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2022.05.22
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カテゴリ: 映画 Cinema
今年は宮藤官九郎さん脚本のTVドラマ・映画作品が無くて寂しいです。

ネットを調べていたら、台湾のアカデミー賞を受賞した『1秒先の彼女』が来年2023年公開予定でリメークされますが、その脚本を担当されるとのこと。オリジナルの『1秒先の彼女』の評価も映画.com3.8/5、アマゾン5/5、Yahoo!映画 3.7/5と、まずまずなので楽しみです。

まずオリジナルから観てみようと思います。

主演女優は果たして誰が演じるのでしょうか?キャストの発表がたのしみです。





■参考リンク
山下敦弘×宮藤官九郎が初タッグ! 台湾映画『1秒先の彼女』日本版リメイク決定クランクイン!!:公開日:2022/5/9 12:00
 台湾映画『1秒先の彼女』の日本版リメークが、山下敦弘監督と脚本家・宮藤官九郎の初タッグにより製作されることが決まった。2023年公開を予定している。
【写真】台湾映画『1秒先の彼女』日本版リメイクでタッグを組む山下敦弘と宮藤官九郎
 『1秒先の彼女』は、何をするにも人よりワンテンポ早い彼女と遅い彼の、消えた“1日”を巡るラブストーリー。愛すべきはみ出し者たちをユーモアと優しさあふれるまなざしで描いてきたチェン・ユーシュン監督が、20年前から温めていた脚本を基に撮りあげた作品だ。オリジナリティーあふれるアイデアと巧みなストーリー展開により、第57回台湾アカデミー賞(金馬奨)で最多5冠(作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、視覚効果賞)に輝いた。
 舞台を日本に移した日本版リメークでメガホンをとるのは、『リンダ リンダ リンダ』『天然コケッコー』『苦役列車』などの山下敦弘。脚本を務めるのは宮藤官九郎で、既存の映画作品のリメークの脚本を手がけるのは本作が初となる。メインキャストやリメーク版タイトルは順次発表される。

 脚本の宮藤は「既存の作品のリメイクは初めての経験でしたが、オリジナルのファニーで可愛らしい印象は残しつつ、せっかく山下監督が撮るんだからと欲張って、人生の苦み、もどかしさ、おかしみなどのエッセンスを盛り込み、我ながらいい塩梅に変換できたと思います。何しろ監督も僕も、台湾版の結末に心を掴まれ、あの読後感を大事にしようという一点では一致していたので、途中、寄り道しますが、ゴールは一緒のはず。楽しみです」と話している。
 映画『1秒先の彼女』の日本版リメークは、2023年公開予定。
以下略





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Last updated  2022.05.22 20:19:24


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