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花びらが白いヒマワリがあるそうです。時期的に今年は無理なので来年挑戦したいです。■参考リンクこんなの見たことある? 秋に白いヒマワリ1万本が埋め尽くす畑 群馬・安中の「アイリスの丘」で見ごろ2024年10月22日 17時59分東京新聞群馬県安中市中後閑(なかごかん)の観光農園「アイリスの丘」で、花びらが白いヒマワリが見頃になり、来園者を楽しませている。花芯が茶色の「ホワイトライト」と黒色の「ホワイトナイト」の2品種を昨年栽培したところ好評だったため、今年は2000平方メートルの畑で昨年の5倍の1万本を育てた。同県高崎市から訪れたカップルは「白いヒマワリは初めて見た。珍しいですね」と話し、スマートフォンで写真を撮っていた。 同園の宮下忠代表は「白いヒマワリは今月末まで見られる」と来園を呼びかけた。園内では約800種5000株のダリアも栽培している。入園料は中学生以上600円。問い合わせは宮下代表=電090(1465)9873=へ。(樋口聡)ひまわり・F1ホワイトライト(黄芯):タキイネット通販
2024.10.22
3連休の最終日に家族が急に入院して、自転車であわただしくあちこち駆けずり回っていました。自転車で走っていると道端からなにやら甘い香りがします。そうです、キンモクセイの香りです。今年もキンモクセイの季節がやってきました。街のキンモクセイはいっせいに咲く傾向があるように思うので、家に帰ってベランダのサッシを開けてみると、うちのも開花しています。入院で多数の関係者との連絡でへとへとになっていたのが、少し回復しました。ちなみに猛暑だった昨年も10月16日に開花しています。9月の花と思っていましたが、どんどん後ずれしていきます。下のリンクの金木犀の雑学動画が面白いです。日本の三大香木の話とか、中国の月にまつわる話とか。金木犀の雑学■参考リンク2023.10.16キンモクセイ開花、秋・冬咲きヒマワリの芽、黄色くなってきた花柚の実「キンモクセイ」は2種類あった?月と桂花をめぐる伝説ホシナ コウヤホシナ コウヤ2020年10月09日tenki.jp空気の冴える秋は名月の季節。虫の声が月見の風情を盛り上げます。もう過ぎてしまいましたが、今年は10月1日が「中秋の名月」、翌2日が満月で、両夜とも、多くの地域で煌々とした、少し赤みの強い月が見られましたね。今年はその名月を待っていたかのごとく、キンモクセイが10月初旬からいっせいに咲きだしたようです。近年なぜか非常に人気が高く、メディアの露出も多いこの花のもつ謎について取り上げたいと思います。以下略。
2024.10.16
今年はじめて植えたオシロイバナが無事開花しました。いつも昼過ぎに水やりに行くとしぼんでいるのでおかしいなと調べたら、夜行性の蛾に受粉してもらおうと夕方から開花するそうです。ただ都会に蛾は少ないので、自分で自分にセルフ受精することも在るそうです。いろいろ検索すると楽しいです。21時過ぎに見に行ったらちゃんと咲いてました。カラスに何本か引っこ抜かれましたが無事ヒマワリも咲きました。階下までのそれぞれの過程が楽しいです。ちなみにカラスですが、テグス糸を張った周辺は侵入しなくなりましたが、まだのところは球根を引き抜かれるいたずらが続いているので、まだのところにもテグス糸で防備を固めてみました。着々とこちら側が優勢に進めている感じです。■参考リンク秋の夜長を楽しむ!「夜に咲き香る花」に何を思い浮かべますか?やまもと こもやまもと こも さん2018年09月30日tenki.jpオシロイバナは夕方4時ごろから開き、翌朝まで咲いていて、天気などにもよりますが、午前中にはしぼんでしまう一日花です。夜間に観賞できるような場所に植えるとよく、さわやかな香りも漂います。白花や黄花のものは、暗がりの中でも浮き上がるように花が目立ちます。オシロイバナの名の由来は、黒い果実(種子)を割ると、白い粉質のもの(胚乳にあたる部分)があり、それがおしろいの粉のようなので、この名がつけられています。また、夕方に咲くことから「午後4時(Four o’clock)」「夕化粧(ユウゲショウ)」の別名もあります。英名では、一本の枝から異なった色の花を咲かせることから「ペルーの不思議(Marvel of Peru)」と呼ばれます以下略。2017-08-03意外と観察のしがいがあるオシロイバナの花実と種の話, 花の話オシロイバナ科:まちの植物はともだちさん抜粋▲オシロイバナはスズメガという蛾に花粉を運んでもらっている植物なので、夜のうちに花を咲かせます(スズメガは夜行性)。ただ、困ったことに街中ではスズメガが来ることは稀なのだそうで、せっかく夜に咲いても受粉出来ないオシロイバナが出てしまうそうです。そこでオシロイバナは考えた(…かどうかは知りませんが)。スズメガが駄目だったら、自分で受粉しよう。
