ、今を生きればいいのだと改めて感じています。
2006.07.21
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月ガンマ24日8・夜の日KIN203 雨の合間…という感じの一日。朝から、駅へうかがう用があったのですが、特急しなのもあずさも、運行できるかわからないとのこと。気になって、天竜川沿いの街に住む友人・知人に連絡します。諏訪湖があふれている…その下流の暴れ天竜(天竜川)も暴れている。水がついたところもあるようですが、バスも不通、JRも様子を見ながら運行中、道路も行き来ができず、高速道路も閉鎖になっているのだそうです。箕輪には住んでいたことがあるので、気になります。決壊した堤防のすぐ下の橋は、数年前の大水のときに流されていますし…岡谷の土石流、中央道の岡谷ジャンクションの橋桁を覆ったという土石流…あそこを走りながら、高いところだなあと思っていただけに、自然の脅威を感じています。天竜川沿いも、走りなれた道。コンサートの前には、何度も走っています。友人の中にも、避難した方がいらっしゃいます。報道されている以上に、影響は大きいようです。ライフラインの確保…交通網が途絶えたときに、ライフラインをどう確保するか…ということが必要だなと思っています。そんな中、長野県知事選が告示…現知事と元衆議院議員の新人との対決…対決になるのかな?C津さんと合わせをします。つかの間の楽しみ…かな?そのあと、OSTECのY内さんのところを訪ねて、コンサートの記録CDのことで打ち合わせをします。まあ、何とかなるでしょう…H林さんのレッスンを受けにうかがいます。歌えば歌うほど、リラックスする方向を見つけています。歌えば歌うほど、緩んでいく方向。それを楽しみつつ、確認しています。夜は、NPO法人あづみ野風土舎の定例会。盛りだくさんの事業を整理実行するには、いろいろな工夫も必要そうです。そんな中、昭和天皇のメモが公開され、靖国問題がクローズアップされています。時が動いています。
2006.07.20
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月23日7・風の日KIN202 一昨日からの雨の影響で、大雨・洪水警報の出ています。岡谷では、被害もあったようです。出かけたところ、烏川も、梓川も、犀川も、濁流がうねっています。中州が濁流で埋まって、中州の木々が濁流にもまれています。これだけ水が多いと、川が生きているように見えます。高速道路も不通になっていて、土手沿いの道は水がついていて、国道に車が流れたとのことで、渋滞中。いつもの二倍時間がかかります。それでも、雨がやみ、空を見上げていると、青空が顔を覗かせます。声遊びの会へ参加。身体をゆるがせながら、揺らぎを感じていきます。声を歌い合わせながら、気持ちよく佇んでいると、明るい日の光が差し込んできます。Singing 声を出すことDancing 身体を動かすことStory-Telling かたることSilence 沈黙することそれらを感じつつ、時を味わいます。終わって、公民館の入り口でたたずんていると、新聞の記事が目に入ってきます。箕輪で天竜川決壊、岡谷で死者・不明6人!今日の夕刊です。写真は、見覚えのあるところ。みなさん大丈夫でしょうか?思っていたら、東京の友人から、メール。ご心配ありがとうございます。夜は、M原先生と久しぶりにお目にかかって、近況報告をします。本当に、お心に留めてくださって、どうもありがとうございます。「人のために動きたくなるのです。」「あなたの中に私がいて、 相手の方の中にも私がいると思ってください。」全てはつながっていること、全ては私がつくっているのだということを改めて感じる私です。
2006.07.19
