銀河の虹-青鷲の日記-

2005.09.09
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6・月の日KIN149
銀河の活性化の正門


雲間より天使の架け橋指してきつ有明山の光り輝く

広がっている盆地の上に、ふたをするように雲がかかっています。
雲の隙間から、朝日が指してきます。
天使の架け橋がかかっています。
有明山だけ、お日様が当たって、
ぽっかりと輝いています。


見慣れない稲のような作物が穂を垂れていたので、
何なのかたずねると、黍とのこと。
もち黍を作っているんですね。
田圃の面倒を見ながら、畑ができるので具合がいいとのこと。

横の田圃は、そろそろ稲刈り時です。
台風のさなか、稲刈りをしたところもあるようで、
はぜがけがされていました。
(ここら辺は、はざがけとはいわずに、はぜがけといいます)
奥さんの話では、その周りの田圃は
コンバインが入るので、はぜがけはしないのだそうです。

「コンバインが入ると楽だけど、

そ、そ、そうなんですか?
私は、はぜがけしたお米がおいしいと思うのですが…

演奏会用グッズが届き、うれしくなります。
まるであつらえたようにぴったりの組み合わせのものもあり、
わくわくします。

楽旬茶屋 蛙遊庵 さんへ誘っていただきます。
地鶏うどんを釜揚げにしていただきます。

わさびとからしの効いたお稲荷さんも本当においしいのです。

新物のりんごも分けていただき、うれしくなります。
ほっとする一日です。






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Last updated  2005.09.10 10:57:07
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