2024.07.09
今年もハイビスカスが咲きました。多年草のハイビスカスなので手間いらずで冬を越してくれます。ここ数年花の数が減ったので今年は春に出てきた茎を何本か間引いたところ、たくさん咲いてくれました。ヒマワリにもつぼみができてきました。カラス対策に、手始めに屋上の作の手すりにとりあえず2方向にテグスを張ってみました。カラスは羽が見えないものにさわるのを嫌がるそうなので、さらにたくさん植木鉢の上を通すような形でやってみたいと思います。これで来なくなればいいですが。またカラスは木の実や野菜が好きなので、調子の良いときに、花柚やキュウリの植木鉢、コンテナを3Fのベランダに移そうと思います。
2024.06.19
夏も近くなり屋上花壇の一部の植物も順調に育っています。3番目のアジサイもブルーの小さな花を咲かせ、キュウリも黄色い花を咲かせています。ハイビスカスもツボミができ、開花ももうすぐです。アサガオには支柱を刺してあげました。一方で、昨年ころから被害が出始めたカラスによる被害がどんどんひどくなっています。今年はヒマワリや、キュウリの茎が抜かれて放り出されたり、植え替えたばかりのナスの芽が抜かれたり、またジンチョウゲの苗やヒヤシンスの球根等が昨年は同様の被害に遭いました。先日ジンチョウゲを3Fベランダから屋上に戻した際に行燈の支柱でガードしたら、その数日後大量のフンが家の前にしてありました。うちの屋上は自分の縄張りと、威嚇しているんでしょうか。知能が高い鳥なので、中途半端な対策をして、自分や家族等に攻撃されてもいやなので、慎重に進めたいと思います。ネットで調べると餌となる木や野菜の実があると寄ってくるそうなので、これらを3Fに移すか検討中です。またテグスを柵に張るといいらしいので、これも実施したいと思います。長い戦いになりそうですが、昨年は家の塀におしっこをする近所の犬たちを撃退した実績もあるので頑張りたいと思います。■参考リンク東京都環境局:カラス対策自治体担当者のためのカラス対策マニュアル:環境省カラスを駆除する12の方法 | 害獣駆除対策センター
2024.06.13
去年の秋に買って屋上の花壇に植えたジンチョウゲの苗ですが、カラスに何度も引っこ抜かれ、3Fのベランダに移して避難していました。支柱をプロテクター代わりに置いて、今日屋上に戻してみました。果たしてどうなるか。花柚に小さな実ができました。これが半年かけて直径5cmくらいの実になります。柑橘類の気は長いです。あじさい3兄弟。丈夫で手間がかかりません。ナスを除いて植えた種も順調に育っています。下から2番目は今年初めて植えたオシロイバナです。子供の頃、近所の子たちと一緒に前のパン屋さんのオシロイバナの種を勝手にとって悪いことをしたなと思いだしました。
2024.05.24
大型連休の後半に入り、さわやかに晴れ渡り、気温も24度に上昇しています。屋上花壇の花もアジサイ、花柚、ミニバラと咲き始め、青、白、赤とカラフルです。冬の間から毎日の水やりをさぼりがちでしたが、植物は花が咲くと水を大量に必要とするので、毎日水をあげようと思います。雑草を除去して、ヒマワリ・ナス・キュウリ・アサガオの種を蒔きました。今年買ったヒマワリはビンセント クリアオレンジ で背丈150cmくらいで、上を向いて咲く美しい花姿だそうです。ナス・キュウリは去年のを半分残しておいて蒔きました。持続可能なガーデニングです。アサガオはおととしの残り。果たして咲くのか?
2024.05.03
大型連休を前にして、数年に1度レベルの面倒な案件がいくつも重なってふりかかってきてへとへとになり、ブログの更新どころでなくなりました。数日ぶりに屋上の花壇に上がると、暖かい陽気、青空、雨に恵まれて花壇の花たちが今にも咲きそうでつぼみをつけており、心が癒されます。ミニバラ:つぼみの形状が一番生命力があって好きです。花柚:地味な花ですが、花が終わった後、12月までの実の色や大きさの変化が面白いです。アジサイ:生命力が強く水色の花が咲きそろうと一服の清涼剤です。今頃になってアブラナの花が開花しました。これはクロッカスか?チューリップのペルシャンパールか?ヒヤシンスの水栽培の花が終わり球根を植えましたが、葉もかれてきてます。肥料をやらないと。■参考リンク水栽培のヒヤシンスの球根、花が終わったらどうしたらいい?LOVEGREEN編集部
2024.04.25
屋上花壇に植えて何度もカラスに引っこ抜かれて地面に放り出されたジンチョウゲの苗木をベランダの植木鉢で育てていましたが、なんとか花を咲かせてくれました。数年ここで育てて、屋上に戻そうかと思います。コンテナで地植えにしていたヒヤシンス(ピンク)が開花しました。幹から伸びる花びらの力強さに感動。キンモクセイの新芽がぐんぐん上に向かって伸びていて気持ちいいです。花の終わったヒヤシンスの水栽培の球根をコンテナに植えてみました。来年どうなるか?