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月22日6・竜の日KIN201 朝から雨。大雨注意報等が出始めていて、深刻な雨の影響が出てきています。大丈夫かしら?朝ふと気づいて体制表を見直すと、思っていた時間より一時間早かったことに気づき…丁度出かけるところだったので、ほっとします。和服の少女の絵に、仮名文字の歌がかかれています。それをお尋ねになった方がいらして、調べていただきます。歌が二つ書かれているのだそうです。小倉百人一首に含まれている歌が二首。僧正遍昭の天つ風雲のかよひ路吹きとぢよをとめの姿しばしとどめむ(古今集)と権中納言敦忠のあひみての後のこころにくらぶれば昔はものを思はざりけり(拾遺集)の下の句が和服の少女の色紙には、一緒に描かれているのだそうです。何気なく拝見していたのですが、ひとつまた新たに知ることができ、これを描いた折りの作者に思いをはせます。…昔はものを思はざりけり夕方近く、包装のことでちょっと心にかかる出来事が…ちょっとへこみつつ…10秒で解決すべく…(^^ゞ県内は、記録的な大雨のため、警報が出続けています。雨で何かを洗い流しているのかしら?夜は、芳美さんが呼びかけている-13 MOON☆Key of Last 7 days-1日目は赤い色の光をイメ-ジし、2日目はオレンジ色、3日目は黄色、4日目は緑色、5日目は青色、6日目はインディゴ色、そして7日目は紫色というように、毎日虹の七色の光を創造すると言うもの。私自身も、虹に惹かれています。虹とか光といえば、光を分解すると、虹色になるのです。自分に合いやすい色調の虹色の光があるらしいのです。その七色に分かれた光は、またひとつになって、輝くのだなあと思っています。その光が、さらに一つの光になることを知っています。光がプリズムや水晶で分かれて、虹色を作るように、そしてその光がまたひとつになって光るように。たまたま偶然に芳美さんの呼びかけているワークと同じことを感じています。ただ、私は、自分の中で完結させたいと思っています。すべては自分、すべてはひとつ、すべて…すべてはつながっている、そして私は私とつながっている。今日の世界状況メモイスラエルとイスラム教シーア派武装組織ヒズボラの紛争は1996年以来の状況に悪化、紛争が地域内に拡大するとの懸念からWTI原油相場は14日に過去最高の78.40ドルまで急伸したが、17日には金同様、利食い売りを浴びた。イスラエル機はイスラム勢力が今週、イスラエル兵2人を誘拐、8人を殺害したことを受け、ベイルートやレバノン南部を攻撃、多数の一般市民に死者が出た。ヒズボラはイスラエル領内にロケット弾を発射した。一方、北朝鮮のミサイル発射をめぐる韓国と北朝鮮の協議は今週決裂、イランの核開発計画をめぐる緊張も続いたまま。
2006.07.18
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月21日5・太陽の日 KIN200 朝から、雨降りです。なかなかいいお天気になりません。まだ梅雨明けしないのかなと思いつつ、各地での大雨のニュースを聴いています。大雨の影響は、こちらにもあったのです。上高地が大雨のために、閉鎖になり、入山が規制されているとのこと。『大雨による、事前規制のため、県道上高地公園線は登りは、午前8時15分、上高地からの下りは午前10時をもって通行止めとなります。(松本建設事務所より)』(上高地公式Webより)その影響があって、上高地へうかがう予定だった観光バスが、安曇野へ移動してきているとのこと。美術館も、観光バスやら自家用車やらで、駐車場が一杯になっています。館内は、本当に人であふれています。昨日は、もっとたくさんの人であふれていたそうです。入館者が多いことはとてもありがたいことと思いつつ、ゆっくり静かに絵を見るという感じにならなくなってしまい勝ち…そのあたりの兼ね合いが、なかなか微妙…とは思いつつ、多くの方々に来ていただけるのは、本当にありがたいことです。大雨のニュースが引き続き入ってきます。そういえば、一昨年もそうでした。あれは、秋のことだったかしら?
2006.07.17
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月20日4・嵐の日KIN199 朝から雨降りのお天気です。御代田までお伺いすることになっているのですが、無事にたどり着けるかしら?軽井沢は、まだ人出は出ていないと思うけれど、道路は混まないだろうなあ…と思いつつ、出かけます。御代田のあむねじさんでの天空プロダクション企画「ムーンハーモニー☆月と音楽の調和の時間」というイヴェントに招いていただき、13の月の暦の話にうかがいます。道は快適で、車を走らせていても、風が心地よいのです。駅でお招きくださったminaelさんにピックアップしていただき、あむねじへ。「あむねじは 赤ずきんちゃんがおばあちゃんをたずねていくような 森のお家です。」とのこと。確かにそんな感じです。お天気がよければ、サンルーフからお陽さまの光が燦燦と降り注ぎそうです。エスニックな香り漂う空間で、インド風のカレーとハーブティを頂戴します。ハーブティがおいしかったのです。ちょっと、ゆっくりさせていただいて…お昼過ぎから、暦のお話をします。生れ落ちたその時から、心臓の刻む自分の時間と周りのものたちの刻む周期との狭間の中で、生きている私。その中で、自分の時間を見つけるために、どんな周期を感じていくのか探っていくためのツール…のような気がしています。銀河の署名を割り出す時間は確保したかったなあ。その後のライブにも参加したかったのですが、会議がまっています。急いで、あむねじを後にします。途中、休みながら戻ります。夜は、NPO法人あづみ野風土舎の会議。次回のミーティングのための準備会です。今日行われていた《八面大王》の音楽ペープサートの話題から、来月行われる安曇野でオーケストラを聴く会の後援について等々…今日も長い一日です。
2006.07.16
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月19日3・鏡の日KIN198 朝からいいお天気。いよいよ梅雨明けかな?と思うようなお天気。今日から、ガレリア座の新プロジェクトの実質的な始動です。J・シュトラウス二世の《こうもり》コルンゴルト編曲版の練習開始です。コルンゴルト編曲版の《こうもり》は、ブロードウェイへ行って、英語になり、ミュージカルとして上演されて、大ヒットしたという作品。オペレッタとミュージカルを繋ぐエンターテイメント!?いいお天気ですので、富士山が見えるかと思っていたのですが、積乱雲の中で、姿を見ることができません。あらら?東京都内に入った頃から、高速道路は渋滞に入ってしまいます。なかなか動かないバスに、ドキドキしながらも、一本遅らせたバスは、丁度一時間遅れではありましたが、丁度いいタイミングで終点に着いたのです。地下鉄を乗り継いで最寄の駅へ。ちょっとカフェで軽食を頂戴して、いつもの練習場所へうかがうと、そこへ雨が降ってきます。今日は、声聴きを兼ねてのオーディション。《モンマルトルのすみれ》の中の曲を使って、主宰と指揮者の前で歌うことに…(^^ゞ降り始めた雨は、あっという間に土砂降りとなり、雷光と雷鳴が一緒に鳴り響く雷雨となったのです。そして…雷の影響を受けたのか、冷房が効かなくなり、猛暑の中で、オーディションを控え室で待つことになったのです。さらに、ハイウェイライナーの予約状況をうかがっていたのですが、空席多数と喜んでいましたら…申し込みが少ないので、7月中は運行しないとのこと…困ったなあと思いつつ…まあ、なんとかなるでしょう…コルンゴルト版のこうもりのこと、オペレッタとミュージカルのこと、ダンスのこと、歌のこと、ソロのこと、いろいろ楽しむ要素はあるのでしょうが、私はここでこうしていられるのが本当に楽しいです。今、私のできることは、ここにしかないから、本当に楽しんでいかれるといいなと思っています。合唱部分の練習も始まります。次回は、ダンス練も始まる模様です。後の会では、話題が今回の公演へ飛んだり、ヨーロッパへ飛んだり、本当に楽しく過ごすことができます。白いドレス人数分!?どうするんでしょう?さあ、また始まります。
2006.07.15