2024.04.19
今年春に咲いたクルシアナクリサンタ(水耕栽培)の花です。6球試して1つか2つくらいうまく行ったと思います。球根が小さいのでポットに収めるのに苦労したように思います。それから茎がひょろ長いので、水耕栽培には向かなかったように思います。それでも何とか咲いてくれてよかったです。■参考リンクみんなの趣味の園芸:クリサンタ
2024.04.18
今年の緑町公園の桜もそろそろ終わりが近づいてきました。3月31日に満開になってから、幾度となく強い雨に見舞われて、その都度もう散ってるだろうなと翌朝公園に観に行くと結構まだしっかり残ってました。最近では出てきた葉っぱとコラボでがんばってます。開花まで時間がいつもよりかかったので、木にしっかり花びらの根元が、絡まったのか。あまり見たことのない年になりました。花は咲く前のツボミがぱんぱんに膨らんだ状態が生命力を感じてすきです。
2024.04.12
今年もウエザーチャンネルのさくらプロジェクトのマイ桜リポートを3月7日からやりましたが、この暑さでとうとう今日咲きました。最初は固くとじられたつぼみも開花間近になると、一気に生命力がアップしていく様子が見ていて楽しいです。満開、葉桜まで見届けてレジャーシートに加えてマイ桜アルバムGETの予定です。ウエザーチャンネルさくらプロジェクト:マイ桜リポート2024.3.7-31
2024.03.31
2週間くらい前に黄色いクロッカスが開花しました。その後寒くなって1週間くらい丸く閉じたままが続きました。これはもう終わりかとあきらめていたところ、1週間前にまた咲き始めました。ただ、茎にもう花びらを支える力は無く、だらんと垂れ下がりながら咲いていたのを、草や他の茎に絡ませながら、普通に咲いているように見せかけたのがこの写真です。昔のブラジャーのCMのように、寄せてあげた感じです。花が咲き終わり、今度こそおしまいと思って花ガラを摘んだら2世誕生です。つぼみができてきました。コスパに優れた水栽培になりました。■参考リンク子供さんは見ちゃダメ!(株)ワコールホールディングス【3591】:株価・株式情報
2024.03.11
今週の日曜に確定申告を郵送して一段落で、ようやく今年も春が来た感じがします。3つの球根タイプのヒヤシンスのポットが、今年は自分でもうまく咲いたと思ったので玄関に飾ったら来客に褒められてちょっとうれしいです。ヒヤシンスも10年くらいやって少し飽きたかなと思うこともありますが、独特の香りをかぐと、やはり水栽培の基本と思い、面白いので来年も続けることにします。
2024.03.10
早いものでウェザー・ニュースのさくらプロジェクトからもう1年。去年と同じ3月7日にマイ桜リポートのマイ桜を登録しました。去年と同じ桜です。運動がてら毎日写真を撮りに行こうと思います。今年はプレゼントのバンダナが無くなって残念。東京は3月19日の開花予想で、あと10日で楽しみです。つぼみはまだ固いです。そこそこ大きい樹です。木の向こうにはスカイツリーが見えます。近所の北斎美術館ですが1度も行ったことありません。■参考リンクさくらプロジェクト(ウェザー・ニュース):3/7マイ桜登録(墨田区緑町公園、すみだ北斎美術館となり)ウエザーニュース:さくらchSpecial Present: プレゼントの種類は?「さくらの花びらシート」と「マイ桜アルバム」の二種類をご用意しました。条件を達成すると、どちらもお申込みいただくことができます。
2024.03.07
3/1の暖かさに釣られて今年もヒヤシンスが開花しました。今週は忙しくて気づきませんでしたが、近づくと身の引き締まる良い香りがします。2015年に始めたのでもう10年近くになります。仲良さげに見えますが、茎が伸びすぎでひとりで立ってられなくなってます。屋内で育てるとこうなるとのこと。鳥のひながえさをあさるみたいです。ここからの成長が早かったです。■参考リンクヒヤシンスの水栽培始めましたYahoo!知恵袋cas********さん2012/2/18 12:21ヒヤシンスが伸びてきて茎が倒れてしまいます!ヒヤシンスの鉢をはじめて買いました。買って10日ぐらいで昨日咲いて、今日はほぼ満開になりいい香りで〜す(^^)しかし! 茎が長く伸びて倒れて折れそうになり、どうしたものか対処方法がわからず、今はとりあえず、プラスチックのフォークを土に差して、つっかえ棒状態にして支えています。(コンビニでパスタなどを買うと付いてくるフォーク)見た目も良くないので、何かよい方法はありませんでしょうか?こんな倒れてくるものだとは知りませんでした。これ普通ですか!?ベストアンサーぶるこさん2012/2/18 15:04屋内で管理している場合ではどうしても徒長してしまい花茎が転倒してしまうようです。元々花が重くなり転倒するようなことが多い花ですので開花する頃に切花として鑑賞してしまうのが球根にとっても良いのかもしれません。鉢植えの場合は植えつけが浅かったり水の与えすぎ、肥料によっても転倒しやすくなることもあります。どちらも控えめにするのが良いようです。
2024.02.29
ちょっと行かない間に、カラスが冬ヒマワリの茎やヒヤシンスの球根を引っこ抜いたり、つぼみの少ない梅とか、今年は今年は活気のない屋上花壇ですが、最近の暖かい日とともに、ようやく水仙が咲きました。普段は注目しない地味な花ですが、わずかに咲く紅梅の花とともに、ほっとします。この植木鉢では狭そうで、来年はもう少し広いところに移してあげたいと思います。紅梅は少ないなりにがんばって咲いてくれてます。ヒヤシンスの水栽培はもう少しで咲きそうなので、部屋の中に移しました。
2024.02.17
今年も白梅が開花しました。春先に有機肥料をやったら大量にアブラムシが発生して、せっかく伸びた枝を切り落としたため、花のツボミは少ししかありませんが、とりあえず咲いてよかったです。水仙の開花が遅れていますが、とりあえずツボミができてよかったです。ほんとに手間いらずですが、来年は移し替えないといけないかもしれません。ちいさなジンチョウゲの苗につぼみができました。屋上に植えたらカラスに何回も引き抜かれ、ベランダで育てています。今年は本格的にカラス対策をやろうと思います。水栽培は順調に育ってきています。今後1週間の寒さの後には徐々に開花すると思います。