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月18日2・地球の日KIN197 明るい光が輝いています。梅雨は明けたのかな?猛暑の夏が予想されるとのこと。どんな日々になるのか楽しみです。昨日来、電話を頂戴しているのに、なかなか直接お話ができずにいます。夕方、再度お電話を頂戴することになって、ほっと一息。取材…かな?イスラエル軍のレバノン空爆により、中東情勢の緊張が高まったとのこと。経済は動いているし、原油も高騰している。私のしていることは、平和だからできること…生きるには、本当に必要なことだけれど、生きるのこるためには、真っ先に捨ててしまえること。そこらへんの兼ね合いが生き方を決めるのかもしれないけれど…雨が降ったり、晴れたり、とお天気は相変わらずくるくると変わります。そろそろ梅雨も明けてほしいのですが…新たな会期初日。新しく入ったもの等があり、ドキドキする展開。楽しそうなものが増えて、大変楽しい展開になりそう…見ているだけならいいのですが、そういうわけにはいかないので…案の定…(^^ゞ入ったばかりのものをお持ちになる方が何人もいらして…入力の際に入力できなかったり、現品のみだったり…確認に走ることが多く、ドキドキの展開です。なかなかできない経験をさせていただいているのだと思うと、本当に楽しいんですけれどね。一日興奮して過ごしたようです。何だか早々に眠くなってしまいます。連日、慌しいので、早めに休もう。
2006.07.14
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月17日1・戦士の日KIN196 昨晩から、熟睡し続けて、体調も回復。朝から、晴れたり…曇ったり…雨が降ったり…本当に、お天気がくるくると変わります。展示替えで美術館へお伺いします。今日は、照明の助手です。絵画にあてる照明の調整のお手伝い…合間に特別展のお手伝い。特別展は、二次元と三次元を繋ぐという企画展。一枚の絵が椅子という立体造形となっていくのです。展示案内はこちら照明、舞台上の動く空間を照らすものとは少し違うのでしょうが、静寂の中の空間を照らす照明。そこに、観客というか、鑑賞者の空気の動きと作品を照らすのだなあと改めて思います。面白いなあ。ショップも、新しい商品が入って、本当に楽しそうなのです。わくわく…また、新たな展開が始まります。その後、長野の陽子先生のもとへ…唱歌を持ってうかがいます。センターが通ること。後頭部と背面と腰とかかとがつながること。広がっていく方向で歌っていくこと。緩んでいく方向で歌っていくこと。人のことだとよくわかるのになあ。改めて、いろいろな癖をつけてしまっていることを実感。気長にいかなくてはと思うのですが…「ハワイアンフラがいいみたいよ。」そういうはなしになるか…とはいえ、もともと興味はあったのです。ワルツも踊れるようにしなくてはなあ…(^^ゞ
2006.07.13
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月16日13・鷲の日KIN195 魔術の亀の日 インドで同時爆弾テロが起こったらしい…インド西部の主要都市ムンバイの鉄道駅や走行中の列車内の計5か所で11日午後6時(日本時間同9時半)過ぎ、7回の爆発がほぼ同時に起き、少なくとも乗客ら計135人が死亡、約250人が負傷した。爆発は乗客で混雑する時間帯に起きており、地元警察幹部は「テロリストによる爆弾テロ」と断定した。犯行声明は出ていない。ムンバイとカシミールでは過去にも、国際テロ組織アルカイダとつながりを持つとされるカシミールの分離独立派組織がテロをたびたび起こしている。インド捜査当局は同時・多発の手口から大がかりな組織的犯行の可能性が強いと見て調べている。インド政府は事件後、緊急の関係閣僚会議を開き、ムンバイと首都ニューデリー、産業都市バンガロールの3都市で厳戒態勢を敷く措置を取った。PTI通信によると、ムンバイの爆発は約30分の間に集中し、列車の爆発はいずれも1等車で起こった。車両は屋根が吹き飛ぶなど大破したという。(三菱ゴールドパーク|デイリーマーケットより)少なくとも私が目にしていたメディアでは、ここで拝見したのみ…もう少しアンテナを高くしなくちゃかな?それを受けて、世界経済は動いているようです。北朝鮮のテポドンの件でも、動いていることを思うと、政治と経済の関連性って、大きいなと思う。午前中のお稽古の後、『声遊びの会』。身体をゆっくりと緩めながら、ゆったりと身体を感じます。声を出しつつ、身体を感じます。身体を感じるって、こういう感じなんだろうなあ。MOS BURGERの匠味十段がおいしいと伺い、お昼に頂戴します。 ほっとしつつ過ごしています。陽子先生のレッスンがある予定だったのですが、急激に血圧が下がって、身体が動かなくなります。そのまま、バタンキュー…身体が休めといっています。