2024.01.31
毎日寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。私は1月8日の週から風邪を引いていましたが、ようやく回復してきました。ウェザーニュースでは早くも桜の開花予想が始まりました。東京は3月17日だそうです。去年バンダナをもらった桜のレポート写真は3/15スタートだそうです。今年も挑戦したいです。ウェザーニュース・桜開花予想【2024年】
2024.01.12
寒川町観光協会で買ったヒマワリが12月になってもまだ咲いています。あと、苗が3本残っていて、うち2本につぼみがついています。タキイ種苗によれば、「本来 ヒマワリは生育適温が20℃以上ですが 種まき後30~45日の間(蕾が十分膨らむまで)、最低温度を10~15℃以上に保てば、開花までの時間はかかるものの、それ以後は最低5℃程度でも開花させることができます。」とのこと。今年の冬は気温が高いので、ひょっとしたら1月にヒマワリが観られるかもしれません。秋咲きのヒマワリはさすがに枯れました。跡地に今日菜の花を移植です。せっかく屋上に植えた沈丁花の苗をカラスに引き抜かれてしまいました。用心のため、植え替えてベランダに移しました。■参考リンクタキイの花:ヒマワリグッドスマイル超ミニ作りに挑戦抜粋(1)日の短い時期に栽培する具体的には 種まきを9月中旬から3月上旬の間に行います。本来 ヒマワリは生育適温が20℃以上ですが 実は低温に意外に強い性質があります。種まき後30~45日の間(蕾が十分膨らむまで)、最低温度を10~15℃以上に保てば、開花までの時間はかかるものの、それ以後は最低5℃程度でも開花させることができます。ただし 奇形花が発生することがあります。
2023.12.10
今年も水栽培の季節がやってきました。球根が届くのが遅くなり、11/23に冷蔵庫に入れて、11/10に出しました。冷蔵庫にいれておくと、結構根が生えるので、その後の成長がスムーズと思います。なかなか全部花が咲くのは難しいですが、一つでも多く咲くように頑張りたいと思います。■参考リンク水栽培実験!冷蔵庫に入れた球根と入れない球根で、こんなに生長に差が!春の球根の水栽培を行う時に、必ず冷蔵庫に球根を入れて『春化処理』させてから水栽培を始める。もし冷蔵庫に入れなかったらどうなるんだろう?と思って、実験してみました。LOVEGREEN編集部公開日 : 2018.09.07
2023.12.09
寒川町観光協会で買った冬に咲くヒマワリが咲き始めました。最近寒かったので心配していましたが無事咲いてよかったです。ヒマワリの名前は教えてもらえなかったので自分でGoogleレンズで検索するも見つかりませんでした、残念。秋に咲くヒマワリは満開です。にぎやかでぱっと明るくなります。去年採取した菜の花の種から多くの芽が出てきました。ヒマワリの跡地に植え替える予定です。来年の春は菜の花でいっぱいになりそうです。放っておいた水仙の球根が芽を出してきました。夏の酷暑もものともせず、手間いらずで助かります。2,3個残して花柚の実を収穫しました。小さいので香りはあまりしませんが、これだけあると、食堂に置いて戸を閉めておいたら、部屋に柚子の香りが漂って幸せな気分です。
2023.11.17
9月中旬に蒔いたビッグスマイルが開花を始めました。例年ハロウィンのころに咲くので順調に行っています。思ったより小ぶりでかわいらしいです。寒川町観光協会で買った冬に咲くヒマワリの種は10月初めに蒔きましたが、当初半分以下しか芽が出なかったので、時期的に遅いかなと思いましたが、追加でまいたところいくつか芽が出ました。農薬と、11月でも夏日の陽気のおかげかなと感謝してます。12月に冬のヒマワリが見られるといいです。
2023.11.05
今年もキンモクセイが咲き始めました。以前は9月中旬頃に咲いたのに、夏の猛暑が関係しているのかと調べたら、やはり気温が低い方が早く咲くようです。去年は2度寝ならぬ2度咲きしてびっくりしましたが、そんなに珍しいことではなさそうです。しばらくベランダの戸を開けると甘い香りで癒されそうです。秋咲きのヒマワリの芽は順調に育ってます。冬咲きのヒマワリの芽は蒔いた数ほど芽が出ません。またダンゴムシの仕業か?対策をしてのこっと種を蒔こうと思います。花柚の実がだいぶ黄色くなってきました。5月頃に実をつけて、固い皮でガードをがっちりして半年かけて成長する辛抱強さ。なかなか見習いたいものです。■参考リンク2022.9.30キンモクセイ開花ほか雨に洗われた満開のキンモクセイと、「もくせい」金子みすゞと、モクセイのふるさと(ニッセイのおばちゃんCM)みんなのひろば植物Q&A:キンモクセイの二度咲きについて日本植物生理学会ウェザーニュース:今年は早く感じる金木犀の香り関東を中心に咲き始める
2023.10.17
つい先日までかき氷の話をしていたのにもう夜はエアコンの暖房が必要になって日本の二季化の進行を感じます。枯れたジンチョウゲに代わる二代目の苗を植えました。花が咲くまで数年かかりそうですが、楽しみに待ちます。秋咲きのヒマワリの種を9月中旬に植えました。順調に行けば2か月後に咲いてくれそうです。この夏あたりから葉っぱが食べられることが多くなったのでオルトランを買って蒔こうと思います。神奈川の寒川町観光協会で冬咲きのヒマワリの種を買って10月1日に蒔きました。うまく12月初めに咲いてくれるとうれしいです。人間の都合で、寒い中で咲くヒマワリがちょっと気の毒にも思います。5月から身を付けている花柚。もう少しするとオレンジ色になるようですが、気の長い果実です。キバナコスモス、ミニバラは、秋になり花の減った花壇に安らぎを与えてくれます。
2023.10.05