2006.07.12
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月15日12・魔法使いの日KIN194 朝から、インターネット上のネチケットのことで、いろいろ思うことあり…情報教育やメディアリテラシー、ネチケット、著作権法等について学んできていますのに、目の前で起こっていることになかなかすぐには対応できずにいます。情報という目に見えないものを扱うこと、改めて気をつけたいと思っています。日中のお稽古の後、美術館では会期が終わって、展示替えが始まります。今晩は、額下ろし。額を下ろし、埃をふき取って、額箱にいれ、倉庫に収め、キョプションをはずし…とまつりの後の静けさのようなときが過ぎていきます。壁を見ながら、ホールのステージを思い出します。以前も同じことを思ったのですが…舞台のステージ面というのは、…檜舞台ともいいますが…釘で大道具を打ちつけたりするので、白木ですし、基本的には、消耗品だと考えられています。よく学校の体育館にある塗りの舞台面は、そういう意味では舞台には使えない物なのです。あれは、もともと式典・儀式用なのかな?能舞台や歌舞伎の舞台はどうなっているのだろう?調べてみよう。美術館の壁も、基本的には、舞台面と一緒なのだなあと思います。その上で演じられるステージや絵画のためのバックグラウンド背景です。その上を彩る作品をしっかりと支えているのだと。帰路に着くと、外がとても明るいのです。ほっとする美しさです。
2006.07.11
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月14日11・空歩くものの日KIN193 午前中は、C津さんと童謡や唱歌メドレーの練習。初合わせで、楽しみながらの時間が過ぎます。楽しいなあ。なおちゃんと遊びながら…(^^ゞの時間だったのですが、お互いの知らないことを垣間見ることもできて、面白かったです。お昼過ぎはお稽古。一週間ぶりになっているので、身体がなまっているみたい。要注意です。移動中!車が何かをよけていくのです。なんだろう?と思っていると…!!!なんと!!!体調15cmくらいの亀が、道を横切っているところだったのです。確かにここは、奈良井川の河川敷の道路ですけれど、だからって亀が道をわたっているの!!びっくりした瞬間です。私も道端の亀をよけて通ります。まさか、ウサギと亀の道中の途中ではないですよね。夜、温泉でT田さんとお目にかかります。先日の今回のコンサートにも来てくださったとのこと。一緒に来てくださったA山さんの連絡先を教えていただきます。ゆっくり休みます。
2006.07.10
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月13日10・人の日KIN192 昨年は、和泉市久保惣記念美術館の久保惣Eiホールでのミュージアムコンサートに伺っていました。男声四重唱”ワンダーQ”の~ほのぼのコンサート~でした。この日は、私はコンサートづいているのかしら?今年は、ガレリア座有志による蔵しっくこんさぁとVol.2~オペレッタの粋&オペラの華~と題してのコンサートの公開リハーサルを拝見しにうかがいます。話をうかがったときから数ヶ月。本当に楽しみにしていたのです。来週、岩手県大船渡市の水野酒店さんのArchi Jamで行っている酒蔵の再生保存計画でできたNo.3Gallaryでこの公演が行われるのです。(前回の公演の様子は、□『蔵しっくこんさあと ~オペラな午後をどうぞ~』/004.8.21 / オペラグループ ガレリア座でどうぞ。)さすがに、大船渡まではうかがうことができないので、今日の公開リハーサルを楽しみにしていたのです。ヴァイオリンとクラリネット、ピアノのアンサンブルにオペラ・オペレッタの歌の数々。演技とお芝居と語りがあり、内容も凝縮して見所一杯です。No.3Gallaryでは、どんな風に響くのか聴いてみたいなあ。今回の会場は、ずいぶんとコンパクトな空間でしたが、8人のパワーあふれる演奏で、本当に楽しみます。ついつい見てしまうのは、身体のセンターの通り方。「言葉を語り、音楽を手放す」のが今の私の課題。そのために、あの空間でどう身体を使っているのかは、とても興味があります。小さなホールから、大きなホールまで会場の隅々まで響く音楽って、どんなだろう。大ホールでも聴いてみたいと思います。こういう機会に観客になることは、なかなかないから、いろいろな場で、同じ演目を見てみたいと思うのかな?そんな気がして、帰り着いたのでした。