冬に咲くヒマワリの種を販売しているようです。買ってみたいです。品種が気になります。11月終わりころ咲くようです。昨年のうちのビンセントネーブルは10月末に咲いて11月末頃まで咲いていたように思うので、1か月後ずれした感じです。タウンニュース寒川版:2023年8月18日冬のひまわりお家でも9月中旬頃まで種販売寒川町観光協会では、9月中旬頃まで「冬のひまわり」の種を販売している。9月中旬から下旬に蒔くと、11月の終わり頃の冬のはじまりに、黄色い花が見られる。 購入方法は、同協会窓口で直接購入(1袋30粒入り250円)か、郵送希望(先払い・送料込み350円、振込手数料は各自負担)の場合は電話で申し込みを。以下略。【2023年7月31日追記!】今年も咲かせませんか!「おうちで冬のひまわり2023」2023.07.21(Fri) - 2023.09.23(Sat):寒川町観光協会今年もやります!「おうちで冬のひまわり2023」みなさまから、今年もたくさんのお問合せいただきました!なので…8月1日からひまわりの種販売開始!みんなでおうちで一緒に「冬のひまわり」を咲かせましょー!!!鉢植えでもちゃんと咲きます!葉っぱが食べられちゃってもあわてずに、虫よけしてみてね♪今年も昨年同様、寒川町観光協会窓口と郵送で種の購入が可能です。下記のお申込み方法をご確認の上、お申込みください。種を購入したら、種まきはちょっとまって🌻「さむかわひまわり畑」の種まきと一緒に9月下旬頃、一緒にまきましょう♪(寒いところにお住まいの方は霜が降りる時期から逆算して約2ヵ月前に蒔いてください🌻)すると…11月の終わり頃、冬のはじまりに幸せの黄色いかわいい花がきっと咲くはず…🌻背丈は膝丈ぐらい。状況によってもっとかわいらしかったり、立派になったりします🌻初めての方も、リピーターの方も、安心して種まき&栽培ができる案内書をお付けします。「さむかわひまわり畑」での種まきは…今年もインスタライブ配信予定!配信を観ながら種まきしていただくと、スタッフが喜びます✨種まき後の生育状況なども、SNSやYouTubeチャンネルでご紹介しています。みなさんのおうちの「冬のひまわり」様子も、ハッシュタグ #おうちで冬のひまわり2023 をつけて発信してくださいね🌻寒川町発「冬のひまわり」が全国の皆様に小さなハッピーを届けられますように🌟10/29 2022秋ひまわり開花と、ヤグルマギク、あぶらなの種まき他
2023.08.19
8月も後半になり、相変わらず日中は猛暑ですが、夜仕事を終えてプールに行く頃には気温もだいぶ落ち着いてきました。今年はヒマワリの種をミックスで買ったのでいろいろ楽しめていいです。暑さで一時どの花も野菜も元気がありませんでしたが、肥料をやったら花が咲いたり実ができるようになりました。
2023.08.16
残暑お見舞い申し上げます。早いもので今日が立秋です。東京も厳しい暑さが続きますが8/11から傘マークが続き、気温が少し下がるのが楽しみです。台風7号が8/15に関東に上陸しそうな予想もありますので十分ご用心ください。屋上の花壇の草花も猛暑で元気ありませんでしたが、肥料を与えたらナスの実がつきました。ミニバラもまた花をつけ始めました。ミックスのひまわりの種を蒔いたら変わった色の花を咲かせました。春から咲き始めたコスモスがいまだに元気に咲いています。昔のあみんの歌でいい歌があったのを思い出して、今日探したら見つかりました。琥珀色の想い出という歌です。てっきり秋の歌かとおもっていたら、冬の終わりごろの歌でした。■参考リンクWikipedia:琥珀色の想い出『琥珀色の想い出』(こはくいろのおもいで)は、あみん通算2枚目のシングル。1982年12月8日発売。発売元はPHILLIPS RECORDS(現・ユニバーサルミュージック)。解説大ヒットしたデビュー曲「待つわ」に次ぐ、2枚目のシングル。「待つわ」でグランプリを受賞したひとつ前のヤマハポピュラーソングコンテスト(1981年の秋に開催)では、「琥珀色の想い出」で出場していた。中部大会の優秀曲賞を受賞したが、本大会には出場していない。まだコンテストなどに出場する前(あみん結成前)、岡村が初めて加藤に聴かせた自作曲であるといわれる。また、岡村が曲を作り上げた当時、実は「琥珀色」がどのような色なのかを知らなかった、というエピソードがある。TBS系音楽番組『ザ・ベストテン』では、1983年1月27日放送分で10位で初登場。
2023.08.07
今年も朝顔が咲き始めました 。ぽつぽつと咲き、夕方にはしおれる姿はどことなくうら悲しさを感じさせますが、そこがこの花の良さかもしれません。キュウリのツルが、つかまるところが見つからず、コスモスの茎に絡んでます。早朝6時前に水を屋上花壇にやっていたら、2羽の野鳥が手すりに止まりにきたり、その後2羽のハトがやってきてまだ私が水をまいているにいるにも関わらず水を飲みはじめました。よほどノドが乾いていたのでしょう。鳥たちには気の毒な夏です。昔、東京には空が無いと嘆いた詩人がいましたが、マンションに囲まれた中、空をみあげればまだまだ捨てたもんではありません。■参考リンク青空朗読さん:高村 光太郎 作智恵子抄 あどけない話読み手:堀切 佳子(2019年)
2023.07.16
ちいさな花ですが今年もヒマワリが咲きました。昨年までの大きな花だと茎が長すぎて折れる心配があるのでヒマワリの種類をミックスしたものを今年は植えました。見慣れないオレンジの花も咲きました。球根のおまけにもらった種を蒔いたら出てきたもので、グーグルレンズで調べるとキバナコスモスというそうです。確かにコスモスの形です。色が違うと別の花に見えます。キュウリの花が咲きました。少しコンテナが混雑してきたので、植え替えてスッキリ。ナスも併せて植え替えて、大きくなるのを待ちます。ハイビスカスは行燈を外したら、枝をいっぱいに広げて、今年は花をたくさん咲かせてくれます。花ガラを毎日とるのが大変です。■参考リンクキバナコスモス特徴キバナコスモスはコスモス属の一種で、コスモス(Cosmos bipinnatus)同様に栽培の多い種です。学名のスルフレウスは黄色の意味があり、濃い黄色の花を咲かせるため、コスモスとはかなり違った印象を受けます。コスモスより葉幅が広く、耐暑性があり、メキシコの自生地でもコスモスより標高の低いところに住み分けて分布しています。原種は草丈1m以上になり、やや短日性ですが、園芸品種は草丈が低く、日長に関係なく開花します。黄色系しかなかったキバナコスモスですが、橋本昌幸氏により初めて赤花の品種‘サンセット’が育成されました。その後は‘ディアボロ’など次々と品種が生まれ、彩りも豊かになり、夏秋花壇の植え込みには欠かせないものとなっています。草丈が低くコンパクトな草姿で花つきもよいので、コンテナ植えにも使いやすく、特に弁数の多いセミダブルの品種はボリューム感があります。性質が強く放任でもよく咲き続けるので、コスモス同様に広い場所での景観づくりにも利用されています。
2023.07.06
2023年のハイビスカス第1号が開花しました。今年は行燈を外したので枝が自由に広く伸びています。多くの版が期待できそうです。ヒマワリも順調に成長中です。キュウリの葉が広がってきました。今年は袋の半分の種しか蒔かなかったので、一部の引越だけですみそうで、間引きをしなくて良さそうです。ナスの芽も育ってきました。もう少ししたら引越です。何の種か忘れましたが、もらったおまけから蒔いた種2つの草花が育ってきました。花が楽しみです。
2023.06.22
4月の末に花が咲いた花柚子が実をつけ始めました。昨年11月に買った時は黄色い実をつけていました。このまま11月まで長期間実は成長し黄色くなっていくのか興味津々です。先週蒔いたキュウリの種から双葉が出てきました。ナスはまだです。こぼれた種から出てきたのか、出遅れたコスモスが咲きました。ツボミからの変化を3枚に収めました。■参考リンク2023花柚子はなゆ(一才ゆず )が開花!ほか庭木図鑑 植木ペディア >ハナユ/はなゆ/花柚花柚子はなゆ(一才ゆず )の苗木を衝動買い
2023.06.10
台風2号も無事に過ぎたので、キュウリとナスの種まきをしました。いつもは袋の種を全部蒔いて、もったいなくて間引きせず全部だめにするのが最近のパターンす。さすがに学習能力を身につけないといかんと思い、今年は半分蒔いて残りは来年以降蒔くことにしました。ネットで調べると、結構何年ももつのもあります。残りは冷蔵庫で保管予定です。種の購入代の節約のほかに今、流行りの「持続可能な」ガーデニングにもなると思います。ヒマワリは葉っぱを食われながらも順調に成長中です。アサガオは行燈と支柱を建てました。ハイビスカスのツボミらしきものを発見!こんな形だったか?1つ目の水色のアジサイは終り、残りの2つが咲いています。名前も知らぬ花が咲き終わり、黒いのは種でしょうか。Googleで画像検索したらオオカワヂシャかも。外来種で駆除した方がよさそうです。■参考リンク【種の寿命】買った種は何年目まで芽が出るのか?タネには寿命がありますが、結構長そう。何年目まで芽が出るのか、私の経験をまとめてみました!:bakeratta552-web@yahoo.co.jpさんいきいき菜園生活:JA京都「種子の保存方法」について2020年01月 Vol.214タキイの種子をより正しくお使いいただくために…:タキイ種苗Wikipedia:オオカワヂシャ
2023.06.04
アブラナの花がそろそろ終わりそうです。いつもは茎を引き抜いてゴミ箱に捨てて終わりですが、今年は種を採取して来年用に使いたいと思いました、持続可能な園芸でしょうか。種の購入代の節約にもなりますし。花も団子も ~ bread and the songs of birds ~さんのブログを参考に茎から切ってビニール袋に入れ、もう少し乾燥したら種を採ろうと思います。連休明けに蒔いたヒマワリとアサガオの種も芽が出てきました。白いアジサイもきれいに咲いてきました。アジサイの3番手も開花。これが満開なのか?真ん中の部分は花じゃないのか迷うところです。青いアジサイは中心部が茶色くなり、少し枯れてきました。これは1週間くらい前のものです。バラはコンスタントに咲いて途切れません。■参考リンク菜の花 種の採取 ~種の取り方~:花も団子も ~ bread and the songs of birds ~さん
2023.05.21
ゴールデンウィークで天気も良いので、ヒマワリとアサガオの種を撒きました。今年のヒマワリは、背の高いのばかりだと倒れてしまい世話が面倒なので、背の高いのから低いのからミックスされた種を撒きました。アサガオは去年採取した種で、ジンチョウゲの跡地に撒きました。秋咲き用の種も購入。昨年とは違い、ビッグスマイルという品種です。11月中旬頃まで咲くそうです。ネットで検索していたら神奈川の寒川町で冬にヒマワリを咲かせていて11月中くらい観られるそうです。品種はわかりませんが、夏過ぎに種の通信販売もやっているとのこと。時期が来たら買ってみようと思います。ただ、うちのヒマワリは昨年12月頃まで咲いていたので買う必要はないかもしれません。アジサイはかなり青みが強くなり、白い花も咲き始めました。ヤグルマギクは満開です。■参考リンク朝日新聞デジタル記事「寒い」をイメージ打破、心躍るヒマワリ畑 寒川町で見ごろ2022年11月23日 10時45分珍しい「冬のヒマワリ畑」が、神奈川県寒川町で見頃を迎え、約13万本の黄色が澄んだ青空と競演している。 「寒い川」と書く町名から連想される厳しい冬のイメージを変えようと町の観光協会が発案し、今年で7年目。通年で咲くひざ丈ほどの小ぶりの品種を採用し、秋に種をまいてこの時期に満開にさせる。担い手は10人ほどのボランティアで、町内3カ所の畑や花壇で丹精してきた。 約10万本が咲くメインの畑は24、25日、見学会として開放。26、27日には摘み取り会(有料、100円)も開く。寒川神社近くで、JR相模線宮山駅徒歩約10分。問い合わせは同協会(0467・75・9051)へ。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。寒川版掲載号:2022年8月5日号:タウンニュース冬のヒマワリ咲かせましょ種販売中 寒川町観光協会では、9月11日(日)まで「冬のヒマワリ」の種を販売している。9月中旬から下旬に蒔くと、11月の終わり頃の冬のはじまりに、黄色い花が見られる。 購入方法は、同協会窓口で直接購入(1袋30粒入り250円)か、郵送希望(送料込み350円)の場合は電話で申し込みを。(問)同協会【電話】︎0467・75・9051