2006.07.09
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月12日9・猿の日KIN191 昨年は、「玄」へ連れて行っていただいていました。もう一年経つのだなあと驚いています。今西家書院の一角にある造り酒屋の離れを改装した建物。つなぎなしの石臼挽き蕎麦に、汁がまた大変おいしかったのです。右手を骨折していたので、左手でおそばを頂戴しました。オーボエ奏者でもあるご主人と安曇野の話で盛り上がります。また、お目にかかりたいですね。そば打名人島崎ヒロユキさんに聞く暮らしセンスアップ「ソバ打ちのポイント教えます」----奈良市内で蕎麦店「玄」経営の島崎ヒロユキさんに聞く(NHKラジオ99.12.20放送)花の奈良蕎麦どころ「玄」朝から、一日美術館。何となく、ボーっとしています。気をつけなくちゃ。夜から、『篠笛うた語り 民族芸能 ふたり舞台』にうかがいます。出演されているのは、水野あきさんと加藤邦夫さん。大町市の若一王子神社の参集殿で、大町舞台囃子保存会の主催で行われます。第一部"篠笛うた語り"・安曇節・木曽節・わらべうた・ホーハイ節・山唄・母の語り"子守唄"大町舞台囃子保存会『堀六日町子ども囃子』第二部"民族芸能 ふたり舞台"・まつりばやし・土つき唄・寿獅子・八丈島の太鼓・郡上ぶし・秩父の囃子という構成。水野さんの凛とした笛の音がとても素敵です。加藤邦夫さんの獅子舞が、とても面白い。楽しいひと時を過ごさせていただきました。
2006.07.08
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月11日8・犬の日 KIN190 七夕とはいえ…新暦というか、グレゴリオ暦ではどうも季節が合いません。旧暦ですと、水無月の18日。それでも、笹の葉飾りを見かけると嬉しくなります。九州では、新幹線つばめが一時運転見合わせとのこと。西日本ではお天気が荒れているようです。こちらでは、曇り空ですが、雨は少なめですので、彼方の方々を思って、、無事を祈っています。ほっとしつつ、美術館へ向かいます。ゆっくり、ゆったりとした時間が続くのは、本当にありがたいことです。小鳥が窓にぶつかって、足の骨が折れてしまったらしい…明るいトルコ石のような色の羽を持つ小鳥。かわせみらしいとのこと。野鳥は、いったんことが起こると、自然の力の中で生き延びることを最優先するらしい。あの小鳥も生き延びることができるのでしょうか?帰路につきつつ、郵便局へうかがいます。先日、抽選が通った第二次募集のチケットを受け取るためと、島根のS様からのお届けものを受け取るためです。先日送ってくださった素晴らしい蓮の写真。いろいろ蓮の写真は拝見するのですが、こんなに力強い蓮の花ははじめてのような気がします。本当に、そこに「ある」感じなのです。リアルといえば、リアルなのですが、もっと存在感がある感じがします。本当にその存在感に驚いています。掲載することがはばかられるので、本当に残念なんですけれど…先日送っていただいたミラクルバナナのお話もしなくてはね…(^^ゞ早速、お電話を掛けてお話します。…サンライズ出雲なくなってしまったんですか…?出雲号はなくなってしまったと思うのですが、サンライズ出雲号はあると思うのですが…また調べてみよう!(^^)!いろいろ思いがけない展開があって、新たな展開が起こっています。必要なことが、必要なときに、必要なだけ起こっている…のを改めて感じます。
2006.07.07
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月10日7・月の日KIN189銀河の活性化の正門 朝から準備をして出かけます。コンサートの後のことは、まだ終わっていないのですが、後援を頂戴した教育委員会へ、報告書を届けることにしています。当日の新聞記事を取っておいてくださった混声合唱団 明日歌の団長のAさん。本当に、いつもありがとうございます。本当に、ここの方々は公私においてとても篤い。私が参加していられるのもそのおかげだなと思っています。教育委員会へ報告書を届けた後、実行委員長をしてくださったT谷先生を訪ねます。このところの県知事の話やら、いろいろが出ます。避けては通れないですものね。さらに、移動です。13の月の暦で遊ぶ会 in 岡谷の二回目の会になります。銀河の七方向の祈りで始まり、この28日間の意識の方向をみんなでシェアします。