2023.05.06
昨年買った花柚子はなゆ(一才ゆず )が開花しました。柑橘系らしくちょっと地味な感じですが、初めて見たので嬉しいです。これで今年も実のなる可能性が出てきました。アジサイは全体としてはまだですが、よく見ると端っこが青みがかったり、つぼみが青っぽくなっています。謎の青い花は数が増えてきました。アブラナの花もだんだん数が増えてきました。これは西洋種か。■参考リンク花柚子はなゆ(一才ゆず )の苗木を衝動買い菜の花と食用にするなばな(菜花)の違いについて教えてください。農林水産省回答本来、菜の花という特定の植物はなく、一般的には、アブラナ科アブラナ属すべての花のことをいいます。菜の花は、十字形に黄色い4枚の花びらを咲かせることから、十字花植物とも呼ばれています。なばなとは、アブラナ科アブラナ属の食用の品種のひとつで、ナタネ、カブ、はくさい、キャベツ、ブロッコリー、こまつな、ザーサイなど多くのものがあり、この他に観賞用や菜種油用があります。食用のなばなには、在来種(和種)と西洋種の2種類に分けられ、在来種は葉が黄緑色で柔らかく、花茎とつぼみと葉を利用し、西洋種は葉色が濃く、葉が厚く、主に花茎と葉を利用するのが特徴です。食味は、いずれも甘みとほろ苦さがあります。平成30(2018)年産のなばな(主として花を食するもの)の収穫量は全国で約4,068トンあり、主な産地は千葉県(1,771トン)、徳島県(715トン)、香川県(588トン)となっています。
2023.04.30
ここのところの気温の急上昇と、骨粉入り油かす肥料のおかげで、屋上花壇の草花たちが一気に元気になりました。梅の盆栽が珍しく10以上の実を付けました。しかしカラスが食べもしないのにいたずらして2つの植木鉢をひっくり返して実が落ちてしまいました。柚子の時も植木鉢をひっくり返されたので、またテグス等で対策が必要で面倒です。ミニバラが結構大きな花を咲かせてくれました。心が和む赤です。3つのアジサイとも、ツボミがたくさんついてます。GW前後の開花が楽しみです。厳しい冬を乗り切ってヤグルマギクが開花してくれました。品種は忘れたけれどまいた種から十字型の葉の上に小さな青い花が咲きました。真冬のうちはあまり伸びなかったアブラナの葉が生い茂り、花を今頃咲かせました。「菜の花」と違い、葉がしわしわでないです。ちょっと前に咲いたチューリップです。今年も多年草のハイビスカスの芽が勢いよく伸びてきました。伸び始めると一気です。肥料をあげて介抱しましたが、残念ながらジンチョウゲは厳しそうです。
2023.04.23
チューリップの水栽培でティモと、ブライトジェムが咲き終わり、2023年の水栽培があらかた咲き終わりました。どれもきれいに咲いてくれてほっとしています。ただプスキニア・リバノチカについては、3つの球根のうち1つだけ球根から直接花を咲かせただけで、税所は花と気づかずカビと勘違いしたくらいで、どちらかといえば失敗でした。水栽培に適してなかったのかもしれません。来年も新しい花に挑戦したいと思います。ティモブライトジェムプスキニア・リバノチカ出遅れている球根■参考リンク2022水栽培の開始:ヒヤシンス、チューリップ(ティモ、ライラックワンダー、ブライトジェム)、クロッカスこぼれた種から菜の花が1輪開花ほか
2023.04.16
チューリップ(ライラックワンダー)の水栽培が開花しました。最初何の花だかわからず、Googleの画像検索で調べましたが、それでもわからず去年のブログを調べてはじめてチューリップだったと気づきました。球根が小さいので、ポットの底に落ちないようにするのと、ミニチューリップでも茎が伸びて倒れないようにするのが大変でしたがとりあえず咲いてくれてよかったです。■参考リンク2022水栽培の開始:ヒヤシンス、チューリップ(ティモ、ライラックワンダー、ブライトジェム)、クロッカスGKZ植物事典・トゥーリパ・サクサーティリス 'ライラックワンダー'
2023.04.02
バンダナがさくらプロジェクト(ウエザー・ニュース)から送られてきました。バンダナ自体何に使うのか知りませんでしたが、頭に巻くらしいです。来年はまた違うバンダナが用意されるとのこと。注意書きをよく読んでませんでしたが、送料として100円くらいかかります。クレジットカードで支払いましたが、有料会員勧誘のためのステマだったのかと一瞬思いました。■参考リンク3,600,000アクセスの御礼とさくらプロジェクト(ウェザーニュース)さくらプロジェクト(ウェザー・ニュース):3/7マイ桜登録(墨田区緑町公園、すみだ北斎美術館となり)3/17ブルーマウンテン桜開花:さくらプロジェクト(ウエザー・ニュース)
2023.03.31
春分の日を過ぎて桜も満開になり、花壇の新緑も出揃ってきました。ただ残念なのはジンチョウゲが枯れそうになっていることです。昨年夏に根元の草を刈らすために除草剤を撒いたのがいけなかったと思います。とりあえずだめもとで、骨粉入り油粕と、パイル式の肥料をあげて様子をみることにしました。また芽が出てきたらうれしいです。梅の盆栽の新芽アジサイの新芽キンモクセイの新芽ヤグルマギクの葉油菜の葉コンテナのチューリップのつぼみ治療中のジンチョウゲ
2023.03.25
ちょっと前に水栽培のクロッカスが咲きました。下から2番目のようなもう少しで咲くぞ!というようなツボミがエネルギーに満ちた感じで好きです。白と紫の模様の花の中心にある黄色い部分の組み合わせはいつ見ても美しいです。こういう時に水栽培やってよかったと思います。
2023.03.23
5つあるヒヤシンスのうち3つがまず咲きました。Pixel4aでスマートフォンの写真が簡単にきれいに撮れるようになってから、写真を撮るのが楽しみです。2016年に始めたヒヤシンスの水栽培も早くも7年。マンネリ化を感じるかとも思いましたが、ヒヤシンスは水栽培の基本というか第一歩のような気がして、今後も続けたいです。LOVE GREENさんを参考に花が終わった後、コンテナに植えて来年も咲かせてみようと思います。何年か前にやったけどうまく行かなかったようなので再挑戦!■参考リンク水栽培のヒヤシンスの球根、花が終わったらどうしたらいい?:LOVE GREEN
2023.03.14
気温が高くなる日が増えてコンテナ植えのクロッカスが咲きました。1,2年前に植えてそのまま放置しておいたものです。オレンジ色が暖かくてほっとします。ただ茎が伸びず地面からいきなり咲いたみたいで変です。調べたら、チューリップの例では、茎が伸びないのは冬の水やり不足が原因とのこと。冬でも地下で成長中だったとは。梅の盆栽が満開です。ヒヤシンスの水栽培がそろそろ咲きそうです。クロッカス、チューリップ等も着実に育ってます。たしかチューリップだったと思いますが、春を感じます。■参考リンクチューリップの茎が伸びない原因と対策法! - 植物NAVI
2023.02.18
東京は週末に降雪が予想されていますが、今年の寒さの峠はとりあえず越えたように思います。先週はとにかく寒かったです。エアコンが全然温まりませんでした。屋上の花壇も、植木鉢の水を受けるお皿の水も凍って、植木鉢を上げたらご覧のような三日月上の氷が張り、ホースの中の水も凍って、湯船で解凍する始末でした。そんな中でも、週初に気温が上がり無事、梅も開花。立春とはよく言ったものです。コスモスもちょっと薄汚れながらも、冬を乗り切れそうです。1年間放置のコスモスも、芽を出してきてます。去年下草除去のために液体除草剤をまいたら、枯れてしまい、枝先から芽を出しても育たないジンチョウゲをどう復活させるか頭が痛いです。インターネットで調べると、外観上枯れかかってる木はほぼ死んでいるとのこと。母に頼まれて園芸を始めたころに買った木なので、ダメモトで何かやってみようと思います。早速ヨドバシカメラで寒肥として、骨粉入り油かすと、グリーンパイルを買ってみました。■参考リンク除草剤で庭木が枯れそうです。回復するにはどうすればいいですか?プロ向け資材販売:加八商店長野県林業総合センタ- ミニ技術情報長野県林業総合センタ- 塩尻市片丘 5739除草剤は木も枯らします
2023.02.06
毎日結構な寒さが続いています。1週間ぶりに屋上に上がったら水仙が咲いていました。咲きそうでなかかな咲きませんでしたが、良かったです。コスモスがまだ咲いています。つぼみを見ると春まで咲きそうな感じです。梅のつぼみも大きくなり、そろそろ咲きそうです。種まきした時期が遅かったせいか、アブラナの育ちがイマイチですが、2月に期待!木酢液のおかげで、ヤグルマギクは順調です。ヒヤシンスは早くもつぼみができてきました。
2023.01.18
去年撒いた菜の花からこぼれた種が芽を出し1輪だけ花を咲かせました。なんか得した気分です。コスモスは順調に開花しています。秋の花だとばかり思ってましたが、12月も頑張ってくれてます。秋ひまわりはさすがにお役目終了です。秋でも自宅で見られるのが良かったです。水仙は咲きそうでまだ咲きません。木酢液のおかげでヤグルマギクもダンゴムシにやれれずに育ってきました。水栽培も順調に育っています。ヒヤシンスは相変わらず育てるのが楽です。小さい球根も大多数は根が出て安定してきましたが、毎年いつもの通り4つくらい根が出ず出遅れています。水加減とか、毎日のように微妙に調整中。プスキニア・リバノチカという花を3球新たに投入。一番の成長頭のチューリップ。
2022.12.10
今年も水栽培の時期になりました。以前買っておいて冷蔵庫で冷やしておいた球根を出しました。チューリップは3つの品種ですが、どれも同じに見えます。みんな無事に芽を出して育ってくれればうれしいです。ヒヤシンスチューリップティモライラックワンダーブライトジェムクロッカス
2022.11.23
9月に撒いたコスモスが開花しました、花びらが1枚かじられてますが。地味な色ですが冬の花壇が華やぎます。つぼみが黒いのを初めて知りました。日々気温が低下している中、11月はじめに撒いたアブラナ、ヤグルマギクが無事発芽してくれました。ヒマワリが咲きそろってます。夏ほどではないですが、ミツバチをたまに見かけます。おかげで1つは花びらが落ち丸坊主です。買ってきた花柚子の鉢ですが、先日観たら鉢がひっくり返り、実が1つ落ちていました。カラスか何か鳥の仕業でしょうか。買ってきたときは直径3cmでしたが5cmくらいに成長していました。暖かくなったら植え替えます。
2022.11.13
11月3日、晴れて暖かくなったのでプールに行く前にホームセンターにヒヤシンスとかの球根を買いに行きました。2週間くらい前に柑橘類の植木が欲しいなと思い、香りがいいので柚子を買うことにして、来年暖かくなったら買おうと思っていました。とりあえず下見に柚子の苗木を覗いてみました。1m以上ある本柚子の苗木の隣に、3cmくらいの実を付けた60cmくらいの花柚子の苗木が置いてありました。その場でネットで調べると初心者でも超簡単だそうで、本柚子は数mにもなるのに対して花柚子は小ぶりだそうです。花柚子は実がなるのに1年しかかからず、大林亘彦監督によれば本柚子は9年かかるそうなので、それまで自分が生きている保証はないので、花柚子のほうを買ってバスで運んできました。バスの通路に置いて座っていたら小さい子供を連れたお母さんが、この木に触るとかゆくなるから近づいてはダメ!と注意しました。確かにとげもあるし、触るとかゆくなりそうです。あわてて枝の出ている方を自分に向けなおしました。暖かくなったら大きな植木鉢に移そうと思います。
2022.11.03
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