赤・白・青・黄の色に意識の向いていた方、さらに、その中の4日の周期を感じていた方、自分が自分であればいいということに気づかれた方と人それぞれ。違うことを違うと受け止める。「みんなちがって、みんないい。」というのは、金子みすずの『私と小鳥と鈴と』の一節ですが、改めてそれを感じます。52年の運命の道筋をウェイブスペルの城の上に描きながら、自分の人生をたどっていただきます。さらにその上で、ウェイブスペルの構造を確認していきます。さまざまな暦の周期を感じつつ、自分のときを探る、自分とつながる時間を感じる、そのためのツールのひとつということを感じています。さらに、最近の状況をお伝えしていきます。ゆったりした時間の中で、静かに時が流れる感じ…「声遊びの会」のお問い合わせもいただいて、広がっていくかもしれないなと思います。会の後も、近くの韓国レストランで韓国茶を頂戴しながらお話をします。ほっとしながら、過ごします。 雲間に消えたお陽さまの残光がとてもきれいです。帰り着いて、その足で、安曇野でオーケストラを聴く会の発足会に参加します。安曇野は、公的なコンサートホールがなくて、演奏会を開くことがなかなかできません。あづみ野コンサートホールは、素敵なホールですが、収容人数が100人でアンサンブル等の演奏会向き。オーケストラを聴くためには、松本か大町へ出かけなければならないのです。素敵な演奏会になるといいなと思っています。
2006.07.06
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月9日6・星の日KIN188 朝から、何となく雨がちなお天気。なかなか梅雨明けとはいかないようです。そして、ニュースといえば、北朝鮮のミサイル発射のこととワールドカップのドイツ-イタリア戦が速報で入ってきています。ドイツにも、イタリアにも友人のいる私は、静観(^^ゞPK戦に持ち込みたいドイツと、PK戦にだけは持ち込みたくないイタリアの終盤戦…というコメントでした。北朝鮮のミサイル発射のニュースは、夜まで続いています。それでも、ほっとしながら、過ごしています。午前中のお稽古は、お休み。で、少し水中ウォーキングに取り組みます。その後は、簡単なアクアビクス。身体が少し冷えてしまったみたいです。お昼過ぎは、「声遊びの会」。一時間かけて、身体をゆっくりほぐしながら、リラックス。さらに、腹式呼吸と声を鼻腔へ響かせていきます。身体をほぐすのは気持ちがいいのですが、思っている以上に運動しているようです。終わり際に、他の方々と話をしていると、「先週の体験講座へ出た後、 とても便通がよくなったんですよ。 身体がほぐれるって、こういう感じなんですね。」一日、身体を動かして、少しからだが参っているみたいです。何だか、眠くて、早々に休みます。自分の身体を感じて、自分の五感を感じていくのが私にはあっているみたい。ゆっくりじっくりいくのがいいみたいです。
2006.07.05
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月8日5・手の日KIN187 朝から、眩しい光があふれています。梅雨明けかなと思いつつ…お弁当を作って、出かけます。あらら?農道の西側の林の上に、何かが乗っている!どうも、先日近くの田んぼで見た鶴みたいです。先端が切り取られたような樹の上に、オブジェのように乗っているのです。九州へうかがった折りに、林の中に白い布切れが掛けてあるように見えたのは、白鷺でした。あのときのことを思い出しました。雨がちな中、美術館で過ごします。お昼の時には、デザインをされているMさんと図像学のお話をします。次回の展示予定が《ちひろ・絵のなかの音》とのことで、そこから話が広がったのです。絵画の中の楽器や演奏場面を研究するのが、図像学です。数年前に、図像学的調査研究をしたことがあり、本当に面白かったのです。音は残らないけれど、図像として音楽や楽器は時を越えて残されているのです。その後、絵画を見るときの視点に、「音楽や音の出るもの」が加わったのは確かです。KさんやM方さんともお話しする機会があって、本当に不思議なご縁がつながっています。ありがたいことだなあ。帰りには、合歓の花を見つけます。高校時代に、芭蕉の『奥の細道』を習ったときから、大好きな花です。「象潟や雨に西施が合歓の花」三重の合歓の郷で拝見したのが初めてだったかしら?それまでは写真でしか拝見したことがなかったのです。合歓の花の色が、本当に好きなんです。合歓の花には、雨が似合う?
2006.07.04
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月7日4・世界の橋渡しの日KIN186 朝から雨がちなお天気です。絵本美術館&コテージ『森のおうち』で、C津さんとお目にかかります。先日、いろいろご縁があって、ピアニストとしてK科さんへご紹介したのです。今回、一緒に童謡唱歌を楽しみましょうということで、ピアノをお願いすることになったのです。息子さんと一緒に現れたC津さん。お話しながら、打ち合わせをしながら、楽しく過ごします。絵本美術館&コテージ『森のおうち』の絵本美術館へも、ゆっくり伺ってみよう。cafe書翰集へお伺いします。(安曇野・cafe書翰集)(cafe書翰集)五感を磨く生活…味覚:美味しく食事をする。聴覚:心地よい音を聴く。触覚:心地よさに触れる。嗅覚:芳しい香りを嗅ぐ。視覚:美しいものを見る。そして、空気を感じている。こういう五感を磨く生活をしたいと思う。それに、時間感覚が加わってくるかなと私は思っている。自分の時間の感覚を知るために、13の月の暦があったり、旧暦があったり、太陰暦があったり、いろいろな周期の時間があるのだと思うのです。息を感じ、自分を感じる、私でいたい…そんなことを思うのです。お昼過ぎは、身体を動かしにうかがって、ほっとします。転寝し続けて、遠くでサッカー選手の中田英寿選手が引退を発表したとのニュースを聴いています。スポーツ選手の「現役」って、いつが潮時なんだろうと思います。身体が資本ならではですが…同じ身体でも、芸事のほうが息が長いのは、「芸」だからなんでしょう。「芸」に携わっていたいなと思う私です。
2006.07.03
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月リミ6日3・蛇の日KIN185極性キン 今年もまた半夏生の季節になっています。半夏生…『半夏生(はんげしょう)は雑節の一つで、 半夏(烏柄杓)という薬草が生えるころ (半化粧(ハンゲショウ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになるころとも)。 七十二候の一つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、 かつては夏至から数えて11日目としていたが、 現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。 毎年7月2日頃にあたる。 農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、 この日から5日間は休みとする地方もある。 この日は天から毒気が降ると言われ、 井戸に蓋をして毒気を防いだり、 この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。 関西ではこの日に蛸を、讃岐では饂飩を、 福井県では大野市などで焼き鯖を食べる習慣がある。 この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)といい、大雨になることが多い。』とウィキペディアには、書いてあります。去年の版よりも、内容の書き込みが増えています。半夏生さん、いかがお過ごしでしょうか?半夏雨…なるほど…今日の雨は、半端な量ではなかったのです。家を出た時はうっすらと曇り空。目的地へ近づくに連れて、雨粒がポツリポツリ…目的地へつく頃には、雨になっています。こんな日になんだなあ…駒ヶ根総合文化センター会館20周年記念の式典があるので、混声合唱団 明日歌のメンバーとして参加。リハーサルの合間に、外を覗いていると、土砂降りの雨になってきます。バケツの底を抜いたというよりは、大瀑布の下に立っている感じ。御嶽山の新滝で、滝行をやったと気のことを思い出します。(思えば、いろいろなことをやっているのです。 白衣をまとって、滝に打たれたこともございますの…(^^ゞ)「 この日は天から毒気が降ると言われ、 井戸に蓋をして毒気を防いだり、 この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。」うーん、納得できるような雨の量です。一日が無事に過ぎ去ってみると、雨はやんでいます。コンサートのときの写真も、譲っていただき、本当にありがたかったです。駒ヶ根市吹のメンバーに、かつての伊那市吹のメンバーが多数参加しているのを確認します。地方では、団員数が激減して、いろいろな活動を存続させるのは本当に難しい。アマチュア団体の活動のあり方を改めて考えます。Yう子さんと長らくお話。やっぱり勇気を分けていただいています。夜は、Yす子さんと「声遊びの会」の打ち合わせやら、県知事戦の話題で盛り上がります。あと一ヶ月後の県知事戦。どうなるのかなあ?
2006.07.02
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月5日2・種の日KIN184銀河の活性化の正門 ちょっとゆっくりしたい朝…それでも、ばたばたしています。土鍋でご飯は今日も一緒で、お弁当つくりと兼ねて朝食を作ります。小さな蒸し器で、野菜やタンパク源を蒸し上げると、スープも一緒にできるので、簡単。郵便局へよって、書留と配達証明郵便をお願いして、美術館へ向かいます。美術館へうかがうと、丁度大勢のお客さまを迎えたところ…こういうタイミングのときもあります。蒸し暑い一日です。雨になったり、曇ったり、日が差したり…夕方近くには、眩しいくらいに光あふれる中、雨がシャワーのように降っています。お昼時は、占いの話で盛り上がります。N本さんの作ってきてくださったシュークリームのおすそ分けを頂戴します。栗の入ったクリームと生クリームがおいしい。どうもありがとうございます。橋本龍太郎元首相が亡くなられたというニュースが飛び込んできます。新館では、ワークショップが行われている模様。近くの温泉へ入って、帰宅します。早く休んだほうがいいみたいです。
2006.07.01
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